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【茅ヶ崎発】暮らしの中から環境を守る新モデル。学校・企業・地域がつながる「茅ヶ崎ふるさと里山モデル」発表。

人が集まり、気づけば里山が守られている暮らしへ




NPO法人ふるさとファーマーズ(神奈川県茅ヶ崎市)は、「育てる・伝える・つながる」という3つの柱を軸に、里山の自然環境と日本の農文化を未来へつないでいく都市近郊型の地域モデル「茅ヶ崎ふるさと里山モデル(Chigasaki Regenerative Satoyama Model)」を発表しました。

環境問題を入り口にするのではなく、人と人がつながる暮らしの中から、結果として環境が守られていく社会を目指しています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147288/13/147288-13-776e497bec478137dc803c4905a206ea-3023x2418.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
子どもたちが土に触れ、地域の大人たちと共に過ごす時間。そんな日常の中で、このモデルは生まれました。

本モデルは、茅ヶ崎市北部の里山を舞台に、人と自然が共に生きる地域の仕組みを育てていく都市近郊型の地域モデルです。

忙しい日々の中に、季節の行事や食の手仕事があることで、暮らしに小さな豊かさが生まれます。その温かいつながりの中で、人が農や里山の営みに関わり、気づけば里山や環境を守っている。農・食・文化・コミュニティをつなぎ、暮らしの中で里山を守っていく地域モデルです。

都市と里山が近い地域であれば、全国にも展開可能な地域モデルとして、茅ヶ崎から発信してまいります。
■モデルが生まれた背景
近年、環境問題への関心や取り組みの必要性が広く言われる一方で、日々の暮らしや仕事の中で、それを日常の中で無理なく続けていくことは簡単ではありません。

ふるさとファーマーズは、自然や環境を大切にしながら活動しています。ただ、みんなが畑に通う理由は、それだけではありません。野菜を育てることや、季節の手仕事を楽しむこと、人と人が一緒に過ごす時間の心地よさや豊かさに惹かれて、人が自然と集まり、足が向く場所になっています。

私たちは、日本に古くからある「結(ゆい)」の文化(人と人が助け合いながら暮らしを支える営み)を大切にしています。畑に通う関わりの中で自然と、農家さんやメンバー、近隣住民が繋がり続けることで、結果として里山や地域の環境が守られていきます。

このあり方を、より多くの人へ。
そこから生まれたのが「茅ヶ崎ふるさと里山モデル」です。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147288/13/147288-13-3be98fb42dba476972ca5e3fb00581ff-1293x970.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
地域の大人と子どもが集まり、季節の行事を共につくる時間。
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147288/13/147288-13-7ba6a285269baf26513fe7c257460df3-1108x831.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
食や手仕事を通して、子どもたちが自然と関わる役割を見つけていく。

■茅ヶ崎ふるさと里山モデルとは
茅ヶ崎ふるさと里山モデルは、都市近郊に残る里山を舞台に、子ども・農・食・地域・企業をつなぎながら人と自然の関係を取り戻し、持続的に循環させていく地域モデルです。

NPO法人ふるさとファーマーズが大切にしている「育てる・伝える・つながる」という3つの柱を軸に、畑や田んぼでの体験、季節の手仕事、学校との環境教育、企業との地域連携などを通して、農・食・文化・コミュニティをゆるやかにつないでいきます。

こうした暮らしの営みの中で、人と人が支え合う関係が育まれ、その結果として里山の自然環境と地域の循環が守られていく仕組みです。

都市と里山が近い茅ヶ崎だからこそ実現できる、新しい地域のあり方です。
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147288/13/147288-13-9cb3320a1865901f01614dfa0249c165-1206x678.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
都市と里山が近い茅ヶ崎の農地。ここを舞台に「茅ヶ崎ふるさと里山モデル」が動いている。

■このモデルが応える地域の課題
学校教育の課題
近年、学校教育では探究学習や環境教育の重要性が高まる一方で、地域の自然や暮らしとつながった実践的な学びの場は十分とは言えません。
本モデルは、畑や里山を舞台にした「地域の学びのフィールド」として、子どもたちが自然や農文化に触れながら学ぶ探究型の教育環境を提供します。

行政・地域社会の課題
多くの地域で、耕作放棄地の増加や地域コミュニティの希薄化、子どもたちの自然体験の減少などが課題となっています。
本モデルは、環境・教育・地域づくりを横断しながら、人々が自然と里山に関わり続ける仕組みをつくることで、持続可能な地域社会づくりにつながる地域モデルを目指します。

