現代最高峰の14人のクリエイターが集結し、ガチ講義。GOによる採用直結型の次世代クリエイティブディレクション講座「GO FIGHT CLUB」を30人限定で開講。
[19/11/29]
提供元:PRTIMES
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〜日本をクリエイティブ大国へ。日本のクリエイターの能力底上げを目指す〜
The Breakthrough Company GO(東京都港区、代表取締役、三浦崇宏・福本龍馬)は、日本のクリエイターの能力底上げ、ならびに新時代のクリエイティブディレクション技術の確立を目指した採用直結型のクリエイティブディレクション講座「GO FIGHT CLUB」を、2020年1月から開講します。
講師には、アートディレクター小杉幸一、ゆうこす、世界的に活躍するクリエイティブディレクター 曽原剛、グッドパッチ代表土屋尚史、博報堂ケトルを独立しHASHIを設立した橋田和明ら14人のトップクリエイターに務めていただきます。ベースとなる基礎的な広告技術の講座をはじめとして、動画、言葉、デザイン、デジタル、ソーシャル、グローバルといった各専門領域についてそれぞれのプロフェッショナルが、真剣にその技術を伝授します。また、単なる講義やオンラインサロンとはちがい、講師自身たちが課題を出し、生徒と共に汗をかく場となることを目指します。
対象者は、次世代のクリエイターを本気で目指す方であれば、学生、社会人、業界経験の有無は問いません。
URL:http://goinc.co.jp/fightclub/
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「採用直結型」とは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-969139-18.png ]
本講座の大きな特徴は「採用直結型」ということです。講座に参加し、一定条件を満たした生徒のうち、必ずひとり以上をGOで採用いたします。つまり、単なる知識の伝授を目的としたクリエイティブ講座ではなく、これからのクリエイティブ業界を支える新しい才能、仲間との出会いをGOとしても真剣に求めているのです。
また、講師の方にも「採用権」があり、GO同様に講座参加者の中から、見みのある生徒に関しては、直接ヘッドハンティングの連絡がゆく可能性があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-538342-19.png ]
各回、講座の前に講師から課題が与えられます。GOおよび講師陣は、生徒の提出課題のレベルの高さや講義中の発言や参加意欲などから総合的に判断し、自社に必要な才能と見込んだ場合、直接採用の連絡をいたします。(*講師陣に関しては、必ずしも採用を保証するものではありません。)
参加者の方は、講義に参加しているすべての時間が、採用につながると思って受講に挑んでいただきます。
14人の最強の講師陣と真剣勝負
全14回の講座は、「動画」、「言葉」、「デザイン」、「デジタル」、「ソーシャル」のテーマに分け、それぞれ2人のプロフェッショナルが別の角度から講座を開きます。(*初回「クリエイティブディレクションとは」GO三浦崇宏、最終回特別講座「グローバル」曽原剛をのぞく)
同テーマ2人の講師をラインナップすることで、講師たちにも闘いの場として意識していただくのが狙いです。「GO FIGHT CLUB」は、生徒のみならずそこに参加する全員の道場なのです。
【クリエイティブディレクションとは】
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三浦崇宏
The Breakthrough Company GO 代表取締役
PR/CreativeDirector
博報堂・TBWA\HAKUHODOを経て2017年独立。社会のあらゆる変化と挑戦にコミットすることをミッションにGOを設立。日本PR大賞・CampaignASIA Young Achiever of the Year・ADfest・フジサンケイグループ広告大賞・グッドデザイン賞カンヌライオンズクリエイティビティフェスティバル・ACC賞クリエイティブ・イノベーション部門グランプリなど受賞。
現在はクリエイティブ領域の知見を軸に新規事業開発やスタートアップのブランディング、制作支援活動に領域を拡大。『表現を作るのではなく、現象を創るのが仕事』が信条。
【広告1】
[画像5: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-188657-2.png ]
砥川直大
The Breakthrough Company GO
Creative Director
2003年アサツーディ・ケイ入社。2017年GOにジョイン。 戦略を含めたコミュニケーション全般の設計から、表現まで一気通貫して手がける。現在は主にスタートアップのブランディングや新規事業開発など、幅広い業務に従事。 個人の志事として、クリエイティブの力で社会をポジティブに変えていくことをテーマにNPO支援など様々な活動を実行中。 Cannes Lions、Spikes Asia、PRアワードグランプリ、クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリストなど。 2019年3月よりReadyforソーシャルプロデューサー。調理師。
【広告2】
[画像6: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-935546-3.png ]
橋田和明
HASHI inc.
