埼玉県深谷市を引受先とする第三者割当増資を実施しました。
[22/04/26]
提供元:PRTIMES
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Rootは埼玉県深谷市と協力し、スマートグラス向け農作業補助アプリケーション「Agri-AR」の研究開発と社会実装を推進します。
[画像: https://prtimes.jp/i/54845/14/resize/d54845-14-4db252ec54e7b77e8e7e-0.jpg ]
株式会社Root(神奈川県南足柄市、代表取締役 岸圭介、以下「Root」)は、埼玉県深谷市(市長 小島進、以下「深谷市」)を引受先とする第三者割当増資を実施しました。深谷市とは、Rootが開発するスマートグラス向け農作業補助アプリケーション「Agri-AR」の開発と農園への普及を協力して推進します。
「Agri-AR」の開発については、生物系特定産業技術研究支援センター(以下「生研支援センター」)によるスマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト「戦略的スマート農業 技術等の開発・改良」にも採択されてお
り、深谷市とコンソーシアムを構成して研究開発を行います。
■深谷市長定例記者会見(令和4年4月)
http://www.city.fukaya.saitama.jp/topics/1650947345927.html
■生研支援センター「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の公募における審査結果について
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/152359.html
※画像は「DEEP VALLEY Agritech Award」ホームページより
[画像: https://prtimes.jp/i/54845/14/resize/d54845-14-4db252ec54e7b77e8e7e-0.jpg ]
株式会社Root(神奈川県南足柄市、代表取締役 岸圭介、以下「Root」)は、埼玉県深谷市(市長 小島進、以下「深谷市」)を引受先とする第三者割当増資を実施しました。深谷市とは、Rootが開発するスマートグラス向け農作業補助アプリケーション「Agri-AR」の開発と農園への普及を協力して推進します。
「Agri-AR」の開発については、生物系特定産業技術研究支援センター(以下「生研支援センター」)によるスマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト「戦略的スマート農業 技術等の開発・改良」にも採択されてお
り、深谷市とコンソーシアムを構成して研究開発を行います。
■深谷市長定例記者会見(令和4年4月)
http://www.city.fukaya.saitama.jp/topics/1650947345927.html
■生研支援センター「戦略的スマート農業技術等の開発・改良」の公募における審査結果について
https://www.naro.go.jp/laboratory/brain/smart-nogyo/news/2022/152359.html
※画像は「DEEP VALLEY Agritech Award」ホームページより