このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

スピーカーの力強い駆動を可能にすることで高音質再生を実現し、オブジェクトオーディオ※1“DTS:X TM※2”と“Dolby Atmos(R)※3”に対応するAVレシーバーを発売

〜最新の4K映像信号や“Google Cast TM※4”に対応〜

オンキヨー&パイオニアマーケティングジャパン株式会社(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:大瀧 正気)は、最新のオブジェクトオーディオ“DTS:X TM”と話題の“Dolby Atmos(R)”とともに、ハイレゾ音源や4K映像、話題のネットワーク機能“Google CastTM”に対応するオンキヨーブランドのAVレシーバー「TX-NR656(B)」を発売します。




[画像: http://prtimes.jp/i/13593/12/resize/d13593-12-685980-1.jpg ]

商品名:AVレシーバー
型番:TX-NR656(B)
希望小売価格(税別):90,000円
発売予定時期:4月下旬

本機は、“DTS:X”や“Dolby Atmos”といったオブジェクトオーディオに対応しており、必要なスピーカーシステムと接続することで、最新のサラウンド音響を実現できます。WAV/FLAC/DSDなどのハイレゾ音源や4K映像パススルー出力(“HDCP 2.2”準拠)にも対応しており、最新規格の楽曲や映像作品を高音質・高画質で楽しむことができます。また、「Dynamic Audio Amplification(ダイナミック・オーディオ・アンプリフィケーション)」コンセプトに基づき設計しており、本機独自の電源トランスやコンデンサーの開発により、瞬時電流供給能力を高め、スピーカーユニットを力強く駆動できるとともに、広帯域の再生周波数特性(10Hz〜100kHz)を持ち、ハイレゾ音源に対応します。独自開発のフィルター回路「VLSC(Vector Linear Shaping Circuitry)」の搭載(フロント2ch)により、デジタル音声信号のD/A変換時のノイズを除去し、2ch再生の空間表現力が向上します。さらに、HDMI端子は、“ULTRA HD Blu-rayTM”規格に採用された輝度の拡張技術“HDR※5”と広い色域をカバーする仕様“BT.2020※6”に対応しており、次世代の高画質ソースを楽しむことができる高い拡張性も備えています。デュアルバンド対応のWi-Fi機能とBluetooth(R)無線技術も搭載しており、さまざまな音源のワイヤレス再生を快適に実現します。

【主な特長】
1) 最新のオブジェクトオーディオ“DTS:X※2”と話題の“Dolby Atmos※3”に対応
位置情報やタイミングなど音の動きの情報をメタデータとして付加することで、これまでにないリアルな音の移動を再現し理想的な立体音場を実現するオブジェクトオーディオのフォーマットである、最新の“DTS:X”と話題の“Dolby Atmos”の再生に対応しており、臨場感のある豊かなサラウンド音響を実現します。また、“DTS:X”にはファームウェアのアップデートで対応(無償)します。

2) 「Dynamic Audio Amplification(ダイナミック・オーディオ・アンプリフィケーション)」コンセプトに基づく力強いスピーカードライブの実現と徹底的なノイズ対策
・ハイカレント(大電流)、ローインピーダンス(低抵抗)設計によりスピーカーユニットの力強い駆動を実現
 本機独自に開発した豊かな電源供給が可能な電源トランスと瞬間的なスピーカー駆動が可能なコンデンサーによ
 り、瞬時電流供給能力を高めてスピーカーユニットを力強く駆動できるので、コンテンツの高音質再生を実現
 します。コンデンサーなどの電子部品で構成したディスクリート基板の電圧増幅回路により、豊かな情報量でダ
 イナミックなサラウンド再生を実現します。
・位相ズレを防ぐ「ノンフェーズシフト」設計
 音が減衰を始めるポイントをリスニングレベルの周波数より高い位置に設定することで、位相ズレ(フェーズシ
 フト)を防ぎ、明確な音像を再現します。
・デジタルノイズ除去回路「VLSC」の搭載(フロント2ch)によりノイズを低減
 独自に開発したフィルター回路「VLSC」により、デジタル音声信号のD/A変換時に残留するデジタルノイズを
 除去し、原音に含まれる細やかな情報を豊かに表現することで、個々の音の存在感や楽曲全体の音場感が向上し
 ます。

3) 384kHz/32bitハイグレードDACを搭載
音質に定評のある旭化成エレクトロニクス社製“AKM 384kHz/32bit DAC”を搭載しており、“DTS:X”や“Dolby
Atmos”の高音質再生を実現する8ch入力に対応するとともに、ハイレゾ音源にも対応しており、低歪み率による高音質再生を実現します。

4) 独自の音場設定機能「AccuEQ Room Calibration」に加え、イネーブルドスピーカーを最適化する
「AccuReflex」を搭載し、視聴環境の最適化を実現
・「AccuEQ Room Calibration(アキュイーキュー・ルーム・キャリブレーション)」を搭載しており、付属の
 測定マイクを使用し、スピーカーの数や視聴位置からの距離、低域、クロスオーバー周波数などを測定すること
 で、お部屋やご使用のスピーカーシステムに合わせて視聴環境を自動で最適化することができます。さまざまな
 コンテンツを劇場にいるような臨場感を持って、楽しむことができます。
・新搭載の「AccuReflex(アキュリフレックス)」は、イネーブルドスピーカーによる天井からの反射音と直接
 聴こえる帯域の音との間にわずかに生じる時間差の位相ズレを補正し、聴感上の違和感を取り除くことで最適な
 音場空間を実現します。

