Fastly、基幹イベント「Yamagoya Traverse 2020」を11月25日〜26日にオンラインで開催
[20/10/30]
提供元:PRTIMES
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主要エッジクラウドプラットフォームを提供する Fastly, Inc. (NYSE: FSLY、https://www.fastly.com/) は、11 月 25 日 〜 26 日の 2 日間にわたり、基幹イベント「Yamagoya Traverse 2020 (https://www.fastly.jp/yamagoya2020) 」をオンラインで開催します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37639/12/resize/d37639-12-383038-0.png ]
https://www.fastly.jp/yamagoya2020
Fastlyは、エッジクラウドプラットフォームにより、開発者に高い可視性を提供し、遅延を最小限に抑えることで、パフォーマンスとセキュリティ両方の観点において優れたデジタルエクスペリエンスの提供を支援しています。
「Yamagoya Traverse 2020」では、業界をリードするショップジャパン、メルカリ、日本経済新聞などの優れたデジタルエクスペリエンスを提供されている企業をお招きし、Fastly の活用事例についてご講演いただくとともに、2020 年に買収した Signal Sciences のソリューションを含む Fastly の最新情報をご紹介します。
グローバル基幹イベント「Altitude 2020」は、「Build for tomorrow, now」をテーマに 11 月 10 日と 12 日にオンラインで開催します。業界のリーダーとともに、エッジコンピューティングが Web に与える影響と、個人のインターネットエクスペリエンスを変革する新たなテクノロジーについて議論します。「Altitude 2020」に関する詳細は Altitude EMEA (11 月 10 日開催 https://altitudegmt.vxp.live)、Altitude North America (11 月 12 日開催 https://altitudept.vxp.live) をご確認ください。
開催概要
イベント名: 「Yamagoya Traverse 2020」
会期: 2020年11月25日 (水) 〜26日 (木) 15:00 〜 18:00
会場: オンライン
主催: Fastly 株式会社
参加費: 無料 (事前登録制)
お申し込み: https://www.fastly.jp/yamagoya2020
<主な講演予定者一覧>
基調講演
「世界のオンライン化によって、開発者が遂げた進化について」
Fastly CEO (最高経営責任者) Joshua Bixby
「2021 and Beyond: Fastly のビジョンとロードマップが明日の開発を"今日から"全面サポート」
Fastly SVP of Engineering Nick Rockwell
Fastly SVP of Product and Marketing Dana Wolf
その他のセッション(順不同)
「なぜ、Fastly と Signal Sciences が安全な DevOps 向けに統一したセキュリティープラットフォームを構築しているのか」
Fastly / Signal Sciences 共同創立者 Andrew Peterson
Faslty / Signal Sciences 共同創立者 Zane Lackey
Fastly Sr. Manager - Edge Solutions Architect Cassandra Dixon
「Adopting QUIC and HTTP/3 」(仮)
Fastly Principal OSS Developer 奥 一穂
「エッジ サーバーレスの実現 : Vox社、Mux社、PerimeterX社が語る Compute@Edge」
VOX Media Pablo Mercado様
Mux Phil Cluff様
PrerimeterX Ido Safruti様
Fastly VP of Product Growth Kimmie Nguyen (モデレーター)
「ストリーミングの裏側: 大規模イベント向けマルチ CDN」
NS1 James Royalty様
「FastlyとTypeScriptで実現するカナリアリリースとA/Bテスト」(仮)
株式会社日本経済新聞社 宮本 将様
「ECにおけるFastlyの優位性について:ショップジャパン事例」(仮)
インフラレッド合同会社 加藤 晋平様
「Fastlyで行う膨大な量の画像処理について」(仮)
