革の常識を飛び越える!エチオピアン・ハイランド・シープレザー、EtiPelis(エチペリス)を、ギフト・ショーLife & Design(東京ビックサイト 9/4〜9/7)に出展
[18/08/30]
提供元:PRTIMES
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加藤貿易株式会社(所在地:東京都港区 代表取締役:加藤克也)はエチオピアン・ハイランド・シープレザー「EtiPelis(エチペリス)recommended by Embassy of the Federal Democratic Republic of Ethiopia(エチオピア大使館推薦)」を2018年9月4日より東京ビックサイトにて開催される東京インターナショナルギフトショーLife & Design、SOZAI展に出展いたします。
[画像1: https://prtimes.jp/i/30914/14/resize/d30914-14-266992-0.jpg ]
■エチオピアとエチオピアン・ハイランド・シープレザー
アフリカ大陸の東、ナイル川が流れ出し、ケニアやタンザニアのサバンナへ続く大地溝帯が始まるエチオピアは、人類とコーヒーの発祥の地として知られています。
国土の多くを占める2000〜3000メートルの高原では、たくさんの牛や羊、山羊が育てられており、昔から皮革産業が盛んでした。
中でも3000メートル級の高地(ハイランド)で育った羊の革(シープレザー)は、薄く、軽く、柔らかく、かつ強くて丈夫という、世界最高の革素材の1つです。
伸縮性に富み、0.35ミリまで薄くしても、力いっぱい引っ張っても破れないくらい丈夫なエチオピアのシープレザーは、有名ブランドの手袋や有名プロゴルファーや野球選手のグローブ等にも用いられています。
一方、日本を含む海外の消費者の間でエチオピアの特産品としての知名度は高くありません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30914/14/resize/d30914-14-484852-2.jpg ]
■「EtiPelis(エチペリス)」について
Ethiopia + Pellis = EtiPelis
Ethiopian Highland Sheep Leather(エチオピア産シープスキン)のブランド「EtiPelis(エチペリス)」。
ラテン語で革をPellis(ペッリス)と言います。
人類発祥の地であるエチオピアとエチオピアに伝わる皮革の伝統を、言語の元になるラテン語を使うことで表現しています。
日本ではまだあまり知られていないエチオピアのシープレザーが、EtiPelis(エチペリス)というブランドとともに、
日本の皆さまに愛されることを願って名づけました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30914/14/resize/d30914-14-465330-1.jpg ]
「革」と言えば何を思い浮かべますか?
EtiPelisは今あなたが思い浮かべたもの以外で使用できる可能性を秘めています。
例えば写真にあるボタニカル・アート。
このアート、花びらと葉はEtiPelis(シープレザー)で作られています。びっくりですよね?
花びらや葉の薄さだけでなく、葉脈まで表現できるのはEtiPelisならではなのです。
薄く、軽く、柔かく、丈夫。
触れると吸いつくような感覚、アフリカを感じさせる鮮やかなカラーバリエーション。
EtiPelisの特徴は、今まで革では難しかった分野や商品での可能性・表現を広げてくれます。
革とはこういうもの。
その常識を飛び越えるエチオピアン・ハイランド・シープレザー、EtiPelis(エチペリス)。
その可能性を探しに、ぜひSOZAI展にお越しください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30914/14/resize/d30914-14-123675-3.jpg ]
東京インターナショナルギフト・ショー
Life & Design SOZAI展
ブース#:東7-SO-5
https://www.giftshow.co.jp/tigs/86tigs/index.htm
[画像1: https://prtimes.jp/i/30914/14/resize/d30914-14-266992-0.jpg ]
■エチオピアとエチオピアン・ハイランド・シープレザー
アフリカ大陸の東、ナイル川が流れ出し、ケニアやタンザニアのサバンナへ続く大地溝帯が始まるエチオピアは、人類とコーヒーの発祥の地として知られています。
国土の多くを占める2000〜3000メートルの高原では、たくさんの牛や羊、山羊が育てられており、昔から皮革産業が盛んでした。
中でも3000メートル級の高地(ハイランド)で育った羊の革(シープレザー)は、薄く、軽く、柔らかく、かつ強くて丈夫という、世界最高の革素材の1つです。
伸縮性に富み、0.35ミリまで薄くしても、力いっぱい引っ張っても破れないくらい丈夫なエチオピアのシープレザーは、有名ブランドの手袋や有名プロゴルファーや野球選手のグローブ等にも用いられています。
一方、日本を含む海外の消費者の間でエチオピアの特産品としての知名度は高くありません。
[画像2: https://prtimes.jp/i/30914/14/resize/d30914-14-484852-2.jpg ]
■「EtiPelis(エチペリス)」について
Ethiopia + Pellis = EtiPelis
Ethiopian Highland Sheep Leather(エチオピア産シープスキン)のブランド「EtiPelis(エチペリス)」。
ラテン語で革をPellis(ペッリス)と言います。
人類発祥の地であるエチオピアとエチオピアに伝わる皮革の伝統を、言語の元になるラテン語を使うことで表現しています。
日本ではまだあまり知られていないエチオピアのシープレザーが、EtiPelis(エチペリス)というブランドとともに、
日本の皆さまに愛されることを願って名づけました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/30914/14/resize/d30914-14-465330-1.jpg ]
「革」と言えば何を思い浮かべますか?
EtiPelisは今あなたが思い浮かべたもの以外で使用できる可能性を秘めています。
例えば写真にあるボタニカル・アート。
このアート、花びらと葉はEtiPelis(シープレザー)で作られています。びっくりですよね?
花びらや葉の薄さだけでなく、葉脈まで表現できるのはEtiPelisならではなのです。
薄く、軽く、柔かく、丈夫。
触れると吸いつくような感覚、アフリカを感じさせる鮮やかなカラーバリエーション。
EtiPelisの特徴は、今まで革では難しかった分野や商品での可能性・表現を広げてくれます。
革とはこういうもの。
その常識を飛び越えるエチオピアン・ハイランド・シープレザー、EtiPelis(エチペリス)。
その可能性を探しに、ぜひSOZAI展にお越しください。
[画像4: https://prtimes.jp/i/30914/14/resize/d30914-14-123675-3.jpg ]
東京インターナショナルギフト・ショー
Life & Design SOZAI展
ブース#:東7-SO-5
https://www.giftshow.co.jp/tigs/86tigs/index.htm