E-inkパネル搭載の13.3インチ大型E-ink Androidタブレット Boox Max3 発売のお知らせ
[19/10/07]
提供元:PRTIMES
提供元:PRTIMES
業務や学習において電子情報の閲覧が必要な方にとって最適な一台
SKT株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:西村京子)は、Onyx Internatinal の Boox Max3 を、2019年10月4日金曜日に本店及びAmazon及びYahooショッピングの各店舗において89800円(税抜)で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33556/12/resize/d33556-12-153156-0.png ]
【Boox max3について】
「Boox Max3」は、Google Playが使える13.3インチE Inkを搭載したのAndroidタブレットです。前回のBoox Max2 Proから大幅に進化しました。
昨今の学校やビジネスの現場においても、様々な用途としてご使用いただける仕様になっております。サイズや重量は、309.8*227.8*6.8mm、490gと従来のMax2 Proよりも10%ほど薄く軽くなりました。ペンの形状も大きくなって握りやすい三角形に変更されたため、長時間使用しても疲れにくくなりました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=21Q1A6oQ6lk ]
【特徴1:CPUやソフトウェアの大幅な進化】
[画像2: https://prtimes.jp/i/33556/12/resize/d33556-12-249206-13.jpg ]
オクタコア&2gHzで動作するCPUに変更されました。これにより各種アプリを高速に動作させることができるようになりました。また、回転機能をステータスバーから呼び出すことができるため、Kindle等の電子書籍アプリを見開き表示で表示させることも手軽に行えます。
【特徴2:急速充電やUSB OTGに対応】
[画像3: https://prtimes.jp/i/33556/12/resize/d33556-12-931184-7.png ]
Type-Cから充電においてはQC(クイックチャージ)3.0に対応。4300mAhの大型バッテリーを2.5時間で急速充電することができます。
デュアルマイク及びデュアルスピーカーになりました。これにより音声認識で入力する際も適切に聞き取ります。(音声認識は現状、英語と中国語のみ)
USB OTGに対応。Boox Max3に有線キーボードを繋いで作業ができます。付属のTFカードを使えば、容量を512GBまで拡張できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33556/12/resize/d33556-12-203444-9.png ]
【特徴3:セキュリティと利便性を両立させた指紋認証機能】
指紋認証機能を搭載しました。pinコードの設定後、指紋を登録してロック解除をお手軽に行えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33556/12/resize/d33556-12-459865-8.png ]
【特徴4:新たなモードが追加されたHDMIセカンドモニタ機能】
HDMIセカンドモニタ機能は、従来のノーマルモード、スピードモード、A2モードに加えて、ウェブサイト等の閲覧に優れたXモードが搭載されました。これにより、画面の状態に応じてより適正に表示できるようになりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33556/12/resize/d33556-12-790279-20.jpg ]
この発売はOnyx Internatinalも同じ10月7日(月)にアマゾンにて行います。どちらの店舗であったとしても保証は同じメーカー保証の1年になります。
【SKTのHP】
https://sktgroup.co.jp/boox-max3/
【amazon店舗】
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YBC62X1
【ヤフー店舗】
https://store.shopping.yahoo.co.jp/skt/boox-max3-01.html
参考資料に詳細なスペック情報を一覧で記述しております。
SKT株式会社(本社:大阪府大阪市、社長:西村京子)は、Onyx Internatinal の Boox Max3 を、2019年10月4日金曜日に本店及びAmazon及びYahooショッピングの各店舗において89800円(税抜)で発売いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/33556/12/resize/d33556-12-153156-0.png ]
【Boox max3について】
「Boox Max3」は、Google Playが使える13.3インチE Inkを搭載したのAndroidタブレットです。前回のBoox Max2 Proから大幅に進化しました。
昨今の学校やビジネスの現場においても、様々な用途としてご使用いただける仕様になっております。サイズや重量は、309.8*227.8*6.8mm、490gと従来のMax2 Proよりも10%ほど薄く軽くなりました。ペンの形状も大きくなって握りやすい三角形に変更されたため、長時間使用しても疲れにくくなりました。
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=21Q1A6oQ6lk ]
【特徴1:CPUやソフトウェアの大幅な進化】
[画像2: https://prtimes.jp/i/33556/12/resize/d33556-12-249206-13.jpg ]
オクタコア&2gHzで動作するCPUに変更されました。これにより各種アプリを高速に動作させることができるようになりました。また、回転機能をステータスバーから呼び出すことができるため、Kindle等の電子書籍アプリを見開き表示で表示させることも手軽に行えます。
【特徴2:急速充電やUSB OTGに対応】
[画像3: https://prtimes.jp/i/33556/12/resize/d33556-12-931184-7.png ]
Type-Cから充電においてはQC(クイックチャージ)3.0に対応。4300mAhの大型バッテリーを2.5時間で急速充電することができます。
デュアルマイク及びデュアルスピーカーになりました。これにより音声認識で入力する際も適切に聞き取ります。(音声認識は現状、英語と中国語のみ)
USB OTGに対応。Boox Max3に有線キーボードを繋いで作業ができます。付属のTFカードを使えば、容量を512GBまで拡張できます。
[画像4: https://prtimes.jp/i/33556/12/resize/d33556-12-203444-9.png ]
【特徴3:セキュリティと利便性を両立させた指紋認証機能】
指紋認証機能を搭載しました。pinコードの設定後、指紋を登録してロック解除をお手軽に行えます。
[画像5: https://prtimes.jp/i/33556/12/resize/d33556-12-459865-8.png ]
【特徴4:新たなモードが追加されたHDMIセカンドモニタ機能】
HDMIセカンドモニタ機能は、従来のノーマルモード、スピードモード、A2モードに加えて、ウェブサイト等の閲覧に優れたXモードが搭載されました。これにより、画面の状態に応じてより適正に表示できるようになりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/33556/12/resize/d33556-12-790279-20.jpg ]
この発売はOnyx Internatinalも同じ10月7日(月)にアマゾンにて行います。どちらの店舗であったとしても保証は同じメーカー保証の1年になります。
【SKTのHP】
https://sktgroup.co.jp/boox-max3/
【amazon店舗】
https://www.amazon.co.jp/dp/B07YBC62X1
【ヤフー店舗】
https://store.shopping.yahoo.co.jp/skt/boox-max3-01.html
参考資料に詳細なスペック情報を一覧で記述しております。