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KEITA MARUYAMA（ケイタ マルヤマ）2020春夏コレクションの発売を開始
[20/03/11]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
KEITA MARUYAMA（ケイタ マルヤマ）2020春夏コレクション、テーマは「INNOCENT」
この度 KEITA MARUYAMA （ケイタ マルヤマ）は2020春夏コレクションを発表し、店頭またオンラインストアにて展開をスタートいたしました。
今季のテーマは「INNOCENT」。
デザイナーの丸山敬太が紡ぎ出した今季のイメージワードには、「透明感」、「フレッシュ」、「風の囁きと花の香り」、「持て余し気味の休暇」、「海岸沿いの道」などのキーワードが並びます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-294571-19.jpg ]
ヴィンテージ・ウォールと称されるエレガントなテキスタイルのシリーズは、「ヴィクトリアンなブラウス」というワードから想像される、袖が特徴的なクラシカルで美しいシルエット。素材違いでチャイナブラウスやベスト、パンツも展開予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-974053-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-550089-10.jpg ]
コレクションの中でもひときわ目を引く「トワル ド ジュイ」のワンピースは、その名の通りロココ調の雰囲気に鹿や猿といった動物、そして桃などが描かれたケイタマルヤマらしいオリエンタルな柄に。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-185428-18.jpg ]
「透明感」のあるグラスオーガンジーを用いたスカートと、光沢が美しいシャイニーオーガンジーを用いたパンツは、明るい色使いで春の訪れを祝います。
[画像5: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-775332-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-255163-6.jpg ]
大胆に施された贅沢な刺繍と、背中のドラゴンにJAPANの文字が特徴的なジャケット。フロント部分には桃と桜の家紋が施されています。スーベニールジャケットやコンビネゾンの展開があり、男女問わず着られるデザインとなっています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-526843-13.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-463743-8.jpg ]
またケイタマルヤマの定番人気商品のジャパンニット。新作では夏の風物詩花火の風景を繊細な刺繍で表現しております。
[画像9: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-666111-17.jpg ]
今季コレクションにおいて、ケイタマルヤマは二名のアーティストとコラボレーションしております。
[画像10: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-276434-12.jpg ]
こちらの「Paradise」は、画家・アーティストである田中健太郎氏の描く繊細な絵柄をテキスタイルに。
[画像11: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-272808-1.jpg ]
Tシャツロゴのデザインは、ウォールアートやポスターアートを手掛けるアーティストのMASAによるもの。こちらはメンズサイズも揃っております。
[画像12: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-450914-14.jpg ]
こちらのKEITA MARUYAMA（ケイタ マルヤマ）2020春夏コレクションは、現在丸山邸（東京都港区南青山4-25-10）、うめだ阪急（大阪府大阪市北区角田町8-7 うめだ阪急3F Dエディット）またオンラインストア（http://store-keitamaruyama.com）で発売中、または4月までに続々登場予定でございます。
上記コレクションイメージ写真クレジット：
Creative Director KEITA MARUYAMA
Fashion Director YOKO MIYAKE
Photographer MITSUO OKAMOTO
ZENHARU TANAKAMARU (MAE LAPRES)
Hair KENJI TOYODA
Make-up NAO YOSHIDA
Model INRU
MAE LAPRES
KEIGO OKAZAKI (VELBED.)
Design NAOTO KISHI
Editor REIKO ISHII
コレクションイメージ画像：
https://we.tl/t-hAXt4KnKdy
この度 KEITA MARUYAMA （ケイタ マルヤマ）は2020春夏コレクションを発表し、店頭またオンラインストアにて展開をスタートいたしました。
今季のテーマは「INNOCENT」。
デザイナーの丸山敬太が紡ぎ出した今季のイメージワードには、「透明感」、「フレッシュ」、「風の囁きと花の香り」、「持て余し気味の休暇」、「海岸沿いの道」などのキーワードが並びます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-294571-19.jpg ]
ヴィンテージ・ウォールと称されるエレガントなテキスタイルのシリーズは、「ヴィクトリアンなブラウス」というワードから想像される、袖が特徴的なクラシカルで美しいシルエット。素材違いでチャイナブラウスやベスト、パンツも展開予定です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-974053-2.jpg ]
[画像3: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-550089-10.jpg ]
コレクションの中でもひときわ目を引く「トワル ド ジュイ」のワンピースは、その名の通りロココ調の雰囲気に鹿や猿といった動物、そして桃などが描かれたケイタマルヤマらしいオリエンタルな柄に。
[画像4: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-185428-18.jpg ]
「透明感」のあるグラスオーガンジーを用いたスカートと、光沢が美しいシャイニーオーガンジーを用いたパンツは、明るい色使いで春の訪れを祝います。
[画像5: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-775332-5.jpg ]
[画像6: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-255163-6.jpg ]
大胆に施された贅沢な刺繍と、背中のドラゴンにJAPANの文字が特徴的なジャケット。フロント部分には桃と桜の家紋が施されています。スーベニールジャケットやコンビネゾンの展開があり、男女問わず着られるデザインとなっています。
[画像7: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-526843-13.jpg ]
[画像8: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-463743-8.jpg ]
またケイタマルヤマの定番人気商品のジャパンニット。新作では夏の風物詩花火の風景を繊細な刺繍で表現しております。
[画像9: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-666111-17.jpg ]
今季コレクションにおいて、ケイタマルヤマは二名のアーティストとコラボレーションしております。
[画像10: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-276434-12.jpg ]
こちらの「Paradise」は、画家・アーティストである田中健太郎氏の描く繊細な絵柄をテキスタイルに。
[画像11: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-272808-1.jpg ]
Tシャツロゴのデザインは、ウォールアートやポスターアートを手掛けるアーティストのMASAによるもの。こちらはメンズサイズも揃っております。
[画像12: https://prtimes.jp/i/35068/14/resize/d35068-14-450914-14.jpg ]
こちらのKEITA MARUYAMA（ケイタ マルヤマ）2020春夏コレクションは、現在丸山邸（東京都港区南青山4-25-10）、うめだ阪急（大阪府大阪市北区角田町8-7 うめだ阪急3F Dエディット）またオンラインストア（http://store-keitamaruyama.com）で発売中、または4月までに続々登場予定でございます。
上記コレクションイメージ写真クレジット：
Creative Director KEITA MARUYAMA
Fashion Director YOKO MIYAKE
Photographer MITSUO OKAMOTO
ZENHARU TANAKAMARU (MAE LAPRES)
Hair KENJI TOYODA
Make-up NAO YOSHIDA
Model INRU
MAE LAPRES
KEIGO OKAZAKI (VELBED.)
Design NAOTO KISHI
Editor REIKO ISHII
コレクションイメージ画像：
https://we.tl/t-hAXt4KnKdy
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