サンディスク、写真家 水谷章人氏による『信濃路』ウェブプロジェクト 第三弾『2013年 夏』公開のお知らせ
[13/09/30]
提供元:PRTIMES
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高解像度写真と映像を織り交ぜた、初夏から盛夏の作品を展開
サンディスク株式会社(本社:東京都港区)は、サンディスクのエクストリーム・チーム・メンバーでスポーツ写真の第一人者の水谷章人氏が故郷・信州の2013年の四季に応じた写真を撮り下ろす、『信濃路』ウェブ
プロジェクトの第三弾『2013年 夏』を、サンディスクのHPにて本日公開いたしました。
スペシャルウェブサイト『信濃路』は、四季に応じた信州の風景、豊かな自然の中で生きる人々の営み、祭礼、神楽など信州ならではの民俗、伝統の『今』を、高解像度の写真およびデジタル一眼レフカメラで撮影した高画質ムービーを丁寧に構成して作りこみ、写真愛好家やデザイン感度の高いユーザーにも見ごたえのあるコンテンツを通して、記録する楽しみを知っていただくことを目的としてスタートしました。本年4月16日に第一弾『晩冬』が公開され、カメラ雑誌やオンラインメディア、地元メディアを中心とした記事掲載も続き、注目を集めました。『信濃路』は、ウェブサイトを軸にオンライン広告にて告知展開します。
第三弾『2013年 夏』の内容は、八千穂高原周辺や白馬岳、木曽路など、長野県各所にて6・7月にわたり撮影されました。
撮影地ごとに仕分けた6つのアルバムには、原生林の力強い新緑や、山々から臨む爽やかな信州の夏の空と雲、そして、大宮神社礼祭や妻籠宿など宿場町の様子を写した写真約50枚が収録されております。
スポーツ写真撮影で培ったレンズワークや一瞬を捉える卓越した技術をベースに、サンディスクのメモリーカードで記録した作品となっています。
今プロジェクトにて水谷氏はデジタル一眼レフカメラを使って高画質ムービーの撮影にも挑戦。それらはサイトのオープニングやアルバムのイントロムービーとしてご覧いただけます。
サンディスクは、『地球を記録に残したい。』というブランドメッセージの一環として、写真家・水谷章人氏による
「故郷、信州の”今” 」を残す挑戦をサポートしていきます。スポーツ写真で有名な水谷氏による、故郷長野の風景写真を堪能できるサイトを公開し、『地球を記録に残したい。』のひとつのテーマとして今後も展開していく予定です。
ウェブサイトの概要 (www.sandisk.co.jp/shinanoji/)
第三弾は、信州の土地にちなんだ6つのアルバムからなり、各アルバムに6〜12枚の写真を掲載。街道をイメージしたラインでアルバム間をつなぎ、実際に信濃路を巡っているような演出を施しているほか、高精細な風景写真を楽しんでいただくために高解像度写真も用意します。本プロジェクトは2013年を通して水谷氏が撮り下ろしのロケを敢行し、スチール作品とデジタル一眼レフによるムービーも収録。四季毎で更新する予定です。
■第三弾『2013年 夏』 サイト公開: 2013年9月30日
4月16日公開の第一弾『晩冬』以降、年内3回の更新により、季節の写真を追加公開予定。
■写真のテーマ: 四季に応じた信州の風景写真
豊かな自然やそこで生きる人々の営み、祭礼、神楽など信濃ならではの民俗、伝統、風習の『今』
■ウェブサイトの概要
http://www.sandisk.co.jp/shinanoji/
■アルバム名:
アルバム名:朝もやの原生林
撮影地:八千穂高原/白駒池原生林
アルバム名:高原の雲
撮影地:高ボッチ高原/霧ヶ峰高原
アルバム名:梅雨の嵐
撮影地:安曇野/上高地
