このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

宮脇咲良「私が応援するIZ*ONE出身メンバー」投票で1位の座に!

期間限定ガールズグループとして活躍したIZ*ONEは、現在も再結成を願うファンがいるほど、その人気は大きいものでした。現在は個々に活躍する彼女たちについて、ファンの“推し”メンバーを調査しました。

Danmee(ダンミ)では、ネットユーザーを対象に『あなたが1番応援しているIZ*ONE出身メンバーは?』というテーマで調査を実施しました。今回は、2023年1月20日〜1月27日までに行った投票結果をご紹介します。




Mnetオーディション番組『PRODUCE 48』で選抜された12人のメンバー、IZ*ONE。

[画像: https://prtimes.jp/i/114839/14/resize/d114839-14-d487890e8017e4b65b0a-0.jpg ]



2年6カ月という短い活動期間ながらも、その人気は実に大きなものでした。

現在メンバーは、アイドルグループでの再デビューやソロ活動、女優へとシフトチェンジするなど、それぞれが新たな道で活躍中です。

今回はそんなIZ*ONE出身メンバーをテーマに調査。

12人の中から「あなたが1番応援している推しメンバー」を1人選び、投票に参加してもらいました。

クォン・ウンビ
宮脇咲良(LE SSERAFIM)
カン・ヘウォン
チェ・イェナ
イ・チェヨン
キム・チェウォン(LE SSERAFIM)
キム・ミンジュ
矢吹奈子
本田仁美
チョ・ユリ
アン・ユジン(IVE)
チャン・ウォニョン(IVE)


●調査期間:2023年1月20日〜1月27日
●調査機関(調査主体):K-POP&韓流専門ウェブメディア「Danmee」(自社調査)
●調査対象:K-POPや韓国ドラマが好きな男女
●有効回答数:588件
●調査方法(集計方法、算出方法):インターネットでのアンケート
●調査ページ:https://danmee.jp/knews/k-pop/izonecheering-miyawakisakura/
※厳正なる調査のため、1人1回のみの投票で調査実施

気になるランキングを発表します!

********************
★1位 宮脇咲良(LE SSERAFIM)

1位に輝いたのは、現在LE SSERAFIMとして活動している、宮脇咲良でした!

投票では、全体の31.97%、188票を獲得しています。

彼女はHKT48、AKB48として絶大なる人気を誇る中、『PRODUCE 48』に参加するため、韓国へ渡りました。文化や実力の差に苦しみながらも、努力を重ねて見事IZ*ONEメンバーとして選抜されています。

IZ*ONE解散後、一時帰国し日本での活動を再開しましたが、再び韓国歌謡界へ返り咲き、LE SSERAFIMとして現在に至ります。

★2位 キム・チェウォン(LE SSERAFIM)

続いて2位にランクインしたのは、宮脇と共にLE SSERAFIMとして再デビューを果たした、キム・チェウォンでした。

投票では、全体の13.27%である78票を獲得。

LE SSERAFIMではリーダーを担い、チームを引っ張る存在としても活躍しています。

★3位 本田仁美

そして3位となったのは、AKB48の本田仁美です。

投票では、全体の10.03%である59票を獲得しています。

“ひぃちゃん”の愛称で親しまれている彼女は、IZ*ONE活動終了後は日本でAKB48メンバーとして復帰。

2022年10月には女優デビューを果たすなど、活躍の場を広げています。

<最終結果>
1位 宮脇咲良(LE SSERAFIM)
2位 キム・チェウォン(LE SSERAFIM)
3位 本田仁美
4位 キム・ミンジュ
5位 チャン・ウォニョン(IVE)
6位 矢吹奈子
7位 チェ・イェナ
8位 アン・ユジン(IVE)
9位 チョ・ユリ
10位 クォン・ウンビ
11位 イ・チェヨン
12位 カン・ヘウォン

「いつかまた再結成を」と願う、ファンの思いが叶う日が来るでしょうか。

その日を夢見て、12人を応援し続けたいですね!
PRTIMESリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
サイト買取
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る