ヒルトンの最上級ブランド、ウォルドーフ・アストリアが東南アジアに初進出 ウォルドーフ・アストリア・バンコク 2018年8月30日に開業
[18/08/31]
提供元:PRTIMES
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【2018年8月31日 東京および米国バージニア州マクリーン】ヒルトン(米国バージニア州、取締役社長 兼 最高経営責任者:クリストファ J. ナセッタ)は、東南アジアで初めてのブランドとなる、ウォルドーフ・アストリア・バンコクをタイ・バンコク市内に8月30日、開業したことを発表しました。
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バンコク市内の中心部に位置し、60階建て複合施設「マグノリア・ラチャダムリ・ブールバード」の6-16階、55-57階がホテル施設となっている同ホテルは、MQDC(Magnolia Quality Development Corporation Limited)が所有し、ヒルトンが運営を行います。
ヒルトン アジア太平洋地域 社長のアラン・ワッツは、開業に際し次のように述べています。「アジア太平洋地域では近年旅行者が大変増加し、黄金期を迎えています。そのような状況で、ヒルトンが手掛けるホテルブランドに対して前例がないくらいの需要を目の当たりにしており、私たちヒルトンは世界でも最上級クラスのラグジュアリーホテルを展開しています。中国・北京、上海、成都に続き、東南アジアで初となるウォルドーフ・アストリアがバンコクに開業したことで、同ブランドのヒルトンのアジアでの展開に新たな一章を開くことになりました。ヒルトンは、今後もアジアでのウォルドーフ・アストリアの開業を引き続き予定しています。」
ウォルドーフ・アストリア・バンコクは賑やかなラチャプラソン交差点付近のラチャダムリ通りに位置し、高架鉄道BTSシーロム線ラチャダムリ駅とスクンビット線チットロム駅の両方を利用することができます。付近には、バンコクのパワースポットとして四面仏が有名な「エラワンの祠」や高級ショッピングモール「ゲイソンビレッジ」があり、バンコクの様々な文化に触れることができる場所です。また、タイを象徴する王宮(グランド・パレス)やフラワーマーケットへも車で10-25分程度です。
ヒルトン ラグジュアリー&ライフスタイルグループ エグゼクティブ・バイス・プレジデント兼グローバルヘッドのマーティン・リンクは「ウォルドーフ・アストリアの第1号であるウォルドーフ・アストリア・ニューヨークから最近開業したウォルドーフ・アストリア成都に至るまで、ウォルドーフ・アストリアは、いつの時代もホスピタリティ業界をリードしてきました。この度、ウォルドーフ・アストリア・バンコクの新たな開業は、東南アジアにラグジュアリーなホスピタリティを象徴するランドマークができたということだけではなく、お客様にとって生涯忘れられない体験が生まれることを心から信じています。」
ホテルの設計は、世界で注目を集め日本でも著名な建築家アンドレ・フーと彼のデザインスタジオAFSOが担当。ホスピタリティ産業での最新プロジェクトやアートスペースから有名ファッションブランドとのコラボレーションに至るまで世界的に実績のあるAFSOは、タイの伝統と現代的な建物を融合させ、それをウォルドーフ・アストリア・バンコクとして表現しました。エレガントかつ優雅なタイのエッセンスを取り入れたレジデンススタイルの客室とスイートルームは全171室で、スパを彷彿させる浴室と大理石のバスタブが特徴です。
同ホテルの魅力として挙げられるのは、世界的に著名なデザイン・コンセプト会社AvroKOが55階から57階の3フロアにかけて手掛けた「Bull & Bear(ブル&ベアー)」「The Loft(ザ・ロフト)」「The Champagne Bar(ザ・シャンパン・バー)」の料飲3施設。伝統的なウォルドーフ・アストリアを感じさせるラグジュアリーで絢爛なインテリアで、いずれの施設からも街の景色が一望できます。
ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ グローバルヘッドのディーノ・マイケルは次のように述べています。「私たちが急速にラグジュアリーブランドの展開を拡大しているここアジア太平洋地域で、ウォルドーフ・アストリア・バンコクが新たにポートフォリオとして加わったことを大変嬉しく思います。今後、現代的でアイコニックなホテルを世界のランドマークとなる場所に展開していく上でも、今回バンコクのような活気のある都市にウォルドーフ・アストリアを開業できたことはとても光栄に思います。ウォルドーフ・アストリアの代名詞になっている、一人ひとりに合った優雅なサービス、True Waldorf Serviceでお客様をお迎えすることを楽しみにしています。」