CreativeDirector/PR Director
2002年、東京大学経済学部卒業後、博報堂に入社。ストラテジックプランニング局を経て、2006年に博報堂ケトルの設立メンバーに。
2018年10月、HASHI inc.を立ち上げ、PR視点で統合キャンペーンをつくるクリエイティブディレクターとして幅広い業務に従事。カンヌライオンズをはじめとした様々な海外賞やADC、クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリストなどの国内賞も多数受賞。最近の主な仕事にYahoo! JAPAN「ちょうどこの高さ。」など。
【動画1】
[画像7: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-536914-4.png ]
藤野 良太
storyboard 代表取締役社長
Content Producer/Chief Storyteller
慶應義塾大学 文学部 卒業。2006年、株式会社フジテレビジョン入社。 主なドラマプロデュース作品に「水球ヤンキース」(2014)、「恋仲」(2015)、「好きな人がいること」(2016)、「刑事ゆがみ」(2017)、「グッド・ドクター」(2018)など。 プロデュースしたドラマは国際エミー賞・バンフ世界メディア祭・ニューヨークフィルムフェスティバルなどに出展。 第10回コンフィデンスアワード・ドラマ賞・作品賞受賞。 フジテレビ在籍中からCM制作を手掛け、代表作に山崎賢人を起用したGalaxy S7 edge「どんな君も、逃さない」シリーズなど。
2019年7月1日、日本発のコンテンツスタジオ、株式会社storyboardを立ち上げる。 言葉とストーリーの力で組織の事業を支援するチーフ・ストーリーテラーとしても活動中。
【動画2】
[画像8: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-434916-5.png ]
瀧澤 慎一
僕とYOU
CreativeDirector / PLANNER
博報堂、HAKUHODO THE DAYを経て、 2018年7月「僕とYOU」を設立。 CMプランニングで培った、 ハイインパクトな映像を生む技術をコアに、 ブランドを躍動させ、顧客を熱狂させる、 変幻自在なクリエイティブを繰り出す。 着ぐるみパフォーマーとして、 音楽番組や、武道館ライブなどにも出演。
ACC ME部門グランプリ/総務大臣賞、 フィルム部門シルバー/ブロンズ、 ADFESTフィルム部門シルバー、SPIKES ASIA フィルム部門ブロンズなど。
【言葉1】
[画像9: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-188320-6.png ]
鶴見 至善
The Breakthrough Company GO 提携クリエイター 株式会社ひろろ代表
Creative Director
2007年 博報堂 入社 ストラテジスト兼コピーライターとして、事業・経営企画に対する戦略立案から、コミュニケーションデザインまでを一気通貫して行う、社会視点の企業のブランディング・事業のプランニングを得意とする。2018年 独立し株式会社ひろろを設立。並行してGOでも活動。TCC新人賞、アドフェスト等受賞
【言葉2】
[画像10: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-248373-7.png ]
竹村俊助
WORDS代表取締役
編集、ライティング。
『メモの魔力』(前田裕二)、『実験思考』(光本勇介)、『段取りの教科書』(水野学)、『ぼくらの仮説が世界をつくる』(佐渡島庸平)などの編集・ライティング。「週刊文春」「GOETHE」「ハフポスト」でも執筆。SNS時代の「伝わる文章」の探求をしてます。ポテトサラダが好き。
【デザイン1】
[画像11: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-944613-8.png ]
小杉幸一
onehappy
CreativeDirector /Art Director
2004年博報堂 入社。2019年onehappy設立。ブランディング、イベントのほか、空間、テクノロジーを使った従来の型にはまらない広告のアートディレクション、アパレルブランドとのコラボレーションなど幅広く活躍。
【受賞歴】東京ADC賞、JAGDA新人賞、ACC賞、カンヌライオンズ金賞、D&AD 、ONESHOW など
【主な作品】SUNTORY「特茶」、STARFLYER「輝く人のSTARFLYER」、SUZUKI「HUSTLER」、YMO「YMO40」、PARCO「パルコアラ」、ジャニーズ事務所「CIデザイン」、三陽商会「STORY& THE STUDY」など
