「ATBeX ServiceLink for S-Port」サービス提供開始
[18/09/27]
提供元:PRTIMES
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アット東京の「ATBeX」が鈴与シンワートの「S-Port」に対応 トップクラスの品質を誇るデータセンターとトータルITサービスによるベストソリューションの提供
株式会社アット東京(本社:東京都江東区、代表取締役社長:中村 晃、以下アット東京)と鈴与シンワート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:池田裕一、以下鈴与シンワート)は、アット東京のデータセンター内相互接続サービス「ATBeX(アットベックス、AT TOKYO Business eXchange、 以下 ATBeX、※1)」が鈴与シンワートのソリューションサービス「S-Port(※2)」に対応した新サービス「ATBeX ServiceLink for S-Port」の提供を開始することを発表いたします。
S-Portサービスは、提供される各サービス(データセンター、クラウドサービス(ベアメタルサーバ/IaaS/PaaS/SaaS)他)の単独での利用はもちろんのこと、オンプレミス、モバイル環境やテレワーク環境からセキュアに接続するネットワークサービスなど、企業のITシステム構築に向けたトータルソリューションを提供するとともに、ハイブリッド環境の提供にも柔軟に対応します。
アット東京のデータセンターをご利用のお客様は、今回のATBeXのS-Portへの対応により、データセンター及びS-Port Cloud(※3)の利用およびインフラ構築・基幹業務システムや各種業務パッケージ導入など、ビジネスに必要となるITインフラをワンストップで構築することが可能となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/20302/13/resize/d20302-13-357551-0.jpg ]
アット東京は、約14万平方メートルという総床面積により、高い拡張性を誇る中央センター(CC1)をはじめ、都内4か所でデータセンターを運営し、20社を超える国内外の通信事業者の接続拠点の集積などによる設備・環境の優位性とネットワーク接続性の両方を兼ねそなえたデータセンターサービスを提供しております。
そしてこの度のサービス連携により、クラウド接続機能とインターネットハブ機能を合わせ持つ国内有数のデータセンターとして、企業の皆さまの利便性がさらに強化されました。
今後も両者はそれぞれの強みを活かしてサービスを拡充していくことにより、付加価値や新たなビジネスを創出できる環境づくりを目指してまいります。
※1: ATBeXとは、アット東京のデータセンター内で各事業者が提供しているサービスの利用や企業システム間の
相互連携など、多様化する接続を効率的に提供するプラットフォームサービスです。
※2: S-Portとは、データセンター、クラウドサービス(ベアメタルサーバ/IaaS/PaaS/SaaS)といったインフラ環境の提供にとどまらず、ITインフラ構築・基幹業務システムや各種業務パッケージ導入までシームレスに対応する
ITワンストップサービスです。
※3: S-Port Cloudとは、お客様ビジネス要求に合わせ自由自在に組み合わせができる高品質でパワフルなクラウドサービスです。
※本文に記載されている会社名及び製品名、会社名およびロゴは該当する各社の商号、商標または登録商標です。※本ニュースリリースに記載された情報は発表日現在のものです。サービス・商品の料金、サービス内容や仕様、その他の情報は予告なしに変更されることがありますことを、ご了承ください。
株式会社アット東京(本社:東京都江東区、代表取締役社長:中村 晃、以下アット東京)と鈴与シンワート株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:池田裕一、以下鈴与シンワート)は、アット東京のデータセンター内相互接続サービス「ATBeX(アットベックス、AT TOKYO Business eXchange、 以下 ATBeX、※1)」が鈴与シンワートのソリューションサービス「S-Port(※2)」に対応した新サービス「ATBeX ServiceLink for S-Port」の提供を開始することを発表いたします。
S-Portサービスは、提供される各サービス(データセンター、クラウドサービス(ベアメタルサーバ/IaaS/PaaS/SaaS)他)の単独での利用はもちろんのこと、オンプレミス、モバイル環境やテレワーク環境からセキュアに接続するネットワークサービスなど、企業のITシステム構築に向けたトータルソリューションを提供するとともに、ハイブリッド環境の提供にも柔軟に対応します。
アット東京のデータセンターをご利用のお客様は、今回のATBeXのS-Portへの対応により、データセンター及びS-Port Cloud(※3)の利用およびインフラ構築・基幹業務システムや各種業務パッケージ導入など、ビジネスに必要となるITインフラをワンストップで構築することが可能となります。
[画像: https://prtimes.jp/i/20302/13/resize/d20302-13-357551-0.jpg ]
アット東京は、約14万平方メートルという総床面積により、高い拡張性を誇る中央センター(CC1)をはじめ、都内4か所でデータセンターを運営し、20社を超える国内外の通信事業者の接続拠点の集積などによる設備・環境の優位性とネットワーク接続性の両方を兼ねそなえたデータセンターサービスを提供しております。
そしてこの度のサービス連携により、クラウド接続機能とインターネットハブ機能を合わせ持つ国内有数のデータセンターとして、企業の皆さまの利便性がさらに強化されました。
今後も両者はそれぞれの強みを活かしてサービスを拡充していくことにより、付加価値や新たなビジネスを創出できる環境づくりを目指してまいります。
※1: ATBeXとは、アット東京のデータセンター内で各事業者が提供しているサービスの利用や企業システム間の
相互連携など、多様化する接続を効率的に提供するプラットフォームサービスです。
※2: S-Portとは、データセンター、クラウドサービス(ベアメタルサーバ/IaaS/PaaS/SaaS)といったインフラ環境の提供にとどまらず、ITインフラ構築・基幹業務システムや各種業務パッケージ導入までシームレスに対応する
ITワンストップサービスです。
※3: S-Port Cloudとは、お客様ビジネス要求に合わせ自由自在に組み合わせができる高品質でパワフルなクラウドサービスです。
※本文に記載されている会社名及び製品名、会社名およびロゴは該当する各社の商号、商標または登録商標です。※本ニュースリリースに記載された情報は発表日現在のものです。サービス・商品の料金、サービス内容や仕様、その他の情報は予告なしに変更されることがありますことを、ご了承ください。