「Alibaba JAPAN」、CEATEC JAPANに関する事前調査 男性ビジネスマンの約半数が「CEATEC JAPAN」を認知
[08/09/26]
提供元:PRTIMES
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〜 「Alibaba JAPAN」、CEATEC JAPANに関する事前調査 〜
男性ビジネスマンの約半数が「CEATEC JAPAN」を認知
関心がある分野は「デジタル家電」「モバイル情報端末」
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年9月30日から幕張メッセで開催される最新の情報が集結するITエレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN2008」について、2008年9月19日〜9月23日の4日間、一都三県に住む20代〜50代の会社員に対してインターネット調査を実施、男女各150名(計300名)の回答を集計しました。
今回の調査からは、女性での認知率、関心は低いものの、男性ビジネスマンにおいては認知率も高く、ビジネスと個人的な両面の関心が持たれており、最先端のITエレクトロニクス総合展として多くの集客が見込まれる結果が明らかになりました。
〜調査結果〜
■男性の「CEATEC JAPAN」認知率は女性の倍以上 大半がネットで情報収集
「CEATEC JAPAN」について聞いたところ、「どのようなものか知っている」「名前は聞いたことがある」との回答を合わせた認知率は全体で32.3%となりました。男女別に認知率を見てみると男性では46.0%、女性では18.7%と男女間での差が大きくなっています。また今年の「CEATEC JAPAN2008」の開催について「知っていた」と回答したのは全体で13.3%と認知率と比較すると低い率となり、イベントに対する認識が、実施予定を含む詳細にまで及んでいないことがうかがえる結果となっています。「CEATEC JAPAN2008」を最初に知った情報元を聞いたところ、「ネット上のニュース・記事」が 30.0%と最も多く 次いで17.5%の同率で「メールマガジン」「会社の上司・同僚・部下から」との回答が得られました。「新聞の記事・広告」は7.5%、「雑誌の記事・広告」は2.5%で、既存のメディアよりネットでの情報が認知されていることが特徴的となっています。
■「CEATEC JAPAN2008」男性ビジネスマンでの関心度約3割、ビジネスと個人的な関心両面
回答者に「CEATEC JAPAN2008」のホームページを見てもらい、関心の有無を尋ねたところ、「関心がある」と回答したのは男性31.3%、女性9.3%、全体では20.3%となりました。また関心があると回答した人に「仕事としての関心、個人的な関心のどちらか?」との質問をしたところ、「仕事としての関心、個人的な関心の両方」41.0%、「個人的な関心」39.3%、「仕事としての関心」19.7%という結果となり、ビジネス上での関心のみならず個人的な関心が高いことも明らかとなっています。
■関心がある分野は、成長が有望視される「デジタル家電」「モバイル情報端末」
9月30日(火)〜10月4日(土)に開催される「CEATEC JAPAN2008」へ出かける予定について聞いたところ、「既に事前登録もすませ見に行く予定がある」10名、「事前登録はしていないが、見に行く予定がある」5名、「見に行きたいと思う」60名となりました。この75名に対し、どの分野の展示会を見たいのかを複数回答方式で聞いたところ、「デジタル家電関連(ホームエンタテインメント)」が72.0%でトップ、2位に「モバイル・パーソナル情報端末関連」が53.3%と、今後の市場拡大が見込めユーザーからの注目が高いと思われる分野が1位と2位にランクされています。3位は「アプリケーション関連」36.0%になっています。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「CEATEC JAPANに関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・一都三県(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)在住の会社員
◆調査内容
・「CEATEC JAPAN」の認知
・「CEATEC JAPAN2008」が開催されることの認知
・「CEATEC JAPAN2008」を最初に知った情報元
・「CEATEC JAPAN2008」への関心度
・「CEATEC JAPAN2008」へ出かける予定
・「CEATEC JAPAN2008」で、見たい展示会の分野
※注:グラフ内の数値データに関して
小数点以下2桁を四捨五入処理しており、数値の合計が100.1%もしくは99.9%となる場合がございます。
■「Alibaba JAPAN」での電子電工関連製品について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中で電子電工に関連した商品は97,248点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう、今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,250万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
■■報道関係者様へのお願い■■
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者 :代表取締役社長 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋2-12-4 エスエス製薬本社ビル4F
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp
男性ビジネスマンの約半数が「CEATEC JAPAN」を認知
関心がある分野は「デジタル家電」「モバイル情報端末」