ADC会員、JAGDA会員、JIDF会員。 多摩美術大学統合デザイン学科非常勤講師。
【デザイン2】
[画像12: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-172609-9.png ]
土屋尚史
グッドパッチ 代表取締役社長 / CEO
1983年生まれ。サンフランシスコに渡り海外進出支援などを経験した後、2011年9月に株式会社グッドパッチを設立。海外拠点として、ベルリン、ミュンヘン、パリにオフィスを展開している。スタートアップから大手企業まで数々の企業をデザインの力で支援し、自社開発のプロトタイピングツール「Prott」はグッドデザイン賞を受賞。経済産業省第4次産業革命クリエイティブ研究会の委員を務め、2018年にはデザイナーのキャリア支援サービス「ReDesigner」を発表し、デザイナーの価値向上を目指す。
【デジタル1】
[画像13: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-282417-10.png ]
築地 ロイ 良
BIRDMAN代表
Creative Director
オーストラリア出身。クレイジーなアイデアを社会や世界にインストールすることで、少しでも世の中を面白くしたいと思っている。デジタルエクスペリエンスを中心とし、ソフトウェアからハードウェアまで制作をする。今まで誰も体験したことが無いようなモノ・コトの実現に、常にチャレンジ。最近ではメーカー企業やスタートアップとコラボレーションし、新たなプロダクトやサービス、体験を生み出すコンサルティングも行っている。国内外にて400 以上のアワードを受賞。広告賞の審査員やセミナーの講師なども務める。
【デジタル2】
[画像14: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-390178-11.png ]
鈴木 瑛
TikTok Ads
07年電通入社。クリエイティブディレクターとして多数のマーケティング戦略をディレクションし、Cannes Lions、D&AD等140以上の国際的なアワードを受賞した。また、2016年には米国の国際政治雑誌Foreign Policy Magazine が表彰する「世界の頭脳100人」にヒラリー・クリントンやマーク・ザッカーバーグらと並んで選出。そして、2018年にはPR業界誌「Holmes Reports」から「アジアのイノベーター25人」に、広告業界誌Campaignから「40歳以下の注目すべき40人」として選出・表彰を受ける。
2019年よりTikTok Ads Japanに入社し、「X Design Center」を立ち上げる。
【ソーシャル1】
[画像15: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-494293-12.png ]
ゆうこす
モテクリエイター
1994年福岡県生まれ。2012年にアイドルグループ「HKT48」を脱退後、タレント活動に挫折しニート生活を送るも、2016年に自己プロデュースを開始。「モテクリエイター」という新しい肩書きを作り自ら起業。現在はタレント、モデル、SNSアドバイザー、インフルエンサー、YouTuberとして活躍中。10〜20代女性を中心に自身のInstagramやYouTubeチャンネルで紹介するコスメ等が完売するなどその影響力は絶大であり、またライブ配信中に商品を販売する"ライブコマース"におけるパイオニア的存在。Instagram、Twitter、LINE@、YouTubeなどのSNSのフォロワー150万人以上。著書に『共感SNS 〜丸く尖る発信で仕事を創る〜』(幻冬舎)など。
【ソーシャル2】
[画像16: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-896536-13.png ]
渡辺 将基
新R25編集長
2008年株式会社モンスター・ラボに入社し、Webサービスやスマートフォンアプリの受託開発における企画営業およびプロジェクトマネージャーを経験。株式会社カカクコムを経て、2012年株式会社サイバーエージェントに入社し、社長室にて複数のスマートフォン向けサービスの品質管理や新規サービスの立ち上げサポートに従事。2014年からWebメディアの立ち上げ・運営に携わり、2017年9月に若手ビジネスパーソン向けメディア『新R25』を創刊、編集長に就任。
【グローバル】
[画像17: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-996095-14.png ]
