「Qlipper」がGoogle Search Consoleと連動 デジタルマーケティング領域へのサービス拡張 Webニュースモニタリングとユーザー検索行動分析で「パブリシティマーケティング」を提案
[20/08/19]
提供元:PRTIMES
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株式会社トドオナダ(本社:東京都港区、代表取締役社長:松本泰行)が運営する「Qlipper」(https://qlipper.jp/)は、Google Search Consoleと連動しデジタルマーケティング領域へのサービス拡張を行います。
以前より提供している、「Qlipper」のWebニュースモニタリングとGoogle Search Consoleをかけ合わせることで、「パブリシティマーケティング」を提案します。
今までにないPR効果測定が可能になります。
リリースの背景
広告規模においてインターネット広告がTVCM広告を超えた現在では、自社のインターネット検索結果を分析し今後の施策に活用することが重要です。
様々な企業とコミュニケーションを取っていく中で、弊社はWEBマーケティング分野であるユーザーの検索行動の分析と、企業の広報PR活動との連携が弱いことを発見しました。
マーケティングにおいてはリスティング広告やSEO対策が依然重要視されており、自社の認知度を高めユーザーの第一想起になるよう働きかけるパブリシティが活用されておりません。
また、「認知度において業績に直接結びつく指標がない」「広報業務とWEBマーケティング業務の連携がとりづらくなってしまうことが多い」といった理由から、数多くの企業がマーケティングにおけるパブリシティの重要性に気がついておりません。
弊社は「データドリブンPRの推進」を理念として創業しており、WEBマーケティングと広報PR活動をデータ効果測定で結びつける「パブリシティマーケティング」を提案いたします。
「パブリシティマーケティング」の概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/54369/11/resize/d54369-11-807898-6.png ]
Google Search Consoleと連動したPR効果測定サービス「Qlipper」によりユーザーの検索行動を分析し、検索領域を明らかにします。
検索領域から自社名、サービスサイトなどユニークな検索キーワードを推定し、コンテンツ作成やプレスリリース作成に使用します。
自社のパブリシティを常にモニタリングし、WEBメディア記事数・記事の感情分析・Twitter波及・設定したイベントがどのように変化したかを確認します。
検索表示数や検索キーワード数、CTRなどの指標からユーザーの検索行動の変化を把握します。
ユーザーの検索行動とパブリシティの変化から、より検索領域の中心に近いユニークなキーワードを分析し改善します。再度効果測定を行います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54369/11/resize/d54369-11-790240-3.png ]
「Qlipper」はパブリシティマーケティングに必要なデータが一目にわかります。デジタルマーケッターの効率的な分析をサポートします。
SEOと広報PRをつなげる唯一のサービス
通常のSEO対策では、企業のパブリシティであるWEBメディア記事数や記事の感情分析まで効果測定しないことが一般的です。
パブリシティのモニタリングとWEBマーケティングを強固につなげるサービスやツールが存在していなかったため、今までこのようなマーケティングや効果測定は不可能でした。
しかしながらSEO対策には、企業の認知度、好意を測定するためにWEBメディア記事数をはじめとしたパブリシティのモニタリングが重要です。
パブリシティマーケティングのメリット
[画像3: https://prtimes.jp/i/54369/11/resize/d54369-11-762185-1.png ]
企業のパブリシティが向上することにより、自社サイトやサービスページへの自然流入が比例して増加します。
自然流入が増えるとコンバージョンレートも増加し、結果SEO対策やリスティング広告にかけていたコストが最適化されていきます。
上記を繰り返すことにより、ユニークキーワードがユーザーの第一想起になるように行動することが「パブリシティマーケティングプロセス」です。
開発中の機能
Google Search Consoleを皮切りに、現在Google Analytics及びGoog Ads APIとの連携を開発中です。
分析機能をより強固にし、企業のパブリシティとマーケティングの融合をサポートします。
今後、「Qlipper」はデジタルマーケティング領域へ進出して参ります。
「Qlipper」について
自社記事とユーザーの検索行動を両面一挙に確認できる国内唯一のモニタリングツールです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/54369/11/resize/d54369-11-983217-4.png ]
「Qlipper」では検索式枠を用いた正確な自社モニタリング、検索エンジン分析、メディア分析、重要媒体の管理、競合分析ベンチマーキングに対応しています。
貴社のデータに基づいた広報PR戦略やマーケティング強化を包括的にサポートいたします。さらにSaaS型サービスでサブスクリプション制のため圧倒的に低コストです。
基本料金は1万円〜 検索式枠3つ付属します。
【株式会社トドオナダ】
http://todo-o-nada.com/
