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　男性のためのラグジュアリーブランド、アルフレッド ダンヒルは、サッカー日本代表オフィシャルスーツ「勝負服」の発売を記念して、5月30日（木）の一日限定で、アルフレッド ダンヒル 銀座本店内にブリティッシュパブをオープンして、キリンチャレンジカップ2013 SAMURAI BLUE対ブルガリア代表を観戦する、「勝負服」のローンチイベントを開催しました。また、店内にはサッカー日本代表と共に闘ってきた過去10年（2004年〜2013年）分の「勝負服」が展示されました。
　


　本イベント第一部の試合観戦前には、元サッカー日本代表の中山雅史さんと武田修宏さん、モデルの河北麻友子さんが応援に駆け付け、トークイベントを開催。中山さんと武田さんは2013年モデルの勝負服を着用して登場。中山さんと武田さんはそれぞれ「大事な場面にはスーツは必ず着ます。特にこの勝負服を着るとスイッチが入ります」、「この勝負服にはサムライブルーの青と日の丸の赤のストライプが入っており、より代表選手の気持ちを高ぶらせてくれると思います」と語っていました。また、「大切な場面でスーツを着る男性をどう思われますか？」という質問に対して河北さんは「デートなどの場面にスーツで来られたらキュンとします！日本代表の方にもこのダンヒルのスーツを着て大切な試合に挑んで頂きたいです！」と回答。

　

　第二部の試合観戦ではゲストに播戸竜二選手（セレッソ大阪所属）、元サッカー日本代表の平野孝さんをお招きし、試合の実況・解説をして頂き、店内を盛り上げました。さらに、安田理大選手（エールディヴィジ・フィテッセ所属）も応援に駆け付け、店内に集まったサポーターを一緒に日本代表にエールを送りました。試合は惜しくも日本がブルガリアに0対2で敗退。しかし、試合結果について播戸選手は「今日の試合を前向きにとらえてしっかりと切り替え、ワールドカップ最終予選へ向けて頑張って頂きたいです！」とコメントしました。

　


　尚、アルフレッド ダンヒルが毎年提供しているサッカー日本代表オフィシャルスーツ「勝負服」は全国のダンヒルブティックにて4月27日より発売中です。