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【11/25(月)開催】「JDLA産業活用促進委員会 内部勉強会」にてAnyTech島本が講演

独自技術の水質判定AI「DeepLiquid」を提供するAnyTech株式会社(本社:東京都文京区 以下、AnyTech)の代表取締役 島本佳紀が登壇します




[画像1: https://prtimes.jp/i/38666/12/resize/d38666-12-944160-2.png ]

2019年11月25日に開催される「JDLA産業活用促進委員会 内部勉強会」にて、AnyTech代表 島本佳紀が講演を行います。

本勉強会はディープラーニングの活用事例・課題の共有とJDLA会員同士の交流を目的に開催され、当日は正会員3社によるディープラーニング活用事例の紹介とパネルディスカッションのほか、懇親会が行われます。


<JDLA産業活用促進委員会 内部勉強会>

日  時:  2019年11月25日(月) 18:30-21:30(18:00受付開始)
会  場:  JDLA事務局より参加対象者にメールで別途ご案内
参加対象:  JDLA会員および委員(産業活用促進委員、人材育成委員、公共政策委員)
タイムスケジュール:
・ 18:00-18:30 受付
・ 18:30-19:45 正会員社による実際のディープラーニング活用事例紹介
・ 19:45-20:30 パネルディスカッション
・ 20:30-21:30 懇親会

登壇者(正会員):

株式会社Liaro 代表取締役CEO 花田 賢人
【プロフィール】
株式会社Liaro 代表取締役社長。高専在籍時にネットワーク解析などの研究を行い、大学では自然言語処理などの機械学習分野を研究。学生時代にスタートアップでエンジニアとしてサービスの立ち上げやチームラボのレコメンドチームで分析や分析画面開発などを経験。その後、株式会社ドリコムのSBGプログラムで株式会社Liaroを創業。現在はグローバルなエンジニアチームを率いてファッション×AIの事業に取り組む。
【Liaroについて】
Liaroは、AIテクノロジーを活用し、アパレル業界における全ての意思決定を科学することを目指し、ファッションテックに注力した事業展開を行っています。アパレルが抱える在庫問題を解決するため、グローバルなエンジニアチームでアパレル業界におけるAI導入の促進を目指し、高度なアルゴリズムの実装だけでなく、データのシームレス化に向けたデータ基盤の開発までトータルに提供していきます。


AnyTech株式会社 代表取締役 島本 佳紀
【プロフィール】
AnyTech株式会社代表取締役。AI・DeepTech領域の研究者、起業家、エンジェル投資家。2015年AnyTech株式会社を創業し、2019年プラント大手のJFEエンジニアリングとM&Aによりグループ入り。世界初の水質判定AI『DeepLiquid(ディープリキッド)』を提供。スタートアップコンテスト Infinity Ventures Summit LaunchPad 2019 準優勝、日経クロストレンド/日経xTECH主催 ディープラーニングビジネス活用アワード優秀賞、楽天テクノロジー&イノベーションアワード 2019 金賞を受賞。早稲田大学客員講師。1986年7月1日生。
【AnyTechについて】
AnyTechは、「AI×流体力学」の知見や技術を活用した世界初の水質判定AI『DeepLiquid』を開発運営し、水処理施設・バイオ医薬品・化粧品・飲料製造工場、自動車関連企業といった様々な企業にご提供しております。従来、カメラでの流動体の分析は困難を極める事から高額なセンサーが主であった液体の監視・異常検知において、画像による異常検知の実用化に成功しています。
これにより監視精度を向上するとともに管理コスト削減に繋げることが可能となります。さらには、プラントや工場の運転自動化を実現し、既存産業に革新をもたらします。


