自律走行式 ロボット床面洗浄機「SE-500iX」新発売
[14/03/24]
提供元:PRTIMES
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熟練作業者の操作を自動運転で再現し清掃コストを削減!
アマノ株式会社(本社:横浜市港北区、社長:中島 泉、以下アマノ)は、回転するパッドやブラシと洗浄水で床面の汚れを落とす自動床面洗浄機に、あらかじめ手動操作した一通りの作業を記憶させて同等の洗浄作業を自動運転で再現する自律走行式 ロボット床面洗浄機「SE-500iX」を3月28日より販売開始いたします。
本製品は、総合スーパーやショッピングモール等の商業施設(プラスチックタイル・セラミック床・石材床)、および、工場(コンクリート・塗り床)などの硬質床用洗浄に幅広く利用されている自動床面洗浄機のベストセラー「SE-500シリーズ」に、自律走行機能を搭載したロボット床面洗浄機です。
自動運転のプログラミングには新たに開発した「ティーチング方式」を採用。洗浄作業する経路ごとに、走行速度・水量・パッド圧・スキージーの上下動作を記憶させ、最大64パターンの洗浄作業を手軽に再現することができます。
自動運転時は各種センサーにより障害物や段差を検知して安全走行を行う他、音声案内装置やドライブレコーダーも標準装備しているので安心して運用いただけます。
本製品の導入により、作業者による操作レベルのムラを軽減できる他、自動運転で余裕ができた時間を他の作業に割り当てるなど、清掃作業の効率化とコストの削減を支援します。
アマノでは、総合スーパーやショッピングモール等の商業施設、工場などをターゲットに、年間120台の販売を目指します。
【販売開始】 2014年3月28日
【販売価格】 OPEN価格
【販売目標】 年間120台
1.製品コンセプト
「ティーチング方式」にて熟練した作業者の操作を記憶させることで、同等の作業を自動で行うことができる自律走行式ロボット床面洗浄機です。また、作業内容を記録していないエリア等の突発的な作業では、今までと同様に手動で運転することもできます。
2.自律走行式 ロボット床面洗浄機の運用
あらかじめ行う手動操作の洗浄作業を記憶し、自動運転(ロボット洗浄機モード)で再現します。作業記録数は最大64パターンまで可能。清掃エリアに応じて、それぞれの作業内容を記録できます。
3.安全性
赤外線レーザー光で周辺の壁面までの距離を計測し、障害物の検知行う他、バンパーによる障害物の検知、段差センサーによる段差の検知により、安全な走行を行います。
その他、自動運転中に洗浄水が空になったり、汚水が満水になった場合は、安全確保のために運転を一時停止します。また音声案内装置やドライブレコーダーも標準装備していますので安心して運用頂けます。
アマノ株式会社(本社:横浜市港北区、社長:中島 泉、以下アマノ)は、回転するパッドやブラシと洗浄水で床面の汚れを落とす自動床面洗浄機に、あらかじめ手動操作した一通りの作業を記憶させて同等の洗浄作業を自動運転で再現する自律走行式 ロボット床面洗浄機「SE-500iX」を3月28日より販売開始いたします。
本製品は、総合スーパーやショッピングモール等の商業施設(プラスチックタイル・セラミック床・石材床)、および、工場(コンクリート・塗り床)などの硬質床用洗浄に幅広く利用されている自動床面洗浄機のベストセラー「SE-500シリーズ」に、自律走行機能を搭載したロボット床面洗浄機です。
自動運転のプログラミングには新たに開発した「ティーチング方式」を採用。洗浄作業する経路ごとに、走行速度・水量・パッド圧・スキージーの上下動作を記憶させ、最大64パターンの洗浄作業を手軽に再現することができます。
自動運転時は各種センサーにより障害物や段差を検知して安全走行を行う他、音声案内装置やドライブレコーダーも標準装備しているので安心して運用いただけます。
本製品の導入により、作業者による操作レベルのムラを軽減できる他、自動運転で余裕ができた時間を他の作業に割り当てるなど、清掃作業の効率化とコストの削減を支援します。
アマノでは、総合スーパーやショッピングモール等の商業施設、工場などをターゲットに、年間120台の販売を目指します。
【販売開始】 2014年3月28日
【販売価格】 OPEN価格
【販売目標】 年間120台
1.製品コンセプト
「ティーチング方式」にて熟練した作業者の操作を記憶させることで、同等の作業を自動で行うことができる自律走行式ロボット床面洗浄機です。また、作業内容を記録していないエリア等の突発的な作業では、今までと同様に手動で運転することもできます。
2.自律走行式 ロボット床面洗浄機の運用
あらかじめ行う手動操作の洗浄作業を記憶し、自動運転(ロボット洗浄機モード)で再現します。作業記録数は最大64パターンまで可能。清掃エリアに応じて、それぞれの作業内容を記録できます。
3.安全性
赤外線レーザー光で周辺の壁面までの距離を計測し、障害物の検知行う他、バンパーによる障害物の検知、段差センサーによる段差の検知により、安全な走行を行います。
その他、自動運転中に洗浄水が空になったり、汚水が満水になった場合は、安全確保のために運転を一時停止します。また音声案内装置やドライブレコーダーも標準装備していますので安心して運用頂けます。