株式会社メルカリ 久保 達彦様
「ウェブ地図『地理院地図』with Fastly 」(仮)
株式会社アトミテック 大森 信哉様
「セッションタイトル未定」
株式会社ディー・エヌ・エー (DeNA) 茂岩 祐樹様
イベントの詳細およびお申し込みは、下記のイベント公式サイトをご確認ください。
https://www.fastly.jp/yamagoya2020
イベント名の由来:
Fastly は、「Altitude (高地) 」 と題したグローバル基幹イベントを毎年開催しており、イベント内でも山に関連する言葉を多く使用しています。Fastly をすでにご利用頂いている方とFastly の利用を検討されている方が、山の中腹にある山小屋で情報交換していただきたいという願いを込めて、日本における基幹イベント名を「Yamagoya」としています。
備考:
· 報道関係の皆様は、聴講・ご取材が可能です。ご取材を希望の方は、イベント公式サイトのご登録とあわせて、ご取材予定のセッション名を報道関係者問い合わせ先までご連絡ください。
· ハッシュタグ #yamagoya2020 をつけて投稿をお願いいたします。
· イベントにご登録をいただくと、後日アーカイブ動画もご覧いただけます(一部を除く) 。
· スケジュール、スピーカーは変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37639/12/resize/d37639-12-435545-1.jpg ]
Fastly について
Fastly は、誰もが好きなこととより深くつながっていられるようサポートしています。Fastly のエッジクラウドプラットフォームにより、お客様はエンドユーザーに限りなく近い、インターネットのエッジでアプリケーションを処理、提供、保護し、優れたデジタルエクスペリエンスを迅速、安全、かつ確実に提供することができます。エッジクラウドプラットフォームは、最新のインターネット技術を活用し、高い可視性を提供して遅延を最小限に抑えることで、プログラム可能でスピード感のあるソフトウェア開発に対応するよう設計されており、パフォーマンスとセキュリティ両方の観点から開発者のイノベーションを支援します。Fastly のお客様には、国内では日本経済新聞社、メルカリ、クックパッド、サイバーエージェント、海外では Vimeo、Pinterest、The New York Times、GitHub など、世界的に著名な企業が多数含まれます。 詳細は Fastly.jp (https://www.fastly.jp/) をご覧ください。また、Twitter @FastlyJapan (https://twitter.com/FastlyJapan) でも最新の情報を提供しています。
[画像1: https://prtimes.jp/i/37639/12/resize/d37639-12-383038-0.png ]
https://www.fastly.jp/yamagoya2020
Fastlyは、エッジクラウドプラットフォームにより、開発者に高い可視性を提供し、遅延を最小限に抑えることで、パフォーマンスとセキュリティ両方の観点において優れたデジタルエクスペリエンスの提供を支援しています。
「Yamagoya Traverse 2020」では、業界をリードするショップジャパン、メルカリ、日本経済新聞などの優れたデジタルエクスペリエンスを提供されている企業をお招きし、Fastly の活用事例についてご講演いただくとともに、2020 年に買収した Signal Sciences のソリューションを含む Fastly の最新情報をご紹介します。
グローバル基幹イベント「Altitude 2020」は、「Build for tomorrow, now」をテーマに 11 月 10 日と 12 日にオンラインで開催します。業界のリーダーとともに、エッジコンピューティングが Web に与える影響と、個人のインターネットエクスペリエンスを変革する新たなテクノロジーについて議論します。「Altitude 2020」に関する詳細は Altitude EMEA (11 月 10 日開催 https://altitudegmt.vxp.live)、Altitude North America (11 月 12 日開催 https://altitudept.vxp.live) をご確認ください。
開催概要
イベント名: 「Yamagoya Traverse 2020」
会期: 2020年11月25日 (水) 〜26日 (木) 15:00 〜 18:00
会場: オンライン
主催: Fastly 株式会社
参加費: 無料 (事前登録制)
お申し込み: https://www.fastly.jp/yamagoya2020
<主な講演予定者一覧>
基調講演
