IT人材不足を補い、企業力向上を実現するサービス開始
[19/11/13]
提供元:PRTIMES
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―エンジニア派遣企業と提携し、「Attack Board」認定エンジニアを常駐派遣します―
株式会社アグリーメント(本社:東京都千代田区 代表取締役:豊倉光伺 http://www.agreement.jp/)は、多くの企業や公的機関に導入され、Excel自動運用のみならず管理会計データの統合サーバーとして稼働している「Attack Board」のシステムオペレーターを複数のSES事業者(システムエンジニアサービス)と提携して、常駐派遣するサービスを開始します。これまで、「Attack Board」は、ユーザー自身で登録から運用までをカバーする企業様がおよそ2割、弊社及び弊社パートナーに依頼されるケースが5割、インシデント対応で必要な時のサポートを受けて導入される企業が3割という比率でした。
しかしながら、このところのIT人材不足や新しい業務が発生する度に外部に依頼するよりも、常駐してサポートしてもらいたいというお客様の声が増えてきたため、新しいサービスとして展開していくことになりました。
弊社はSES事業者のエンジニアを教育、試験を実施し、CABO(Certified Attack Board Operator)として認定します。SES事業者は認定資格を持ったエンジニアをお客様の要求レベルに応じて、月額65万円〜95万円程度の範囲で、一定期間派遣します。
「Attack Board」は主に予算作成・予算管理から入ることが多い製品でしたが、近年、クラウドで提供される外部サービスや社内の基幹システムなどと連携させるお客様が急増し、予算関係以外にも、連結管理、限界利益管理、人事管理、日報管理、人材管理、在庫管理など、様々な用途でのニーズが増えてきたため、弊社でもタイムリーさとお客様のコスト削減に向けて受託開発型以外のサービス開発が必要であるとの観点から、今回のサービスをリリースさせて頂きました。
[画像: https://prtimes.jp/i/35278/14/resize/d35278-14-718004-0.png ]
お客様は、費用の見える化というメリットのほかに、必要な業務アプリケーションをExcelで設計し、そのまま、組織内や全社で運用できるようになるため、アプリケーションのクィックリリースが可能になるばかりではなく、業務内容のビッグデータ化、社内のデータ利活用の促進、AI対応など求められるDX化を手軽に始めることが可能となります。
株式会社アグリーメント(本社:東京都千代田区 代表取締役:豊倉光伺 http://www.agreement.jp/)は、多くの企業や公的機関に導入され、Excel自動運用のみならず管理会計データの統合サーバーとして稼働している「Attack Board」のシステムオペレーターを複数のSES事業者(システムエンジニアサービス)と提携して、常駐派遣するサービスを開始します。これまで、「Attack Board」は、ユーザー自身で登録から運用までをカバーする企業様がおよそ2割、弊社及び弊社パートナーに依頼されるケースが5割、インシデント対応で必要な時のサポートを受けて導入される企業が3割という比率でした。
しかしながら、このところのIT人材不足や新しい業務が発生する度に外部に依頼するよりも、常駐してサポートしてもらいたいというお客様の声が増えてきたため、新しいサービスとして展開していくことになりました。
弊社はSES事業者のエンジニアを教育、試験を実施し、CABO(Certified Attack Board Operator)として認定します。SES事業者は認定資格を持ったエンジニアをお客様の要求レベルに応じて、月額65万円〜95万円程度の範囲で、一定期間派遣します。
「Attack Board」は主に予算作成・予算管理から入ることが多い製品でしたが、近年、クラウドで提供される外部サービスや社内の基幹システムなどと連携させるお客様が急増し、予算関係以外にも、連結管理、限界利益管理、人事管理、日報管理、人材管理、在庫管理など、様々な用途でのニーズが増えてきたため、弊社でもタイムリーさとお客様のコスト削減に向けて受託開発型以外のサービス開発が必要であるとの観点から、今回のサービスをリリースさせて頂きました。
[画像: https://prtimes.jp/i/35278/14/resize/d35278-14-718004-0.png ]
お客様は、費用の見える化というメリットのほかに、必要な業務アプリケーションをExcelで設計し、そのまま、組織内や全社で運用できるようになるため、アプリケーションのクィックリリースが可能になるばかりではなく、業務内容のビッグデータ化、社内のデータ利活用の促進、AI対応など求められるDX化を手軽に始めることが可能となります。