プログラミングスクールの「DIVE INTO CODE」、Railsチュートリアルと公式提携した「DIC Railsチュートリアルコース」を発表。
[17/10/02]
提供元:PRTIMES
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プログラミングスクールを運営する株式会社Dive into Code(代表取締役 野呂浩良、本社所在地 東京都渋谷区、以下、DIC)は受講開始から卒業3年間トラブルシューティングアドバイス無制限の「DIC Railsチュートリアルコース」をリリースし、本日より受付開始することを発表いたします。
◆新コース実施の背景
米国で求人成長率No1(Indeed.com2017年2月集計より)となったRuby on Railsはこの十年間で求人数が20倍に伸びております。国内でも年間1.6倍で求人が伸びており、慢性的なエンジニア不足が続いています。そこでDICは「DIC Railsチュートリアルコース」として、Railsチュートリアル (https://railstutorial.jp/) の運営者であり、Rails技術者認定試験運営委員会のテクニカルアドバイザーである安川要平氏によるオンライン動画研修を開催することにしました。また、受講中から卒業後もRuby on Railsに関する技術的な質問(トラブルシューティングアドバイス)を含む回答もWebもしくは教室で回答するサービスを提供し、卒業後の技術サポートもいたします。これにより卒業生が実践経験で成功しやすくなると考えています。
安川要平氏より「兼ねてからRailsチュートリアルの質疑応答をして欲しいという要望は多く来ておりました。無断商用利用するスクールが増えている中、Rubyコミュニティと真摯に向き合って信頼を築いている DIVE INTO CODEと一緒に本コースを提供できることは大変嬉しいです。コミュニティがより活発になるよう、DIVE INTO CODEと共に支援をしていきたいと考えています」とのコメントを頂きました。
◆コース概要
受講前提:HTML、CSSの基礎知識を有すること
教材:Ruby on Railsチュートリアル:実例を使ってRailsを学ぼう
受講形態:安川要平氏による動画(期間中無制限受講)+DIVE INTO CODEによるオンライン/オフライン質疑、安川要平氏が参加するオフライン交流会
受講中の特典:DIVE INTO CODE教室での自習可
受講期間:お申し込みから2か月間
卒業生の特典:3年間、オンライン教材、+オンライン/オフライン質疑、オフライン交流会の参加が可能
卒業基準:以下の両方を満たすことになります。
- 完走すること(制作物をHerokuにて提出)
- 期間末の安川要平氏との交流会に参加すること
質疑について:受講中及び卒業後3年間のトラブルシューティングを含むアドバイス
(トラブルシューティングの解決保証はせず、結果についての責任は負いません)
クオリティギャランティー制度:卒業基準を満たした方で卒業時点で本コースに満足いただけない方には全額返金致します。
受講料金:198,000円(税別)
早期申込特典:開校日前に教材を利用可能
受付開始日:2017年10月2日
開校日:2017年11月1日
◆コース詳細とお申し込み
以下をご覧ください。
https://diveintocode.jp/railstutorial
◆安川要平氏について
[画像1: https://prtimes.jp/i/16641/13/resize/d16641-13-879286-0.jpg ]
YassLab代表。早稲田大学情報理工学科卒 (修士)。米国留学中に開発した震災対策アプリのヒットを契機に、帰国後、起業。 主にアジャイル開発・教材制作・翻訳技術研究の3つの事業を展開。IPA未踏スーパークリエータ、TEDxRyukyuスピーカー。国内屈指のRails学習サイトである「Railsチュートリアル」と「Railsガイド」を運営している。また、全国100ヶ所以上に点在する子どものためのプログラミング道場「CoderDojo Japan」の代表理事や、U-17向け未踏プロジェクト「未踏ジュニア」のPMも務める。
◆Railsチュートリアルについて
RailsチュートリアルはRuby on Railsの教材として人気が高い代表的な教材の一つです。SNSの開発を題材にした大型チュートリアルで、ウェブサービスの開発から公開までの流れを実践的に学べます。https://railstutorial.jp/dive_into_code
■株式会社Dive into Codeについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/16641/13/resize/d16641-13-619421-1.jpg ]
