W TOKYOとフードテックキャピタルが、日本が誇る「食×エンタメ×テクノロジー」を集結させた新しいパーソナライズドリンクブランドを立ち上げる共同事業をスタート
[22/06/01]
提供元:PRTIMES
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東京ガールズコレクションを企画/制作するW TOKYOとの事業提携に合意
この度、「テクノロジーで食の未来をつくる」をミッションに掲げる株式会社フードテックキャピタル(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木大徳、以下:フードテックキャピタル)は、エンタメ業界にイノベーションを起こし続け、若年層から圧倒的な支持を得る史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション(以下:TGC)」を企画/制作する株式会社W TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:村上範義、以下:W TOKYO)と事業提携いたしました。両社が誇る「食」「エンタメ」「テクノロジー」領域における強みを集結させて、新しいパーソナライズドリンクブランドを立ち上げ、フランチャイズ展開する共同プロジェクトを開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/71146/12/resize/d71146-12-3746925a62027f59cf6f-6.png ]
最新鋭テクノロジーを活用した新体験を日本全国、そして世界へ
W TOKYOはこれまでに全国各都市でのTGCの開催を通して、都市部と地方の体験格差をなくすだけではなく、それぞれの地域の魅力や財産をコンテンツ化し全国に向けて発信する「TGC地方創生プロジェクト」を推進してまいりました。一方フ―ドテックキャピタルは、コロナ禍で苦しむ飲食店の皆様に貢献すべく、飲食店向けのSaaSプロダクト”delico”の提供や、DX業態開発事業の一環として、デジタル技術を活用したコロナ禍に強い飲食店業態のシステム開発・全国のフランチャイジーへの営業・展開を推進してまいりました。
この度の共同プロジェクトにて立ち上げる新しいパーソナライズドリンクブランドでは、両社の強みを活かし、外食産業におけるDXを推進してきたフードテックキャピタルが、最新OMO(オンライン・オフライン融合)・パーソナライズ技術を活用した新しい店舗体験をプロデュースし、W TOKYOがTGCで培ったノウハウを武器に、新ブランドのプロモーション・ブランディングをTGCの場を活用しながら展開する予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/71146/12/resize/d71146-12-c0c868c2d2ab88bc3ec4-5.jpg ]
将来的には、W TOKYOが行う「TGC地方創生プロジェクト」の一環として、地方への店舗展開や、各地域の名産品を活用した商品展開なども実施し、各地域の活性化に貢献するだけではなく、アジアを中心とした地域への店舗展開を通じて、日本が誇る「食」「エンタメ」「テクノロジー」の力を世界に向けて発信してまいります。
パーソナライズドリンクブランドコンセプト
今回立ち上げる新しいパーソナライズドリンクブランドは、パーソナライズされた「自分だけ」のパッケージボトル・味を提供するドリンクで、日本が誇る「食」「エンタメ」「テクノロジー」をコンセプトに展開します。
【食】:フレッシュなフルーツを生かしたドリンクを提供します。将来的には各自治体とのコラボレーションを通じて、日本全国各地域の名産のフルーツを使った商品展開や店舗展開を計画しています。
【エンタメ】:東京ガールズコレクションの発信力を活用したプロモーションを実施します。アーティストやインフルエンサーとのコラボレーションにより、日本の「エンタメ文化」を活性化するようなコンテンツ発信をしてまいります。
【テクノロジー】:携帯電話での事前オーダーや、ボトルのカスタマイズ(パーソナライズ)など、最新鋭のデジタル技術を活用した新しい店舗体験を提供します。
両社代表によるコメント
株式会社W TOKYO 代表取締役社長:村上範義
[画像3: https://prtimes.jp/i/71146/12/resize/d71146-12-b895dbeefb27406f7779-1.jpg ]
この度はフードテックキャピタル様と両者の強みを生かした事業提携をさせていただけることになり、大変うれしく思っております。W TOKYOはTGCのブランド価値を活用し、数多くのコンテンツプロデュースをするとともに、地域の魅力や財産をコンテンツ化し、発信する地方創生プロジェクトを推進して参りました。本事業はこれらのノウハウをかけ合わせた事業モデルとして新しい体験価値の提供、地域経済活性化、ひいては日本の食を世界へ発信することに寄与できるものと考えております。フードテックキャピタル様の持つテクノロジーと弊社のプロデュースを融合させた唯一無二の事業を構築して参ります。