アルバム名:白馬の涼風
撮影地:白馬山麓/八方尾根
アルバム名:宿場の夏祭り
撮影地:奈良井宿/妻籠宿/上松宿
アルバム名:葉月の滝
撮影地:開田高原/御嶽/寝覚ノ床
サンディスク株式会社(本社:東京都港区)は、サンディスクのエクストリーム・チーム・メンバーでスポーツ写真の第一人者の水谷章人氏が故郷・信州の2013年の四季に応じた写真を撮り下ろす、『信濃路』ウェブ
プロジェクトの第三弾『2013年 夏』を、サンディスクのHPにて本日公開いたしました。
スペシャルウェブサイト『信濃路』は、四季に応じた信州の風景、豊かな自然の中で生きる人々の営み、祭礼、神楽など信州ならではの民俗、伝統の『今』を、高解像度の写真およびデジタル一眼レフカメラで撮影した高画質ムービーを丁寧に構成して作りこみ、写真愛好家やデザイン感度の高いユーザーにも見ごたえのあるコンテンツを通して、記録する楽しみを知っていただくことを目的としてスタートしました。本年4月16日に第一弾『晩冬』が公開され、カメラ雑誌やオンラインメディア、地元メディアを中心とした記事掲載も続き、注目を集めました。『信濃路』は、ウェブサイトを軸にオンライン広告にて告知展開します。
第三弾『2013年 夏』の内容は、八千穂高原周辺や白馬岳、木曽路など、長野県各所にて6・7月にわたり撮影されました。
撮影地ごとに仕分けた6つのアルバムには、原生林の力強い新緑や、山々から臨む爽やかな信州の夏の空と雲、そして、大宮神社礼祭や妻籠宿など宿場町の様子を写した写真約50枚が収録されております。
スポーツ写真撮影で培ったレンズワークや一瞬を捉える卓越した技術をベースに、サンディスクのメモリーカードで記録した作品となっています。
今プロジェクトにて水谷氏はデジタル一眼レフカメラを使って高画質ムービーの撮影にも挑戦。それらはサイトのオープニングやアルバムのイントロムービーとしてご覧いただけます。
サンディスクは、『地球を記録に残したい。』というブランドメッセージの一環として、写真家・水谷章人氏による
「故郷、信州の”今” 」を残す挑戦をサポートしていきます。スポーツ写真で有名な水谷氏による、故郷長野の風景写真を堪能できるサイトを公開し、『地球を記録に残したい。』のひとつのテーマとして今後も展開していく予定です。
ウェブサイトの概要 (www.sandisk.co.jp/shinanoji/)
第三弾は、信州の土地にちなんだ6つのアルバムからなり、各アルバムに6〜12枚の写真を掲載。街道をイメージしたラインでアルバム間をつなぎ、実際に信濃路を巡っているような演出を施しているほか、高精細な風景写真を楽しんでいただくために高解像度写真も用意します。本プロジェクトは2013年を通して水谷氏が撮り下ろしのロケを敢行し、スチール作品とデジタル一眼レフによるムービーも収録。四季毎で更新する予定です。
■第三弾『2013年 夏』 サイト公開: 2013年9月30日
4月16日公開の第一弾『晩冬』以降、年内3回の更新により、季節の写真を追加公開予定。
■写真のテーマ: 四季に応じた信州の風景写真
豊かな自然やそこで生きる人々の営み、祭礼、神楽など信濃ならではの民俗、伝統、風習の『今』
■ウェブサイトの概要
http://www.sandisk.co.jp/shinanoji/
■アルバム名:
アルバム名:朝もやの原生林
撮影地:八千穂高原/白駒池原生林
アルバム名:高原の雲
撮影地:高ボッチ高原/霧ヶ峰高原
アルバム名:梅雨の嵐
撮影地:安曇野/上高地
アルバム名:白馬の涼風
撮影地:白馬山麓/八方尾根
アルバム名:宿場の夏祭り
撮影地:奈良井宿/妻籠宿/上松宿
アルバム名:葉月の滝
撮影地:開田高原/御嶽/寝覚ノ床