11月1日は本格焼酎の日 長期貯蔵麦焼酎『神の河』公式ブランドサイトをオープン
[20/10/30]
提供元:PRTIMES
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薩摩酒造公式Instagramも同時オープン
薩摩酒造株式会社 (代表取締役社長:本坊愛一郎、本社:鹿児島県枕崎市) は、2020年11月1日より、
発売から32周年を迎えた長期貯蔵麦焼酎『神の河(かんのこ)』の公式ブランドサイトをオープンいたします。また同日、薩摩酒造公式Instagramもオープンいたします。公式ブランドサイトURL:https://kannoko.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/31999/14/resize/d31999-14-579526-2.png ]
長期貯蔵麦焼酎『神の河』は、良質な二条大麦だけを原料にポットスチル(単式蒸留※1機)で蒸留した原酒をホワイトオーク樽で3年以上貯蔵・熟成させた本格麦焼酎です。発売当初から「ワンランク上の本格麦焼酎」であることを信念とし、妥協を許さない焼酎造りと樽への強いこだわりを持って『神の河』を造り続けてきました。薩摩酒造は、自社施設の「火の神蒸溜所※2」内に「樽貯蔵庫」「樽工房」を構え、専属の「樽職人」が働く国内唯一の焼酎蔵です。
公式ブランドサイトでは、「樽へのこだわり」をより深く知っていただきたいという思いから、普段見ることのできない樽の再生(メンテナンス)の工程や、より豊かな味や香り、色を生み出すために樽の内側を焼き直す「リチャー」の様子、若き樽職人の想いを臨場感あふれる動画として紹介しております。
ページのトップには、2020年の「第45回鹿児島広告協会賞」、TVCMと屋外・交通広告部門で最優秀広告賞を受賞したCMを配置。このCMは応募作品の中で最も印象に残った作品に贈られる「かごしまクリエイティブ賞」も受賞しており、荘厳な世界観を披露しています。
また同日、公式Instagramもスタートさせ、お客様に楽しんでいただけるようなコンテンツを幅広く投稿してまいります。(アカウント名:@satsuma_shuzo)
薩摩酒造は、これまで焼酎の製造技術と樽の貯蔵技術を大切に受け継いでまいりました。今後も、技術力を磨きながら、鹿児島から全国、日本から世界へ焼酎文化のさらなる発信に努めてまいります。
※1 単式蒸留:単式蒸留は、アルコール発酵したもろみを蒸留釜で熱し、アルコールを含んだ蒸気を冷やしてお酒にするという、昔からある伝統的な蒸留方法です。本格焼酎は一度しか蒸留を行わないため、原料の風味が直接的に酒質に影響する世界的にも稀有な蒸留酒です。(ウイスキーは約2〜3回、ウォッカは約7〜8回蒸留されます)原料の品質が直接的に焼酎の品質につながるため、薩摩酒造では徹底した原料の品質管理を行っております。
※2 火の神蒸溜所内 樽工房:火の神蒸溜所内には、樽のメンテナンスを行う「樽工房」があります。緑に包まれた外光の差し込む明るい工房です。ここで、1カ月あたり、30〜40本の樽のメンテナンスを行います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31999/14/resize/d31999-14-271688-3.png ]
※神の河公式ブランドサイトは上記QRコードからアクセスいただけます。
URL: https://kannoko.jp
[画像3: https://prtimes.jp/i/31999/14/resize/d31999-14-282495-4.png ]
※公式Instagramは上記QRコードからもアクセスいただけます。
薩摩酒造株式会社 (代表取締役社長:本坊愛一郎、本社:鹿児島県枕崎市) は、2020年11月1日より、
発売から32周年を迎えた長期貯蔵麦焼酎『神の河(かんのこ)』の公式ブランドサイトをオープンいたします。また同日、薩摩酒造公式Instagramもオープンいたします。公式ブランドサイトURL:https://kannoko.jp
[画像1: https://prtimes.jp/i/31999/14/resize/d31999-14-579526-2.png ]
長期貯蔵麦焼酎『神の河』は、良質な二条大麦だけを原料にポットスチル(単式蒸留※1機)で蒸留した原酒をホワイトオーク樽で3年以上貯蔵・熟成させた本格麦焼酎です。発売当初から「ワンランク上の本格麦焼酎」であることを信念とし、妥協を許さない焼酎造りと樽への強いこだわりを持って『神の河』を造り続けてきました。薩摩酒造は、自社施設の「火の神蒸溜所※2」内に「樽貯蔵庫」「樽工房」を構え、専属の「樽職人」が働く国内唯一の焼酎蔵です。
公式ブランドサイトでは、「樽へのこだわり」をより深く知っていただきたいという思いから、普段見ることのできない樽の再生(メンテナンス)の工程や、より豊かな味や香り、色を生み出すために樽の内側を焼き直す「リチャー」の様子、若き樽職人の想いを臨場感あふれる動画として紹介しております。
ページのトップには、2020年の「第45回鹿児島広告協会賞」、TVCMと屋外・交通広告部門で最優秀広告賞を受賞したCMを配置。このCMは応募作品の中で最も印象に残った作品に贈られる「かごしまクリエイティブ賞」も受賞しており、荘厳な世界観を披露しています。
また同日、公式Instagramもスタートさせ、お客様に楽しんでいただけるようなコンテンツを幅広く投稿してまいります。(アカウント名:@satsuma_shuzo)
薩摩酒造は、これまで焼酎の製造技術と樽の貯蔵技術を大切に受け継いでまいりました。今後も、技術力を磨きながら、鹿児島から全国、日本から世界へ焼酎文化のさらなる発信に努めてまいります。
※1 単式蒸留:単式蒸留は、アルコール発酵したもろみを蒸留釜で熱し、アルコールを含んだ蒸気を冷やしてお酒にするという、昔からある伝統的な蒸留方法です。本格焼酎は一度しか蒸留を行わないため、原料の風味が直接的に酒質に影響する世界的にも稀有な蒸留酒です。(ウイスキーは約2〜3回、ウォッカは約7〜8回蒸留されます)原料の品質が直接的に焼酎の品質につながるため、薩摩酒造では徹底した原料の品質管理を行っております。
※2 火の神蒸溜所内 樽工房:火の神蒸溜所内には、樽のメンテナンスを行う「樽工房」があります。緑に包まれた外光の差し込む明るい工房です。ここで、1カ月あたり、30〜40本の樽のメンテナンスを行います。
[画像2: https://prtimes.jp/i/31999/14/resize/d31999-14-271688-3.png ]
※神の河公式ブランドサイトは上記QRコードからアクセスいただけます。
URL: https://kannoko.jp
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※公式Instagramは上記QRコードからもアクセスいただけます。