韓国ドラマ、映画、K-POP…「韓流」が生まれて20年、今まさに花開く「韓国の本」のお祭り!人気作家も多数来日し「K-BOOKフェスティバル 2023 in Japan」開催
[23/10/31]
提供元:PRTIMES
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11月25日〜26日|神保町|参加費無料|入退場自由|本や本屋、韓国が好きな方におすすめ
短編小説集『わたしたちが光の速さで進めないなら』の著者で韓国の新世代SFシーンを牽引する作家キム・チョヨプさん、『地図と拳』で直木賞を受賞した作家小川哲さんの対談に続き、注目のイベントラインナップが決定! 映像翻訳者による「韓流20周年」記念イベント、韓国でベストセラーの小説『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』著者ファン・ボルムさんトークなど、今年も見逃せません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77664/12/resize/d77664-12-271e69fe8d01b67f5df0-5.png ]
年に一度の"韓国の本のお祭り"まで、ついにあと1ヶ月をきりました!
今年のテーマは「こえる(?? ??)」。国をこえ、言葉をこえ、沈黙の時間(とき)をこえて、集います。
韓国に関する本を作る人、届ける人、ファンが集うイベント「K-BOOKフェスティバル 2023 in Japan」が、11月25日(土)、26日(日)に東京・神保町(会場:出版クラブビル)で開催されます。韓国から来日する作家たちも登壇するイベントのラインナップが決定しました。
ドラマ『冬のソナタ』がNHK BSで放送され始めたのはちょうど20年前の2003年。以来、ドラマに映画、K-POPと、韓国の文化コンテンツはブームを繰り返しながら日本でも多くの人々の心を掴んできました。次第にその熱気は一過性のものではなくなり、韓国の本や文学にも熱い視線が送られるようになりました。
「K-BOOKフェスティバル」が始まったのは2019年。その後も韓国の小説やエッセイの人気は着実に浸透し、開催5回目となる2023年は、人文書、絵本、SF作品と、これまで以上に多彩なジャンルの書籍、そしてイベントでみなさんを迎えます。
「韓流20周年」ともいえる節目の今年、20年の間に蒔かれた文化の種から花開いた「K-BOOK」の彩りをぜひご体感ください。
新たに決まった今年のイベントをご紹介します!
映像翻訳者が見てきた「韓流20周年」―国と国、言葉をこえて届けてきたもの―
[画像2: https://prtimes.jp/i/77664/12/resize/d77664-12-15dfe5739b72a57ab65b-0.jpg ]
ドラマ『冬のソナタ』がNHK BSで放送開始されてから20年の今年。韓流人気を支えてきた映像翻訳者のお二人に、映像翻訳者の立場から見た「韓流20周年」の変遷や覚えておくべき作品などを語っていただきます。出版翻訳とも通ずる「翻訳」という観点からのお話も見逃せません。
https://k-bookfes.com/events/hanyu20th/
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』著者ファン・ボルムが伝える「よく読み、よく休むこと」
[画像3: https://prtimes.jp/i/77664/12/resize/d77664-12-708e94186049b5f26ce4-0.jpg ]
書店を舞台にさまざまな実在の作品が登場し、韓国でもベストセラーとなった『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』。読書ガイドであり、日韓で共通する勤労と生きづらさの問題を描き、休むことの豊かさを伝えてくれる小説でもあります。今回は、日本語版の編集を担当した佐藤香さんがインタビュアーとなり、著者ファン・ボルムさんが作品に込めた思い、そして「よく読み、よく休むこと」についてお話いただきます。
https://k-bookfes.com/events/bo_reum_taik/
イ・テゴン×内沼晋太郎対談 日韓の本屋の未来を語る―本と街と人をこえて―
[画像4: https://prtimes.jp/i/77664/12/resize/d77664-12-97f5b0f6857875186334-0.jpg ]
故郷の全羅北道高敞郡月峰(ウォルボン)村に帰郷し、廃校を「本を読む学校」として復活させ、地域コミュニティ「??? ??(本の村ヘリ)」を企画したイ・テゴン(???)さん。そして、日本の独立系書店を代表する本屋の一つである「本屋B&B」代表の内沼晋太郎さん。街や人とより密接に結びつきながら、既存の「本屋」を飛びこえた形を模索するお二人が、日韓の本屋の未来を語ります。
https://k-bookfes.com/events/bookshop_future/
ほかにも注目のイベントがたくさん!