代表取締役社長 松本泰行
東京都港区芝4-5-10 ユニゾ芝4丁目ビル4F
会社設立日 2020年1月20日
資本金 580万円
【プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社トドオナダ
Qlipper運営事務局
担当:白石
Email:qlipper@todo-o-nada.com
以前より提供している、「Qlipper」のWebニュースモニタリングとGoogle Search Consoleをかけ合わせることで、「パブリシティマーケティング」を提案します。
今までにないPR効果測定が可能になります。
リリースの背景
広告規模においてインターネット広告がTVCM広告を超えた現在では、自社のインターネット検索結果を分析し今後の施策に活用することが重要です。
様々な企業とコミュニケーションを取っていく中で、弊社はWEBマーケティング分野であるユーザーの検索行動の分析と、企業の広報PR活動との連携が弱いことを発見しました。
マーケティングにおいてはリスティング広告やSEO対策が依然重要視されており、自社の認知度を高めユーザーの第一想起になるよう働きかけるパブリシティが活用されておりません。
また、「認知度において業績に直接結びつく指標がない」「広報業務とWEBマーケティング業務の連携がとりづらくなってしまうことが多い」といった理由から、数多くの企業がマーケティングにおけるパブリシティの重要性に気がついておりません。
弊社は「データドリブンPRの推進」を理念として創業しており、WEBマーケティングと広報PR活動をデータ効果測定で結びつける「パブリシティマーケティング」を提案いたします。
「パブリシティマーケティング」の概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/54369/11/resize/d54369-11-807898-6.png ]
Google Search Consoleと連動したPR効果測定サービス「Qlipper」によりユーザーの検索行動を分析し、検索領域を明らかにします。
検索領域から自社名、サービスサイトなどユニークな検索キーワードを推定し、コンテンツ作成やプレスリリース作成に使用します。
自社のパブリシティを常にモニタリングし、WEBメディア記事数・記事の感情分析・Twitter波及・設定したイベントがどのように変化したかを確認します。
検索表示数や検索キーワード数、CTRなどの指標からユーザーの検索行動の変化を把握します。
ユーザーの検索行動とパブリシティの変化から、より検索領域の中心に近いユニークなキーワードを分析し改善します。再度効果測定を行います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/54369/11/resize/d54369-11-790240-3.png ]
「Qlipper」はパブリシティマーケティングに必要なデータが一目にわかります。デジタルマーケッターの効率的な分析をサポートします。
SEOと広報PRをつなげる唯一のサービス
通常のSEO対策では、企業のパブリシティであるWEBメディア記事数や記事の感情分析まで効果測定しないことが一般的です。
パブリシティのモニタリングとWEBマーケティングを強固につなげるサービスやツールが存在していなかったため、今までこのようなマーケティングや効果測定は不可能でした。
しかしながらSEO対策には、企業の認知度、好意を測定するためにWEBメディア記事数をはじめとしたパブリシティのモニタリングが重要です。
パブリシティマーケティングのメリット
[画像3: https://prtimes.jp/i/54369/11/resize/d54369-11-762185-1.png ]
企業のパブリシティが向上することにより、自社サイトやサービスページへの自然流入が比例して増加します。
自然流入が増えるとコンバージョンレートも増加し、結果SEO対策やリスティング広告にかけていたコストが最適化されていきます。
上記を繰り返すことにより、ユニークキーワードがユーザーの第一想起になるように行動することが「パブリシティマーケティングプロセス」です。
開発中の機能
Google Search Consoleを皮切りに、現在Google Analytics及びGoog Ads APIとの連携を開発中です。
分析機能をより強固にし、企業のパブリシティとマーケティングの融合をサポートします。
今後、「Qlipper」はデジタルマーケティング領域へ進出して参ります。
「Qlipper」について
自社記事とユーザーの検索行動を両面一挙に確認できる国内唯一のモニタリングツールです。
[画像4: https://prtimes.jp/i/54369/11/resize/d54369-11-983217-4.png ]
「Qlipper」では検索式枠を用いた正確な自社モニタリング、検索エンジン分析、メディア分析、重要媒体の管理、競合分析ベンチマーキングに対応しています。
貴社のデータに基づいた広報PR戦略やマーケティング強化を包括的にサポートいたします。さらにSaaS型サービスでサブスクリプション制のため圧倒的に低コストです。
基本料金は1万円〜 検索式枠3つ付属します。
【株式会社トドオナダ】
http://todo-o-nada.com/
代表取締役社長 松本泰行
東京都港区芝4-5-10 ユニゾ芝4丁目ビル4F
会社設立日 2020年1月20日
資本金 580万円
【プレスリリースに関するお問い合わせ】
株式会社トドオナダ
Qlipper運営事務局
担当:白石
Email:qlipper@todo-o-nada.com