ブロードソフトジャパン、大阪で開催のコールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2017 in 大阪に出展
[17/04/27]
提供元:PRTIMES
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日本の“クラウド”の課題改善を見据えたクラウドコールセンタープラットフォーム「 BroadSoft CC-One」を紹介
東京, 2017年4月27日 - エンタープライズ・コミュニケーション(UCaaS/CCaaS)サービスを提供する世界的なプロバイダー BroadSoft, Inc. (NASDAQ: BSFT)(以下、ブロードソフト。日本法人はブロードソフトジャパンと記載)は、2017年5月31日(水)・6月1日(木)に開催される「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2017 in 大阪」に出展いたします。同イベントは、“5年後のto be ― 『選ばれるサービス』のための選択”と題して、ITソリューション、人材マネジメント、またカスタマー・エクスペリエンスなど、様々な観点から未来型コールセンターのあるべき姿を考える機会を提供するものです。日本のコールセンター業界を代表する多数の企業が参加・出展するほか、各企業によるセミナーやワークショップも開催されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/18313/13/resize/d18313-13-207939-0.jpg ]
今回、ブロードソフトジャパンが紹介するのは完全クラウドコールセンター「BroadSoft CC-One」。クラウド型プラットフォームは導入コストが安価であること、増席のニーズにも柔軟に対応できることなどが評価され、中小規模のコールセンターを中心に導入が進んでいます。しかし一方で、回線や機器の投資・管理などを総合するとトータルでのコストメリットが高いとは言いにくい、センター外のバックオフィスとの連携がしづらいなどの課題も存在するため、これらの点で導入を見合わせるセンターも少なくありません。
CC-Oneはクラウドのメリットに加えて「データアナリティクス」、「セールスフォース完全組込」、「バックオフィス連携」といった画期的な機能が特徴です。
データアナリティクス
過去の通話履歴をもとにお客様の属性や行動を予測し、個々のお客様に合ったエージェントを割り当て。毎回のコールで最高のサービスが提供できます。
また、以前待ち時間中に電話を切ってしまったお客様(放棄呼)から再度コールがあった場合は、その着信に優先的に対応します。
セールスフォース完全組込
セールスフォースの画面ですべてのコンタクトセンター業務を実行・管理。
ポップアップ、クリックコールなどのCTI制御のみならず、スーパーバイザー/管理機能も含めたすべてをセールスフォースに集約できます。
バックオフィス連携
エージェントと各分野の専門スタッフが、電話、チャット、メールなどですばやく連携可能。エージェント一人で解決できない場合もすぐに確認が取れるため、お客様をお待たせせずに回答できます。通話のたらい回し防止に加えて、一次解決率の向上にも貢献します。
サービスの詳細と具体的な導入効果については、同イベントの展示ブース (A-09)にて詳しくご紹介します。併せてCC-One特設ウェブサイトでも製品概要をご覧いただけます。
イベントの詳細とご来場方法については以下をご参照ください。
コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2017 in 大阪
2017年5月31日(水)・6月1日(木) 10:00 - 17:30
マイドームおおさか3F
http://www.callcenter-japan.com/osaka/
【ご来場方法】
ご来場をお考えの方は、こちらより事前登録をお済ませください。
来場者アポイントメントシステムにて、出展社と事前にコンタクトを取ることができます。ブロードソフトジャパンへのアポイントは、こちらの出展社一覧ページにて「ブロードソフトジャパン」>「来場者アポイント」を選択してください。
ブロードソフトについて
ブロードソフトは、ユニファイドコミュニケーション/コラボレーション (UCC) 及びコンタクトセンター(CC)サービスを提供する世界的なプロバイダーであり、全世界のサービスプロバイダおよび、エンタープライズ各社のニーズに応じた先進的なビジネスアプリケーションを提供しています。詳しい情報は http://broadsoft.jp/をご覧ください。
東京, 2017年4月27日 - エンタープライズ・コミュニケーション(UCaaS/CCaaS)サービスを提供する世界的なプロバイダー BroadSoft, Inc. (NASDAQ: BSFT)(以下、ブロードソフト。日本法人はブロードソフトジャパンと記載)は、2017年5月31日(水)・6月1日(木)に開催される「コールセンター/CRM デモ&コンファレンス2017 in 大阪」に出展いたします。同イベントは、“5年後のto be ― 『選ばれるサービス』のための選択”と題して、ITソリューション、人材マネジメント、またカスタマー・エクスペリエンスなど、様々な観点から未来型コールセンターのあるべき姿を考える機会を提供するものです。日本のコールセンター業界を代表する多数の企業が参加・出展するほか、各企業によるセミナーやワークショップも開催されます。
[画像: https://prtimes.jp/i/18313/13/resize/d18313-13-207939-0.jpg ]
今回、ブロードソフトジャパンが紹介するのは完全クラウドコールセンター「BroadSoft CC-One」。クラウド型プラットフォームは導入コストが安価であること、増席のニーズにも柔軟に対応できることなどが評価され、中小規模のコールセンターを中心に導入が進んでいます。しかし一方で、回線や機器の投資・管理などを総合するとトータルでのコストメリットが高いとは言いにくい、センター外のバックオフィスとの連携がしづらいなどの課題も存在するため、これらの点で導入を見合わせるセンターも少なくありません。
CC-Oneはクラウドのメリットに加えて「データアナリティクス」、「セールスフォース完全組込」、「バックオフィス連携」といった画期的な機能が特徴です。
データアナリティクス
過去の通話履歴をもとにお客様の属性や行動を予測し、個々のお客様に合ったエージェントを割り当て。毎回のコールで最高のサービスが提供できます。
また、以前待ち時間中に電話を切ってしまったお客様(放棄呼)から再度コールがあった場合は、その着信に優先的に対応します。
セールスフォース完全組込
セールスフォースの画面ですべてのコンタクトセンター業務を実行・管理。
ポップアップ、クリックコールなどのCTI制御のみならず、スーパーバイザー/管理機能も含めたすべてをセールスフォースに集約できます。
バックオフィス連携
エージェントと各分野の専門スタッフが、電話、チャット、メールなどですばやく連携可能。エージェント一人で解決できない場合もすぐに確認が取れるため、お客様をお待たせせずに回答できます。通話のたらい回し防止に加えて、一次解決率の向上にも貢献します。
サービスの詳細と具体的な導入効果については、同イベントの展示ブース (A-09)にて詳しくご紹介します。併せてCC-One特設ウェブサイトでも製品概要をご覧いただけます。
イベントの詳細とご来場方法については以下をご参照ください。
コールセンター/CRM デモ&コンファレンス 2017 in 大阪
2017年5月31日(水)・6月1日(木) 10:00 - 17:30
マイドームおおさか3F
http://www.callcenter-japan.com/osaka/
【ご来場方法】
ご来場をお考えの方は、こちらより事前登録をお済ませください。
来場者アポイントメントシステムにて、出展社と事前にコンタクトを取ることができます。ブロードソフトジャパンへのアポイントは、こちらの出展社一覧ページにて「ブロードソフトジャパン」>「来場者アポイント」を選択してください。
ブロードソフトについて
ブロードソフトは、ユニファイドコミュニケーション/コラボレーション (UCC) 及びコンタクトセンター(CC)サービスを提供する世界的なプロバイダーであり、全世界のサービスプロバイダおよび、エンタープライズ各社のニーズに応じた先進的なビジネスアプリケーションを提供しています。詳しい情報は http://broadsoft.jp/をご覧ください。