■ 11月25日(土)開催のイベント
15:30〜 詩の言葉は踊る、弾む、こえる。キム・ソヨン×オ・ウンの二人の詩人と楽しむ韓国の詩
『詩人キム・ソヨン 一文字の辞典』が第8回日本翻訳大賞を受賞したキム・ソヨンさん。軽妙な語り口で作家対談の司会や番組出演なども数多くこなす人気の詩人オ・ウンさん。二人の詩人と一緒に韓国の詩を楽しみます。韓国語や日本語で詩を読み、その詩の内側に迫る時間です。
https://k-bookfes.com/events/korean_poetry/
■ 11月26日(日)開催のイベント
12:30〜 出版社対抗「こえる一冊」プレゼン&クイズ大会
フェスティバルに参加する出版社が、今年のテーマ「こえる ?? ?? ―国をこえ、言語をこえ、沈黙の時間をこえ、集います」に合わせて選んだ #こえる一冊 を大プレゼンします。素敵な賞品が当たるクイズも出題!
https://k-bookfes.com/events/pub_quiz_2023/
14:15〜 ???? ???!(ハングゲソ ワッソヨ!)
フェスティバル開催に合わせて来日する著者のみなさんに、トークやご挨拶をしていただくプログラム。絵本『おとうさんを かして』の著者ホ・ジョンユンさん、ドラマ「私たちのブルース」の演技でも話題を集めた画家で俳優のチョン・ウネさんのほか、翻訳者の方々も登場するかも? ぜひご期待ください。
https://k-bookfes.com/events/hanguge_wassoyo/
15:30〜 日韓SF作家対談 キム・チョヨプ×小川哲 -時をこえ、自分をこえて-
日本でも邦訳本が続々と刊行され、今や韓国を代表するSF作家として一番に名前が挙がるキム・チョヨプさん。今回初めて日本の読者の前で語ります。お相手は、今年1月『地図と拳』で直木賞を受賞した小川哲さん。新時代のSF小説について語り合っていただきます。
https://k-bookfes.com/events/sf_dialogue/
■ イベントは会場でお楽しみいただけるほか、YouTubeでの生中継も行います
https://www.youtube.com/channel/UCVbSnfWUwslUUOckeHTeJrw
韓国と日本の出版社40社が参加するブースでは、韓国書籍の翻訳本や学習書、韓国語の本を販売します。
一部のブースでは著者や翻訳者のサイン会やワークショップなど、独自のミニイベントも開催!
フェスの途中に韓国の文化を楽しんだり、おやつを片手にゆっくり休憩できるスペースも設けています。
駐日韓国文化院(韓国文化体験)
雑貨屋PKP(韓国雑貨)
CHEKCCORI/チェッコリ(韓国書籍専門書店)
PUNSON/プンソン(韓国餅菓子)
韓国駄菓子販売コーナー
■ 参加する日本の出版社:35社
明石書店、亜紀書房、あさ出版、アスク出版、アストラハウス、アチーブメント出版、岩崎書店、岩波書店、大月書店、かたばみ書房、河出書房新社、かんき出版、クオン、光文社、CCCメディアハウス、集英社、翔泳社、小学館、祥伝社、晶文社、書肆侃侃房、新泉社、駿河台出版社、辰巳出版、筑摩書房、TOY Publishing、白水社、HANA、早川書房、PHP研究所、評論社、双葉社、ベレ出版、ポプラ社、葉々社
■ 韓国からも出版社・ユニットが来日
??????(文学と知性社)、????(アノンブックス)、?????(UU出版社)、?????(本の村ヘリ)、0.1(イラストレーターユニット0.1)
■ フェス連動企画「K-BOOKフェア2023」も開催
フェスティバルと共通のテーマ「こえる ?? ?? ―国をこえ、言語をこえ、沈黙の時間をこえ、集います」を掲げ、今年も日本各地の書店などでフェアを展開します。
フェスティバルに参加する35の出版社が選んだ各社の #こえる一冊 。その中からフェア参加店舗が店の特徴に合わせて選書し、お店に並べます。おなじみのお店で、新たなK-BOOKとの出会いをお楽しみください!
