休眠預金等交付金の活用に関する2020年度事業計画等の認可について
[20/03/30]
提供元:PRTIMES
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一般財団法人日本民間公益活動連携機構(所在地:東京都千代田区、理事長:二宮 雅也 損害保険ジャパン日本興亜取締役会長、英文名:Japan Network for Public Interest Activities、略称:JANPIA)は、休眠預金等の活用に関する2020年度の事業計画等について、内閣総理大臣の認可を受けました。
本計画等は、JANPIAが休眠預金等活用法に基づき、2020年度における休眠預金等交付金の資金の活用についての計画および収支予算を定めるものです。
2020年度事業計画等の骨子は以下の通りです。
詳細についてはJANPIAウェブサイトの「2020年度事業計画・2020年度収支予算」「2020年度事業計画・収支予算のポイント」をご参照ください。
(https://www.janpia.or.jp/about/information/plan.html)
1. 2020年度に採択する助成総額:33億円(最長3年間の複数年度を基本)
2. 助成事業の区分および助成額
(1) 草の根活動支援事業:助成額の合計10億円
(2) ソーシャルビジネス形成支援事業:助成額の合計3億円
(3) イノベーション企画支援事業:助成額の合計6億円
(4) 災害支援事業:助成額の合計3億円
(5) 基盤強化支援事業:助成額の合計11億円
2020年度のJANPIAによる資金分配団体の選定および資金分配団体による実行団体の選定日程については、以下のスケジュールを予定しています。
3. 資金分配団体・実行団体の選定日程(予定)
2020年
4月 資金分配団体の公募要領公開
4月〜5月 公募に関する説明会(オンライン開催)・個別相談会実施
5月〜7月頃 資金分配団体の申請受付
7月〜9月 審査
9月頃 資金分配団体の決定
10月頃 資金提供契約手続き、資金分配団体への助成開始
11月頃 資金分配団体による実行団体の公募開始
12月〜2月末 実行団体の選考、決定
2021年
1月〜3月 実行団体への助成開始
なお、4月から開始予定の「公募に関する説明会」については、新型コロナウイルス感染症対策としてオンライン開催とする予定です。日程や申込みなど詳細はJANPIAウェブサイトで順次公開していきます。
JANPIAは、認可を受けた事業計画等に基づき、民間公益活動の促進に取り組んでいきます。
以上
本計画等は、JANPIAが休眠預金等活用法に基づき、2020年度における休眠預金等交付金の資金の活用についての計画および収支予算を定めるものです。
2020年度事業計画等の骨子は以下の通りです。
詳細についてはJANPIAウェブサイトの「2020年度事業計画・2020年度収支予算」「2020年度事業計画・収支予算のポイント」をご参照ください。
(https://www.janpia.or.jp/about/information/plan.html)
1. 2020年度に採択する助成総額:33億円(最長3年間の複数年度を基本)
2. 助成事業の区分および助成額
(1) 草の根活動支援事業:助成額の合計10億円
(2) ソーシャルビジネス形成支援事業:助成額の合計3億円
(3) イノベーション企画支援事業:助成額の合計6億円
(4) 災害支援事業:助成額の合計3億円
(5) 基盤強化支援事業:助成額の合計11億円
2020年度のJANPIAによる資金分配団体の選定および資金分配団体による実行団体の選定日程については、以下のスケジュールを予定しています。
3. 資金分配団体・実行団体の選定日程(予定)
2020年
4月 資金分配団体の公募要領公開
4月〜5月 公募に関する説明会(オンライン開催)・個別相談会実施
5月〜7月頃 資金分配団体の申請受付
7月〜9月 審査
9月頃 資金分配団体の決定
10月頃 資金提供契約手続き、資金分配団体への助成開始
11月頃 資金分配団体による実行団体の公募開始
12月〜2月末 実行団体の選考、決定
2021年
1月〜3月 実行団体への助成開始
なお、4月から開始予定の「公募に関する説明会」については、新型コロナウイルス感染症対策としてオンライン開催とする予定です。日程や申込みなど詳細はJANPIAウェブサイトで順次公開していきます。
JANPIAは、認可を受けた事業計画等に基づき、民間公益活動の促進に取り組んでいきます。
以上