由緒ある料飲施設を誇るウォルドーフ・アストリアでは、ウォルドーフ・アストリア・バンコクでもダイニングスポットとしての地位を確立しようとしています。同ホテルにはユニークなコンセプトのレストラン3店、ラウンジ1施設、バー2店を備えています。詳細は下記の通りです。
フロント・ルーム(Front Room) 名高い女性シェフ フェイ・ルンティワ・チュムモンコン(Fae Rungthiwa Chummongkhon)が手掛けるホテルのシグネチャーレストラン。ミシュランの星を獲得した欧州の数々のレストランで研鑽を積んだ同シェフは、肩ひじ張らない「ニュー・ノルディック」とタイの味をエレガントにブレンドした料理を提供します。
ザ・ブラッセリー(The Brasserie) 階上ロビーに位置し、バンコクのすばらしい街の景色を見渡すことができるブラッセリー。地元産の食材を使用し、伝統的なフランスのブラッセリーの食事を毎日朝食から夕食まで提供します。
ピーコック・アレー(Peacock Alley) 階上ロビーに位置し、アフタヌーンティーや軽食をするのにお勧めの施設。ウォルドーフ・アストリア・ニューヨークのピーコック・アレーをモデルにし、終日、自家製ペーストリーや軽食をお楽しみいただけます。
ブル&ベアー(Bull & Bear) 55階に位置し、肉やシーフードのグリルを楽しめるレストラン。燻製、低温調理、ベーキング、グリル用の特製グリルや生のシーフードバーが特徴です。目を引くアールデコ調のインテリアを備え、明るく絢爛な景色が見渡せるBull & Bearは社交やお祝いの会食に最適です。
ザ・ロフト(The Loft) 56階に位置するアールヌーボーが漂うニューヨーク風のバー。自家製の食材をふんだんに使った軽食と一緒に、1935年に出版された『Waldorf Astoria Bar Book(ウォルドーフ・アストリア・バー・ブック)』からインスピレーションを受けた、職人技を感じるスピリッツ、昔懐かしいカクテルをお楽しみいただけます。
ザ・シャンパン・バー(The Champagne Bar) ホテル施設の最上階となる57階にあり、細部にまでこだわって設計された寛ぎと感動を与えるバー。傑出したシャンパン・リストと手作りのカクテルがバンコク屈指の美しい眺めとともに最高の夜を演出します。舌の肥えたゲストのみが通う、エクスクルーシブなバーはバンコクで行ってみたいスポットのひとつになるでしょう。
同ホテルの一番の特徴である、730平方メートル を有する10階の宴会場「マグノリア・ボールルーム(Magnolia Ballroom)」は、魅力的で洗練されたサービスでウェディングやソーシャルイベントを提供します。写真撮影の背景としても絵になるらせん階段がお客様をお出迎えします。天井は高さ8mもあり、収容能力は立席で最大700名、着席で330名。バンコクで最も需要の高い宴会場の一つになるべく設計された会場です。
ウォルドーフ・アストリア・バンコクでは、数々の受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の特典をヒルトンの14ブランドと同様にご利用いただけます。ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員には、支払いの一部にポイントを使えたり、直接予約でしか手に入れられない会員限定割引、無料Wi-Fiなど、すぐに利用できる特典をご用意しています。
ウォルドーフ・アストリア・バンコク住所:151 Ratchadamri Road, Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330, Thailand
同ホテルに関するお問い合わせ・ご予約は、ウェブサイト(www.waldorfbangkok.waldorfastoria.com)または電話+66 (0) 2 846 8888にて承ります。
■ヒルトンについて
