ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト 6月から3期生のエントリー受付を開始!
[19/04/26]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
〜今期のキャッチコピーは「道はひとつじゃない、新たな競技にチャレンジ」に決定〜
日本スポーツ協会(東京都渋谷区・会長 伊藤雅俊)は、全国から将来性豊かなアスリートを発掘する「ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト(通称:J-STARプロジェクト)」3期生のエントリー受付を6月から開始いたします。
J-STARプロジェクトは、将来オリンピック・パラリンピックを目指す中・高校生や障がい者の夢を応援するもので、世界レベルの指導者による合宿形式でのトレーニングを通じて、世界で輝く未来のトップアスリートを発掘するプログラムです。事業終了後、有望者には中央競技団体(NF)の強化・育成コースへの道も開かれています。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催への熱が高まる中、J-STARプロジェクトでは、これまで実施してきた競技と異なる競技・種目へのチャレンジ、転向も支援しており、“道はひとつじゃない”という新たな自分に出会うチャンスを提供する事業でもあります。
本プロジェクトは2017年度から国家プロジェクトとして始動し、今年で3年目を迎えます。1期生・2期生においては既に国際大会等に出場するなど、大変目覚ましい活躍を遂げています。今後の1期生・2期生の活躍にもどうぞ、ご注目ください。
1期生の成果(2019.4.1現在)
[画像1: https://prtimes.jp/i/42202/11/resize/d42202-11-765970-1.png ]
J-STARプロジェクト1期生修了者である(2017年〜2018年)瀬川咲新(せがわ さにい)さんがJOCエリートアカデミー12期生として選ばれ、今月入校しました!福岡県タレント発掘事業からJ-STARプロジェクトに参加し、陸上競技(短距離)からボートに種目転向し、活躍中です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42202/11/resize/d42202-11-563539-4.png ]
写真上段:左から森崎選手(パラパワーリフティング)、内田選手(ボッチャ)
写真下段:左から瀬川選手(ボート)、上田選手(7人制ラグビー)、岡島選手(水泳(身体障がい))
3期生の今後のスケジュール(予定)
◆応募期間
【オリンピック競技】 6月〜9月上旬
【パラリンピック競技】6月〜8月下旬
◆測定会
【オリンピック競技】 9月下旬〜11月上旬
【パラリンピック競技】9月上旬〜11月上旬
◆合宿(検証)
12月〜2020年10月末
※3期生の対象競技・応募方法等については、5月下旬頃に当事業ホームページ(https://www.j-star.info/)にてお知らせします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42202/11/resize/d42202-11-461367-3.png ]
J-STARプロジェクトとは
2017年4月より開始された第2期スポーツ基本計画及び2016年10月に発表した「競技力強化のための今後の支援方針(鈴木プラン)」では、アスリートの発掘が重要な課題として位置付けられました。このことから、2017年度から、日本スポーツ協会(当時「日本体育協会」)は、日本スポーツ振興センターから委託を受け、「競技力向上事業」の一環として、全国の将来性豊かなアスリートを発掘するためのプロジェクト「ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト(J-STAR PROJECT)」を実施しています。
本プロジェクトは、スポーツ庁をはじめとする関係5団体が連携して全国各地で発掘プログラムを展開し、競技毎に世界レベルの指導者とともに合宿形式でのトレーニング等を行います。本プロジェクトを通じて、世界で活躍できる有望なアスリートを発掘し、競技団体の強化・育成コースに導きます。
https://www.j-star.info/
※独立行政法人日本スポーツ振興センター委託事業
「アスリートパスウェイの戦略的支援(地域ネットワークを活用したアスリート育成パスウェイの整備)」
[画像4: https://prtimes.jp/i/42202/11/resize/d42202-11-108108-0.jpg ]
日本スポーツ協会(東京都渋谷区・会長 伊藤雅俊)は、全国から将来性豊かなアスリートを発掘する「ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト(通称:J-STARプロジェクト)」3期生のエントリー受付を6月から開始いたします。
J-STARプロジェクトは、将来オリンピック・パラリンピックを目指す中・高校生や障がい者の夢を応援するもので、世界レベルの指導者による合宿形式でのトレーニングを通じて、世界で輝く未来のトップアスリートを発掘するプログラムです。事業終了後、有望者には中央競技団体(NF)の強化・育成コースへの道も開かれています。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催への熱が高まる中、J-STARプロジェクトでは、これまで実施してきた競技と異なる競技・種目へのチャレンジ、転向も支援しており、“道はひとつじゃない”という新たな自分に出会うチャンスを提供する事業でもあります。
本プロジェクトは2017年度から国家プロジェクトとして始動し、今年で3年目を迎えます。1期生・2期生においては既に国際大会等に出場するなど、大変目覚ましい活躍を遂げています。今後の1期生・2期生の活躍にもどうぞ、ご注目ください。
1期生の成果(2019.4.1現在)
[画像1: https://prtimes.jp/i/42202/11/resize/d42202-11-765970-1.png ]
J-STARプロジェクト1期生修了者である(2017年〜2018年)瀬川咲新(せがわ さにい)さんがJOCエリートアカデミー12期生として選ばれ、今月入校しました!福岡県タレント発掘事業からJ-STARプロジェクトに参加し、陸上競技(短距離)からボートに種目転向し、活躍中です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/42202/11/resize/d42202-11-563539-4.png ]
写真上段:左から森崎選手(パラパワーリフティング)、内田選手(ボッチャ)
写真下段:左から瀬川選手(ボート)、上田選手(7人制ラグビー)、岡島選手(水泳(身体障がい))
3期生の今後のスケジュール(予定)
◆応募期間
【オリンピック競技】 6月〜9月上旬
【パラリンピック競技】6月〜8月下旬
◆測定会
【オリンピック競技】 9月下旬〜11月上旬
【パラリンピック競技】9月上旬〜11月上旬
◆合宿(検証)
12月〜2020年10月末
※3期生の対象競技・応募方法等については、5月下旬頃に当事業ホームページ(https://www.j-star.info/)にてお知らせします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/42202/11/resize/d42202-11-461367-3.png ]
J-STARプロジェクトとは
2017年4月より開始された第2期スポーツ基本計画及び2016年10月に発表した「競技力強化のための今後の支援方針(鈴木プラン)」では、アスリートの発掘が重要な課題として位置付けられました。このことから、2017年度から、日本スポーツ協会(当時「日本体育協会」)は、日本スポーツ振興センターから委託を受け、「競技力向上事業」の一環として、全国の将来性豊かなアスリートを発掘するためのプロジェクト「ジャパン・ライジング・スター・プロジェクト(J-STAR PROJECT)」を実施しています。
本プロジェクトは、スポーツ庁をはじめとする関係5団体が連携して全国各地で発掘プログラムを展開し、競技毎に世界レベルの指導者とともに合宿形式でのトレーニング等を行います。本プロジェクトを通じて、世界で活躍できる有望なアスリートを発掘し、競技団体の強化・育成コースに導きます。
https://www.j-star.info/
※独立行政法人日本スポーツ振興センター委託事業
「アスリートパスウェイの戦略的支援(地域ネットワークを活用したアスリート育成パスウェイの整備)」
[画像4: https://prtimes.jp/i/42202/11/resize/d42202-11-108108-0.jpg ]