ドキュメントハンドリングソフトウェア ”imageWARE Desktop“ユーザーインターフェース刷新で操作性向上
[15/06/19]
提供元:PRTIMES
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キヤノンマーケティングジャパン株式会社(社長:坂田正弘、以下キヤノンMJ)は、ドキュメントハンドリングソフトウェア”imageWARE Desktop“の新バーションを2015年7月9日より提供開始いたします。
“imageWARE Desktop”は、キヤノンの複合機“imageRUNNER ADVANCE”と連携することで、オフィスにおける一連のドキュメントフローをサポートし生産性向上とコスト削減を可能にするPCアプリケーションです。紙文書や電子データなどのさまざまなデータを簡単に取り込み一元管理ができるだけでなく、異なるファイルフォーマットのデータをひとつのドキュメントに集約することができます。また、データの編集、加工、印刷に加え、保存したドキュメントの検索も容易にできる機能を備えています。
http://cweb.canon.jp/software/document/lineup/desktop/index.html
[画像1: http://prtimes.jp/i/13943/14/resize/d13943-14-964509-0.jpg ]
新バージョン”imageWARE Desktop v4“では、従来のUIを刷新しリ ボンUIを採用することで、お客さまごとにカスタマイズし、使い勝手の良いボタン配置に変更することが可能になりました。例えば、作業の順番に合わせてボタンを配置すれば、ファクス注文書の処理やドキュメント製作の簡易的なワークフローを登録することもできます。また、従来、機能ごとに独立していた各種ドキュメント編集画面を「Desktop Editor」に集約することで、より効率的な操作を実現しました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13943/14/resize/d13943-14-113320-1.jpg ]
■リボンUIを採用し、「誰でも・すぐに・間違いのない」操作が可能
カスタマイズ可能なリボンUIを採用することで、「使い方に応じて必要な機能だけ」利用することが可能となりました。また、「だれでも、すぐに」使い始めることができるように、推奨のワークフローをデフォルトのタブとして配置しています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13943/14/resize/d13943-14-640648-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/13943/14/resize/d13943-14-995116-3.jpg ]
■編集画面の集約で、より効率的な操作が可能
従来、機能毎に独立していた、印刷体裁を整える「Document Binder」、文書の一部分を宛名毎に差し替えるバリアブル印刷が可能な「Variable Editor」、文書に注釈を付記する「Annotation Editor」、文書の内容を直接編集する「Object Layout Editor」の各ドキュメント編集画面を「Desktop Editor」に集約しました。「Desktop Editor」は各機能をタブで切り替えることができるため、従来のバージョンに比べてより効率的な操作が可能になりました。
■imageWARE Desktop 価格表
製品名 標準価格(税別)
imageWARE Desktop V4 1ライセンス 28,000円
imageWARE Desktop V4 3ライセンス 58,000円
imageWARE Desktop V4 5ライセンス 80,000円
imageWARE Desktop V4 10ライセン 150,000円
imageWARE Desktop V4 25ライセンス 350,000円
imageWARE Desktop V4 50ライセンス 600,000円
imageWARE Desktop V4 100ライセンス 1,100,000円
imageWARE Desktop V4 250ライセンス 2,500,000円
imageWARE Desktop V4 500ライセンス 4,500,000円
imageWARE Desktop V4 1000ライセンス 8,000,000円
“imageWARE Desktop”は、キヤノンの複合機“imageRUNNER ADVANCE”と連携することで、オフィスにおける一連のドキュメントフローをサポートし生産性向上とコスト削減を可能にするPCアプリケーションです。紙文書や電子データなどのさまざまなデータを簡単に取り込み一元管理ができるだけでなく、異なるファイルフォーマットのデータをひとつのドキュメントに集約することができます。また、データの編集、加工、印刷に加え、保存したドキュメントの検索も容易にできる機能を備えています。
http://cweb.canon.jp/software/document/lineup/desktop/index.html
[画像1: http://prtimes.jp/i/13943/14/resize/d13943-14-964509-0.jpg ]
新バージョン”imageWARE Desktop v4“では、従来のUIを刷新しリ ボンUIを採用することで、お客さまごとにカスタマイズし、使い勝手の良いボタン配置に変更することが可能になりました。例えば、作業の順番に合わせてボタンを配置すれば、ファクス注文書の処理やドキュメント製作の簡易的なワークフローを登録することもできます。また、従来、機能ごとに独立していた各種ドキュメント編集画面を「Desktop Editor」に集約することで、より効率的な操作を実現しました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/13943/14/resize/d13943-14-113320-1.jpg ]
■リボンUIを採用し、「誰でも・すぐに・間違いのない」操作が可能
カスタマイズ可能なリボンUIを採用することで、「使い方に応じて必要な機能だけ」利用することが可能となりました。また、「だれでも、すぐに」使い始めることができるように、推奨のワークフローをデフォルトのタブとして配置しています。
[画像3: http://prtimes.jp/i/13943/14/resize/d13943-14-640648-2.jpg ]
[画像4: http://prtimes.jp/i/13943/14/resize/d13943-14-995116-3.jpg ]
■編集画面の集約で、より効率的な操作が可能
従来、機能毎に独立していた、印刷体裁を整える「Document Binder」、文書の一部分を宛名毎に差し替えるバリアブル印刷が可能な「Variable Editor」、文書に注釈を付記する「Annotation Editor」、文書の内容を直接編集する「Object Layout Editor」の各ドキュメント編集画面を「Desktop Editor」に集約しました。「Desktop Editor」は各機能をタブで切り替えることができるため、従来のバージョンに比べてより効率的な操作が可能になりました。
■imageWARE Desktop 価格表
製品名 標準価格(税別)
imageWARE Desktop V4 1ライセンス 28,000円
imageWARE Desktop V4 3ライセンス 58,000円
imageWARE Desktop V4 5ライセンス 80,000円
imageWARE Desktop V4 10ライセン 150,000円
imageWARE Desktop V4 25ライセンス 350,000円
imageWARE Desktop V4 50ライセンス 600,000円
imageWARE Desktop V4 100ライセンス 1,100,000円
imageWARE Desktop V4 250ライセンス 2,500,000円
imageWARE Desktop V4 500ライセンス 4,500,000円
imageWARE Desktop V4 1000ライセンス 8,000,000円