ウガンダ発のブランド「RICCI EVERYDAY」トラベルバッグに関するアンケート調査結果公開。約7割の女性が「旅行バッグ」に悩んだ経験あり!
[17/07/31]
提供元:PRTIMES
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〜 2人に1人の女性が一緒に旅行に行っている人のバッグを「ついチェック」〜
カラフルでプレイフルなアフリカ布を使用し、デザイン性と機能性を兼ね備えたバッグやトラベルグッズを企画・製造・販売するウガンダ発のブランド「RICCI EVERYDAY」(リッチー・エブリデイ)を展開する株式会社RICCI EVERYDAY(静岡県静岡市、代表取締役:仲本律枝)は、トラベルバッグに関するアンケートの調査を行いました。その結果、約7割の女性が満足のいく旅行バッグに出会ったことがないとわかりました。
(アンケート調査概要)
■調査期間:2017年7月25日〜2017年7月26日 ■調査対象:20代〜40代の女性361人 ■調査手法:インターネット調査
[画像1: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-564313-4.jpg ]
■旅行バッグに悩んだ経験のある女性 約7割
旅行に持って行くバッグを何にしようか悩んだ経験のある女性は全体の約7割に上りました。非日常のシーンで使うことが多いと予想されるため、普段使いとはまた違った視点で選ぶ必要があるからか、旅行バッグを多くの女性が悩んでいることが見て取れます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-752707-8.jpg ]
■2人に1人の女性が友達の旅行バッグを”ついついチェック”していた!
友達など一緒に旅行に行く人の持っているバッグを「ついついチェックしている」女性は49.9%となり、2人に1人が該当!女性は特に、友達や周りが持っているバッグが気になる方が多い傾向にあると思われますが、それが旅行先においても如実に出ている結果となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-277612-3.jpg ]
■バッグは5年以上もってほしい人が約半数
また、旅行バッグに限らず「バッグは少なくともどれくらいもってほしいですか?」という質問に対しては、過半数以上の女性が「5年以上」と回答したことから、多くの女性にとってバッグは一度購入したら比較的長く愛用したいものであることが見て取れます。
■約7割の女性が「今まで可愛いと思うトラベルポーチに出会ったことがない」
[画像4: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-797234-9.jpg ]
旅行時に必要なのが、バッグだけではなく小物などを入れる「トラベルポーチ」。トラベルポーチに関しても、実に約7割の女性が「今までに可愛いと思うトラベルポーチに出会ったことがない」と回答しました。
市場には様々な種類のトラベルポーチが販売されている一方で、理想のトラベルポーチにたどり着いていない女性が多くいらっしゃることがわかります。
■旅行時に使う「トラベルポーチ」に求めるものは「使いやすさ」「軽さ」
[画像5: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-364448-1.jpg ]
そこでトラベルポーチに求める条件を質問したところ、一番多かった回答が「使いやすさ」(57.9%)、次いで「軽さ」(54.6%)、「丈夫さ」(45.4%)という結果となりました。「可愛さ」(43.2%)は4番目となっており、この結果からは、女性はトラベルポーチには見た目よりも機能性を重視している傾向にあることが見て取れます。
また、注目すべきは「防水加工」(23.3%)と回答した方が一番少なかったこと。トラベルポーチといえば洗顔やバスセットなど、水に濡れる可能性が高いものを入れるイメージが強いですが、機能面に関しては、防水加工がされているかどうかということより、使いやすさや軽さを優先している女性が多いようです。
■「機能性」とデザインを兼ね備えたトラベルバッグブランド
「RICCI EVERYDAY」
[画像6: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-409542-11.jpg ]
