日本GXグループ株式会社は、2024年度より「GXリーグ」に参画しました!
[24/03/30]
提供元:PRTIMES
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2024年度GXリーグ参画企業発表~新規参画は179者~
日本GXグループ株式会社は、2024年度より「GXリーグ」に参画しました。
2024年3月27日に2024年度のGXリーグ参画者一覧が経済産業省より公表され、本年度より新たに179者の新規参画者を加え全体で747者となります。
■経済産業省HP_「GXリーグに2024年度から新たに179者が参画し、合計747者となります」
https://app.studio.design/projects/xPORemQ9Wr/dashboard/cms/FbbpnDsyVEcU1dbQQqIb/new
日本GXグループ株式会社も2024年度より新たに参画を表明し日本のGX促進への貢献をしていきます。
GXリーグとは
目指すは2050年のカーボンニュートラル社会。
これを実現するため、企業は環境配慮型への転換と国際競争力の強化という挑戦に直面しています。この目標達成のため、「GXリーグ」という組織が生まれました。
この「GXリーグ」では、企業や政府、学術界、金融機関が一丸となって環境意識のある改革を進めています。
参加する企業は、自ら率先して行動し、他の関係者と協力しながら、カーボンニュートラルへの移行を促し、新しい市場を創出することを目指しています。
「GXリーグ」は議論の場でありながら、同時に実行の場でもあります。参加企業は、技術革新、持続可能なビジネスモデルの策定、環境を考慮した新市場の開拓など、具体的なプロジェクトを通じて変革を推進し、持続可能な未来の構築に貢献することで、経済社会全体に好影響を与えることを期待されています。
GXリーグ公式WEBサイト
https://gx-league.go.jp/
日本GXグループのGXリーグ参画背景
日本GXグループ株式会社では日本のGX促進を目的にGXに関する様々な事業を展開しております。
日本企業のGXを支援するためのコンサルティング事業を始め、カーボンクレジットの流通を促す取引所事業や環境トレンド、企業の各種取り組みの研究を行うGX総合研究所の3つの事業を主軸に様々な業種の日本企業や行政、大学など官民学を巻き込みながらGX領域に挑戦しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/121500/12/resize/d121500-12-5958058733e1df356fb6-1.png ]
弊社HP:https://jp-gx.com/
JCX(取引所):https://jpccx.com/
今年度以降は、近年の脱炭素への取り組みの重要性の高まりや日本企業のGX促進を鑑みて、脱炭素領域を更に加速させるために2024年度からGXリーグへの参画を表明しました。
我々自身がGXリーグに参画し構想の内側から日本のGX促進の一助となるよう、今後更なる事業発展を目指していきます。
【日本GXグループ株式会社について】
代表者:吉岡賢史
所在地:東京都中央区八丁堀3-16-6東八重洲プレイスB1F
設立:2023年4月14日
HP:https://jp-gx.com/
日本カーボンクレジット取引所(JCX):https://jpccx.com/
サスティナブルメディア:https://sa-today.jp/
事業内容:
カーボンクレジット流通事業
GXコンサルティング事業
日本GX総合研究所事業
【各種問い合わせ先】
1.GXコンサルティングに関する相談はこちら
https://jp-gx.com/contacts/sx
2.カーボンクレジット取引所を含むクレジットの調達や販売のご相談
https://jp-gx.com/contacts/credit
3.サステナブルな取り組みを掲載するメディア事業についての相談
https://jp-gx.com/contacts/media
4.資本・業務提携をご検討の方(CVC・VCを含む)
https://jp-gx.com/contacts/partner
日本GXグループ株式会社は、2024年度より「GXリーグ」に参画しました。
2024年3月27日に2024年度のGXリーグ参画者一覧が経済産業省より公表され、本年度より新たに179者の新規参画者を加え全体で747者となります。
■経済産業省HP_「GXリーグに2024年度から新たに179者が参画し、合計747者となります」
https://app.studio.design/projects/xPORemQ9Wr/dashboard/cms/FbbpnDsyVEcU1dbQQqIb/new
日本GXグループ株式会社も2024年度より新たに参画を表明し日本のGX促進への貢献をしていきます。
GXリーグとは
目指すは2050年のカーボンニュートラル社会。
これを実現するため、企業は環境配慮型への転換と国際競争力の強化という挑戦に直面しています。この目標達成のため、「GXリーグ」という組織が生まれました。
この「GXリーグ」では、企業や政府、学術界、金融機関が一丸となって環境意識のある改革を進めています。
参加する企業は、自ら率先して行動し、他の関係者と協力しながら、カーボンニュートラルへの移行を促し、新しい市場を創出することを目指しています。
「GXリーグ」は議論の場でありながら、同時に実行の場でもあります。参加企業は、技術革新、持続可能なビジネスモデルの策定、環境を考慮した新市場の開拓など、具体的なプロジェクトを通じて変革を推進し、持続可能な未来の構築に貢献することで、経済社会全体に好影響を与えることを期待されています。
GXリーグ公式WEBサイト
https://gx-league.go.jp/
日本GXグループのGXリーグ参画背景
日本GXグループ株式会社では日本のGX促進を目的にGXに関する様々な事業を展開しております。
日本企業のGXを支援するためのコンサルティング事業を始め、カーボンクレジットの流通を促す取引所事業や環境トレンド、企業の各種取り組みの研究を行うGX総合研究所の3つの事業を主軸に様々な業種の日本企業や行政、大学など官民学を巻き込みながらGX領域に挑戦しています。
[画像: https://prtimes.jp/i/121500/12/resize/d121500-12-5958058733e1df356fb6-1.png ]
弊社HP:https://jp-gx.com/
JCX(取引所):https://jpccx.com/
今年度以降は、近年の脱炭素への取り組みの重要性の高まりや日本企業のGX促進を鑑みて、脱炭素領域を更に加速させるために2024年度からGXリーグへの参画を表明しました。
我々自身がGXリーグに参画し構想の内側から日本のGX促進の一助となるよう、今後更なる事業発展を目指していきます。
【日本GXグループ株式会社について】
代表者:吉岡賢史
所在地:東京都中央区八丁堀3-16-6東八重洲プレイスB1F
設立:2023年4月14日
HP:https://jp-gx.com/
日本カーボンクレジット取引所(JCX):https://jpccx.com/
サスティナブルメディア:https://sa-today.jp/
事業内容:
カーボンクレジット流通事業
GXコンサルティング事業
日本GX総合研究所事業
【各種問い合わせ先】
1.GXコンサルティングに関する相談はこちら
https://jp-gx.com/contacts/sx
2.カーボンクレジット取引所を含むクレジットの調達や販売のご相談
https://jp-gx.com/contacts/credit
3.サステナブルな取り組みを掲載するメディア事業についての相談
https://jp-gx.com/contacts/media
4.資本・業務提携をご検討の方(CVC・VCを含む)
https://jp-gx.com/contacts/partner