曽原剛
Death of Bad
CreativeDirector
1999年博報堂入社。コピーライターとして、ホンダ、キリン、宝島社、ソニー、NTTドコモなどを担当。2006年にロサンゼルスのTBWA/Media Arts Labに移籍し、Group Creative Directorとして従事。グローバルクリエイティブチームの主要メンバーとして、Appleの数々のグローバルキャンペーン開発に携わる。2014年から、ジェイ・ウォルター・トンプソンのエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターとして日本及びAPACで活躍後、2018年より、Death of Badをロサンゼルスと東京を拠点に始める。
‘Get a Macキャンペーン’, ‘iPod シルエットキャンペーン’ ‘iPhone ローンチキャンペーン’ 及び ‘iPad・iPad miniローンチキャンペーン’など、世界基準のクリエイティブを数々生み出してきた。また、カンヌライオン及びエフィー賞などの数々の国際的なクリエイティブ賞を獲得している。
GO三浦からのコメント
[画像18: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-414525-15.png ]
この度、弊社GOで、日本のクリエイターの能力の底上げ、ならびに、新しい時代のクリエイティブディレクションの技術を確立するための試みとして、極少人数に向けての専門的なクリエイティブディレクションの塾を開講いたします。
オンラインサロンではなく、リアルの場です。
現在の日本を代表する(広義の)クリエイターたちが、最先端・ド現場で磨いた総合的なクリエイティブの技術を提供します。
毎回宿題が出ます。厳しいフィードバックがあります。正直、キツいです。しかし我々GOは、そうして規格外の負荷をかけることで、クリエイターとして真剣に戦っていく人間を見つけ、出会い、育成する場を創り出したいと考えています。
GOはここから、1名以上の人間を採用します。真剣です。
戦う覚悟のある人だけご応募ください。
こちらはそれに応える準備をしています。よろしく。
開催概要/スケジュール
■開催概要
GO FIGHT CLUB
定員:30名 受講料:30万円(全14回)
会場:GO本社 (〒106-0032 東京都港区六本木3-17-10 ROPPONGI DUPLEX TOWER 2F)
■ スケジュール
【第0回】 2020.1/16(木) –クリエイティブディレクションとは-三浦崇宏 【The Breakthrough Company GO】
【第1回】 2020.1/30(木) -広告1- 砥川直大 【The Breakthrough Company GO】
【第2回】 2020.2/13(木) -広告2- 橋田和明 【HASHI.inc】
【第3回】 2020.2/27(木・祝) -動画1- 藤野良太 【storyboard】
【第4回】 2020.3/12(木) -動画2- 瀧澤慎一 【僕とYOU】
【第5回】 2020.3/26(木) -言葉1- 鶴見至善 【The Breakthrough Company GO /ひろろ】
【第6回】 2020.4/9(木) -言葉2- 竹村俊助 【WORDS】
【第7回】 2020.4/23(木) -デザイン1- 小杉幸一 【onehappy】
【第8回】 2020.5/7(木) -デザイン2- 土屋尚史 【グッドパッチ】
【第9回】 2020.5/21(木) -デジタル1- 築地 ロイ 良 【BIRDMAN】
【第10回】 2020.6/4(木) -デジタル2- 鈴木瑛 【TikTok Ads】
【第11回】 2020.6/18(木) -ソーシャル1- ゆうこす 【モテクリエイター】
【第12回】 2020.6/25(木) -ソーシャル2- 渡辺将基 【新R25】
【特別講座】 2020.X/XX(木) -グローバル- 曽原剛 【Death of Bad】
The Breakthrough Company GO(東京都港区、代表取締役、三浦崇宏・福本龍馬)は、日本のクリエイターの能力底上げ、ならびに新時代のクリエイティブディレクション技術の確立を目指した採用直結型のクリエイティブディレクション講座「GO FIGHT CLUB」を、2020年1月から開講します。
