国交省登録管理団体スカイピーク/ドローン国家資格取得に係る登録講習機関/登録完了のお知らせ
[22/12/28]
提供元:PRTIMES
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〜新設!操縦ライセンス制度により国家資格がいよいよ開始!〜
ドローンの社会実装に求められる人材育成・環境整備を手掛ける株式会社スカイピーク(本社 : 東京都渋谷区、代表取締役 : 高野耀、以下「スカイピーク」)は、令和4年12月5日より施行された無人航空機操縦者技能証明制度に伴い、国家資格取得に係る講習業務を実施する「登録講習機関」として登録完了したことを、ご報告いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58867/11/resize/d58867-11-48a8f7e982ffb20fdd92-1.jpg ]
背景・経緯
スカイピークは2017年創業期より一貫して、産業実装に向けた教育・人材育成を軸に事業を展開してきました。豊富な経験と実績を持つ、国内トップクラスのパイロットチームそして専門家ネットワークの有する「知見」と「技術」の体系化そして展開を実施することで、次世代人材の育成を推進しています。
そして改正航空法の施行により、レベル4飛行(有人地帯での補助者なし目視外飛行)解禁と共に、更なる空の安全な利活用の推進に向けた取り組みとして“操縦ライセンス制度“が令和4年12月5日よりスタートしました。
国交省航空局における「登録講習機関(T0018)」として施行日の初日より、国家資格取得に係る講習業務実施が可能な企業として登録されたことで、今後はスカイピーク社が開催する国家資格取得コースの修了審査に合格することで、指定試験機関での実地試験を免除することが可能になります。
スカイピーク講習の3つの特徴
1、豊富な講習実績
2017年以来、一貫したドローン人材育成経験は、官公庁・自治体・東証プライム上場企
業など全国で多数の実績を保有しています。
2、厳選された講師陣
講師と現場両方の知見を有する認定パイロットが指導します。また原則屋外の飛行訓練により、実践的な講習環境をご用意しています。
3、図解が豊富なテキスト
専門的な講習テキストは図解やイラストを多数採用。見やすい、覚えやすい教材としてご好評を頂いております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58867/11/resize/d58867-11-30db16ae95d699b35fbb-2.png ]
講習受講について
登録講習機関の講習受講/登録講習機関の新規登録に関するご相談
お問い合わせフォームはこちら
https://japandronelicense.com/lp2/
TEL:03-6683-2616/FAX:03-4333-0759/Mail:info@skypeak.jp
登録概要
・登録年月日 : 令和4年11月25日
・登録講習機関の種類
1、一等無人航空機操縦士 講習機関 回転翼航空機(マルチローター)飛行方法の限定解除(目視内飛行、昼間飛行)
2、二等無人航空機操縦士 講習機関 回転翼航空機(マルチローター)飛行方法の限定解除(目視内飛行、昼間飛行)
・登録講習機関における無人航空講習の開始日 : 令和4年12月5日
今後の取り組み
スカイピークは、空の産業革命にむけた「レベル4飛行」の実現と、社会実装に対応できる次世代人材の育成・輩出を軸に事業展開を推進します。新制度における登録講習機関としての講習業務に留まらず、目視外飛行を実現するオペレーターの育成や、3D地図の更なる活用、地域企業と連携した取り組みなど、持続可能な未来社会に向けた、安全安心な空の利活用推進へ貢献を目指します。
■株式会社スカイピークについて
国土交通省登録管理団体/登録講習機関として、ドローンの社会実装推進に向けた産業分野における人材育成を軸とし、教育プログラムの開発、操縦ライセンス事業、そして実証実験をはじめとした新技術検証及び新規事業開発を行っています。スカイピークは「操縦ライセンス制」への対応及び、「レベル4飛行」(有人地帯での補助者なし目視外飛行)実現を目指した次世代の高度人材育成に留まらず、社会実装を推進する上で重要な地域の方々の安心感や信頼感を高めるための「社会受容性」向上への取り組みも積極的に行っています。“ドローンやエアモビリティに関わる人”を総合的に支援することで新産業創出へ取り組むと共に、ドローンと共存する社会の実現を目指します。
<会社概要>
(1)社 名 :株式会社スカイピーク
(2)U R L :https://japandronelicense.com
(3)代表取締役 :高野 耀
(4)本社所在地 :東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア41F
(5)設 立 :2017年5月
■問い合わせ先
