離島で2ヶ月フォトライター!月給20万+家&車つき! 壱岐島の魅力を発信してくれるスタッフ募集
[18/08/31]
提供元:PRTIMES
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長崎県の壱岐しごとサポートセンター Iki-Biz(イキビズ)では、新たにサポートスタッフの募集を開始しました。壱岐の魅力を島外に伝えるため、壱岐で約2ヶ月間生活しながら壱岐の記事を書いたり、Iki-Biz運営のアシスタント業務を行ってくれるスタッフを募ります。
“天国に一番近い島!?” 壱岐の島のビジネス相談所
長崎県の離島・壱岐島(いきのしま)は、博多港から高速船で約1時間の位置にあり、海をはじめとする美しい自然が豊富で、千を超す神社や古墳などの歴史的遺産・パワースポットが多数存在しています。また、麦焼酎の発祥地としても知られ、生ウニや壱岐牛、四季折々の野菜など海の幸も山の幸も楽しめる食材の宝庫です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28030/12/resize/d28030-12-735306-0.jpg ]
[画像2: https://prtimes.jp/i/28030/12/resize/d28030-12-349259-4.jpg ]
そんな天国に一番近い島と呼ばれる壱岐も、近年、観光客が激減し、人口もピーク時の5万人から60年で約2万7,000人まで半減。離島というハンデや長引く不況から、島の活気が失われつつあります。
そのような現状を打破するため、2017年夏に壱岐市は、中小事業の売上アップと創業の支援に特化したコンサルティング施設<壱岐しごとサポートセンター・Iki-Biz(イキビズ)>をオープンしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28030/12/resize/d28030-12-798966-1.jpg ]
東京から移住した若手起業家が手腕を発揮
全国最多391名もの応募があった中からセンター長に就任した森俊介は、クラウドファンディングで国内最多の支援者数を記録した「森の図書室(東京都渋谷区)」など、これまで複数の事業を立ち上げた33才の若手起業家。そんな森を筆頭に3名のスタッフで運営されているIki-Bizは、2017年8月のオープンから1年で900件以上の相談を受けるなど、すでに“行列のできる相談所”となっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28030/12/resize/d28030-12-269851-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/28030/12/resize/d28030-12-495595-6.jpg ]
左=平山副センター長(元P&GJapanマーケティング・広報)、中央=森センター長(壱岐に来て体重20kg 増!現在ダイエット中 笑)、右=クリエイティブディレクター梅田
壱岐の魅力を発信する観光情報サイトがオープン!
海やグルメ、史跡や景勝地など、たくさんの魅力を抱える壱岐。
それらを島外に発信するために、Iki-Biz では「壱岐なび」という観光情報サイトをこの度オープンいたしました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/28030/12/resize/d28030-12-413404-2.jpg ]
壱岐なびー海とグルメとおもてなしの観光サイト(https://iki-navi.jp)
そこで!2ヶ月程度壱岐に滞在し、島中を取材してまわり、パワースポーットやグルメ情報などを「壱岐なび」で情報発信してくださる方を大募集します!
自然豊かな土地で美味しい食材と人の温かさに触れながら、取材して記事を書いたり、地域起こしに直接関わる仕事に興味を持っていただける方は、ぜひご応募ください。
こんな方は大歓迎!
地域おこしに興味がある方
文章を書くのが好きな方
大学生のインターン
インスタグラマー(になりたい方)
田舎暮らしを経験してみたい方
[表: https://prtimes.jp/data/corp/28030/table/12_1.jpg ]
“天国に一番近い島!?” 壱岐の島のビジネス相談所
長崎県の離島・壱岐島(いきのしま)は、博多港から高速船で約1時間の位置にあり、海をはじめとする美しい自然が豊富で、千を超す神社や古墳などの歴史的遺産・パワースポットが多数存在しています。また、麦焼酎の発祥地としても知られ、生ウニや壱岐牛、四季折々の野菜など海の幸も山の幸も楽しめる食材の宝庫です。
[画像1: https://prtimes.jp/i/28030/12/resize/d28030-12-735306-0.jpg ]
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そんな天国に一番近い島と呼ばれる壱岐も、近年、観光客が激減し、人口もピーク時の5万人から60年で約2万7,000人まで半減。離島というハンデや長引く不況から、島の活気が失われつつあります。
そのような現状を打破するため、2017年夏に壱岐市は、中小事業の売上アップと創業の支援に特化したコンサルティング施設<壱岐しごとサポートセンター・Iki-Biz(イキビズ)>をオープンしました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/28030/12/resize/d28030-12-798966-1.jpg ]
東京から移住した若手起業家が手腕を発揮
全国最多391名もの応募があった中からセンター長に就任した森俊介は、クラウドファンディングで国内最多の支援者数を記録した「森の図書室(東京都渋谷区)」など、これまで複数の事業を立ち上げた33才の若手起業家。そんな森を筆頭に3名のスタッフで運営されているIki-Bizは、2017年8月のオープンから1年で900件以上の相談を受けるなど、すでに“行列のできる相談所”となっています。
[画像4: https://prtimes.jp/i/28030/12/resize/d28030-12-269851-5.jpg ]
[画像5: https://prtimes.jp/i/28030/12/resize/d28030-12-495595-6.jpg ]
左=平山副センター長(元P&GJapanマーケティング・広報)、中央=森センター長(壱岐に来て体重20kg 増!現在ダイエット中 笑)、右=クリエイティブディレクター梅田
壱岐の魅力を発信する観光情報サイトがオープン!
海やグルメ、史跡や景勝地など、たくさんの魅力を抱える壱岐。
それらを島外に発信するために、Iki-Biz では「壱岐なび」という観光情報サイトをこの度オープンいたしました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/28030/12/resize/d28030-12-413404-2.jpg ]
壱岐なびー海とグルメとおもてなしの観光サイト(https://iki-navi.jp)
そこで!2ヶ月程度壱岐に滞在し、島中を取材してまわり、パワースポーットやグルメ情報などを「壱岐なび」で情報発信してくださる方を大募集します!
自然豊かな土地で美味しい食材と人の温かさに触れながら、取材して記事を書いたり、地域起こしに直接関わる仕事に興味を持っていただける方は、ぜひご応募ください。
こんな方は大歓迎!
地域おこしに興味がある方
文章を書くのが好きな方
大学生のインターン
インスタグラマー(になりたい方)
田舎暮らしを経験してみたい方
[表: https://prtimes.jp/data/corp/28030/table/12_1.jpg ]