講師には、アートディレクター小杉幸一、ゆうこす、世界的に活躍するクリエイティブディレクター 曽原剛、グッドパッチ代表土屋尚史、博報堂ケトルを独立しHASHIを設立した橋田和明ら14人のトップクリエイターに務めていただきます。ベースとなる基礎的な広告技術の講座をはじめとして、動画、言葉、デザイン、デジタル、ソーシャル、グローバルといった各専門領域についてそれぞれのプロフェッショナルが、真剣にその技術を伝授します。また、単なる講義やオンラインサロンとはちがい、講師自身たちが課題を出し、生徒と共に汗をかく場となることを目指します。
対象者は、次世代のクリエイターを本気で目指す方であれば、学生、社会人、業界経験の有無は問いません。
URL:http://goinc.co.jp/fightclub/
[画像1: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-951657-0.jpg ]
「採用直結型」とは?
[画像2: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-969139-18.png ]
本講座の大きな特徴は「採用直結型」ということです。講座に参加し、一定条件を満たした生徒のうち、必ずひとり以上をGOで採用いたします。つまり、単なる知識の伝授を目的としたクリエイティブ講座ではなく、これからのクリエイティブ業界を支える新しい才能、仲間との出会いをGOとしても真剣に求めているのです。
また、講師の方にも「採用権」があり、GO同様に講座参加者の中から、見みのある生徒に関しては、直接ヘッドハンティングの連絡がゆく可能性があります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-538342-19.png ]
各回、講座の前に講師から課題が与えられます。GOおよび講師陣は、生徒の提出課題のレベルの高さや講義中の発言や参加意欲などから総合的に判断し、自社に必要な才能と見込んだ場合、直接採用の連絡をいたします。(*講師陣に関しては、必ずしも採用を保証するものではありません。)
参加者の方は、講義に参加しているすべての時間が、採用につながると思って受講に挑んでいただきます。
14人の最強の講師陣と真剣勝負
全14回の講座は、「動画」、「言葉」、「デザイン」、「デジタル」、「ソーシャル」のテーマに分け、それぞれ2人のプロフェッショナルが別の角度から講座を開きます。(*初回「クリエイティブディレクションとは」GO三浦崇宏、最終回特別講座「グローバル」曽原剛をのぞく)
同テーマ2人の講師をラインナップすることで、講師たちにも闘いの場として意識していただくのが狙いです。「GO FIGHT CLUB」は、生徒のみならずそこに参加する全員の道場なのです。
【クリエイティブディレクションとは】
[画像4: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-747764-1.png ]
三浦崇宏
The Breakthrough Company GO 代表取締役
PR/CreativeDirector
博報堂・TBWA\HAKUHODOを経て2017年独立。社会のあらゆる変化と挑戦にコミットすることをミッションにGOを設立。日本PR大賞・CampaignASIA Young Achiever of the Year・ADfest・フジサンケイグループ広告大賞・グッドデザイン賞カンヌライオンズクリエイティビティフェスティバル・ACC賞クリエイティブ・イノベーション部門グランプリなど受賞。
現在はクリエイティブ領域の知見を軸に新規事業開発やスタートアップのブランディング、制作支援活動に領域を拡大。『表現を作るのではなく、現象を創るのが仕事』が信条。
【広告1】
[画像5: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-188657-2.png ]
砥川直大
The Breakthrough Company GO
Creative Director
2003年アサツーディ・ケイ入社。2017年GOにジョイン。 戦略を含めたコミュニケーション全般の設計から、表現まで一気通貫して手がける。現在は主にスタートアップのブランディングや新規事業開発など、幅広い業務に従事。 個人の志事として、クリエイティブの力で社会をポジティブに変えていくことをテーマにNPO支援など様々な活動を実行中。 Cannes Lions、Spikes Asia、PRアワードグランプリ、クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリストなど。 2019年3月よりReadyforソーシャルプロデューサー。調理師。
【広告2】
[画像6: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-935546-3.png ]
橋田和明
HASHI inc.