株式会社フードテックキャピタル 代表取締役社長:鈴木大徳
[画像4: https://prtimes.jp/i/71146/12/resize/d71146-12-994f407b796ec6f059aa-3.png ]
今回W TOKYO様と事業提携できることを大変うれしく思います。フードテックキャピタルがミッションとして掲げる「テクノロジーで食の未来をつくる」を体現できるのがまさに今回の新業態であると考えております。コロナ禍を背景に飲食店の現場も変化を迫られる中、我々が新しい食体験の在り方を形づくれるように、当社のテクノロジーや飲食店運営のノウハウを最大限生かしてまいります。W TOKYO様の持つブランディング・発信力や、ネットワークのお力により、まさに流行り廃りに強い「新しい飲食店の形」が作れると確信しております。
株式会社W TOKYO 会社概要
会社名:株式会社W TOKYO
所在地:東京都渋谷区神宮前5-28-5 W Building
資本金:40百万円
代表取締役社長:村上 範義
事業内容:TGC等イベントの企画・制作・運営事業、メディア事業、プロモーション事業 など
公式サイト:https://www.w-tokyo.co.jp/
2005年8月から年2回開催している東京ガールズコレクションの企画・制作会社。2015年に国連の友Asia-Pacificと連携し、2018年5月にはニューヨーク国連本部でSDGsをテーマとしたファッションショーの実施や、国内においては、2015年に「TGC地方創生プロジェクト」を立ち上げ、北九州市や静岡市などの地方都市でのTGCを開催し地方創生に寄与するとともに、積極的にSDGs推進に向けた取組みを行っている。
株式会社フードテックキャピタル 会社概要
会社名:株式会社フードテックキャピタル
所在地:東京都港区北青山2丁目12番15号 G-FRONT青山9階
代表取締役:鈴木 大徳
事業内容:DX業態開発事業、フードデリバリーサービス注文一元管理SaaS『delico』の開発・提供
公式サイト:https://foodtech-capital.com/
delicoサービスサイト:https://delico.co.jp/
飲食業界のプロ、テクノロジーのプロ、ビジネスのプロが三位一体となって飲食業界を変革すべく創設。フードテックキャピタルのミッションは、「テクノロジーで食の未来をつくる」。テクノロジーとデザインを融合し、30年後の日本の食がより良いものとするために、飲食店向けSaaSプロダクトの開発や、新しい飲食店のDX業態開発事業を推進。
この度、「テクノロジーで食の未来をつくる」をミッションに掲げる株式会社フードテックキャピタル(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木大徳、以下:フードテックキャピタル)は、エンタメ業界にイノベーションを起こし続け、若年層から圧倒的な支持を得る史上最大級のファッションフェスタ「東京ガールズコレクション(以下:TGC)」を企画/制作する株式会社W TOKYO(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:村上範義、以下:W TOKYO)と事業提携いたしました。両社が誇る「食」「エンタメ」「テクノロジー」領域における強みを集結させて、新しいパーソナライズドリンクブランドを立ち上げ、フランチャイズ展開する共同プロジェクトを開始いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/71146/12/resize/d71146-12-3746925a62027f59cf6f-6.png ]
最新鋭テクノロジーを活用した新体験を日本全国、そして世界へ
W TOKYOはこれまでに全国各都市でのTGCの開催を通して、都市部と地方の体験格差をなくすだけではなく、それぞれの地域の魅力や財産をコンテンツ化し全国に向けて発信する「TGC地方創生プロジェクト」を推進してまいりました。一方フ―ドテックキャピタルは、コロナ禍で苦しむ飲食店の皆様に貢献すべく、飲食店向けのSaaSプロダクト”delico”の提供や、DX業態開発事業の一環として、デジタル技術を活用したコロナ禍に強い飲食店業態のシステム開発・全国のフランチャイジーへの営業・展開を推進してまいりました。
この度の共同プロジェクトにて立ち上げる新しいパーソナライズドリンクブランドでは、両社の強みを活かし、外食産業におけるDXを推進してきたフードテックキャピタルが、最新OMO(オンライン・オフライン融合)・パーソナライズ技術を活用した新しい店舗体験をプロデュースし、W TOKYOがTGCで培ったノウハウを武器に、新ブランドのプロモーション・ブランディングをTGCの場を活用しながら展開する予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/71146/12/resize/d71146-12-c0c868c2d2ab88bc3ec4-5.jpg ]