各社の #こえる一冊 は、フェス公式サイトの「参加出版社」ページからご覧いただけます。
https://k-bookfes.com/#publisher
開催概要
K-BOOKフェスティバル 2023 in Japan
開催日程
11月25日(土)12:00〜18:00
11月26日(日)11:00〜18:00
会場:出版クラブビル(東京都千代田区神田神保町1-32)
神保町駅(東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄新宿線・三田線)A5出口より徒歩2分
参加費:無料
目的:
1)K-BOOK読者に日韓の本の作り手や売り手の思いを伝える
2)これからK-BOOKの読者となる方に新しい本や作家、書店との出会いのきっかけを届ける
3)参加出版社、全国の書店と協力し、読者がK-BOOKを身近に感じる企画を提供する
共催:一般社団法人K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実行委員会
後援:一般財団法人 日本児童教育振興財団、韓国文学翻訳院、韓国出版文化産業振興院、駐日韓国大使館 韓国文化院、李熙健韓日交流財団、アモーレパシフィック財団、永田金司税理士事務所、韓流20周年運営委員会、ソウル市場、株式会社国際エキスプレス、株式会社クオン
■ 最新情報を発信中です!過去のイベントの様子は公式サイトでご覧いただけます
公式サイト:http://www.k-bookfes.com
X(旧Twitter):https://twitter.com/kbookfes
Instagram:https://www.instagram.com/kbookfes/
Facebook:https://www.facebook.com/kbookfes/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCVbSnfWUwslUUOckeHTeJrw
短編小説集『わたしたちが光の速さで進めないなら』の著者で韓国の新世代SFシーンを牽引する作家キム・チョヨプさん、『地図と拳』で直木賞を受賞した作家小川哲さんの対談に続き、注目のイベントラインナップが決定! 映像翻訳者による「韓流20周年」記念イベント、韓国でベストセラーの小説『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』著者ファン・ボルムさんトークなど、今年も見逃せません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/77664/12/resize/d77664-12-271e69fe8d01b67f5df0-5.png ]
年に一度の"韓国の本のお祭り"まで、ついにあと1ヶ月をきりました!
今年のテーマは「こえる(?? ??)」。国をこえ、言葉をこえ、沈黙の時間(とき)をこえて、集います。
韓国に関する本を作る人、届ける人、ファンが集うイベント「K-BOOKフェスティバル 2023 in Japan」が、11月25日(土)、26日(日)に東京・神保町(会場:出版クラブビル)で開催されます。韓国から来日する作家たちも登壇するイベントのラインナップが決定しました。
ドラマ『冬のソナタ』がNHK BSで放送され始めたのはちょうど20年前の2003年。以来、ドラマに映画、K-POPと、韓国の文化コンテンツはブームを繰り返しながら日本でも多くの人々の心を掴んできました。次第にその熱気は一過性のものではなくなり、韓国の本や文学にも熱い視線が送られるようになりました。
「K-BOOKフェスティバル」が始まったのは2019年。その後も韓国の小説やエッセイの人気は着実に浸透し、開催5回目となる2023年は、人文書、絵本、SF作品と、これまで以上に多彩なジャンルの書籍、そしてイベントでみなさんを迎えます。
「韓流20周年」ともいえる節目の今年、20年の間に蒔かれた文化の種から花開いた「K-BOOK」の彩りをぜひご体感ください。
新たに決まった今年のイベントをご紹介します!