CreativeDirector/PR Director
2002年、東京大学経済学部卒業後、博報堂に入社。ストラテジックプランニング局を経て、2006年に博報堂ケトルの設立メンバーに。
2018年10月、HASHI inc.を立ち上げ、PR視点で統合キャンペーンをつくるクリエイティブディレクターとして幅広い業務に従事。カンヌライオンズをはじめとした様々な海外賞やADC、クリエイター・オブ・ザ・イヤー・メダリストなどの国内賞も多数受賞。最近の主な仕事にYahoo! JAPAN「ちょうどこの高さ。」など。
【動画1】
[画像7: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-536914-4.png ]
藤野 良太
storyboard 代表取締役社長
Content Producer/Chief Storyteller
慶應義塾大学 文学部 卒業。2006年、株式会社フジテレビジョン入社。 主なドラマプロデュース作品に「水球ヤンキース」(2014)、「恋仲」(2015)、「好きな人がいること」(2016)、「刑事ゆがみ」(2017)、「グッド・ドクター」(2018)など。 プロデュースしたドラマは国際エミー賞・バンフ世界メディア祭・ニューヨークフィルムフェスティバルなどに出展。 第10回コンフィデンスアワード・ドラマ賞・作品賞受賞。 フジテレビ在籍中からCM制作を手掛け、代表作に山崎賢人を起用したGalaxy S7 edge「どんな君も、逃さない」シリーズなど。
2019年7月1日、日本発のコンテンツスタジオ、株式会社storyboardを立ち上げる。 言葉とストーリーの力で組織の事業を支援するチーフ・ストーリーテラーとしても活動中。
【動画2】
[画像8: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-434916-5.png ]
瀧澤 慎一
僕とYOU
CreativeDirector / PLANNER
博報堂、HAKUHODO THE DAYを経て、 2018年7月「僕とYOU」を設立。 CMプランニングで培った、 ハイインパクトな映像を生む技術をコアに、 ブランドを躍動させ、顧客を熱狂させる、 変幻自在なクリエイティブを繰り出す。 着ぐるみパフォーマーとして、 音楽番組や、武道館ライブなどにも出演。
ACC ME部門グランプリ/総務大臣賞、 フィルム部門シルバー/ブロンズ、 ADFESTフィルム部門シルバー、SPIKES ASIA フィルム部門ブロンズなど。
【言葉1】
[画像9: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-188320-6.png ]
鶴見 至善
The Breakthrough Company GO 提携クリエイター 株式会社ひろろ代表
Creative Director
2007年 博報堂 入社 ストラテジスト兼コピーライターとして、事業・経営企画に対する戦略立案から、コミュニケーションデザインまでを一気通貫して行う、社会視点の企業のブランディング・事業のプランニングを得意とする。2018年 独立し株式会社ひろろを設立。並行してGOでも活動。TCC新人賞、アドフェスト等受賞
【言葉2】
[画像10: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-248373-7.png ]
竹村俊助
WORDS代表取締役
編集、ライティング。
『メモの魔力』(前田裕二)、『実験思考』(光本勇介)、『段取りの教科書』(水野学)、『ぼくらの仮説が世界をつくる』(佐渡島庸平)などの編集・ライティング。「週刊文春」「GOETHE」「ハフポスト」でも執筆。SNS時代の「伝わる文章」の探求をしてます。ポテトサラダが好き。
【デザイン1】
[画像11: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-944613-8.png ]
小杉幸一
onehappy
CreativeDirector /Art Director
2004年博報堂 入社。2019年onehappy設立。ブランディング、イベントのほか、空間、テクノロジーを使った従来の型にはまらない広告のアートディレクション、アパレルブランドとのコラボレーションなど幅広く活躍。
