世界エイズデーイベント開催のお知らせ
[15/10/30]
提供元:PRTIMES
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ベネトンジャパン株式会社は、 オカモト株式会社(本社:東京都文京区 代表取締役 岡本良幸)、公益財団法人エイズ予防財団と共同で、毎年12月1日となっている「世界エイズデー」に合わせて、12月6日(日)にコンドームの街頭配布を行います。場所は、昨年と同じく、東京・表参道にある日本看護協会ビル前です。
[画像: http://prtimes.jp/i/10082/12/resize/d10082-12-816692-0.jpg ]
早くから「エイズ」という世界的な難病に警鐘を鳴らしてきたベネトンとオカモト株式会社は、HIV感染やコンドームについての啓発活動のほか、世界的に認知されている「世界エイズデー」に合わせたイベントを公益財団法人エイズ予防財団の協力を得て、共同で開催してきました。
今年の「世界エイズデー」のキャンペーン・テーマは、「AIDS IS NOT OVER だから、ここから」。2014年、日本における新規のHIV感染者報告数は1,091件、新規のエイズ患者報告数は455件に上り、過去3番目の多さとなっています。こうした状況に、ベネトン株式会社とオカモト株式会社はエイズ問題が風化してきていることを危惧し、啓発活動の継続と、正しい知識や情報の提供に努めていく考えです。
大切なことは、自分自身の予防策の徹底と、万が一感染した場合には、いち早く自分の感染を知り、他人への感染を阻止する事です。「セイファーセックス」の理解を深めるため、かわいいハート型パッケージのコンドームを配布します。
【イベント概要】
主催者:公益財団法人エイズ予防財団、オカモト株式会社、ベネトンジャパン株式会社
日 時:2015年12月6日(日)15:30〜17:30
(※数量が無くなり次第終了となります。)
場 所:日本看護協会ビル前(予定)
配布物:ハート型パッケージのコンドーム 世界エイズデー・HIV検査に関するミニ冊子
【世界エイズデーについて】
1988年、WHO(世界保健機関)がエイズに関する正しい知識等についての啓発活動を推進し、エイズ蔓延防止及び患者・感染者に対する差別・偏見の解消等を図ることを目的として12月1日を“World AIDS Day”(世界エイズデー)と定めたものです。日本でも、厚生労働省を中心にその趣旨に賛同したイベントが12月1日ないしその前後に開かれています。
[画像: http://prtimes.jp/i/10082/12/resize/d10082-12-816692-0.jpg ]
早くから「エイズ」という世界的な難病に警鐘を鳴らしてきたベネトンとオカモト株式会社は、HIV感染やコンドームについての啓発活動のほか、世界的に認知されている「世界エイズデー」に合わせたイベントを公益財団法人エイズ予防財団の協力を得て、共同で開催してきました。
今年の「世界エイズデー」のキャンペーン・テーマは、「AIDS IS NOT OVER だから、ここから」。2014年、日本における新規のHIV感染者報告数は1,091件、新規のエイズ患者報告数は455件に上り、過去3番目の多さとなっています。こうした状況に、ベネトン株式会社とオカモト株式会社はエイズ問題が風化してきていることを危惧し、啓発活動の継続と、正しい知識や情報の提供に努めていく考えです。
大切なことは、自分自身の予防策の徹底と、万が一感染した場合には、いち早く自分の感染を知り、他人への感染を阻止する事です。「セイファーセックス」の理解を深めるため、かわいいハート型パッケージのコンドームを配布します。
【イベント概要】
主催者:公益財団法人エイズ予防財団、オカモト株式会社、ベネトンジャパン株式会社
日 時:2015年12月6日(日)15:30〜17:30
(※数量が無くなり次第終了となります。)
場 所:日本看護協会ビル前(予定)
配布物:ハート型パッケージのコンドーム 世界エイズデー・HIV検査に関するミニ冊子
【世界エイズデーについて】
1988年、WHO(世界保健機関)がエイズに関する正しい知識等についての啓発活動を推進し、エイズ蔓延防止及び患者・感染者に対する差別・偏見の解消等を図ることを目的として12月1日を“World AIDS Day”(世界エイズデー)と定めたものです。日本でも、厚生労働省を中心にその趣旨に賛同したイベントが12月1日ないしその前後に開かれています。