JIYUGAOKA de aone(自由が丘 デュ アオーネ)にカリモク60オフィシャルショップを出店
[23/08/31]
提供元:PRTIMES
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[ スキーマ建築計画によるインダストリアルな空間でロングライフデザインの魅力を発信 ]
カリモク家具株式会社(本社:愛知県東浦町/取締役社長:加藤正俊)が展開するブランド「カリモク60 (カリモクロクマル)」は、10月20日(金)開業のJIYUGAOKA de aone(自由が丘 デュ アオーネ)に出店、全国で6店舗目となるオフィシャルショップ「カリモク60自由が丘店」をオープンいたします。自由が丘(東京)エリアはインテリア・家具の集積地であり、また老若男女が集う街でもあることから、カリモク60ブランド体験の場を広げるべく出店を決定いたしました。
カリモク60自由が丘店は、カリモク家具の100%子会社である株式会社ケイ・ワークスが店舗運営いたします。同社の店舗は、東京・名古屋・大阪・兵庫に現在5店舗あり、自由が丘店で6店舗目のオフィシャルショップとなります。ブランドの世界観を体験する場として、またコミュニケーションの場として、お客様にご活用いただけるよう尽力してまいります。
自由が丘店ではカリモク60ブランドのフルラインナップをご体験いただける他、家具選びのご相談にオフィシャルショップスタッフが対応いたします。3Dシミュレーターを使ったレイアウト相談や、張地と塗装が選べるパターンオーダーを活用したカラーコーディネートのご相談にも対応いたします。
自由が丘店の店舗づくりでは、多くの建築プロジェクトに携わっているスキーマ建築計画(東京都/代表:長坂常)に店舗デザインを依頼。既存店舗とは異なったインダストリアルな空間に仕上げられています。
定番商品ゆえに品揃えとしては大きく変わらないため、展示レイアウトを常に見直すことで鮮度アップを図ります。
店内の家具展示什器が簡易に移動できる設計となっており、家具のレイアウトやイベント内容にあわせて、フレキシブルに空間を変化させられる点が、既存5店舗との大きな違いとなります。
また家具以外にも、日本各地の作家、企業の企画展を年間通じて開催し、ロングライフデザインの魅力を発信していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/13161/14/resize/d13161-14-fd4f4cd298bb57013d98-1.jpg ]
◆カリモク60とは
カリモク60は、カリモク家具が家具づくりを始めた1960年代から作り続けているKチェアを始め、当時の商品を復刻・再編集し、時代に流されない普遍的なデザイン価値「ロングライフデザイン」を提案するブランドとして、2002年にカリモクブランドから分離し誕生しました。ブランド立ち上げ時から今日まで、外部ブランドディレクターにナガオカケンメイ氏を迎え、共にブランディングを進めています。
家具は耐久消費財であり、Kチェアは傷んだパーツのみ交換できるなど、将来のメンテナンスにも対応。
マレーシアでは、ラテックス採取のために25年周期でラバートリーの植林と伐採が計画的に行われており、その多くが廃材とされていました。カリモクは現地に工場を設立し、ラバートリー材を家具用に主材として活用することで、環境負荷軽減に取り組んでいます。
ホームページ/オフィシャルショップ:
https://karimoku60.jp/
カリモク60ブランド:
https://karimoku60.com/
◆「カリモク60 自由が丘店」 詳細
ショップ名:
カリモク60 自由が丘店
所在地:
東京都目黒区自由が丘二丁目15-4 JIYUGAOKA de aone 2階
アクセス:
東急東横線・東急大井町線「自由が丘駅」正面口から徒歩約2分
賃借面積:
79.84坪
オープン日:
2023年10月20日(金)
◆オープン記念特典
家具を5万円以上(税込)購入で、カリモク60オリジナルティッシュボックスカバー(非売品)をプレゼント。(先着150組 1組様につき1個)
◆カリモク家具株式会社について
1940年に加藤正平が愛知県刈谷市で木工所を創業。木製品の加工業を営み、そこで培った技術を元に、1960年代に自社製の木製家具の販売を開始した家具メーカーです。「 木とつくる幸せな暮らし 」をグループミッションに掲げ「 品質至上 」の理念のもと、機械による高度な加工と職人の技を融合させる 「 ハイテク & ハイタッチ 」 で家具づくりに取り組んでいます。また安心・安全・環境配慮の観点から、(一社)日本家具産業振興会が定める国産家具表示認定基準を満たしています。