将来的には、W TOKYOが行う「TGC地方創生プロジェクト」の一環として、地方への店舗展開や、各地域の名産品を活用した商品展開なども実施し、各地域の活性化に貢献するだけではなく、アジアを中心とした地域への店舗展開を通じて、日本が誇る「食」「エンタメ」「テクノロジー」の力を世界に向けて発信してまいります。
パーソナライズドリンクブランドコンセプト
今回立ち上げる新しいパーソナライズドリンクブランドは、パーソナライズされた「自分だけ」のパッケージボトル・味を提供するドリンクで、日本が誇る「食」「エンタメ」「テクノロジー」をコンセプトに展開します。
【食】:フレッシュなフルーツを生かしたドリンクを提供します。将来的には各自治体とのコラボレーションを通じて、日本全国各地域の名産のフルーツを使った商品展開や店舗展開を計画しています。
【エンタメ】:東京ガールズコレクションの発信力を活用したプロモーションを実施します。アーティストやインフルエンサーとのコラボレーションにより、日本の「エンタメ文化」を活性化するようなコンテンツ発信をしてまいります。
【テクノロジー】:携帯電話での事前オーダーや、ボトルのカスタマイズ(パーソナライズ)など、最新鋭のデジタル技術を活用した新しい店舗体験を提供します。
両社代表によるコメント
株式会社W TOKYO 代表取締役社長:村上範義
[画像3: https://prtimes.jp/i/71146/12/resize/d71146-12-b895dbeefb27406f7779-1.jpg ]
この度はフードテックキャピタル様と両者の強みを生かした事業提携をさせていただけることになり、大変うれしく思っております。W TOKYOはTGCのブランド価値を活用し、数多くのコンテンツプロデュースをするとともに、地域の魅力や財産をコンテンツ化し、発信する地方創生プロジェクトを推進して参りました。本事業はこれらのノウハウをかけ合わせた事業モデルとして新しい体験価値の提供、地域経済活性化、ひいては日本の食を世界へ発信することに寄与できるものと考えております。フードテックキャピタル様の持つテクノロジーと弊社のプロデュースを融合させた唯一無二の事業を構築して参ります。
株式会社フードテックキャピタル 代表取締役社長:鈴木大徳
[画像4: https://prtimes.jp/i/71146/12/resize/d71146-12-994f407b796ec6f059aa-3.png ]
今回W TOKYO様と事業提携できることを大変うれしく思います。フードテックキャピタルがミッションとして掲げる「テクノロジーで食の未来をつくる」を体現できるのがまさに今回の新業態であると考えております。コロナ禍を背景に飲食店の現場も変化を迫られる中、我々が新しい食体験の在り方を形づくれるように、当社のテクノロジーや飲食店運営のノウハウを最大限生かしてまいります。W TOKYO様の持つブランディング・発信力や、ネットワークのお力により、まさに流行り廃りに強い「新しい飲食店の形」が作れると確信しております。
株式会社W TOKYO 会社概要
会社名:株式会社W TOKYO
所在地:東京都渋谷区神宮前5-28-5 W Building
資本金:40百万円
代表取締役社長:村上 範義
事業内容:TGC等イベントの企画・制作・運営事業、メディア事業、プロモーション事業 など
公式サイト:https://www.w-tokyo.co.jp/
2005年8月から年2回開催している東京ガールズコレクションの企画・制作会社。2015年に国連の友Asia-Pacificと連携し、2018年5月にはニューヨーク国連本部でSDGsをテーマとしたファッションショーの実施や、国内においては、2015年に「TGC地方創生プロジェクト」を立ち上げ、北九州市や静岡市などの地方都市でのTGCを開催し地方創生に寄与するとともに、積極的にSDGs推進に向けた取組みを行っている。
株式会社フードテックキャピタル 会社概要
会社名:株式会社フードテックキャピタル
所在地:東京都港区北青山2丁目12番15号 G-FRONT青山9階
代表取締役:鈴木 大徳
事業内容:DX業態開発事業、フードデリバリーサービス注文一元管理SaaS『delico』の開発・提供
公式サイト:https://foodtech-capital.com/
delicoサービスサイト:https://delico.co.jp/
飲食業界のプロ、テクノロジーのプロ、ビジネスのプロが三位一体となって飲食業界を変革すべく創設。フードテックキャピタルのミッションは、「テクノロジーで食の未来をつくる」。テクノロジーとデザインを融合し、30年後の日本の食がより良いものとするために、飲食店向けSaaSプロダクトの開発や、新しい飲食店のDX業態開発事業を推進。