タイ向けNo.1訪日Webメディア「Chill Chill Japan」 運営体制の変更に関するお知らせ
[20/08/18]
提供元:PRTIMES
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株式会社アジア・インタラクション・サポート(本社:名古屋市中区、代表取締役:青木達夫、以下AIS)は、EN FETE CO., LTD.(本社:バンコク、代表取締役:岡 伸明、以下EN FETE社)よりタイ向けNo.1の訪日Webメディア「Chill Chill Japan」の所有権を譲り受けることとなりましたので、以下の通りお知らせいたします。
「Chill Chill Japan」は、月間65万UU、150万PVを誇るタイ向けNo.1訪日Webメディアです。AISはスタート直後の2016年8月よりENFETE社と共同運営という形で「Chill Chill Japan」の運営に携わってまいりました。かねてより、より発展した協力関係を目指し体制変更を検討した結果、AISが所有権を譲り受けることとなりました。これにより確固とした経営基盤のもと、広告メニューなど日本のスポンサー向けソリューション開発をより一層強化するとともに、タイ人ユーザーに価値のあるメディア運営体制を積極的に推進して参ります。なお所有権は移転いたしますが、EN FETE社との協力関係はより一層強化し、タイ現地でEN FETE社も携わってまいります。
また、この度の運営体制の変更とともに利用者の増加に対応するため、9月より「Chill Chill Japan」 ウェブサイトのリニューアルを実施予定です。
[画像: https://prtimes.jp/i/31319/12/resize/d31319-12-536258-0.jpg ]
*リニューアルサイトは現時点でのイメージとなります。
<主なリニューアルのポイント>
1.デザインの刷新
スッキリとしたデザインを採用。また、白を基調としたユーザーインターフェイスで、色味を抑えたシンプルなデザインに刷新し、コンテンツを一見で認識できるようにリニューアルしました。これによりユーザーにとってより見やすく、より使いやすくなります。
2.カテゴリの細分化
昨今タイ人の日本に関する知識が増えていることから、よりエリアなどを細分化する必要が出てきました。リニューアル後は、地方エリアカテゴリだけでなく、都道府県カテゴリを追加。さらに細かい地方自治体単位での追加やグルメカテゴリの中にラーメン、寿司などの小カテゴリを設けてみたり、ショッピングカテゴリの中にシューズや化粧品などの小カテゴリを追加することも可能になりました。
3.クーポンページやお得な情報への導線強化
訪日タイ人のクーポン需要の高まりを受けて、全てのページの上部とサイドバーから常にアクセスできるよう導線を強化。これにより、ユーザーがクーポン情報などを探すことが簡単になりました。
4.知識・情報系記事を強化
タイ人の日本への興味・関心が高まっている中で、「Chill Chill Japan」編集部では「おまかせとは?」や「抹茶とは?」などの日本旅行においても気になる日本の文化や習慣を解説する記事を強化。タイ人が訪日旅行時などに抱く疑問に答えるコンテンツを増やしていきます。
このようにAISではウェブサイトのリニューアルをはじめとして「Chill Chill Japan」の運営主体の変更により、日本側でのサービス力がより高め、タイ人の訪日インバウンドの更なる発展に貢献することを目指していきます。
【「Chill Chill Japan」とは】
「Chill Chill Japan」はタイ向けNo.1の訪日Webメディアです。日本旅行の際に参考となるショッピングやグルメ情報などをはじめ様々な情報を提供しています。 2015年12月のサイト開設から1年10ヶ月の短期間で゛月間110万PVを突破。
月間65万UU、150万PVを誇り、タイ人向け訪日WebメディアでNo.1と評されるようになりました。利用者の増加に伴い、2020年9月にリニューアル版をリリース予定。
<「Chill Chill Japan」の主な特徴>
1.SEO対策に優れ、タイ語の主要な訪日関連キーワード200以上でGoogle検索1位を獲得している
2.旅マエはもちろん、旅ナカでも多くの利用があり、訪日中のタイ人の約6割が旅ナカでも利用している(2020年1月のユーザーデータ、JNTO「訪日外客数」より算出)。
3.Webサイトだけではなく、タイ人で利用の多いFacebook、Instagram、LINEも展開する総合メディア
・「Chill Chill Japan」の詳細(日本語) https://exptours.net/column/chillchilljapan/
・「Chill Chill Japan」 公式ウェブサイト https://chillchilljapan.com/
・「Chill Chill Japan」 公式facebookページ https://www.facebook.com/chillchilljapan/
アジア・インタラクション・サポートの概要については下記のとおりです。
【株式会社アジア・インタラクション・サポート】
AISは、インバウンドサポート事業・旅行事業・宿泊事業と3つの事業を展開しています。これらの事業を通じて、訪日外国人に対して日本の観光情報やツアーや宿泊を提供し、高い満足を得ていただくことを目指しています。また、メディアを運営しているからこそできる情報提供やソリューションで、皆さんの課題を解決していきます。当社に関するより詳しい情報は、https://exptours.net/ をご覧ください。
・訪日外国人向けのメディア運営・ツアー企画実施・宿泊施設運営の3事業を展開
・インバウンド向けWebメディアを運営
(タイ向けNo.1訪日Webメディア「Chill Chill Japan」、台湾・香港向け「??日本」)
・2016年に京都に開業した旅館「京町家 楽遊 堀川五条」を開業。2018年には 「楽遊」2軒目となる「京町家 楽
遊 仏光寺東町」をオープン。2020年、Tripadvisor「外国人に人気の日本の旅館」に「京町家 楽遊 堀川五条」が2位、「京町家 楽遊 仏光寺東町」が 11位に揃ってランクイン。「京町家 楽遊 堀川五条」は Tripadvisor「外国人に人気の 日本の旅館」で4年連続でトップ10入りをはたしている。