世界最大級の企業間トレードサイト「Alibaba JAPAN」(http://www.alibaba.co.jp/)を運営するアリババ株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:香山 誠、以下 アリババ)では、2008年9月30日から幕張メッセで開催される最新の情報が集結するITエレクトロニクス総合展「CEATEC JAPAN2008」について、2008年9月19日〜9月23日の4日間、一都三県に住む20代〜50代の会社員に対してインターネット調査を実施、男女各150名(計300名)の回答を集計しました。
今回の調査からは、女性での認知率、関心は低いものの、男性ビジネスマンにおいては認知率も高く、ビジネスと個人的な両面の関心が持たれており、最先端のITエレクトロニクス総合展として多くの集客が見込まれる結果が明らかになりました。
〜調査結果〜
■男性の「CEATEC JAPAN」認知率は女性の倍以上 大半がネットで情報収集
「CEATEC JAPAN」について聞いたところ、「どのようなものか知っている」「名前は聞いたことがある」との回答を合わせた認知率は全体で32.3%となりました。男女別に認知率を見てみると男性では46.0%、女性では18.7%と男女間での差が大きくなっています。また今年の「CEATEC JAPAN2008」の開催について「知っていた」と回答したのは全体で13.3%と認知率と比較すると低い率となり、イベントに対する認識が、実施予定を含む詳細にまで及んでいないことがうかがえる結果となっています。「CEATEC JAPAN2008」を最初に知った情報元を聞いたところ、「ネット上のニュース・記事」が 30.0%と最も多く 次いで17.5%の同率で「メールマガジン」「会社の上司・同僚・部下から」との回答が得られました。「新聞の記事・広告」は7.5%、「雑誌の記事・広告」は2.5%で、既存のメディアよりネットでの情報が認知されていることが特徴的となっています。
■「CEATEC JAPAN2008」男性ビジネスマンでの関心度約3割、ビジネスと個人的な関心両面
回答者に「CEATEC JAPAN2008」のホームページを見てもらい、関心の有無を尋ねたところ、「関心がある」と回答したのは男性31.3%、女性9.3%、全体では20.3%となりました。また関心があると回答した人に「仕事としての関心、個人的な関心のどちらか?」との質問をしたところ、「仕事としての関心、個人的な関心の両方」41.0%、「個人的な関心」39.3%、「仕事としての関心」19.7%という結果となり、ビジネス上での関心のみならず個人的な関心が高いことも明らかとなっています。
■関心がある分野は、成長が有望視される「デジタル家電」「モバイル情報端末」
9月30日(火)〜10月4日(土)に開催される「CEATEC JAPAN2008」へ出かける予定について聞いたところ、「既に事前登録もすませ見に行く予定がある」10名、「事前登録はしていないが、見に行く予定がある」5名、「見に行きたいと思う」60名となりました。この75名に対し、どの分野の展示会を見たいのかを複数回答方式で聞いたところ、「デジタル家電関連(ホームエンタテインメント)」が72.0%でトップ、2位に「モバイル・パーソナル情報端末関連」が53.3%と、今後の市場拡大が見込めユーザーからの注目が高いと思われる分野が1位と2位にランクされています。3位は「アプリケーション関連」36.0%になっています。
■調査概要(クローズド調査)
◆調査テーマ・・・「CEATEC JAPANに関する調査」
◆回答サンプル数・・・300サンプル
◆対象者・・・一都三県(東京都、千葉県、埼玉県、神奈川県)在住の会社員
◆調査内容
・「CEATEC JAPAN」の認知
・「CEATEC JAPAN2008」が開催されることの認知
・「CEATEC JAPAN2008」を最初に知った情報元
・「CEATEC JAPAN2008」への関心度
・「CEATEC JAPAN2008」へ出かける予定
・「CEATEC JAPAN2008」で、見たい展示会の分野
※注:グラフ内の数値データに関して
小数点以下2桁を四捨五入処理しており、数値の合計が100.1%もしくは99.9%となる場合がございます。
■「Alibaba JAPAN」での電子電工関連製品について
「Alibaba JAPAN」は、世界規模の企業間トレードサイトとして、新たな商材のリサーチ・仕入れ先選定や、自社製品のさらなる販売拡大等、バイヤー企業とサプライヤー企業の国際的なマッチングの場を提供しています。現在のサイト内では130万点以上の製品を取り扱っており、その中で電子電工に関連した商品は97,248点と豊富に取り扱っております。より多くのお客様にご利用頂けるよう、今後もさらなる登録商品の拡充が見込まれています。
■Alibaba JAPANとは・・・(http://www.alibaba.co.jp/)
Alibaba JAPANは、Alibaba.comの日本語サイトで、自社製品の販売先を求める売り手企業と、新たな仕入れ先を求める買い手企業とをインターネットを通じて結び、世界規模での売買取引を実現する企業間トレードサイトです。現在、130万点以上の製品点数を誇る最大級の企業間トレードサイトです。
■Alibaba.comとは・・・(http://www.alibaba.com/)
「Alibaba.com」は、アリババドットコム リミテッドが運営する世界中の企業との売買取引が可能な企業間トレードサイトです。1999年のサイト開設以降、中国国内で圧倒的なシェアを獲得するのみならず、世界規模で取り扱いを拡大し、ユーザー登録ID数約3,250万、240あまりの国・地域で利用されている世界最大規模のトレードサイトです。
■■報道関係者様へのお願い■■
本リリース内容の転載にあたりましては、アリババ調べという表記をお使い頂けますよう、お願い申し上げます。
■会社名 :アリババ株式会社
■代表者 :代表取締役社長 香山 誠
■所在地 :東京都中央区日本橋2-12-4 エスエス製薬本社ビル4F
■事業内容 :企業間トレードサイトの開発および運営
■ホームページ :http://www.alibaba.co.jp
【一般の方からのお問い合わせ先】
アリババお客様サポートセンター
■TEL :0120-288-378
■E-mail :info@alibaba-inc.jp