企業の社会参加の課題
企業においても、地域貢献や環境活動への関心が高まる一方で、地域と継続的につながる具体的な参加の場はまだ多くありません。
本モデルは、社員参加型の環境活動や地域交流の機会を生み出し、企業が地域と継続的に関わりながら価値を生み出す新しい共創の形を提案します。

学校・企業・行政・地域がそれぞれの役割を持ってつながることで、暮らしの中から自然と里山や環境が守られていく地域の仕組みが生まれます。

[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147288/13/147288-13-879996b1291c82ce42be0810f25c0b72-500x400.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図:学校・企業・行政・地域が連携し、子どもを中心に地域の自然と暮らしをつなぐことで、日常の中から里山や環境が守られていく「茅ヶ崎ふるさと里山モデル」。

■具体的な取り組み
茅ヶ崎ふるさと里山モデルでは、里山の自然環境と地域の暮らしを未来へつないでいくため、子ども・農・食・地域・企業をつなぐさまざまな取り組みを行っています。

学校と連携した環境教育
茅ヶ崎市内の小中学校と連携し、出張授業という形で環境教育プログラムを実施しています。

学校の方針や学年の学びに合わせて、担任の先生と共に授業内容を設計し、各クラスごとにテーマや問いを設定する”完全オーダーメイド型”の授業を提供しています。一律のプログラムではなく、学校や子どもたちに合わせて内容を組み立てることで、主体的な学びを引き出しています。

約30クラス、延べ2,000人以上の子どもたちが参加。授業をきっかけに、子どもたちが畑や里山へ足を運び、地域に根差した学びが広がっています。

里山での農体験・季節の手仕事
畑や田んぼでの農体験に加え、味噌づくりや餅つきなど、日本の季節の手仕事を分かち合う場を開催しています。
こうした営みを通して、地域の人々が自然と里山に関わり、人と人が支え合う「結(ゆい)」の関係が育まれています。

企業との地域連携プログラム
事前に企業のビジョンや取り組みを丁寧に読み解き、農や里山、環境への考え方との接点を見出しながら、一社ごとに内容を設計しています。

社員が自然の中で協働することで、チームビルディングや価値観の共有が生まれる機会としても機能しています。

環境保全活動や地域交流を通して、社員同士が肩書を越えて関わる時間が生まれます。自然の中で共に手を動かす中で、それぞれの人となりや強みが見え、日常の仕事の中では得にくい気づきが生まれます。そうした経験が、企業の組織づくりへとつながっていきます。

里山の環境再生活動
不耕起栽培による畑づくりや里山の手入れに加え、毎月一度「里山クリーン」を開催し、地域の方々と共に里山の環境を守る活動を続けています。
こうした日々の積み重ねによって、土や生きものと共に生きる里山の自然環境を未来へつないでいきます。
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147288/13/147288-13-17f4e321bfe7df9b7db23297a39b9dff-1365x1092.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
茅ヶ崎市を中心に小中学校で行う出張授業。里山や農の営みをテーマに環境教育を届けている。
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147288/13/147288-13-7d138687175b94903a85aa25d7d32fdd-815x652.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
地域の人と共に行う「里山クリーン」。人と自然が関わり続ける環境づくりを進めている。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147288/13/147288-13-789d07dcf6c158d3cc9f223b54797154-1151x921.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
企業と地域が里山で共に手を動かす。環境保全と交流を両立する地域連携プログラム。(*端数倶楽部の活動の様子)

*「端数倶楽部」は、富士フィルムビジネスイノベーションおよび関連会社で働く人々や退職者によって構成され、自発的、自主的に運営されているボランティア団体です。

■これまでの実績
NPO法人ふるさとファーマーズでは、子ども・農・地域をつなぐ環境教育や地域連携の取り組みを通して、学校・企業・地域が関わり合う新しい学びと地域づくりの形を育ててきました。

こうした活動が評価され、NPO法人ふるさとファーマーズは 第2回かながわ脱炭素大賞を受賞しました。茅ヶ崎市内の団体では初の受賞となります。

学校との連携
茅ヶ崎市立梅田小学校5年3組では、出張授業をきっかけに、子どもたち自身が「農家さんの高齢化」や「農を憧れの職業にしたい」というテーマについて考え始めました。