事業提携にご関心ある企業/記者やメディアの方
Mail:takano@skypeak.jp(代表直通)
※代表直通にて承りますが、問い合わせが多い場合は回答ができない場合がございます。
ドローンの社会実装に求められる人材育成・環境整備を手掛ける株式会社スカイピーク(本社 : 東京都渋谷区、代表取締役 : 高野耀、以下「スカイピーク」)は、令和4年12月5日より施行された無人航空機操縦者技能証明制度に伴い、国家資格取得に係る講習業務を実施する「登録講習機関」として登録完了したことを、ご報告いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/58867/11/resize/d58867-11-48a8f7e982ffb20fdd92-1.jpg ]
背景・経緯
スカイピークは2017年創業期より一貫して、産業実装に向けた教育・人材育成を軸に事業を展開してきました。豊富な経験と実績を持つ、国内トップクラスのパイロットチームそして専門家ネットワークの有する「知見」と「技術」の体系化そして展開を実施することで、次世代人材の育成を推進しています。
そして改正航空法の施行により、レベル4飛行(有人地帯での補助者なし目視外飛行)解禁と共に、更なる空の安全な利活用の推進に向けた取り組みとして“操縦ライセンス制度“が令和4年12月5日よりスタートしました。
国交省航空局における「登録講習機関(T0018)」として施行日の初日より、国家資格取得に係る講習業務実施が可能な企業として登録されたことで、今後はスカイピーク社が開催する国家資格取得コースの修了審査に合格することで、指定試験機関での実地試験を免除することが可能になります。
スカイピーク講習の3つの特徴
1、豊富な講習実績
2017年以来、一貫したドローン人材育成経験は、官公庁・自治体・東証プライム上場企
業など全国で多数の実績を保有しています。
2、厳選された講師陣
講師と現場両方の知見を有する認定パイロットが指導します。また原則屋外の飛行訓練により、実践的な講習環境をご用意しています。
3、図解が豊富なテキスト
専門的な講習テキストは図解やイラストを多数採用。見やすい、覚えやすい教材としてご好評を頂いております。
[画像2: https://prtimes.jp/i/58867/11/resize/d58867-11-30db16ae95d699b35fbb-2.png ]
講習受講について
登録講習機関の講習受講/登録講習機関の新規登録に関するご相談
お問い合わせフォームはこちら
https://japandronelicense.com/lp2/
TEL:03-6683-2616/FAX:03-4333-0759/Mail:info@skypeak.jp
登録概要
・登録年月日 : 令和4年11月25日
・登録講習機関の種類
1、一等無人航空機操縦士 講習機関 回転翼航空機(マルチローター)飛行方法の限定解除(目視内飛行、昼間飛行)
2、二等無人航空機操縦士 講習機関 回転翼航空機(マルチローター)飛行方法の限定解除(目視内飛行、昼間飛行)
・登録講習機関における無人航空講習の開始日 : 令和4年12月5日
今後の取り組み
スカイピークは、空の産業革命にむけた「レベル4飛行」の実現と、社会実装に対応できる次世代人材の育成・輩出を軸に事業展開を推進します。新制度における登録講習機関としての講習業務に留まらず、目視外飛行を実現するオペレーターの育成や、3D地図の更なる活用、地域企業と連携した取り組みなど、持続可能な未来社会に向けた、安全安心な空の利活用推進へ貢献を目指します。
■株式会社スカイピークについて
国土交通省登録管理団体/登録講習機関として、ドローンの社会実装推進に向けた産業分野における人材育成を軸とし、教育プログラムの開発、操縦ライセンス事業、そして実証実験をはじめとした新技術検証及び新規事業開発を行っています。スカイピークは「操縦ライセンス制」への対応及び、「レベル4飛行」(有人地帯での補助者なし目視外飛行)実現を目指した次世代の高度人材育成に留まらず、社会実装を推進する上で重要な地域の方々の安心感や信頼感を高めるための「社会受容性」向上への取り組みも積極的に行っています。“ドローンやエアモビリティに関わる人”を総合的に支援することで新産業創出へ取り組むと共に、ドローンと共存する社会の実現を目指します。
<会社概要>
(1)社 名 :株式会社スカイピーク
(2)U R L :https://japandronelicense.com
(3)代表取締役 :高野 耀
(4)本社所在地 :東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア41F
(5)設 立 :2017年5月
■問い合わせ先
事業提携にご関心ある企業/記者やメディアの方
Mail:takano@skypeak.jp(代表直通)
※代表直通にて承りますが、問い合わせが多い場合は回答ができない場合がございます。