『テラリウム』が壁で楽しめる!? 植物とフィギュアがコラボする壁掛け「ミニチュアガーデン」新プラン発売へ
[16/03/30]
提供元:PRTIMES
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20種類の観葉植物と石・枝・ドライフラワー・苔を組み合わせた緑の壁掛けインテリア「my gallery 2016」4月6日(水)より発売を開始
個人の部屋やホテル、店舗、オフィスなどを対象に植物を用いて室内空間をプロデュースするグリーンインテリアブランド「PIANTA×STANZA」は、植物と石・枝・ドライフラワー・苔などをデザインに組み込んだ壁掛けインテリア「my gallery 2016」を本年4月6日(水)より発売を開始します。
イタリア語で植物と空間を意味する、グリーンインテリアブランド「PIANTA×STANZA(ピアンタスタンツァ)」では、室内のデザインに合わせて観葉植物を配置するこれまでの単一的な空間装飾の常識を覆し、植物の特性を最大限に生かし壁・天井などあらゆるスペースを利用することで緑を主軸に空間全体をデザインしていく大胆な手法を実践しています。
これまで室内緑化はプロの管理を必要とする難しい分野でしたが、戸建住宅やマンションで手軽に植物と触れ合えるよう、重厚感のある「天然木フレーム」と「貯水プランター」を組み合わせた壁掛けインテリア『my gallery』を2011年に開発したことが契機になり、市場を活性化させてきました。
ボタニカルブームと相まって、生活にグリーンを取り入れることが1つのトレンドとなっている今、土地の少ない都市部でも自分らしいスタイルや『庭を持つ生活』をもっと楽しんでほしいと考え、ペペロミア、ピレアムーンバレーなど約20種類の観葉植物だけでなく、石・枝・ドライフラワー・苔を組み合わせた新デザインプラン『my gallery 2016』を開発し4月6日(水)より発売を開始します。
植物とフィギュアを組み合わせてジオラマのような世界観を楽しめる「テラリウム」を、壁を用いて実践できるところも大きな特徴です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/3706/14/resize/d3706-14-437624-8.jpg ]
「my gallery 2016」に利用する天然木のフレームは表面の引き目を一つ一つ職人が仕上げます。素材感が生かされ、自然の風合いが楽しめます(カラーは4種)。フレームの大きさはSタイプ(30cm×30cm)、Mタイプ(50cm×50cm)、Lタイプ(90cm×50cm)の3種類。デザインは、フレームの大きさに合わせて低コストの「ベーシックデザイン」から、植物のほか石や流木などを組み合わせてアレンジした「プレミアムデザイン」まで選ぶことが可能です。
植物は、プランターの中にデザインされた状態で梱包。利用者は、(1)箱を開けて、(2)プランターを取り出して、(3)フレームを外して額にはめ込むだけの「3ステップ」で設置が完了。プランターは土・植物を含めて約2kgと軽量で、女性でも約3分で取替えが完了できるような簡易な仕様となっています。大自然感を演出するフィギュアは、自社茅場町のショールームにて実物を見ながら購入することができます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3706/14/resize/d3706-14-143325-9.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/3706/14/resize/d3706-14-331556-2.jpg ]
「my gallery 2016」の価格はSサイズで17,600円から(ベーシックデザインの植物費込み・消費税含まず)。主に関東・関西のインテリアショップならびに自社オンラインショップを通じて拡販し、2017年3月末時点で4,500台の累積販売を目標とします(現在:累計3,000台)。植物を通じて自然を身近に感じられるインテリアのアイデア、きっかけ、メンテナンスノウハウを提供し、都会の人々がリラックスして生活を過ごせる空間や時間を提供していきたい所存です。
<PIANTA×STANZAホームページ>
http://pianta-stanza.jp/
個人の部屋やホテル、店舗、オフィスなどを対象に植物を用いて室内空間をプロデュースするグリーンインテリアブランド「PIANTA×STANZA」は、植物と石・枝・ドライフラワー・苔などをデザインに組み込んだ壁掛けインテリア「my gallery 2016」を本年4月6日(水)より発売を開始します。
イタリア語で植物と空間を意味する、グリーンインテリアブランド「PIANTA×STANZA(ピアンタスタンツァ)」では、室内のデザインに合わせて観葉植物を配置するこれまでの単一的な空間装飾の常識を覆し、植物の特性を最大限に生かし壁・天井などあらゆるスペースを利用することで緑を主軸に空間全体をデザインしていく大胆な手法を実践しています。
これまで室内緑化はプロの管理を必要とする難しい分野でしたが、戸建住宅やマンションで手軽に植物と触れ合えるよう、重厚感のある「天然木フレーム」と「貯水プランター」を組み合わせた壁掛けインテリア『my gallery』を2011年に開発したことが契機になり、市場を活性化させてきました。
ボタニカルブームと相まって、生活にグリーンを取り入れることが1つのトレンドとなっている今、土地の少ない都市部でも自分らしいスタイルや『庭を持つ生活』をもっと楽しんでほしいと考え、ペペロミア、ピレアムーンバレーなど約20種類の観葉植物だけでなく、石・枝・ドライフラワー・苔を組み合わせた新デザインプラン『my gallery 2016』を開発し4月6日(水)より発売を開始します。
植物とフィギュアを組み合わせてジオラマのような世界観を楽しめる「テラリウム」を、壁を用いて実践できるところも大きな特徴です。
[画像1: http://prtimes.jp/i/3706/14/resize/d3706-14-437624-8.jpg ]
「my gallery 2016」に利用する天然木のフレームは表面の引き目を一つ一つ職人が仕上げます。素材感が生かされ、自然の風合いが楽しめます(カラーは4種)。フレームの大きさはSタイプ(30cm×30cm)、Mタイプ(50cm×50cm)、Lタイプ(90cm×50cm)の3種類。デザインは、フレームの大きさに合わせて低コストの「ベーシックデザイン」から、植物のほか石や流木などを組み合わせてアレンジした「プレミアムデザイン」まで選ぶことが可能です。
植物は、プランターの中にデザインされた状態で梱包。利用者は、(1)箱を開けて、(2)プランターを取り出して、(3)フレームを外して額にはめ込むだけの「3ステップ」で設置が完了。プランターは土・植物を含めて約2kgと軽量で、女性でも約3分で取替えが完了できるような簡易な仕様となっています。大自然感を演出するフィギュアは、自社茅場町のショールームにて実物を見ながら購入することができます。
[画像2: http://prtimes.jp/i/3706/14/resize/d3706-14-143325-9.jpg ]
[画像3: http://prtimes.jp/i/3706/14/resize/d3706-14-331556-2.jpg ]
「my gallery 2016」の価格はSサイズで17,600円から(ベーシックデザインの植物費込み・消費税含まず)。主に関東・関西のインテリアショップならびに自社オンラインショップを通じて拡販し、2017年3月末時点で4,500台の累積販売を目標とします(現在:累計3,000台)。植物を通じて自然を身近に感じられるインテリアのアイデア、きっかけ、メンテナンスノウハウを提供し、都会の人々がリラックスして生活を過ごせる空間や時間を提供していきたい所存です。
<PIANTA×STANZAホームページ>
http://pianta-stanza.jp/