映像翻訳者が見てきた「韓流20周年」―国と国、言葉をこえて届けてきたもの―
[画像2: https://prtimes.jp/i/77664/12/resize/d77664-12-15dfe5739b72a57ab65b-0.jpg ]
ドラマ『冬のソナタ』がNHK BSで放送開始されてから20年の今年。韓流人気を支えてきた映像翻訳者のお二人に、映像翻訳者の立場から見た「韓流20周年」の変遷や覚えておくべき作品などを語っていただきます。出版翻訳とも通ずる「翻訳」という観点からのお話も見逃せません。
https://k-bookfes.com/events/hanyu20th/
『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』著者ファン・ボルムが伝える「よく読み、よく休むこと」
[画像3: https://prtimes.jp/i/77664/12/resize/d77664-12-708e94186049b5f26ce4-0.jpg ]
書店を舞台にさまざまな実在の作品が登場し、韓国でもベストセラーとなった『ようこそ、ヒュナム洞書店へ』。読書ガイドであり、日韓で共通する勤労と生きづらさの問題を描き、休むことの豊かさを伝えてくれる小説でもあります。今回は、日本語版の編集を担当した佐藤香さんがインタビュアーとなり、著者ファン・ボルムさんが作品に込めた思い、そして「よく読み、よく休むこと」についてお話いただきます。
https://k-bookfes.com/events/bo_reum_taik/
イ・テゴン×内沼晋太郎対談 日韓の本屋の未来を語る―本と街と人をこえて―
[画像4: https://prtimes.jp/i/77664/12/resize/d77664-12-97f5b0f6857875186334-0.jpg ]
故郷の全羅北道高敞郡月峰(ウォルボン)村に帰郷し、廃校を「本を読む学校」として復活させ、地域コミュニティ「??? ??(本の村ヘリ)」を企画したイ・テゴン(???)さん。そして、日本の独立系書店を代表する本屋の一つである「本屋B&B」代表の内沼晋太郎さん。街や人とより密接に結びつきながら、既存の「本屋」を飛びこえた形を模索するお二人が、日韓の本屋の未来を語ります。
https://k-bookfes.com/events/bookshop_future/
ほかにも注目のイベントがたくさん!
■ 11月25日(土)開催のイベント
15:30〜 詩の言葉は踊る、弾む、こえる。キム・ソヨン×オ・ウンの二人の詩人と楽しむ韓国の詩
『詩人キム・ソヨン 一文字の辞典』が第8回日本翻訳大賞を受賞したキム・ソヨンさん。軽妙な語り口で作家対談の司会や番組出演なども数多くこなす人気の詩人オ・ウンさん。二人の詩人と一緒に韓国の詩を楽しみます。韓国語や日本語で詩を読み、その詩の内側に迫る時間です。
https://k-bookfes.com/events/korean_poetry/
■ 11月26日(日)開催のイベント
12:30〜 出版社対抗「こえる一冊」プレゼン&クイズ大会
フェスティバルに参加する出版社が、今年のテーマ「こえる ?? ?? ―国をこえ、言語をこえ、沈黙の時間をこえ、集います」に合わせて選んだ #こえる一冊 を大プレゼンします。素敵な賞品が当たるクイズも出題!
https://k-bookfes.com/events/pub_quiz_2023/
14:15〜 ???? ???!(ハングゲソ ワッソヨ!)