国内におけるテクノロジー教育のリーディングカンパニーとして、教育の品質向上、学習者の就業力強化や就業支援を行なっています。未経験から実務で通用するエンジニアを育成するべく、Ruby on RailsやAI教育を展開しています。
https://diveintocode.jp/
*本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。
◆新コース実施の背景
米国で求人成長率No1(Indeed.com2017年2月集計より)となったRuby on Railsはこの十年間で求人数が20倍に伸びております。国内でも年間1.6倍で求人が伸びており、慢性的なエンジニア不足が続いています。そこでDICは「DIC Railsチュートリアルコース」として、Railsチュートリアル (https://railstutorial.jp/) の運営者であり、Rails技術者認定試験運営委員会のテクニカルアドバイザーである安川要平氏によるオンライン動画研修を開催することにしました。また、受講中から卒業後もRuby on Railsに関する技術的な質問(トラブルシューティングアドバイス)を含む回答もWebもしくは教室で回答するサービスを提供し、卒業後の技術サポートもいたします。これにより卒業生が実践経験で成功しやすくなると考えています。
安川要平氏より「兼ねてからRailsチュートリアルの質疑応答をして欲しいという要望は多く来ておりました。無断商用利用するスクールが増えている中、Rubyコミュニティと真摯に向き合って信頼を築いている DIVE INTO CODEと一緒に本コースを提供できることは大変嬉しいです。コミュニティがより活発になるよう、DIVE INTO CODEと共に支援をしていきたいと考えています」とのコメントを頂きました。
◆コース概要
受講前提:HTML、CSSの基礎知識を有すること
教材:Ruby on Railsチュートリアル:実例を使ってRailsを学ぼう
受講形態:安川要平氏による動画(期間中無制限受講)+DIVE INTO CODEによるオンライン/オフライン質疑、安川要平氏が参加するオフライン交流会
受講中の特典:DIVE INTO CODE教室での自習可
受講期間:お申し込みから2か月間
卒業生の特典:3年間、オンライン教材、+オンライン/オフライン質疑、オフライン交流会の参加が可能
卒業基準:以下の両方を満たすことになります。
- 完走すること(制作物をHerokuにて提出)
- 期間末の安川要平氏との交流会に参加すること
質疑について:受講中及び卒業後3年間のトラブルシューティングを含むアドバイス
(トラブルシューティングの解決保証はせず、結果についての責任は負いません)
クオリティギャランティー制度:卒業基準を満たした方で卒業時点で本コースに満足いただけない方には全額返金致します。
受講料金:198,000円(税別)
早期申込特典:開校日前に教材を利用可能
受付開始日:2017年10月2日
開校日:2017年11月1日
◆コース詳細とお申し込み
以下をご覧ください。
https://diveintocode.jp/railstutorial
◆安川要平氏について
[画像1: https://prtimes.jp/i/16641/13/resize/d16641-13-879286-0.jpg ]
YassLab代表。早稲田大学情報理工学科卒 (修士)。米国留学中に開発した震災対策アプリのヒットを契機に、帰国後、起業。 主にアジャイル開発・教材制作・翻訳技術研究の3つの事業を展開。IPA未踏スーパークリエータ、TEDxRyukyuスピーカー。国内屈指のRails学習サイトである「Railsチュートリアル」と「Railsガイド」を運営している。また、全国100ヶ所以上に点在する子どものためのプログラミング道場「CoderDojo Japan」の代表理事や、U-17向け未踏プロジェクト「未踏ジュニア」のPMも務める。
◆Railsチュートリアルについて
RailsチュートリアルはRuby on Railsの教材として人気が高い代表的な教材の一つです。SNSの開発を題材にした大型チュートリアルで、ウェブサービスの開発から公開までの流れを実践的に学べます。https://railstutorial.jp/dive_into_code
■株式会社Dive into Codeについて
[画像2: https://prtimes.jp/i/16641/13/resize/d16641-13-619421-1.jpg ]
国内におけるテクノロジー教育のリーディングカンパニーとして、教育の品質向上、学習者の就業力強化や就業支援を行なっています。未経験から実務で通用するエンジニアを育成するべく、Ruby on RailsやAI教育を展開しています。
https://diveintocode.jp/
*本ニュースリリースに記載されている社名、製品名などは、各社の登録商標または商標です。