【Instagramで服の想い出をシェア】"想い出タグ"でお洋服のエピソードをシェアしよう!
[19/04/01]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
自分が着なくなった服も「これから」誰かに着てもらいたいから。お金との価値交換ではない新しいシェアリングエコノミー。
MODALAVAは、新しく制作した「想い出タグ」を使い、持ち主の洋服に対する“ストーリー”をシェアする施策を展開する。
古着の「ストーリー消費」として、前の持ち主の「想い出」と共に商品を売買することにより、「モノを最後まで使い切る」行動による「エシカルファッション」への参加の仕方を消費者へ提案する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29337/12/resize/d29337-12-864827-3.jpg ]
MODALAVA株式会社では、これまでも2017年10月より運用開始した「Open Closet Online (旧MODALAVA SHOP)」及びイベント形式販売の「Open Closet Market 」で、持ち主のストーリーを伝えることによる古着販売の新しい形を提案してきた。2019年4月より、ストーリーをシェアする専用の"想い出タグ"を商品化し、ユーザーによるお洋服の想い出のInstagramでのシェアに一層力を入れていく。
【"想い出タグ"とは】
想い出タグを購入したユーザーは、ストーリーをシェアすることでMODALAVAのInstagramアカウントにストーリーを転載、コミュニティメンバーと共有することができる。さらに、Open Closet Onlineの出品者登録をし、指定されたテンプレートに沿って商品情報をInstagram投稿へ記載すると、従来のOpen Closet Online同様に自身のエピソードを添えた商品を出品することもできる。
従来のOpen Closet Onlineでは、出品することとお洋服の想い出のシェアがセットであったため、想い出をシェアするにはお洋服を販売することが前提であったが、今回の想い出タグ単独での商品化によって、お洋服を愛する人たちが集まるMODALAVAのコミュニティへ向けて、気軽に想い出を発信することができる。
【「行動」の「エシカル」へ】
お洋服の「想い出」を発信することには、その行動自体が「エシカルファッション」へ参加できるという意味があある。たとえ、生産工程が「エシカル」かは判断のできないブランドを好きでいたとしても、自分が着たあとに廃棄せず、丁寧な想いを込めて次に来てくれる人へ譲り渡す「行動」は「エシカル」と言えるのではないだろうか。
消費者にとって、より手に届きやすい「エシカル」への選択肢として、MODALAVAはお洋服の想い出のシェアを提案する。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29337/12/resize/d29337-12-991891-0.png ]
先立って開催されたOpen Closet Market Tokyo (3月26日原宿)にて、先行バージョンのタグが数量限定にて無料配布されており、イベント会場でも一部のオフィシャルパートナーユーザーは、この限定デザインの想い出タグを使って商品の想い出・ストーリー・コーディネート提案などと共に商品を出品した。
【今後について】
想い出タグには今後各バージョンごと限定の名入れ・ナンバリングを施した上で、購入ユーザーに送り届けられる。オンラインにて4月中旬より販売開始。価格は10枚セットで3000円前後を予定している。
また、MODALAVAの開催するイベントに、お洋服の出品者として参加すると想い出タグが規定枚数無料で提供される(イベント参加費別途)。
Instagramにて、このタグに書かれたお洋服の想い出・エピソードを楽しめるだけでなく、今後はこのタグを、イベント開催都市バージョンなどのバリエーションを取りそろえ、MODALAVAの各イベントへ参加する楽しみも演出していく予定だ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29337/12/resize/d29337-12-239437-4.jpg ]
《Open Closet とは?》
Open Closet とは、Instagramでファッションの投稿を行っているユーザーを中心に、着なくなってしまった大切なアイテムをInstagramで出品・販売できるプラットフォーム。またオンライン以外にも、リアルでの対面販売も提供している。
《会社概要》 MODALAVA 株式会社
[画像4: https://prtimes.jp/i/29337/12/resize/d29337-12-693285-2.jpg ]
「あなたのセンスとファッションへの愛をより豊かで未来へつなげる」を理念として、2017年に設立。本気でオシャレが好きな人のためのイベントやECサイトを展開する「Open Closet」や、「#ootd専属買取クラブ」などの運営を行う。昨年6月から毎日新聞社などで設立した「毎日みらい創造ラボ」主催のシードアクセラレータープログラム第2期生に選抜。