【受賞歴】東京ADC賞、JAGDA新人賞、ACC賞、カンヌライオンズ金賞、D&AD 、ONESHOW など
【主な作品】SUNTORY「特茶」、STARFLYER「輝く人のSTARFLYER」、SUZUKI「HUSTLER」、YMO「YMO40」、PARCO「パルコアラ」、ジャニーズ事務所「CIデザイン」、三陽商会「STORY& THE STUDY」など
ADC会員、JAGDA会員、JIDF会員。 多摩美術大学統合デザイン学科非常勤講師。
【デザイン2】
[画像12: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-172609-9.png ]
土屋尚史
グッドパッチ 代表取締役社長 / CEO
1983年生まれ。サンフランシスコに渡り海外進出支援などを経験した後、2011年9月に株式会社グッドパッチを設立。海外拠点として、ベルリン、ミュンヘン、パリにオフィスを展開している。スタートアップから大手企業まで数々の企業をデザインの力で支援し、自社開発のプロトタイピングツール「Prott」はグッドデザイン賞を受賞。経済産業省第4次産業革命クリエイティブ研究会の委員を務め、2018年にはデザイナーのキャリア支援サービス「ReDesigner」を発表し、デザイナーの価値向上を目指す。
【デジタル1】
[画像13: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-282417-10.png ]
築地 ロイ 良
BIRDMAN代表
Creative Director
オーストラリア出身。クレイジーなアイデアを社会や世界にインストールすることで、少しでも世の中を面白くしたいと思っている。デジタルエクスペリエンスを中心とし、ソフトウェアからハードウェアまで制作をする。今まで誰も体験したことが無いようなモノ・コトの実現に、常にチャレンジ。最近ではメーカー企業やスタートアップとコラボレーションし、新たなプロダクトやサービス、体験を生み出すコンサルティングも行っている。国内外にて400 以上のアワードを受賞。広告賞の審査員やセミナーの講師なども務める。
【デジタル2】
[画像14: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-390178-11.png ]
鈴木 瑛
TikTok Ads
07年電通入社。クリエイティブディレクターとして多数のマーケティング戦略をディレクションし、Cannes Lions、D&AD等140以上の国際的なアワードを受賞した。また、2016年には米国の国際政治雑誌Foreign Policy Magazine が表彰する「世界の頭脳100人」にヒラリー・クリントンやマーク・ザッカーバーグらと並んで選出。そして、2018年にはPR業界誌「Holmes Reports」から「アジアのイノベーター25人」に、広告業界誌Campaignから「40歳以下の注目すべき40人」として選出・表彰を受ける。
2019年よりTikTok Ads Japanに入社し、「X Design Center」を立ち上げる。
【ソーシャル1】
[画像15: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-494293-12.png ]
ゆうこす
モテクリエイター
1994年福岡県生まれ。2012年にアイドルグループ「HKT48」を脱退後、タレント活動に挫折しニート生活を送るも、2016年に自己プロデュースを開始。「モテクリエイター」という新しい肩書きを作り自ら起業。現在はタレント、モデル、SNSアドバイザー、インフルエンサー、YouTuberとして活躍中。10〜20代女性を中心に自身のInstagramやYouTubeチャンネルで紹介するコスメ等が完売するなどその影響力は絶大であり、またライブ配信中に商品を販売する"ライブコマース"におけるパイオニア的存在。Instagram、Twitter、LINE@、YouTubeなどのSNSのフォロワー150万人以上。著書に『共感SNS 〜丸く尖る発信で仕事を創る〜』(幻冬舎)など。
【ソーシャル2】
[画像16: https://prtimes.jp/i/23488/14/resize/d23488-14-896536-13.png ]
渡辺 将基
新R25編集長