ヒルトンは、世界106ヵ国に5,400軒以上(約880,000室)のホテルとタイムシェア・プロパティを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、いつでも全てのホテルの全てのお客様に対して特別な体験を提供しており、現在、14のグローバル・ブランド・ポートフォリオ(ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、キャノピーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトン、ダブルツリーbyヒルトン、タペストリー・コレクションbyヒルトン、エンバシー・スイーツbyヒルトン、ヒルトン・ガーデン・イン、ハンプトンbyヒルトン、トゥルーbyヒルトン、ホームウッド・スイーツbyヒルトン、ホーム2 スイーツbyヒルトンおよびヒルトン・グランド・バケーションズ)を展開しています。(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトンの4ブランド・16軒のホテルを展開)また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」を運営しており、ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、支払いの一部にポイントを使えたり、会員限定割引、無料Wi-Fiなどをご利用いただけます。
最新の情報はこちらをご覧ください。http://newsroom.hilton.com, https://www.facebook.com/hiltonnewsroom, https://twitter.com/hiltonnewsroom, https://www.linkedin.com/company/hilton, https://www.instagram.com/hiltonnewsroom/, https://www.youtube.com/hiltonnewsroom
■ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツについて
ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツは、世界中のランドマークとなる場所に30軒以上のアイコニックなホテルを展開し、お客様一人ひとりに向けたパーソナルなサービスと食への追求とこだわりをお約束する特別な場所を提供します。インスピレーションを受ける見事なまでの空間と「True Waldorf Service」を体験できるウォルドーフ・アストリア・ホテルは、予約からチェックアウトをするまで極上のサービスをお客様にお届けします。ウォルドーフ・アストリアは、世界のホスピタリティ業界をリードするヒルトンの一ブランドです。ご予約はこちら(www.waldorfastoria.com)もしくはヒルトン・オナーズ・モバイル・アプリから。
最新情報はこちらをご覧ください。newsroom.hilton.com/waldorfastoria, http://www.twitter.com/waldorfastoria, http://www.instagram.com/waldorfastoria, http://www.facebook.com/waldorfastoria
■MQDC(Magnolia Quality Development Corporation Limited)について
Magnolia Quality Development Corporation (MQDC)は、ヴィラ、コンドミニアム、多目的プロジェクトの開発、投資、管理を行うDTGO Corporation Limited(DTGO)の一事業部で、「すべての健康(Well-being)のために」を企業のコミットメントとしています。
MQDCは、ラグジュアリーブランドであるMagnoliasと都市部の若年層向けブランドであるWhizdomの下で、住宅プロジェクトならびに多目的プロジェクトの開発を行っています。また、「年を重ねるのに適した場所」を実現すべく、全面的なサービスと提供する高齢者向け住宅を提供するThe Aspen Treeブランドを設立、多目的プロジェクトThe Forestiasを立ち上げました。
MQDCのビジネスは、タイ・バンコク市内の複合施設「ICONSIAM(アイコンサイアム)」をはじめとするタイや世界中のランドマークの開発から、革新的な省エネ技術を取り入れたスマートシティプロジェクトWHIZDOM 101の着工にまで多岐にわたります。高い建築基準に従って、住宅ユニットには業界トップの30年保証を提供しています。
MQDCは、「持続可能なイノベーション」を企業フィロソフィーとし、サステナビリティ(持続可能性)の分野でリードしていくことを目標にしています。バンコクを拠点に、健康に着目し持続可能な建物を研究するアジア初の研究所「Research & Innovation for Sustainability Center (RISC)」を支援しています。