Web :
https://www.karimoku.co.jp/
カリモク家具株式会社(本社:愛知県東浦町/取締役社長:加藤正俊)が展開するブランド「カリモク60 (カリモクロクマル)」は、10月20日(金)開業のJIYUGAOKA de aone(自由が丘 デュ アオーネ)に出店、全国で6店舗目となるオフィシャルショップ「カリモク60自由が丘店」をオープンいたします。自由が丘(東京)エリアはインテリア・家具の集積地であり、また老若男女が集う街でもあることから、カリモク60ブランド体験の場を広げるべく出店を決定いたしました。
カリモク60自由が丘店は、カリモク家具の100%子会社である株式会社ケイ・ワークスが店舗運営いたします。同社の店舗は、東京・名古屋・大阪・兵庫に現在5店舗あり、自由が丘店で6店舗目のオフィシャルショップとなります。ブランドの世界観を体験する場として、またコミュニケーションの場として、お客様にご活用いただけるよう尽力してまいります。
自由が丘店ではカリモク60ブランドのフルラインナップをご体験いただける他、家具選びのご相談にオフィシャルショップスタッフが対応いたします。3Dシミュレーターを使ったレイアウト相談や、張地と塗装が選べるパターンオーダーを活用したカラーコーディネートのご相談にも対応いたします。
自由が丘店の店舗づくりでは、多くの建築プロジェクトに携わっているスキーマ建築計画(東京都/代表:長坂常)に店舗デザインを依頼。既存店舗とは異なったインダストリアルな空間に仕上げられています。
定番商品ゆえに品揃えとしては大きく変わらないため、展示レイアウトを常に見直すことで鮮度アップを図ります。
店内の家具展示什器が簡易に移動できる設計となっており、家具のレイアウトやイベント内容にあわせて、フレキシブルに空間を変化させられる点が、既存5店舗との大きな違いとなります。
また家具以外にも、日本各地の作家、企業の企画展を年間通じて開催し、ロングライフデザインの魅力を発信していきます。
[画像: https://prtimes.jp/i/13161/14/resize/d13161-14-fd4f4cd298bb57013d98-1.jpg ]
◆カリモク60とは
カリモク60は、カリモク家具が家具づくりを始めた1960年代から作り続けているKチェアを始め、当時の商品を復刻・再編集し、時代に流されない普遍的なデザイン価値「ロングライフデザイン」を提案するブランドとして、2002年にカリモクブランドから分離し誕生しました。ブランド立ち上げ時から今日まで、外部ブランドディレクターにナガオカケンメイ氏を迎え、共にブランディングを進めています。
家具は耐久消費財であり、Kチェアは傷んだパーツのみ交換できるなど、将来のメンテナンスにも対応。
マレーシアでは、ラテックス採取のために25年周期でラバートリーの植林と伐採が計画的に行われており、その多くが廃材とされていました。カリモクは現地に工場を設立し、ラバートリー材を家具用に主材として活用することで、環境負荷軽減に取り組んでいます。
ホームページ/オフィシャルショップ:
https://karimoku60.jp/
カリモク60ブランド:
https://karimoku60.com/
◆「カリモク60 自由が丘店」 詳細
ショップ名:
カリモク60 自由が丘店
所在地:
東京都目黒区自由が丘二丁目15-4 JIYUGAOKA de aone 2階
アクセス:
東急東横線・東急大井町線「自由が丘駅」正面口から徒歩約2分
賃借面積:
79.84坪
オープン日:
2023年10月20日(金)
◆オープン記念特典
家具を5万円以上(税込)購入で、カリモク60オリジナルティッシュボックスカバー(非売品)をプレゼント。(先着150組 1組様につき1個)
◆カリモク家具株式会社について
1940年に加藤正平が愛知県刈谷市で木工所を創業。木製品の加工業を営み、そこで培った技術を元に、1960年代に自社製の木製家具の販売を開始した家具メーカーです。「 木とつくる幸せな暮らし 」をグループミッションに掲げ「 品質至上 」の理念のもと、機械による高度な加工と職人の技を融合させる 「 ハイテク & ハイタッチ 」 で家具づくりに取り組んでいます。また安心・安全・環境配慮の観点から、(一社)日本家具産業振興会が定める国産家具表示認定基準を満たしています。
Web :
https://www.karimoku.co.jp/