フェスティバル開催に合わせて来日する著者のみなさんに、トークやご挨拶をしていただくプログラム。絵本『おとうさんを かして』の著者ホ・ジョンユンさん、ドラマ「私たちのブルース」の演技でも話題を集めた画家で俳優のチョン・ウネさんのほか、翻訳者の方々も登場するかも? ぜひご期待ください。
https://k-bookfes.com/events/hanguge_wassoyo/
15:30〜 日韓SF作家対談 キム・チョヨプ×小川哲 -時をこえ、自分をこえて-
日本でも邦訳本が続々と刊行され、今や韓国を代表するSF作家として一番に名前が挙がるキム・チョヨプさん。今回初めて日本の読者の前で語ります。お相手は、今年1月『地図と拳』で直木賞を受賞した小川哲さん。新時代のSF小説について語り合っていただきます。
https://k-bookfes.com/events/sf_dialogue/
■ イベントは会場でお楽しみいただけるほか、YouTubeでの生中継も行います
https://www.youtube.com/channel/UCVbSnfWUwslUUOckeHTeJrw
韓国と日本の出版社40社が参加するブースでは、韓国書籍の翻訳本や学習書、韓国語の本を販売します。
一部のブースでは著者や翻訳者のサイン会やワークショップなど、独自のミニイベントも開催!
フェスの途中に韓国の文化を楽しんだり、おやつを片手にゆっくり休憩できるスペースも設けています。
駐日韓国文化院(韓国文化体験)
雑貨屋PKP(韓国雑貨)
CHEKCCORI/チェッコリ(韓国書籍専門書店)
PUNSON/プンソン(韓国餅菓子)
韓国駄菓子販売コーナー
■ 参加する日本の出版社:35社
明石書店、亜紀書房、あさ出版、アスク出版、アストラハウス、アチーブメント出版、岩崎書店、岩波書店、大月書店、かたばみ書房、河出書房新社、かんき出版、クオン、光文社、CCCメディアハウス、集英社、翔泳社、小学館、祥伝社、晶文社、書肆侃侃房、新泉社、駿河台出版社、辰巳出版、筑摩書房、TOY Publishing、白水社、HANA、早川書房、PHP研究所、評論社、双葉社、ベレ出版、ポプラ社、葉々社
■ 韓国からも出版社・ユニットが来日
??????(文学と知性社)、????(アノンブックス)、?????(UU出版社)、?????(本の村ヘリ)、0.1(イラストレーターユニット0.1)
■ フェス連動企画「K-BOOKフェア2023」も開催
フェスティバルと共通のテーマ「こえる ?? ?? ―国をこえ、言語をこえ、沈黙の時間をこえ、集います」を掲げ、今年も日本各地の書店などでフェアを展開します。
フェスティバルに参加する35の出版社が選んだ各社の #こえる一冊 。その中からフェア参加店舗が店の特徴に合わせて選書し、お店に並べます。おなじみのお店で、新たなK-BOOKとの出会いをお楽しみください!
各社の #こえる一冊 は、フェス公式サイトの「参加出版社」ページからご覧いただけます。
https://k-bookfes.com/#publisher
開催概要
K-BOOKフェスティバル 2023 in Japan
開催日程
11月25日(土)12:00〜18:00
11月26日(日)11:00〜18:00
会場:出版クラブビル(東京都千代田区神田神保町1-32)
神保町駅(東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄新宿線・三田線)A5出口より徒歩2分
参加費:無料
目的:
1)K-BOOK読者に日韓の本の作り手や売り手の思いを伝える
2)これからK-BOOKの読者となる方に新しい本や作家、書店との出会いのきっかけを届ける
3)参加出版社、全国の書店と協力し、読者がK-BOOKを身近に感じる企画を提供する
共催:一般社団法人K-BOOK振興会、韓国国際交流財団
主管:K-BOOKフェスティバル実行委員会
後援:一般財団法人 日本児童教育振興財団、韓国文学翻訳院、韓国出版文化産業振興院、駐日韓国大使館 韓国文化院、李熙健韓日交流財団、アモーレパシフィック財団、永田金司税理士事務所、韓流20周年運営委員会、ソウル市場、株式会社国際エキスプレス、株式会社クオン
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