「応援学割」を開始。卒業論文執筆や研究活動で岩手県陸前高田市を訪れる学生を応援
[20/02/28]
提供元:PRTIMES
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「三陸おもてなしレンタカー」はすべての学生を対象に50%割引の「応援学割」開始します。
東北株式会社(代表取締役 浅間香織)の運営する「三陸おもてなしレンタカー」は、ゼミの研究活動や旅行、卒業論文執筆のために陸前高田市を訪れる学生を対象に「応援学割」を開始いたします。
<「三陸おもてなしレンタカー」が学割を開始>
東北株式会社(岩手県陸前高田市高田町鳴石50-10 代表取締役 浅間香織)の運営する「三陸おもてなしレンタカー」は、ゼミの研究活動や卒業旅行、卒業論文執筆のために陸前高田市を訪れる学生を対象に「応援学割」を開始いたします。
<安く便利に陸前高田にお越しいただけます>
岩手県交通が運営する「けせんライナー」は東京から「陸前高田市役所前」のバス停まで毎日運行しています。
お電話(TEL:0120-26-7218 )いただければ、当店スタッフが到着時間にお迎えにあがります。
<キャンペーン詳細>
2月27日〜5月31日の間(4月29日〜5月6日を除く)、普通免許をお持ちで学生の方を対象に50%オフにさせていただきます。
お電話でのご予約の際、「学割を見ました」とお伝えください。店頭で学生証の提示をお願いします。 キャンペーン料金でご利用いただけます。(※詳細はお問い合わせ下さい。他割引キャンペーンとの併用不可。)
「三陸おもてなしレンタカー」は陸前高田に訪れる全ての学生を応援しています。ぜひこの機会に東日本大震災から9年目の陸前高田市にお越しください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53207/11/resize/d53207-11-944017-4.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/53207/11/resize/d53207-11-400265-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/53207/11/resize/d53207-11-428250-2.jpg ]
<陸前高田市ならではのレンタカー業>
陸前高田市を訪れる観光客やビジネスマンへ二次交通手段や地域住民の交通課題解決のためレンタカーを提供することで移動の自由度を高め、市内の周遊を図ると共に、車種を電気自動車(EV)を採用し環境へ配慮したレンタカー事業を展開したいと考えています。また、災害時には電気自動車を非常用電源とすることで市や避難場所等へ電気自動車を開放することで電源の確保とBCPへの一助となることを目指しています。
<SDGs未来都市陸前高田市>
まちづくり総合計画の基本理念として掲げる「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」の推進が、2015年9月の国連サミットで採択された「誰一人取り残さない」持続可能な社会の実現を目指すSDGs(持続可能な開発目標)の理念に合致していることから、SDGsの達成に向けた取組を推進させるため、「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に係る提案書類を提出し、令和元年7月1日に令和元年度「SDGs未来都市」に県内で初めて選定されました。
<陸前高田観光の交通課題>
東日本大震災で甚大な被害があった陸前高田市では交通網も甚大な被害を受けました。来訪される観光客は、せっかく陸前高田市を訪れても公共交通機関に頼る以外になく、移動も制限されます。行ってみたいと思っていたところに自由に行くことが出来ません。陸前高田市はJR陸前高田駅を中心とし、バス路線がありますが充実した交通体系が構築されているとは言えません。駅近辺にレンタカー事業者がいないため、首都圏からバス等で陸前高田市を訪れる観光客は少なく自家用車で通過型の観光とならざるを得ない状況です。
<取り扱い車種は全車EV(電気自動車)でスタート>
SDGsを推進する陸前高田市にふさわしい、環境に優しいEV(電気自動車)のみでレンタカー事業をスタート致します。今後も進む技術革新によって環境や人に優しいモビリティが増える時代だと考えております。お客様のニーズにお答えすると共に、チャレンジスピリッツを絶やすことなく新しいモビリティに挑戦します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/53207/11/resize/d53207-11-174955-1.jpg ]
<「三陸おもてなしレンタカー」名称とロゴマークに込めた思い>
レンタカーのカウンターは、観光客が陸前高田市に降り立ち最初に足を運ぶ旅の窓口だと考えております。ただ車の貸し出しするだけでなく、お客様に三陸観光を満喫して頂くために最大限の“おもてなし”をしたいという思いから「三陸おもてなしレンタカー」という名称にしました。ロゴマークの3色のカラーは、三陸の豊かな自然を表現しました。三陸の「海」と、水平線と繋がる「空」を表現した三陸ブルー。海だけではない豊かな「自然の恵み」を表現した三陸グリーン。水平線から昇るパワーを貰える「太陽」を表現した三陸イエロー。文字の形は、そこで出逢える「人」の優しさやどこか懐かしさを感じる事が出来る「三陸」を表現したロゴデザインでまとめました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/53207/11/resize/d53207-11-730213-0.jpg ]
【店舗について】
■三陸おもてなしレンタカー
ホームページ
http://tohoku.life/sanriku-omotenashi-rentacar
住所
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字館の沖111(KC16-6)
お問い合わせ先
Mail:info@tohoku.life
TEL:0120-26-7218
【運営事業者】
■東北株式会社
事業内容
・新規ビジネス企画、ブランディングプロデュース、各種商品開発