5) DSDファイル5.6MHzの再生など、多様なハイレゾ音源ファイルに対応
MP3/AACなどの圧縮音源ファイルはもちろん、WAV/FLAC/AIFF/Apple Losslessファイル形式でのハイレゾ音
源(192kHz/24bit)の再生に加え、DSDファイル5.6MHzの再生に対応※7しており、多様なハイレゾ音源を再生できます。

6) 4K/60p/4:4:4映像信号と最新の著作権保護規格“HDCP 2.2”に対応し、「Super Resolution」機能を搭載
・4K/60p/4:4:4映像信号の伝送と著作権保護規格“HDCP 2.2”に対応したHDMI端子を装備。
・超解像4K技術を取り入れ、HD画質のコンテンツをアップスケーリングすることで4K映像信号の画質で楽しめる
 「Super Resolution」を搭載。

7) “ULTRA HD Blu-rayTM”規格で採用された高画質信号の伝送に対応
4K映像機器と接続して高画質な映像を楽しめる最新の“HDR(High Dynamic Range)”信号と“BT.2020”信号
のパススルー伝送に対応しています。

8) スマートフォンを使って多彩な音楽を楽しめる“Google CastTM※4”に対応
“Google Cast”に対応しており、お手持ちのiPhone、iPad、Androidスマートフォン、Androidタブレット、
Mac、Windows(R) PCや Chromebookにインストールした“Google Cast”対応音楽アプリから、簡単操作でお気に入りの楽曲を本機に送信できるので、さまざまな音楽を手軽に楽しめます。

9) Wi-Fi※8・Bluetooth(R)無線技術の搭載により、快適で高音質なネットワークオーディオ再生を実現
・5GHz(11a/n)、2.4GHz(11b/g/n)のデュアルバンドに対応したWi-Fi接続により、途切れにくい伝送を
 実現することで、さまざまな音源をワイヤレスで楽しめます。
・Bluetooth(R)無線技術による楽曲のワイヤレス再生が可能で、スマートに音楽を楽しめます。

10) その他の特長
・FM/AMチューナーに加えてインターネットラジオ“radiko.jp※9”や“tunein”に対応※10。
・AirPlayに対応。
・小音量でもサラウンドを楽しめるレイトナイト機能を搭載。
・バイワイヤリング対応スピーカーとの接続が可能なバイアンプ接続に対応。


※1 オブジェクトを用いた多次元サラウンド音響。従来のチャンネルベースのサウンドトラックに、制作者の意図
  (音の動きや配置)をメタデータとして取り込んだ独立した音響要素(オブジェクト)をミキシングし、重ね
  合わせることで自在な音の配置と動きを実現します。
※2 米DTS社が2015年4月に発表したオブジェクトオーディオの1種。従来のチャンネルベースのサラウンド音声
  に音の移動情報や位置情報を重ねることで、平面的な音の移動だけではなく垂直方向の音の移動感も加わり、
  より立体的な臨場感を体験することができるシネマ音響の技術です。
  ファームウェアのアップデートによる対応となります。8月下旬にアップデートしたファームウェアのリリー
  スを予定しています。準備が整い次第、詳細な日程や内容について、当社Webサイト
  (http://www.jp.onkyo.com/)でお知らせします。
※3 ドルビーラボラトリーズが提案するオブジェクトオーディオの1種。“Dolby Atmos(R)”(ドルビーアトモ
  ス)は2012年に劇場に導入されて以来、ハリウッドのあらゆる主要製作スタジオに採用され、アカデミー賞
  を受賞した7人の監督、16人のサウンドミキサーをはじめ、映画業界で幅広く採用されている多次元サラウン
  ドフォーマットです。
※4 ファームウェアのアップデートによる対応となります。7月下旬にアップデートしたファームウェアのリリー
  スを予定しています。準備が整い次第、詳細な日程や内容について、当社Webサイト
  (http://www.jp.onkyo.com/)でお知らせします。
※5 HDRとは、映像の最大輝度を拡張する技術。“ULTRA HD Blu-rayTM”規格ではHDR技術を使用して、最大輝
  度を100nitから10,000nitに拡張。
※6 BT.2020とは、現在のBlu-rayなどで用いられるBT.709に比べ、2倍以上の広い色空間をカバーした映像フォ
  ーマット規格。
※7 ハイレゾ音源のファイルフォーマットの対応は、有線ネットワーク、またはUSBメモリーからの再生時になり
  ます。
※8 Wi-Fi規格に対応した無線LANのネットワーク環境が整っていること、およびWi-Fiでの接続が必要です。
※9 “radiko.jp”の対応(聴取可能)エリア、対応放送局については、“radiko.jp”のサイト(http://radiko.jp/
  をご覧ください。
※10 インターネットラジオの再生には、インターネットサービスを提供しているプロバイダーとの契約が別途必
   要です。

* Dolby、Dolby Atmos、ドルビー及びダブルD記号はドルビーラボラトリーズの登録商標です。
* DTS、そのシンボルおよびDTSとそのシンボルマークの組み合わせ、DTS:XおよびDTS:Xロゴは、米国およ
  び他の国々で登録されたDTS社の商標です。
* Apple、AirPlay、iPad、iPod、iPod touchおよびMacは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標
  です。
* iPhoneの商標は、アイホン株式会社のライセンスにもとづき使用されています。
* HDMIは、HDMI Licensing LLCの米国その他の国々における商標または登録商標です。
* Google Castは、Google Inc.の商標または登録商標です。
* Bluetooth(R)ワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.が所有する登録商標です。
* Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの商標または登録商標です。
* “ULTRA HD Blu-rayTM”はブルーレイディスクアソシエーションの商標です。
* その他の会社名、商品名、技術名、トレードマークおよび商号は、各社の商標または登録商標です。
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
ブロードバンドセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る