「RICCI EVERYDAY」は、カラフルでプレイフルなアフリカ布を使用したウガンダ発のバッグやトラベルポーチを展開しています。ディレクターの仲本千津は年に10回ほど出張に出ており、スーツケースが自分のワードローブになっていたと言っても過言ではなく、そんな出張中にスーツケースの中がカラフル&プレイフルで、なおかつキレイに整理されていたらどんなに魅力的だろうと思ったことがブランド誕生ののきっかけの一つです。
さらに、バッグはトート・ショルダー・クラッチ・ハンドバッグと4通りで使えるデザインなので、お買い物中にはショルダーやトート、ディナーにはクラッチなど、旅行先の様々なシーンで活躍します。また、折り畳めるので、スーツケースの中でもかさばらないのも特長です。
ポーチは7種類のデザインを開発し、基本的に2~3つのサイズ展開となっています。用途に応じたデザインを選ぶことができるのが特長で、旅行中のスーツケースの中をきれいに可愛く整理することができます。例えばマチがしっかりあるボックス型ポーチですと、旅先で履くハイヒールを持って行くのに便利なので、好評いただいています。
柄も豊富に取り揃えておりますので、自分のお気に入りの1点を探し出すワクワク感や、可愛さプラス機能性を兼ね備えたトラベルバッグをどうぞお楽しみください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-251363-5.jpg ]
・ブランドサイトURL:http://www.riccieveryday.com/
・オンラインストアURL:https://riccieveryday.stores.jp
■「RICCI EVERYDAY」について
[画像8: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-266465-2.jpg ]
・ブランド背景:“世の中に暮らす人々が、自らの才能を開花させながら、誇りを持って生きる世界を実現する”をミッションに、「アフリカの真珠」と呼ばれるウガンダに直営工房を設立して、現地の女性たちとものづくりを行っています。
「アフリカ」と聞くと紛争や貧困などネガティブなイメージを持つ方が多くいらっしゃいます。しかしアフリカは、ネガティブなことだけでなく、素晴らしい魅力にも溢れた場所です。アフリカの良さを知ってほしい、興味を持ってほしいという思いから、共同創立者である仲本千津は、ウガンダの首都カンパラに駐在した際に出会った女性たちと、日本で暮らす母とともに、斬新な柄と大胆な原色使いで見る人を魅了する「アフリカン・プリント」を日本の方に伝えるため「RICCI EVERYDAY」を立ち上げました。
「RICCI EVERYDAY」では、豊富なバリエーションの中からひときわカラフルでプレイフルなアフリカン・プリントを使用し、デザイン性のみならず機能性も兼ね備えたバッグやトラベルグッズを企画・販売しています。価格帯は1万円前後で、30代から40代の旅が好きで、ファッションにこだわりを持って生きる、感度の高い女性をターゲットに、全国の大手百貨店やセレクトショップ、オンラインストアにて販売しています。
・百貨店販売実績:静岡伊勢丹、伊勢丹新宿店、そごう・西武グループ、タカシマヤグループ、大丸札幌店、大阪あべのハルカス近鉄本店など
・ブランドサイトURL:http://www.riccieveryday.com/
・オンラインストアURL:https://riccieveryday.stores.jp/
[画像9: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-932491-10.jpg ]
■共同創業者兼COO 仲本千津 プロフィール
1984年静岡県生まれ。一橋大学院卒業後、邦銀で法人営業を経験。その後国際農業NGOに参画し、ウガンダの首都カンパラに駐在。その時に出会ったシングルマザーたちとともに、カラフルでプレイフルなアフリカ布を使用したバッグやトラベルグッズを企画・製造・販売する「RICCI EVERYDAY」を日本に暮らす母と共に立ち上げる。
2015年に日本法人、2016年に現地法人及び直営店舗をカンパラ市にオープン。2016年11月に第一回日本アフリカ起業支援イニシアチブ最優秀賞受賞。頭の中を巡るテーマは、「紛争を経験した地域が、過去を乗り越え、幸せを生み出し続ける場になるには、どうすればいいか」ということ。
[画像10: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-126482-0.jpg ]