「世界のオンライン化によって、開発者が遂げた進化について」
Fastly CEO (最高経営責任者) Joshua Bixby
「2021 and Beyond: Fastly のビジョンとロードマップが明日の開発を"今日から"全面サポート」
Fastly SVP of Engineering Nick Rockwell
Fastly SVP of Product and Marketing Dana Wolf
その他のセッション(順不同)
「なぜ、Fastly と Signal Sciences が安全な DevOps 向けに統一したセキュリティープラットフォームを構築しているのか」
Fastly / Signal Sciences 共同創立者 Andrew Peterson
Faslty / Signal Sciences 共同創立者 Zane Lackey
Fastly Sr. Manager - Edge Solutions Architect Cassandra Dixon
「Adopting QUIC and HTTP/3 」(仮)
Fastly Principal OSS Developer 奥 一穂
「エッジ サーバーレスの実現 : Vox社、Mux社、PerimeterX社が語る Compute@Edge」
VOX Media Pablo Mercado様
Mux Phil Cluff様
PrerimeterX Ido Safruti様
Fastly VP of Product Growth Kimmie Nguyen (モデレーター)
「ストリーミングの裏側: 大規模イベント向けマルチ CDN」
NS1 James Royalty様
「FastlyとTypeScriptで実現するカナリアリリースとA/Bテスト」(仮)
株式会社日本経済新聞社 宮本 将様
「ECにおけるFastlyの優位性について:ショップジャパン事例」(仮)
インフラレッド合同会社 加藤 晋平様
「Fastlyで行う膨大な量の画像処理について」(仮)
株式会社メルカリ 久保 達彦様
「ウェブ地図『地理院地図』with Fastly 」(仮)
株式会社アトミテック 大森 信哉様
「セッションタイトル未定」
株式会社ディー・エヌ・エー (DeNA) 茂岩 祐樹様
イベントの詳細およびお申し込みは、下記のイベント公式サイトをご確認ください。
https://www.fastly.jp/yamagoya2020
イベント名の由来:
Fastly は、「Altitude (高地) 」 と題したグローバル基幹イベントを毎年開催しており、イベント内でも山に関連する言葉を多く使用しています。Fastly をすでにご利用頂いている方とFastly の利用を検討されている方が、山の中腹にある山小屋で情報交換していただきたいという願いを込めて、日本における基幹イベント名を「Yamagoya」としています。
備考:
· 報道関係の皆様は、聴講・ご取材が可能です。ご取材を希望の方は、イベント公式サイトのご登録とあわせて、ご取材予定のセッション名を報道関係者問い合わせ先までご連絡ください。
· ハッシュタグ #yamagoya2020 をつけて投稿をお願いいたします。
· イベントにご登録をいただくと、後日アーカイブ動画もご覧いただけます(一部を除く) 。
· スケジュール、スピーカーは変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください。
[画像2: https://prtimes.jp/i/37639/12/resize/d37639-12-435545-1.jpg ]
Fastly について
Fastly は、誰もが好きなこととより深くつながっていられるようサポートしています。Fastly のエッジクラウドプラットフォームにより、お客様はエンドユーザーに限りなく近い、インターネットのエッジでアプリケーションを処理、提供、保護し、優れたデジタルエクスペリエンスを迅速、安全、かつ確実に提供することができます。エッジクラウドプラットフォームは、最新のインターネット技術を活用し、高い可視性を提供して遅延を最小限に抑えることで、プログラム可能でスピード感のあるソフトウェア開発に対応するよう設計されており、パフォーマンスとセキュリティ両方の観点から開発者のイノベーションを支援します。Fastly のお客様には、国内では日本経済新聞社、メルカリ、クックパッド、サイバーエージェント、海外では Vimeo、Pinterest、The New York Times、GitHub など、世界的に著名な企業が多数含まれます。 詳細は Fastly.jp (https://www.fastly.jp/) をご覧ください。また、Twitter @FastlyJapan (https://twitter.com/FastlyJapan) でも最新の情報を提供しています。