アイフルホーム西条店キッズデザインパークにて「キッズデザイン展」開催〜キッズデザイン賞受賞作品を展示紹介〜
[09/12/22]
提供元:PRTIMES
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住宅のフランチャイズチェーン(※以下「FC」と表記)を全国に展開している株式会社トステム住宅研究所 アイフルホームカンパニー(住所:東京都江東区亀戸1-5-7/カンパニープレジデント:勝又健一朗)とFC加盟店であるアイフルホーム西条店(会社:サンホーム株式会社/社長:首藤 雄一)では、経済産業省等により創設された特定非営利活動法人キッズデザイン協議会主催の「キッズデザイン賞」を受賞(コミュニケーションデザイン部門)した新しいタイプのコミュニケーション型住宅展示場「キッズデザインパーク」を愛媛県西条市内で運営しております。
この度、愛媛県下におけるキッズデザインの啓蒙活動の一環として、キッズデザイン賞を受賞した各社の作品を展示紹介する「キッズデザイン展」(主催:株式会社トステム住宅研究所及びアイフルホーム西条店)を、2009年12月23日(水)よりアイフルホーム西条店「キッズデザインパーク」にて開催致します。
「キッズデザイン展」は、お客様に多くの受賞作品を知って頂くことでキッズデザインへの理解をより深めて頂くために、受賞企業各社の作品をアイフルホーム西条店「キッズデザインパーク」に集め、入場無料の展示会として開催するものです。
キッズデザイン賞を受賞したアイフルホームの「キッズデザインパーク」は、友達同士や親子で学ぶことの大切さや、家族や地域社会とのコミュニケーションの大切さを伝え、アイフルホームが取り組むキッズデザインのファンになって頂くことを目的とした新しいタイプのコミュニケーション型住宅展示場です。
「キッズデザインパーク」には、昨年のキッズデザイン賞を受賞した子育てが楽しくなる家「セシボ」や今年受賞した太陽光発電搭載・電気自動車対応住宅「セシボ・アニバーサリー」といったモデルハウスだけでなく、アイフルホームが提唱するキッズデザイン基準のひとつである「4つのきょういく」(自立心を育む“強育”、共生の心を育む“共育”、感性を育む“興育”、地域愛を育む“郷育”)として、親子で楽しく学ぶ「ワークショップスペース」や親子が気軽に入店できる「えほんの森」、季節の自然環境と触れ合う「フォレストガーデン」、食育を学ぶ「ガーデンキッチン」などを取り入れております。
ただ家を見る人や買う人だけの住宅展示場ではなく、昆虫の観察や庭の植物を使ったワークショップ、絵本の読み聞かせプログラムなどを通して、四季の自然や生き物との触れ合いを親子で楽しむことができる、家族や地域社会とのコミュニケーションの大切さを学べる空間です。
■キッズデザイン賞とは
キッズデザイン賞は、経済産業省等により創設された特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催し、「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」「創造性と未来を拓くデザイン」そして「子どもたちを産み育てやすいデザイン」というキッズデザインの理念を実現し、普及するための顕彰制度です。
社会的、文化的な見地から公正な評価を与えたれた受賞作品は、その情報や成果とともに広く社会で共有し、今後の産業・研究活動と子ども環境の高度化を図ることを目的としています。(キッズデザイン協議会ホームページより)
■「キッズデザイン展」概要
【開催内容】
キッズデザイン賞受賞企業各社の作品展示紹介
【開催日時】
2009年12月23日(水)〜2010年1月5日(火)の10:00〜17:00(入場無料)
※2009年12月29日(火)〜2010年1月2日(土)は除く
【開催場所】
アイフルホーム西条店「キッズデザインパーク」
愛媛県西条市新田173-1(TEL:0897-52-5177)
【主催】
株式会社トステム住宅研究所及びアイフルホーム西条店
【後援】
特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、愛媛県、西条市、愛媛新聞社、テレビ愛媛、愛媛朝日テレビ、南海放送
■『キッズデザインパーク』概要
『キッズデザインパーク』は、「絆・地縁」「家族の共同作業」「庭のある暮らしの豊かさ」を見つめ直すための新しいタイプのコミュニケーション型住宅展示場です。モデルハウスのほか、1.緑の空間となる「フォレストガーデン」、2.石や庭の植物を使って行う「ワークショップ」、3.誰でも絵本が読める「えほんの森」、4.地産の食材を調理する「ガーデンキッチン」などを備え、ただ家を見る人や買う人だけの展示場ではなく、昆虫の観察や庭の植物を使ったワークショップや絵本の読み聞かせプログラムなどを通して、四季の自然や生き物を親子で楽しむことができる、家族や地域社会とのコミュニケーションの大切さを学べる空間です。
特長.4つのきょういくを育むパーク。教える視点から、育む視点へ。
1.自立心を育む≪強育≫
家+庭。庭を通じて命の深さや重さに触れるなど、地域の未来につなげるための自然教育学習の場として、季節の自然環境と触れ合う「フォレストガーデン」を用意しています。バタフライガーデンや鳥の巣箱など四季の自然や生物、自然物を活用したワークショップや顕微鏡での生き物の観察ができます。
2.共生の心を育む≪共育≫
発見や知る喜び、共に育ち、想い出をつくり、親子・孫・地域の人々の絆を育むコミュニケーション学習の場として、親子で楽しく学べる「ワークショップスペース」を用意しています。
キッズセーフティ教室や思い出づくり工房を体験できます。