株式会社FiNC Technologies 代表取締役CTO/JDLA理事 南野 充則
【プロフィール】
東京大学工学部卒。大学在学中にヘルスケアスタートアップ、株式会社MEDICA及びCDSystem株式会社を創業。東京大学在籍中に北京大学で開催されたスマートグリッド分野における国際学会で世界一の座を争い「BEST STUDENT AWARD」を受賞する。2016年8月に、国内初となるウェルネス・ヘルスケア領域に特化した人工知能研究所「FiNC Wellness AI Lab」を設立。2017年、一般社団法人日本ディープラーニング協会 最年少理事に就任。2018年9月にFiNC Technologies 代表取締役CTOに就任し、現在に至る。
【FiNC Technologiesについて】
FiNC Technologiesは、「Personalized AI for everyone’s wellness」をミッションに掲げる予防ヘルスケア×テクノロジー(人工知能)に特化したヘルステックベンチャーです。薬剤師や管理栄養士、理学療法士やトレーナー等の健康領域の資格保有者、データサイエンティストやエンジニア、遺伝学・栄養学・運動学・心理学などのライフサイエンス領域の研究者で構成されたプロフェッショナル集団です。


エヌビディア合同会社 エンタープライズ事業部長/JDLA理事 井崎 武士(ファシリテータ)
【プロフィール】
1997年東京大学工学部材料学科卒業後、1999年東京大学大学院工学系研究科金属工学専攻修了。1999年日本テキサス・インスツルメンツ株式会社に入社。DVDアプリケーションプロセッサ、携帯電話用カメラ映像、画像信号処理プロセッサ、DSPアプリケーションの開発を経て、デジタル製品マーケティング部を統括。エンターテイメント製品からインダストリアル製品にいたる幅広い領域のビジネス開発に従事。2015年NVIDIAに入社し、深層学習(ディープラーニング) のビジネス開発責任者を経て、現在エンタープライズ事業部を統括。一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事。


<参考:過去の内部勉強会レポート>

▼AINOW「新卒社員受け入れの注意点!学生と社会人のギャップ【JDLA主催勉強会レポート】」
https://ainow.ai/2019/10/23/180121/

▼Ledge.ai『「その課題、機械学習本当に必要?」どこで勝つかを考えるAI導入』
https://ledge.ai/jdla-seminar-vol-2/


??DeepLiquidとは
弊社は「AI×流体力学」の知見や技術を活用した世界初の水質判定AI『DeepLiquid』を開発運営し、水処理施設・バイオ医薬品・化粧品・飲料製造工場、自動車関連企業といった様々な企業にご提供しております。従来、カメラでの流動体の分析は困難を極める事から高額なセンサーが主であった液体の監視・異常検知において、画像による異常検知の実用化に成功しています。
これにより監視精度を向上するとともに管理コスト削減に繋げることが可能となります。さらには、プラントや工場の運転自動化を実現し、既存産業に革新をもたらします。
[画像2: https://prtimes.jp/i/38666/12/resize/d38666-12-186889-1.png ]



【AnyTech株式会社概要】
名称 :AnyTech株式会社
本社所在地  :東京都文京区本郷二丁目25番5号
設立 :2015年6月5日
代表取締役 :島本 佳紀
ビジョン :世界中の流体データを集積し、AIで地球の健康と未来を守る
事業内容 :AIエンジンの開発及び企業向けシステムの提供
所属団体 :一般社団法人 日本ディープラーニング協会 正会員
主な受賞歴 :
2016年  IBM AI開発コンテスト『Watsonハッカソン』アプリ賞
2017年  AI特化アクセラレータ『AI.Accelerator』選抜
2018年  香港拠点 AI特化アクセラレータ『Zeroth』選抜
2018年  川崎市 研究開発ベンチャー特化アクセラレータ
『Kawasaki ZENTECH Accelerator』 選抜
2019年 東京都 起業家世界展開プログラム『X-HUB TOKYO』選抜
2019年  Plug and Play Japan アクセラレーションプログラム IoT Batch 3採択
2019年  一般社団法人『日本ディープラーニング協会』正会員選抜
2019年 『IVS LaunchPad』準優勝
2019年 日経クロストレンド/日経xTECH『ディープラーニングビジネス活用アワード』優秀賞
2019年 『楽天テクノロジー&イノベーションアワード』金賞

本件に関するお問合わせは下記にお願いいたします。
AnyTech株式会社
連絡先: s_team@anytech.io

*AnyTechでは積極的に人材採用を進めております。
募集職種および応募方法はこちらをご参照ください:https://www.wantedly.com/projects/353128
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