■株式会社RICCI EVERYDAYについて
・会社名: 株式会社RICCI EVERYDAY
・代表者: 仲本 律枝
・所在地: 静岡県静岡市葵区安西1-57-7
・設立 : 2015年8月
カラフルでプレイフルなアフリカ布を使用し、デザイン性と機能性を兼ね備えたバッグやトラベルグッズを企画・製造・販売するウガンダ発のブランド「RICCI EVERYDAY」(リッチー・エブリデイ)を展開する株式会社RICCI EVERYDAY(静岡県静岡市、代表取締役:仲本律枝)は、トラベルバッグに関するアンケートの調査を行いました。その結果、約7割の女性が満足のいく旅行バッグに出会ったことがないとわかりました。
(アンケート調査概要)
■調査期間:2017年7月25日〜2017年7月26日 ■調査対象:20代〜40代の女性361人 ■調査手法:インターネット調査
[画像1: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-564313-4.jpg ]
■旅行バッグに悩んだ経験のある女性 約7割
旅行に持って行くバッグを何にしようか悩んだ経験のある女性は全体の約7割に上りました。非日常のシーンで使うことが多いと予想されるため、普段使いとはまた違った視点で選ぶ必要があるからか、旅行バッグを多くの女性が悩んでいることが見て取れます。
[画像2: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-752707-8.jpg ]
■2人に1人の女性が友達の旅行バッグを”ついついチェック”していた!
友達など一緒に旅行に行く人の持っているバッグを「ついついチェックしている」女性は49.9%となり、2人に1人が該当!女性は特に、友達や周りが持っているバッグが気になる方が多い傾向にあると思われますが、それが旅行先においても如実に出ている結果となりました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-277612-3.jpg ]
■バッグは5年以上もってほしい人が約半数
また、旅行バッグに限らず「バッグは少なくともどれくらいもってほしいですか?」という質問に対しては、過半数以上の女性が「5年以上」と回答したことから、多くの女性にとってバッグは一度購入したら比較的長く愛用したいものであることが見て取れます。
■約7割の女性が「今まで可愛いと思うトラベルポーチに出会ったことがない」
[画像4: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-797234-9.jpg ]
旅行時に必要なのが、バッグだけではなく小物などを入れる「トラベルポーチ」。トラベルポーチに関しても、実に約7割の女性が「今までに可愛いと思うトラベルポーチに出会ったことがない」と回答しました。
市場には様々な種類のトラベルポーチが販売されている一方で、理想のトラベルポーチにたどり着いていない女性が多くいらっしゃることがわかります。
■旅行時に使う「トラベルポーチ」に求めるものは「使いやすさ」「軽さ」
[画像5: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-364448-1.jpg ]
そこでトラベルポーチに求める条件を質問したところ、一番多かった回答が「使いやすさ」(57.9%)、次いで「軽さ」(54.6%)、「丈夫さ」(45.4%)という結果となりました。「可愛さ」(43.2%)は4番目となっており、この結果からは、女性はトラベルポーチには見た目よりも機能性を重視している傾向にあることが見て取れます。
また、注目すべきは「防水加工」(23.3%)と回答した方が一番少なかったこと。トラベルポーチといえば洗顔やバスセットなど、水に濡れる可能性が高いものを入れるイメージが強いですが、機能面に関しては、防水加工がされているかどうかということより、使いやすさや軽さを優先している女性が多いようです。
■「機能性」とデザインを兼ね備えたトラベルバッグブランド
「RICCI EVERYDAY」
[画像6: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-409542-11.jpg ]
「RICCI EVERYDAY」は、カラフルでプレイフルなアフリカ布を使用したウガンダ発のバッグやトラベルポーチを展開しています。ディレクターの仲本千津は年に10回ほど出張に出ており、スーツケースが自分のワードローブになっていたと言っても過言ではなく、そんな出張中にスーツケースの中がカラフル&プレイフルで、なおかつキレイに整理されていたらどんなに魅力的だろうと思ったことがブランド誕生ののきっかけの一つです。
