ついに新書化『GLAY STORY〜永遠の1/4』、ストレスフリーなライフスタイルを提唱する『半農半Xという生き方』、ソニー・マガジンズ新書8月のラインナップ!
[08/08/14]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
ソニー・マガジンズ新書
『GLAY STORY〜永遠の1/4』『半農半Xという生き方』が
2008年8月16日に発売になります。
『GLAY STORY〜永遠の1/4』――GLAYの名の下に集まった4人が、数々の栄光を掴むまでの軌跡。
これまで数々の偉業を成し遂げてきたバンド、
GLAYのサクセス・ストーリーを完全収録!
ロックの魅力に惹かれ集まった4人の、
生い立ちから、バンド結成、ブレイクまでの苦悩と喜び、
そして“強い絆”を描いた感動のドキュメント作品です。
本書は、1996年6月に刊行後、2004年に文庫化された
『永遠の1/4 GLAY STORY』を新書化したものです。
【概要】
[タイトル]『GLAY STORY〜永遠の1/4』
[著者] GLAY
[著者プロフィール]
1988年にTAKUROとTERUにより母体を結成。
1994年にシングル「RAIN」でメジャーデビュー後は、作品毎にセールスを伸ばしていき、
1996年1月にリリースした「グロリアス」でブレイクを遂げる。
翌月発売された2ndアルバム「BEAT out!」が初のチャート誌1位を獲得すると、
翌1997年に発売されたベストアルバム「REVIEW〜BEST OF GLAY」は
発売1週間で300万枚を突破する驚異のセールスを記録。
またこれまで、「GLAY EXPO」などの国内の大規模ライブをはじめ、
2002年10月に行った北京ライブ、そして2008年8月の初のアメリカ公演など、
国内外で精力的にライブ活動を行っている。
[価格] 945円
『半農半Xという生き方』――原油高騰・食料危機・生活不安・環境破壊・・・個人や世の中が抱える悩みを一度にすべて解消する方法!
ガソリンや食品の価格高騰、温暖化といった環境問題、生活・職業の格差など、
いま個人にとっても世界にとっても、未来は不透明さを増している。
しかし、すべての難題を一挙に解決できる方法がある。
それが「半農半Xという生き方」。
ジェイムズ・ラブロックの「ガイア仮説」など新しい時代の精神を日本に紹介した第一人者で、
屋久島在住の作家・翻訳家、星川淳氏の著書との出合いをきっかけに
著者が到達した、これからの時代の新しい生活モデル。
自分たちが食べる分だけの作物を育てる「小さな農」を行いながら、
好きなこと、個性、天賦の才を生かした仕事をして一定の生活費を得る。
本書ではお金や時間に追われることなく、人間も地球もストレスから解放される
ライフスタイルを提唱し、永続可能で、魅力あふれる多様な社会を目指します。
【概要】
[タイトル]『半農半Xという生き方』
[著者] 塩見直紀
[著者プロフィール]
1965年、京都府生まれ。半農半X研究所代表。
1995年、作家・翻訳家の星川淳氏の著書の中で、
氏の生き方である「半農半著」という言葉に出合い、触発される。
「私にとって『著』にあたるものは何か?」と問うなかで、
誰もが必ず有する可能性や長所を「X」で表現する「半農半X」というコンセプトが生まれる。
以降、持続可能な農ある小さな暮らしをベースに、
天与の才を生かした仕事を行う「半農半X」というライフスタイルを提唱している。
半農半X研究所ホームページ http://www.towanoe.jp/xseed/
[価格] 819円
株式会社ソニー・マガジンズ
『GLAY STORY〜永遠の1/4』『半農半Xという生き方』が
2008年8月16日に発売になります。
『GLAY STORY〜永遠の1/4』――GLAYの名の下に集まった4人が、数々の栄光を掴むまでの軌跡。
これまで数々の偉業を成し遂げてきたバンド、
GLAYのサクセス・ストーリーを完全収録!
ロックの魅力に惹かれ集まった4人の、
生い立ちから、バンド結成、ブレイクまでの苦悩と喜び、
そして“強い絆”を描いた感動のドキュメント作品です。
本書は、1996年6月に刊行後、2004年に文庫化された
『永遠の1/4 GLAY STORY』を新書化したものです。
【概要】
[タイトル]『GLAY STORY〜永遠の1/4』
[著者] GLAY
[著者プロフィール]
1988年にTAKUROとTERUにより母体を結成。
1994年にシングル「RAIN」でメジャーデビュー後は、作品毎にセールスを伸ばしていき、
1996年1月にリリースした「グロリアス」でブレイクを遂げる。
翌月発売された2ndアルバム「BEAT out!」が初のチャート誌1位を獲得すると、
翌1997年に発売されたベストアルバム「REVIEW〜BEST OF GLAY」は
発売1週間で300万枚を突破する驚異のセールスを記録。
またこれまで、「GLAY EXPO」などの国内の大規模ライブをはじめ、
2002年10月に行った北京ライブ、そして2008年8月の初のアメリカ公演など、
国内外で精力的にライブ活動を行っている。
[価格] 945円
『半農半Xという生き方』――原油高騰・食料危機・生活不安・環境破壊・・・個人や世の中が抱える悩みを一度にすべて解消する方法!
ガソリンや食品の価格高騰、温暖化といった環境問題、生活・職業の格差など、
いま個人にとっても世界にとっても、未来は不透明さを増している。
しかし、すべての難題を一挙に解決できる方法がある。
それが「半農半Xという生き方」。
ジェイムズ・ラブロックの「ガイア仮説」など新しい時代の精神を日本に紹介した第一人者で、
屋久島在住の作家・翻訳家、星川淳氏の著書との出合いをきっかけに
著者が到達した、これからの時代の新しい生活モデル。
自分たちが食べる分だけの作物を育てる「小さな農」を行いながら、
好きなこと、個性、天賦の才を生かした仕事をして一定の生活費を得る。
本書ではお金や時間に追われることなく、人間も地球もストレスから解放される
ライフスタイルを提唱し、永続可能で、魅力あふれる多様な社会を目指します。
【概要】
[タイトル]『半農半Xという生き方』
[著者] 塩見直紀
[著者プロフィール]
1965年、京都府生まれ。半農半X研究所代表。
1995年、作家・翻訳家の星川淳氏の著書の中で、
氏の生き方である「半農半著」という言葉に出合い、触発される。
「私にとって『著』にあたるものは何か?」と問うなかで、
誰もが必ず有する可能性や長所を「X」で表現する「半農半X」というコンセプトが生まれる。
以降、持続可能な農ある小さな暮らしをベースに、
天与の才を生かした仕事を行う「半農半X」というライフスタイルを提唱している。
半農半X研究所ホームページ http://www.towanoe.jp/xseed/
[価格] 819円
株式会社ソニー・マガジンズ