また、EEC Engineering Networkと親会社であるDTGOによるEEC DTジョイントベンチャーを通じて、地域冷房やオンサイト発電など、エネルギー効率の良い技術の革新を追求しています。
MQDCは、地球上のすべての生命に対して優しい経営することをモットーに、社会にさらに大きく貢献するため、持続可能な開発を進めてまいります。
詳細情報はこちらをご覧ください。www.mqdc.com
Facebook:www.facebook.com/MQDC.For.All.Well.Being
Instagram:mqdc.official
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バンコク市内の中心部に位置し、60階建て複合施設「マグノリア・ラチャダムリ・ブールバード」の6-16階、55-57階がホテル施設となっている同ホテルは、MQDC(Magnolia Quality Development Corporation Limited)が所有し、ヒルトンが運営を行います。
ヒルトン アジア太平洋地域 社長のアラン・ワッツは、開業に際し次のように述べています。「アジア太平洋地域では近年旅行者が大変増加し、黄金期を迎えています。そのような状況で、ヒルトンが手掛けるホテルブランドに対して前例がないくらいの需要を目の当たりにしており、私たちヒルトンは世界でも最上級クラスのラグジュアリーホテルを展開しています。中国・北京、上海、成都に続き、東南アジアで初となるウォルドーフ・アストリアがバンコクに開業したことで、同ブランドのヒルトンのアジアでの展開に新たな一章を開くことになりました。ヒルトンは、今後もアジアでのウォルドーフ・アストリアの開業を引き続き予定しています。」
ウォルドーフ・アストリア・バンコクは賑やかなラチャプラソン交差点付近のラチャダムリ通りに位置し、高架鉄道BTSシーロム線ラチャダムリ駅とスクンビット線チットロム駅の両方を利用することができます。付近には、バンコクのパワースポットとして四面仏が有名な「エラワンの祠」や高級ショッピングモール「ゲイソンビレッジ」があり、バンコクの様々な文化に触れることができる場所です。また、タイを象徴する王宮(グランド・パレス)やフラワーマーケットへも車で10-25分程度です。
ヒルトン ラグジュアリー&ライフスタイルグループ エグゼクティブ・バイス・プレジデント兼グローバルヘッドのマーティン・リンクは「ウォルドーフ・アストリアの第1号であるウォルドーフ・アストリア・ニューヨークから最近開業したウォルドーフ・アストリア成都に至るまで、ウォルドーフ・アストリアは、いつの時代もホスピタリティ業界をリードしてきました。この度、ウォルドーフ・アストリア・バンコクの新たな開業は、東南アジアにラグジュアリーなホスピタリティを象徴するランドマークができたということだけではなく、お客様にとって生涯忘れられない体験が生まれることを心から信じています。」
ホテルの設計は、世界で注目を集め日本でも著名な建築家アンドレ・フーと彼のデザインスタジオAFSOが担当。ホスピタリティ産業での最新プロジェクトやアートスペースから有名ファッションブランドとのコラボレーションに至るまで世界的に実績のあるAFSOは、タイの伝統と現代的な建物を融合させ、それをウォルドーフ・アストリア・バンコクとして表現しました。エレガントかつ優雅なタイのエッセンスを取り入れたレジデンススタイルの客室とスイートルームは全171室で、スパを彷彿させる浴室と大理石のバスタブが特徴です。
同ホテルの魅力として挙げられるのは、世界的に著名なデザイン・コンセプト会社AvroKOが55階から57階の3フロアにかけて手掛けた「Bull & Bear(ブル&ベアー)」「The Loft(ザ・ロフト)」「The Champagne Bar(ザ・シャンパン・バー)」の料飲3施設。伝統的なウォルドーフ・アストリアを感じさせるラグジュアリーで絢爛なインテリアで、いずれの施設からも街の景色が一望できます。
ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ グローバルヘッドのディーノ・マイケルは次のように述べています。「私たちが急速にラグジュアリーブランドの展開を拡大しているここアジア太平洋地域で、ウォルドーフ・アストリア・バンコクが新たにポートフォリオとして加わったことを大変嬉しく思います。今後、現代的でアイコニックなホテルを世界のランドマークとなる場所に展開していく上でも、今回バンコクのような活気のある都市にウォルドーフ・アストリアを開業できたことはとても光栄に思います。ウォルドーフ・アストリアの代名詞になっている、一人ひとりに合った優雅なサービス、True Waldorf Serviceでお客様をお迎えすることを楽しみにしています。」