創業メンバーは30代女性で子育て、パラレルワークをジャグリングしながら事業を展開。
お問い合わせ先:
チーフブランディングオフィサー
亀甲かりん
karin.k@modalava.com
会社URL https://www.modalava.com/
MODALAVAは、新しく制作した「想い出タグ」を使い、持ち主の洋服に対する“ストーリー”をシェアする施策を展開する。
古着の「ストーリー消費」として、前の持ち主の「想い出」と共に商品を売買することにより、「モノを最後まで使い切る」行動による「エシカルファッション」への参加の仕方を消費者へ提案する。
[画像1: https://prtimes.jp/i/29337/12/resize/d29337-12-864827-3.jpg ]
MODALAVA株式会社では、これまでも2017年10月より運用開始した「Open Closet Online (旧MODALAVA SHOP)」及びイベント形式販売の「Open Closet Market 」で、持ち主のストーリーを伝えることによる古着販売の新しい形を提案してきた。2019年4月より、ストーリーをシェアする専用の"想い出タグ"を商品化し、ユーザーによるお洋服の想い出のInstagramでのシェアに一層力を入れていく。
【"想い出タグ"とは】
想い出タグを購入したユーザーは、ストーリーをシェアすることでMODALAVAのInstagramアカウントにストーリーを転載、コミュニティメンバーと共有することができる。さらに、Open Closet Onlineの出品者登録をし、指定されたテンプレートに沿って商品情報をInstagram投稿へ記載すると、従来のOpen Closet Online同様に自身のエピソードを添えた商品を出品することもできる。
従来のOpen Closet Onlineでは、出品することとお洋服の想い出のシェアがセットであったため、想い出をシェアするにはお洋服を販売することが前提であったが、今回の想い出タグ単独での商品化によって、お洋服を愛する人たちが集まるMODALAVAのコミュニティへ向けて、気軽に想い出を発信することができる。
【「行動」の「エシカル」へ】
お洋服の「想い出」を発信することには、その行動自体が「エシカルファッション」へ参加できるという意味があある。たとえ、生産工程が「エシカル」かは判断のできないブランドを好きでいたとしても、自分が着たあとに廃棄せず、丁寧な想いを込めて次に来てくれる人へ譲り渡す「行動」は「エシカル」と言えるのではないだろうか。
消費者にとって、より手に届きやすい「エシカル」への選択肢として、MODALAVAはお洋服の想い出のシェアを提案する。
[画像2: https://prtimes.jp/i/29337/12/resize/d29337-12-991891-0.png ]
先立って開催されたOpen Closet Market Tokyo (3月26日原宿)にて、先行バージョンのタグが数量限定にて無料配布されており、イベント会場でも一部のオフィシャルパートナーユーザーは、この限定デザインの想い出タグを使って商品の想い出・ストーリー・コーディネート提案などと共に商品を出品した。
【今後について】
想い出タグには今後各バージョンごと限定の名入れ・ナンバリングを施した上で、購入ユーザーに送り届けられる。オンラインにて4月中旬より販売開始。価格は10枚セットで3000円前後を予定している。
また、MODALAVAの開催するイベントに、お洋服の出品者として参加すると想い出タグが規定枚数無料で提供される(イベント参加費別途)。
Instagramにて、このタグに書かれたお洋服の想い出・エピソードを楽しめるだけでなく、今後はこのタグを、イベント開催都市バージョンなどのバリエーションを取りそろえ、MODALAVAの各イベントへ参加する楽しみも演出していく予定だ。
[画像3: https://prtimes.jp/i/29337/12/resize/d29337-12-239437-4.jpg ]
《Open Closet とは?》
Open Closet とは、Instagramでファッションの投稿を行っているユーザーを中心に、着なくなってしまった大切なアイテムをInstagramで出品・販売できるプラットフォーム。またオンライン以外にも、リアルでの対面販売も提供している。
《会社概要》 MODALAVA 株式会社
[画像4: https://prtimes.jp/i/29337/12/resize/d29337-12-693285-2.jpg ]
「あなたのセンスとファッションへの愛をより豊かで未来へつなげる」を理念として、2017年に設立。本気でオシャレが好きな人のためのイベントやECサイトを展開する「Open Closet」や、「#ootd専属買取クラブ」などの運営を行う。昨年6月から毎日新聞社などで設立した「毎日みらい創造ラボ」主催のシードアクセラレータープログラム第2期生に選抜。
創業メンバーは30代女性で子育て、パラレルワークをジャグリングしながら事業を展開。
お問い合わせ先:
チーフブランディングオフィサー
亀甲かりん
karin.k@modalava.com
会社URL https://www.modalava.com/