会社名 株式会社アジア・インタラクション・サポート
代表取締役 青木達夫
従業員数 57名
事業内容 ・インバウンドサポート事業 ・旅行事業 ・宿泊事業
「Chill Chill Japan」は、月間65万UU、150万PVを誇るタイ向けNo.1訪日Webメディアです。AISはスタート直後の2016年8月よりENFETE社と共同運営という形で「Chill Chill Japan」の運営に携わってまいりました。かねてより、より発展した協力関係を目指し体制変更を検討した結果、AISが所有権を譲り受けることとなりました。これにより確固とした経営基盤のもと、広告メニューなど日本のスポンサー向けソリューション開発をより一層強化するとともに、タイ人ユーザーに価値のあるメディア運営体制を積極的に推進して参ります。なお所有権は移転いたしますが、EN FETE社との協力関係はより一層強化し、タイ現地でEN FETE社も携わってまいります。
また、この度の運営体制の変更とともに利用者の増加に対応するため、9月より「Chill Chill Japan」 ウェブサイトのリニューアルを実施予定です。
[画像: https://prtimes.jp/i/31319/12/resize/d31319-12-536258-0.jpg ]
*リニューアルサイトは現時点でのイメージとなります。
<主なリニューアルのポイント>
1.デザインの刷新
スッキリとしたデザインを採用。また、白を基調としたユーザーインターフェイスで、色味を抑えたシンプルなデザインに刷新し、コンテンツを一見で認識できるようにリニューアルしました。これによりユーザーにとってより見やすく、より使いやすくなります。
2.カテゴリの細分化
昨今タイ人の日本に関する知識が増えていることから、よりエリアなどを細分化する必要が出てきました。リニューアル後は、地方エリアカテゴリだけでなく、都道府県カテゴリを追加。さらに細かい地方自治体単位での追加やグルメカテゴリの中にラーメン、寿司などの小カテゴリを設けてみたり、ショッピングカテゴリの中にシューズや化粧品などの小カテゴリを追加することも可能になりました。
3.クーポンページやお得な情報への導線強化
訪日タイ人のクーポン需要の高まりを受けて、全てのページの上部とサイドバーから常にアクセスできるよう導線を強化。これにより、ユーザーがクーポン情報などを探すことが簡単になりました。
4.知識・情報系記事を強化
タイ人の日本への興味・関心が高まっている中で、「Chill Chill Japan」編集部では「おまかせとは?」や「抹茶とは?」などの日本旅行においても気になる日本の文化や習慣を解説する記事を強化。タイ人が訪日旅行時などに抱く疑問に答えるコンテンツを増やしていきます。
このようにAISではウェブサイトのリニューアルをはじめとして「Chill Chill Japan」の運営主体の変更により、日本側でのサービス力がより高め、タイ人の訪日インバウンドの更なる発展に貢献することを目指していきます。
【「Chill Chill Japan」とは】
「Chill Chill Japan」はタイ向けNo.1の訪日Webメディアです。日本旅行の際に参考となるショッピングやグルメ情報などをはじめ様々な情報を提供しています。 2015年12月のサイト開設から1年10ヶ月の短期間で゛月間110万PVを突破。
月間65万UU、150万PVを誇り、タイ人向け訪日WebメディアでNo.1と評されるようになりました。利用者の増加に伴い、2020年9月にリニューアル版をリリース予定。
<「Chill Chill Japan」の主な特徴>
1.SEO対策に優れ、タイ語の主要な訪日関連キーワード200以上でGoogle検索1位を獲得している
2.旅マエはもちろん、旅ナカでも多くの利用があり、訪日中のタイ人の約6割が旅ナカでも利用している(2020年1月のユーザーデータ、JNTO「訪日外客数」より算出)。
3.Webサイトだけではなく、タイ人で利用の多いFacebook、Instagram、LINEも展開する総合メディア
・「Chill Chill Japan」の詳細(日本語) https://exptours.net/column/chillchilljapan/
・「Chill Chill Japan」 公式ウェブサイト https://chillchilljapan.com/
・「Chill Chill Japan」 公式facebookページ https://www.facebook.com/chillchilljapan/
アジア・インタラクション・サポートの概要については下記のとおりです。
【株式会社アジア・インタラクション・サポート】
AISは、インバウンドサポート事業・旅行事業・宿泊事業と3つの事業を展開しています。これらの事業を通じて、訪日外国人に対して日本の観光情報やツアーや宿泊を提供し、高い満足を得ていただくことを目指しています。また、メディアを運営しているからこそできる情報提供やソリューションで、皆さんの課題を解決していきます。当社に関するより詳しい情報は、https://exptours.net/ をご覧ください。
・訪日外国人向けのメディア運営・ツアー企画実施・宿泊施設運営の3事業を展開
・インバウンド向けWebメディアを運営
(タイ向けNo.1訪日Webメディア「Chill Chill Japan」、台湾・香港向け「??日本」)
・2016年に京都に開業した旅館「京町家 楽遊 堀川五条」を開業。2018年には 「楽遊」2軒目となる「京町家 楽
遊 仏光寺東町」をオープン。2020年、Tripadvisor「外国人に人気の日本の旅館」に「京町家 楽遊 堀川五条」が2位、「京町家 楽遊 仏光寺東町」が 11位に揃ってランクイン。「京町家 楽遊 堀川五条」は Tripadvisor「外国人に人気の 日本の旅館」で4年連続でトップ10入りをはたしている。
会社名 株式会社アジア・インタラクション・サポート
代表取締役 青木達夫
従業員数 57名
事業内容 ・インバウンドサポート事業 ・旅行事業 ・宿泊事業