由緒ある料飲施設を誇るウォルドーフ・アストリアでは、ウォルドーフ・アストリア・バンコクでもダイニングスポットとしての地位を確立しようとしています。同ホテルにはユニークなコンセプトのレストラン3店、ラウンジ1施設、バー2店を備えています。詳細は下記の通りです。
フロント・ルーム(Front Room) 名高い女性シェフ フェイ・ルンティワ・チュムモンコン(Fae Rungthiwa Chummongkhon)が手掛けるホテルのシグネチャーレストラン。ミシュランの星を獲得した欧州の数々のレストランで研鑽を積んだ同シェフは、肩ひじ張らない「ニュー・ノルディック」とタイの味をエレガントにブレンドした料理を提供します。
ザ・ブラッセリー(The Brasserie) 階上ロビーに位置し、バンコクのすばらしい街の景色を見渡すことができるブラッセリー。地元産の食材を使用し、伝統的なフランスのブラッセリーの食事を毎日朝食から夕食まで提供します。
ピーコック・アレー(Peacock Alley) 階上ロビーに位置し、アフタヌーンティーや軽食をするのにお勧めの施設。ウォルドーフ・アストリア・ニューヨークのピーコック・アレーをモデルにし、終日、自家製ペーストリーや軽食をお楽しみいただけます。
ブル&ベアー(Bull & Bear) 55階に位置し、肉やシーフードのグリルを楽しめるレストラン。燻製、低温調理、ベーキング、グリル用の特製グリルや生のシーフードバーが特徴です。目を引くアールデコ調のインテリアを備え、明るく絢爛な景色が見渡せるBull & Bearは社交やお祝いの会食に最適です。
ザ・ロフト(The Loft) 56階に位置するアールヌーボーが漂うニューヨーク風のバー。自家製の食材をふんだんに使った軽食と一緒に、1935年に出版された『Waldorf Astoria Bar Book(ウォルドーフ・アストリア・バー・ブック)』からインスピレーションを受けた、職人技を感じるスピリッツ、昔懐かしいカクテルをお楽しみいただけます。
ザ・シャンパン・バー(The Champagne Bar) ホテル施設の最上階となる57階にあり、細部にまでこだわって設計された寛ぎと感動を与えるバー。傑出したシャンパン・リストと手作りのカクテルがバンコク屈指の美しい眺めとともに最高の夜を演出します。舌の肥えたゲストのみが通う、エクスクルーシブなバーはバンコクで行ってみたいスポットのひとつになるでしょう。
同ホテルの一番の特徴である、730平方メートル を有する10階の宴会場「マグノリア・ボールルーム(Magnolia Ballroom)」は、魅力的で洗練されたサービスでウェディングやソーシャルイベントを提供します。写真撮影の背景としても絵になるらせん階段がお客様をお出迎えします。天井は高さ8mもあり、収容能力は立席で最大700名、着席で330名。バンコクで最も需要の高い宴会場の一つになるべく設計された会場です。
ウォルドーフ・アストリア・バンコクでは、数々の受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」の特典をヒルトンの14ブランドと同様にご利用いただけます。ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員には、支払いの一部にポイントを使えたり、直接予約でしか手に入れられない会員限定割引、無料Wi-Fiなど、すぐに利用できる特典をご用意しています。
ウォルドーフ・アストリア・バンコク住所:151 Ratchadamri Road, Lumpini, Pathumwan, Bangkok 10330, Thailand
同ホテルに関するお問い合わせ・ご予約は、ウェブサイト(www.waldorfbangkok.waldorfastoria.com)または電話+66 (0) 2 846 8888にて承ります。
■ヒルトンについて