・マーケティング・データサイエンス事業
・クリエティブ・動画制作、デザイン事業
・イベント・セールスプロモーションの企画、制作、運営
・自動車レンタル・リース事業
・飲食店運営
設立日
2019年3月11日
最高経営責任者(CEO)
浅間勝洋
東北株式会社(代表取締役 浅間香織)の運営する「三陸おもてなしレンタカー」は、ゼミの研究活動や旅行、卒業論文執筆のために陸前高田市を訪れる学生を対象に「応援学割」を開始いたします。
<「三陸おもてなしレンタカー」が学割を開始>
東北株式会社(岩手県陸前高田市高田町鳴石50-10 代表取締役 浅間香織)の運営する「三陸おもてなしレンタカー」は、ゼミの研究活動や卒業旅行、卒業論文執筆のために陸前高田市を訪れる学生を対象に「応援学割」を開始いたします。
<安く便利に陸前高田にお越しいただけます>
岩手県交通が運営する「けせんライナー」は東京から「陸前高田市役所前」のバス停まで毎日運行しています。
お電話(TEL:0120-26-7218 )いただければ、当店スタッフが到着時間にお迎えにあがります。
<キャンペーン詳細>
2月27日〜5月31日の間(4月29日〜5月6日を除く)、普通免許をお持ちで学生の方を対象に50%オフにさせていただきます。
お電話でのご予約の際、「学割を見ました」とお伝えください。店頭で学生証の提示をお願いします。 キャンペーン料金でご利用いただけます。(※詳細はお問い合わせ下さい。他割引キャンペーンとの併用不可。)
「三陸おもてなしレンタカー」は陸前高田に訪れる全ての学生を応援しています。ぜひこの機会に東日本大震災から9年目の陸前高田市にお越しください。
[画像1: https://prtimes.jp/i/53207/11/resize/d53207-11-944017-4.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/53207/11/resize/d53207-11-400265-5.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/53207/11/resize/d53207-11-428250-2.jpg ]
<陸前高田市ならではのレンタカー業>
陸前高田市を訪れる観光客やビジネスマンへ二次交通手段や地域住民の交通課題解決のためレンタカーを提供することで移動の自由度を高め、市内の周遊を図ると共に、車種を電気自動車(EV)を採用し環境へ配慮したレンタカー事業を展開したいと考えています。また、災害時には電気自動車を非常用電源とすることで市や避難場所等へ電気自動車を開放することで電源の確保とBCPへの一助となることを目指しています。
<SDGs未来都市陸前高田市>
まちづくり総合計画の基本理念として掲げる「ノーマライゼーションという言葉のいらないまちづくり」の推進が、2015年9月の国連サミットで採択された「誰一人取り残さない」持続可能な社会の実現を目指すSDGs(持続可能な開発目標)の理念に合致していることから、SDGsの達成に向けた取組を推進させるため、「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に係る提案書類を提出し、令和元年7月1日に令和元年度「SDGs未来都市」に県内で初めて選定されました。
<陸前高田観光の交通課題>
東日本大震災で甚大な被害があった陸前高田市では交通網も甚大な被害を受けました。来訪される観光客は、せっかく陸前高田市を訪れても公共交通機関に頼る以外になく、移動も制限されます。行ってみたいと思っていたところに自由に行くことが出来ません。陸前高田市はJR陸前高田駅を中心とし、バス路線がありますが充実した交通体系が構築されているとは言えません。駅近辺にレンタカー事業者がいないため、首都圏からバス等で陸前高田市を訪れる観光客は少なく自家用車で通過型の観光とならざるを得ない状況です。
<取り扱い車種は全車EV(電気自動車)でスタート>
SDGsを推進する陸前高田市にふさわしい、環境に優しいEV(電気自動車)のみでレンタカー事業をスタート致します。今後も進む技術革新によって環境や人に優しいモビリティが増える時代だと考えております。お客様のニーズにお答えすると共に、チャレンジスピリッツを絶やすことなく新しいモビリティに挑戦します。
[画像4: https://prtimes.jp/i/53207/11/resize/d53207-11-174955-1.jpg ]
<「三陸おもてなしレンタカー」名称とロゴマークに込めた思い>
レンタカーのカウンターは、観光客が陸前高田市に降り立ち最初に足を運ぶ旅の窓口だと考えております。ただ車の貸し出しするだけでなく、お客様に三陸観光を満喫して頂くために最大限の“おもてなし”をしたいという思いから「三陸おもてなしレンタカー」という名称にしました。ロゴマークの3色のカラーは、三陸の豊かな自然を表現しました。三陸の「海」と、水平線と繋がる「空」を表現した三陸ブルー。海だけではない豊かな「自然の恵み」を表現した三陸グリーン。水平線から昇るパワーを貰える「太陽」を表現した三陸イエロー。文字の形は、そこで出逢える「人」の優しさやどこか懐かしさを感じる事が出来る「三陸」を表現したロゴデザインでまとめました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/53207/11/resize/d53207-11-730213-0.jpg ]
【店舗について】
■三陸おもてなしレンタカー
ホームページ
http://tohoku.life/sanriku-omotenashi-rentacar
住所
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字館の沖111(KC16-6)
お問い合わせ先
Mail:info@tohoku.life
TEL:0120-26-7218
【運営事業者】
■東北株式会社
事業内容
・新規ビジネス企画、ブランディングプロデュース、各種商品開発
・マーケティング・データサイエンス事業
・クリエティブ・動画制作、デザイン事業
・イベント・セールスプロモーションの企画、制作、運営
・自動車レンタル・リース事業
・飲食店運営
設立日
2019年3月11日
最高経営責任者(CEO)
浅間勝洋