【 スキマデパート × au PAY 】スキマデパートの飲料自動販売機ネットワークに新しいサービスが誕生!
[22/12/28]
提供元:PRTIMES
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スマホ決済サービス au PAY の利用及び告知掲載を開始します!
「いろんなスキマから世の中を面白くする」株式会社スキマデパート(代表取締役社長:芳屋昌治、 本社:東京都千代田区)は、12月28日よりKDDI株式会社(東京都千代田区)が提供するスマホ決済サービス「au PAY」の新規加盟店となります。
さらには、自動販売機のポスターボードをOOHメディアツールとして活用し、全国1,550台のネットワークを生かしたプロモーションを同時に開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43602/14/resize/d43602-14-4d229d99f8e66db308a8-4.png ]
世の中に眠るスキマを見つけ出し、そのスキマに新しい価値を加えることを企業ミッションとするスキマデパートは、これまで飲料自販機で活用されていなかった“ポスターボード”という眠っていた“スキマ”に、OOHメディアツールとしての新しい可能性を見つけ出し、スキマデパートが持つ全国ネットワークでプロモーションを開始します。
グループ会社である株式会社SDベンディングが運営する飲料自販機1,550台において、12月28日よりスマホ決済サービス「au PAY」の利用を開始。同時に、スキマデパートの新しいサービスとなるポスターボードを使った告知掲載を行うことにより、自販機の利用者へ au PAY の導入が周知され、決済利用率の向上に繋がることを期待します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43602/14/resize/d43602-14-cd557a7f7d6754e62cd7-7.png ]
飲料以外の商品の販売も可能な自販機で行うこのプロモーションは、商品の魅力を伝えられるポスターボードによって購入意欲を向上させる売上効果はもちろんのこと、ご希望のロケーションを選定していただき、エリアを絞ったテストマーケティングを行えるなど様々なご提案が可能です。
『スキマデパート』は、非対面、非接触、24時間告知・販売が可能な『自販機』を全国2,500箇所のタッチポイントと捉えて『新しい社会のインフラ』にすることにチャレンジします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43602/14/resize/d43602-14-87004194335d4cd9afa1-6.png ]
【今後の展開】
株式会社スキマデパートでは、都内を中心に不動産開発計画の中で一時的に未利用となるスペース(店舗や土地)を借り上げ、プロモーションメディアとしての活用をご提案しています。
自由販売機(R)にパネルボードを併設することによるブランド認知や、自由販売機(R)を使った商品サンプリングなど、様々なプロモーションが可能です。
スキマデパートの強みである全国2,500台の飲料自販機を使った新たなプロモーションの形にもチャレンジしていきますので、自社製品をお持ちの企業様はもちろん、弊社との様々なコラボレーションをご希望される企業様からのお問い合わせをお待ちしています。
世の中のスキマに眠る「モッタイナイ」を見つけ出し、新しい価値を加えていくことが、わたしたちスキマデパートの使命です。https://sukima-dept.inc
※自由販売機(R)?は株式会社スキマデパートの商標登録です
「いろんなスキマから世の中を面白くする」株式会社スキマデパート(代表取締役社長:芳屋昌治、 本社:東京都千代田区)は、12月28日よりKDDI株式会社(東京都千代田区)が提供するスマホ決済サービス「au PAY」の新規加盟店となります。
さらには、自動販売機のポスターボードをOOHメディアツールとして活用し、全国1,550台のネットワークを生かしたプロモーションを同時に開始します。
[画像1: https://prtimes.jp/i/43602/14/resize/d43602-14-4d229d99f8e66db308a8-4.png ]
世の中に眠るスキマを見つけ出し、そのスキマに新しい価値を加えることを企業ミッションとするスキマデパートは、これまで飲料自販機で活用されていなかった“ポスターボード”という眠っていた“スキマ”に、OOHメディアツールとしての新しい可能性を見つけ出し、スキマデパートが持つ全国ネットワークでプロモーションを開始します。
グループ会社である株式会社SDベンディングが運営する飲料自販機1,550台において、12月28日よりスマホ決済サービス「au PAY」の利用を開始。同時に、スキマデパートの新しいサービスとなるポスターボードを使った告知掲載を行うことにより、自販機の利用者へ au PAY の導入が周知され、決済利用率の向上に繋がることを期待します。
[画像2: https://prtimes.jp/i/43602/14/resize/d43602-14-cd557a7f7d6754e62cd7-7.png ]
飲料以外の商品の販売も可能な自販機で行うこのプロモーションは、商品の魅力を伝えられるポスターボードによって購入意欲を向上させる売上効果はもちろんのこと、ご希望のロケーションを選定していただき、エリアを絞ったテストマーケティングを行えるなど様々なご提案が可能です。
『スキマデパート』は、非対面、非接触、24時間告知・販売が可能な『自販機』を全国2,500箇所のタッチポイントと捉えて『新しい社会のインフラ』にすることにチャレンジします。
[画像3: https://prtimes.jp/i/43602/14/resize/d43602-14-87004194335d4cd9afa1-6.png ]
【今後の展開】
株式会社スキマデパートでは、都内を中心に不動産開発計画の中で一時的に未利用となるスペース(店舗や土地)を借り上げ、プロモーションメディアとしての活用をご提案しています。
自由販売機(R)にパネルボードを併設することによるブランド認知や、自由販売機(R)を使った商品サンプリングなど、様々なプロモーションが可能です。
スキマデパートの強みである全国2,500台の飲料自販機を使った新たなプロモーションの形にもチャレンジしていきますので、自社製品をお持ちの企業様はもちろん、弊社との様々なコラボレーションをご希望される企業様からのお問い合わせをお待ちしています。
世の中のスキマに眠る「モッタイナイ」を見つけ出し、新しい価値を加えていくことが、わたしたちスキマデパートの使命です。https://sukima-dept.inc
※自由販売機(R)?は株式会社スキマデパートの商標登録です