その後、子どもたちは自ら市議会議員を通じて教育委員会へ働きかけ、茅ヶ崎市で初めて、児童が制作したポスターが市役所内に掲示される取り組みへと発展しました。

子どもたちの声をきっかけに、学校・地域・行政がつながる新しい学びの形が生まれています。

▼関連プレスリリース
【茅ヶ崎発】「農業を憧れの職業に」。前例のない市役所掲示を小学生が実現、定員超えの反響を呼んだ「耕さない畑のがっこう」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000147288.html

企業との連携
企業との連携では、湘南エリアの企業と共に地域共創プロジェクトとして、子どもたちが里山で農作業や自然に触れる体験プログラムの企画が始まっています。

こうした取り組みを、さらに多くの企業と広げていきたいと考えています。里山や農の現場を通して、企業と地域がつながり、未来を育てていく新しい連携のかたちを創っていきます。

■今後の展望
都市と里山が近い茅ヶ崎だからこそ、子どもたちが自然や農の営みに触れながら地域と関わり、暮らしの中で環境や未来について考える学びの場を育てていくことができます。

NPO法人ふるさとファーマーズでは、こうした取り組みを「茅ヶ崎ふるさと里山モデル」として育てながら、学校・企業・地域と連携し、関わる人の輪を少しずつ広げていきます。

学校での学びが里山へつながり、企業との連携が地域との新しい関係を生み、暮らしの中に自然と関わるきっかけが増えていく。この循環を茅ヶ崎という地域の中で丁寧に育てていきます。

環境問題を入口にするのではなく、人と人が集まり、温かく支え合う暮らしを育てていく。
その先に、気づけば里山が守られ、地球は守られていく。

特別なことをしなくても、暮らしの中で未来は守られていく。
そんな地域のあり方を、都市近郊に残る里山とともに、茅ヶ崎から少しずつ広げていきます。
[画像9: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147288/13/147288-13-d73f0d6d9afbbb0b94032106795ffd61-1439x1151.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
子どもからはじまる、里山の未来。

■茅ヶ崎市長 コメント
茅ヶ崎市では、気候非常事態宣言に基づき、市民の皆さまと連携した環境づくりを進めています。

都市と里山が近い茅ヶ崎ならではの環境の中で、自然や農に触れながら学ぶ機会が創出されることを心強く感じています。

こうした多様な主体の取組が、茅ヶ崎らしい魅力として育まれていくことを期待しています。

茅ヶ崎市長 佐藤光 氏

■元 茅ヶ崎市立梅田小学校 校長 コメント
子どもたちが畑や里山での体験を通して、「農家さんを助けたい」「もっと関わりたい」といった思いを持ち、自分たちで活動を形にしていく姿に大きな可能性を感じています。

本校では、子どもたちの発案から地域に向けた発信や企画が生まれ、市役所での掲示や、自分たちで考えた体験活動の実施へとつながりました。

地域の中で本物の体験を通して学びが広がっていくことの大切さを改めて感じています。

このような取り組みが、子どもたちが地域や環境を自分ごととして考えるきっかけとして、今後さらに広がっていくことを期待しています。

元 茅ヶ崎市立梅田小学校 校長 大久保仁晶 氏

■プロジェクト概要
プロジェクト名
茅ヶ崎ふるさと里山モデル

英語名
Chigasaki Regenerative Satoyama Model

コンセプト
暮らしの小さな豊かさから、里山の未来へ。

[画像10: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/147288/13/147288-13-5c32c4861eed9dd41a75871aabf4c0b2-1280x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]NPO法人ふるさとファーマーズ
神奈川県茅ヶ崎市を拠点に「不耕起栽培(環境再生型有機農業)」を軸とする農地再生や環境教育に取り組む団体です。無農薬・無施肥による野菜栽培を実践しながら、市内の幼稚園、小中学校を中心に完全オーダーメイド型出張授業や、企業との協働による環境教育プログラムを展開しています。

また、自ら育てた作物をもとに、味噌づくりやもちつきなど季節の手仕事を通して、暮らしの中で自然や農とつながる体験の場づくりにも取り組んでいます。

農を「育てる」だけでなく、「伝え」「つなぐ」ことで地域の循環を設計することを強みとしています。第2回かながわ脱炭素大賞受賞。


配信者名
NPO法人ふるさとファーマーズ

代表者名
代表理事 石井雅俊

所在地
神奈川県茅ヶ崎市芹沢

設立
2024年5月

URL
Instagram 
https://www.instagram.com/furusatofarmers

お問い合わせ先
担当:片岡由佳
furusatof.jimukyoku@gmail.com
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