ヒルトンは、世界106ヵ国に5,400軒以上(約880,000室)のホテルとタイムシェア・プロパティを展開しているホスピタリティ業界のグローバルリーダーです。ヒルトンは、世界で最もおもてなしの心に溢れた企業であることをミッションに掲げ、いつでも全てのホテルの全てのお客様に対して特別な体験を提供しており、現在、14のグローバル・ブランド・ポートフォリオ(ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツ、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、キャノピーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトン、ダブルツリーbyヒルトン、タペストリー・コレクションbyヒルトン、エンバシー・スイーツbyヒルトン、ヒルトン・ガーデン・イン、ハンプトンbyヒルトン、トゥルーbyヒルトン、ホームウッド・スイーツbyヒルトン、ホーム2 スイーツbyヒルトンおよびヒルトン・グランド・バケーションズ)を展開しています。(日本では、コンラッド・ホテルズ&リゾーツ、ヒルトン・ホテルズ&リゾーツ、ダブルツリーbyヒルトン、キュリオ・コレクションbyヒルトンの4ブランド・16軒のホテルを展開)また、受賞歴を誇るゲスト・ロイヤルティ・プログラム「ヒルトン・オナーズ」を運営しており、ヒルトンの公認予約チャネル経由で直接予約したヒルトン・オナーズ会員は、支払いの一部にポイントを使えたり、会員限定割引、無料Wi-Fiなどをご利用いただけます。
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■ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツについて
ウォルドーフ・アストリア・ホテルズ&リゾーツは、世界中のランドマークとなる場所に30軒以上のアイコニックなホテルを展開し、お客様一人ひとりに向けたパーソナルなサービスと食への追求とこだわりをお約束する特別な場所を提供します。インスピレーションを受ける見事なまでの空間と「True Waldorf Service」を体験できるウォルドーフ・アストリア・ホテルは、予約からチェックアウトをするまで極上のサービスをお客様にお届けします。ウォルドーフ・アストリアは、世界のホスピタリティ業界をリードするヒルトンの一ブランドです。ご予約はこちら(www.waldorfastoria.com)もしくはヒルトン・オナーズ・モバイル・アプリから。
最新情報はこちらをご覧ください。newsroom.hilton.com/waldorfastoria, http://www.twitter.com/waldorfastoria, http://www.instagram.com/waldorfastoria, http://www.facebook.com/waldorfastoria
■MQDC(Magnolia Quality Development Corporation Limited)について
Magnolia Quality Development Corporation (MQDC)は、ヴィラ、コンドミニアム、多目的プロジェクトの開発、投資、管理を行うDTGO Corporation Limited(DTGO)の一事業部で、「すべての健康(Well-being)のために」を企業のコミットメントとしています。
MQDCは、ラグジュアリーブランドであるMagnoliasと都市部の若年層向けブランドであるWhizdomの下で、住宅プロジェクトならびに多目的プロジェクトの開発を行っています。また、「年を重ねるのに適した場所」を実現すべく、全面的なサービスと提供する高齢者向け住宅を提供するThe Aspen Treeブランドを設立、多目的プロジェクトThe Forestiasを立ち上げました。
MQDCのビジネスは、タイ・バンコク市内の複合施設「ICONSIAM(アイコンサイアム)」をはじめとするタイや世界中のランドマークの開発から、革新的な省エネ技術を取り入れたスマートシティプロジェクトWHIZDOM 101の着工にまで多岐にわたります。高い建築基準に従って、住宅ユニットには業界トップの30年保証を提供しています。
MQDCは、「持続可能なイノベーション」を企業フィロソフィーとし、サステナビリティ(持続可能性)の分野でリードしていくことを目標にしています。バンコクを拠点に、健康に着目し持続可能な建物を研究するアジア初の研究所「Research & Innovation for Sustainability Center (RISC)」を支援しています。
また、EEC Engineering Networkと親会社であるDTGOによるEEC DTジョイントベンチャーを通じて、地域冷房やオンサイト発電など、エネルギー効率の良い技術の革新を追求しています。
MQDCは、地球上のすべての生命に対して優しい経営することをモットーに、社会にさらに大きく貢献するため、持続可能な開発を進めてまいります。
詳細情報はこちらをご覧ください。www.mqdc.com
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