2008年株式会社モンスター・ラボに入社し、Webサービスやスマートフォンアプリの受託開発における企画営業およびプロジェクトマネージャーを経験。株式会社カカクコムを経て、2012年株式会社サイバーエージェントに入社し、社長室にて複数のスマートフォン向けサービスの品質管理や新規サービスの立ち上げサポートに従事。2014年からWebメディアの立ち上げ・運営に携わり、2017年9月に若手ビジネスパーソン向けメディア『新R25』を創刊、編集長に就任。
【グローバル】
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曽原剛
Death of Bad
CreativeDirector
1999年博報堂入社。コピーライターとして、ホンダ、キリン、宝島社、ソニー、NTTドコモなどを担当。2006年にロサンゼルスのTBWA/Media Arts Labに移籍し、Group Creative Directorとして従事。グローバルクリエイティブチームの主要メンバーとして、Appleの数々のグローバルキャンペーン開発に携わる。2014年から、ジェイ・ウォルター・トンプソンのエグゼクティブ・クリエイティブ・ディレクターとして日本及びAPACで活躍後、2018年より、Death of Badをロサンゼルスと東京を拠点に始める。
‘Get a Macキャンペーン’, ‘iPod シルエットキャンペーン’ ‘iPhone ローンチキャンペーン’ 及び ‘iPad・iPad miniローンチキャンペーン’など、世界基準のクリエイティブを数々生み出してきた。また、カンヌライオン及びエフィー賞などの数々の国際的なクリエイティブ賞を獲得している。
GO三浦からのコメント
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この度、弊社GOで、日本のクリエイターの能力の底上げ、ならびに、新しい時代のクリエイティブディレクションの技術を確立するための試みとして、極少人数に向けての専門的なクリエイティブディレクションの塾を開講いたします。
オンラインサロンではなく、リアルの場です。
現在の日本を代表する(広義の)クリエイターたちが、最先端・ド現場で磨いた総合的なクリエイティブの技術を提供します。
毎回宿題が出ます。厳しいフィードバックがあります。正直、キツいです。しかし我々GOは、そうして規格外の負荷をかけることで、クリエイターとして真剣に戦っていく人間を見つけ、出会い、育成する場を創り出したいと考えています。
GOはここから、1名以上の人間を採用します。真剣です。
戦う覚悟のある人だけご応募ください。
こちらはそれに応える準備をしています。よろしく。
開催概要/スケジュール
■開催概要
GO FIGHT CLUB
定員:30名 受講料:30万円(全14回)
会場:GO本社 (〒106-0032 東京都港区六本木3-17-10 ROPPONGI DUPLEX TOWER 2F)
■ スケジュール
【第0回】 2020.1/16(木) –クリエイティブディレクションとは-三浦崇宏 【The Breakthrough Company GO】
【第1回】 2020.1/30(木) -広告1- 砥川直大 【The Breakthrough Company GO】
【第2回】 2020.2/13(木) -広告2- 橋田和明 【HASHI.inc】
【第3回】 2020.2/27(木・祝) -動画1- 藤野良太 【storyboard】
【第4回】 2020.3/12(木) -動画2- 瀧澤慎一 【僕とYOU】
【第5回】 2020.3/26(木) -言葉1- 鶴見至善 【The Breakthrough Company GO /ひろろ】
【第6回】 2020.4/9(木) -言葉2- 竹村俊助 【WORDS】
【第7回】 2020.4/23(木) -デザイン1- 小杉幸一 【onehappy】
【第8回】 2020.5/7(木) -デザイン2- 土屋尚史 【グッドパッチ】
【第9回】 2020.5/21(木) -デジタル1- 築地 ロイ 良 【BIRDMAN】
【第10回】 2020.6/4(木) -デジタル2- 鈴木瑛 【TikTok Ads】
【第11回】 2020.6/18(木) -ソーシャル1- ゆうこす 【モテクリエイター】
【第12回】 2020.6/25(木) -ソーシャル2- 渡辺将基 【新R25】
【特別講座】 2020.X/XX(木) -グローバル- 曽原剛 【Death of Bad】