さらに、バッグはトート・ショルダー・クラッチ・ハンドバッグと4通りで使えるデザインなので、お買い物中にはショルダーやトート、ディナーにはクラッチなど、旅行先の様々なシーンで活躍します。また、折り畳めるので、スーツケースの中でもかさばらないのも特長です。
ポーチは7種類のデザインを開発し、基本的に2~3つのサイズ展開となっています。用途に応じたデザインを選ぶことができるのが特長で、旅行中のスーツケースの中をきれいに可愛く整理することができます。例えばマチがしっかりあるボックス型ポーチですと、旅先で履くハイヒールを持って行くのに便利なので、好評いただいています。
柄も豊富に取り揃えておりますので、自分のお気に入りの1点を探し出すワクワク感や、可愛さプラス機能性を兼ね備えたトラベルバッグをどうぞお楽しみください。
[画像7: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-251363-5.jpg ]
・ブランドサイトURL:http://www.riccieveryday.com/
・オンラインストアURL:https://riccieveryday.stores.jp
■「RICCI EVERYDAY」について
[画像8: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-266465-2.jpg ]
・ブランド背景:“世の中に暮らす人々が、自らの才能を開花させながら、誇りを持って生きる世界を実現する”をミッションに、「アフリカの真珠」と呼ばれるウガンダに直営工房を設立して、現地の女性たちとものづくりを行っています。
「アフリカ」と聞くと紛争や貧困などネガティブなイメージを持つ方が多くいらっしゃいます。しかしアフリカは、ネガティブなことだけでなく、素晴らしい魅力にも溢れた場所です。アフリカの良さを知ってほしい、興味を持ってほしいという思いから、共同創立者である仲本千津は、ウガンダの首都カンパラに駐在した際に出会った女性たちと、日本で暮らす母とともに、斬新な柄と大胆な原色使いで見る人を魅了する「アフリカン・プリント」を日本の方に伝えるため「RICCI EVERYDAY」を立ち上げました。
「RICCI EVERYDAY」では、豊富なバリエーションの中からひときわカラフルでプレイフルなアフリカン・プリントを使用し、デザイン性のみならず機能性も兼ね備えたバッグやトラベルグッズを企画・販売しています。価格帯は1万円前後で、30代から40代の旅が好きで、ファッションにこだわりを持って生きる、感度の高い女性をターゲットに、全国の大手百貨店やセレクトショップ、オンラインストアにて販売しています。
・百貨店販売実績:静岡伊勢丹、伊勢丹新宿店、そごう・西武グループ、タカシマヤグループ、大丸札幌店、大阪あべのハルカス近鉄本店など
・ブランドサイトURL:http://www.riccieveryday.com/
・オンラインストアURL:https://riccieveryday.stores.jp/
[画像9: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-932491-10.jpg ]
■共同創業者兼COO 仲本千津 プロフィール
1984年静岡県生まれ。一橋大学院卒業後、邦銀で法人営業を経験。その後国際農業NGOに参画し、ウガンダの首都カンパラに駐在。その時に出会ったシングルマザーたちとともに、カラフルでプレイフルなアフリカ布を使用したバッグやトラベルグッズを企画・製造・販売する「RICCI EVERYDAY」を日本に暮らす母と共に立ち上げる。
2015年に日本法人、2016年に現地法人及び直営店舗をカンパラ市にオープン。2016年11月に第一回日本アフリカ起業支援イニシアチブ最優秀賞受賞。頭の中を巡るテーマは、「紛争を経験した地域が、過去を乗り越え、幸せを生み出し続ける場になるには、どうすればいいか」ということ。
[画像10: https://prtimes.jp/i/15135/13/resize/d15135-13-126482-0.jpg ]
■株式会社RICCI EVERYDAYについて
・会社名: 株式会社RICCI EVERYDAY
・代表者: 仲本 律枝
・所在地: 静岡県静岡市葵区安西1-57-7
・設立 : 2015年8月