パチンコ業界を厳しく論じる『パチンコがなくなる日』Amazon新書ランキング1位に!重版決定
[11/02/10]
提供元:PRTIMES
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Amazon 新書部門 1 位獲得! 重版決定!
『パチンコがなくなる日』
POKKA吉田 著
主婦の友新書 2月の新刊
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主婦の友社(東京都千代田区、代表取締役:荻野善之)は、2月5日に主婦の友新書から『パチンコがなくなる日』を発売いたしましたが、発売後すぐの2月8日付けAmazon新書部門ランキングで本書が1位を獲得いたしました。
本書は、「ぱちんこジャーナリスト」のPOKKA吉田氏が、市場規模22兆円を誇る巨大パチンコ産業の抱える問題点について厳しく論じており、今後も業界関係者から一般のパチンコファンまで、話題の広がりが予想されます。
タイトル ◇パチンコがなくなる日
著者 ◇POKKA吉田
定価 ◇820円(税込)
ページ数 ◇192ページ
体裁 ◇新書判
―グレー産業パチンコを取り巻く「本当の闇」を白日の下にさらそう―
一千万人超のファン人口を擁する国民的娯楽、パチンコ。しかしその実像は、カネと権力と犯罪と民族問題を内包する、超巨大グレー産業であった・・・。業界事情に、精通し、パチンコを深く愛する「ぱちんこジャーナリスト」の著者が、アヤシくキワドい業界の暗部を、タブーなく明かす!
大崎一万発氏「パチンコ必勝ガイド」元編集長は、こう語る…
業界よ、受け止められるか!? この深い「パチンコ愛」 これぞ真実の暴露本!
そして、著者 POKKA吉田はこう断じる!
犯罪アリ、民族の相克アリ、警察利権アリ、業界の病的なギャンブル性追及アリ、それらを広範囲に精確に知らしめる書籍は、本書のほかにはそうそう存在しないと自負もしている。「ぱちんこをなくしてしまえ」という強い社会の批判に対して、時に巧妙に、時に警察の陰に隠れて延命してきたこの業界は、いつなくなってもおかしくはないというギリギリのところに成り立つ、まさに砂上の楼閣なのだ。
◇著者紹介 POKKA吉田(ぽっかよしだ)◇
1971年大阪府生まれ。神戸大学経済学部中退後、ぱちんこ業界紙、遊技機メーカー系シンクタンクを経て、2004年にフリーへ。同年からWEBサイト「POKKA吉田のピー・ドット・ジェイピー」主宰。同サイトはぱちんこ業界関係者の専門サイトとして高く評価されている。ぱちんこジャーナリストとしてこの特殊な業界の暗部をタブーなく説く。
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