3.感性を育む≪興育≫
興味を育む夢づくり、家族の思い出づくりなど、将来を担うこども達の感性を高める感性価値学習の場として、親子が気軽に入店できる「えほんの森」を用意しています。
絵本や知育教材で遊んだり、気に入れば購入もできます。
4.地域愛を育む≪郷育≫
多様な人々とのつながりや地域コミュニケーションなど、日本や地域の文化を伝える教育学習の場として、ガーデンクッキングを通じて楽しく食育を学べる「ガーデンキッチン」を用意しています。
この度、愛媛県下におけるキッズデザインの啓蒙活動の一環として、キッズデザイン賞を受賞した各社の作品を展示紹介する「キッズデザイン展」(主催:株式会社トステム住宅研究所及びアイフルホーム西条店)を、2009年12月23日(水)よりアイフルホーム西条店「キッズデザインパーク」にて開催致します。
「キッズデザイン展」は、お客様に多くの受賞作品を知って頂くことでキッズデザインへの理解をより深めて頂くために、受賞企業各社の作品をアイフルホーム西条店「キッズデザインパーク」に集め、入場無料の展示会として開催するものです。
キッズデザイン賞を受賞したアイフルホームの「キッズデザインパーク」は、友達同士や親子で学ぶことの大切さや、家族や地域社会とのコミュニケーションの大切さを伝え、アイフルホームが取り組むキッズデザインのファンになって頂くことを目的とした新しいタイプのコミュニケーション型住宅展示場です。
「キッズデザインパーク」には、昨年のキッズデザイン賞を受賞した子育てが楽しくなる家「セシボ」や今年受賞した太陽光発電搭載・電気自動車対応住宅「セシボ・アニバーサリー」といったモデルハウスだけでなく、アイフルホームが提唱するキッズデザイン基準のひとつである「4つのきょういく」(自立心を育む“強育”、共生の心を育む“共育”、感性を育む“興育”、地域愛を育む“郷育”)として、親子で楽しく学ぶ「ワークショップスペース」や親子が気軽に入店できる「えほんの森」、季節の自然環境と触れ合う「フォレストガーデン」、食育を学ぶ「ガーデンキッチン」などを取り入れております。
ただ家を見る人や買う人だけの住宅展示場ではなく、昆虫の観察や庭の植物を使ったワークショップ、絵本の読み聞かせプログラムなどを通して、四季の自然や生き物との触れ合いを親子で楽しむことができる、家族や地域社会とのコミュニケーションの大切さを学べる空間です。
■キッズデザイン賞とは
キッズデザイン賞は、経済産業省等により創設された特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催し、「子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン」「創造性と未来を拓くデザイン」そして「子どもたちを産み育てやすいデザイン」というキッズデザインの理念を実現し、普及するための顕彰制度です。
社会的、文化的な見地から公正な評価を与えたれた受賞作品は、その情報や成果とともに広く社会で共有し、今後の産業・研究活動と子ども環境の高度化を図ることを目的としています。(キッズデザイン協議会ホームページより)
■「キッズデザイン展」概要
【開催内容】
キッズデザイン賞受賞企業各社の作品展示紹介
【開催日時】
2009年12月23日(水)〜2010年1月5日(火)の10:00〜17:00(入場無料)
※2009年12月29日(火)〜2010年1月2日(土)は除く
【開催場所】
アイフルホーム西条店「キッズデザインパーク」
愛媛県西条市新田173-1(TEL:0897-52-5177)
【主催】
株式会社トステム住宅研究所及びアイフルホーム西条店
【後援】
特定非営利活動法人キッズデザイン協議会、愛媛県、西条市、愛媛新聞社、テレビ愛媛、愛媛朝日テレビ、南海放送
■『キッズデザインパーク』概要
『キッズデザインパーク』は、「絆・地縁」「家族の共同作業」「庭のある暮らしの豊かさ」を見つめ直すための新しいタイプのコミュニケーション型住宅展示場です。モデルハウスのほか、1.緑の空間となる「フォレストガーデン」、2.石や庭の植物を使って行う「ワークショップ」、3.誰でも絵本が読める「えほんの森」、4.地産の食材を調理する「ガーデンキッチン」などを備え、ただ家を見る人や買う人だけの展示場ではなく、昆虫の観察や庭の植物を使ったワークショップや絵本の読み聞かせプログラムなどを通して、四季の自然や生き物を親子で楽しむことができる、家族や地域社会とのコミュニケーションの大切さを学べる空間です。
特長.4つのきょういくを育むパーク。教える視点から、育む視点へ。
1.自立心を育む≪強育≫
家+庭。庭を通じて命の深さや重さに触れるなど、地域の未来につなげるための自然教育学習の場として、季節の自然環境と触れ合う「フォレストガーデン」を用意しています。バタフライガーデンや鳥の巣箱など四季の自然や生物、自然物を活用したワークショップや顕微鏡での生き物の観察ができます。
2.共生の心を育む≪共育≫
発見や知る喜び、共に育ち、想い出をつくり、親子・孫・地域の人々の絆を育むコミュニケーション学習の場として、親子で楽しく学べる「ワークショップスペース」を用意しています。
キッズセーフティ教室や思い出づくり工房を体験できます。
3.感性を育む≪興育≫
興味を育む夢づくり、家族の思い出づくりなど、将来を担うこども達の感性を高める感性価値学習の場として、親子が気軽に入店できる「えほんの森」を用意しています。
絵本や知育教材で遊んだり、気に入れば購入もできます。
4.地域愛を育む≪郷育≫
多様な人々とのつながりや地域コミュニケーションなど、日本や地域の文化を伝える教育学習の場として、ガーデンクッキングを通じて楽しく食育を学べる「ガーデンキッチン」を用意しています。