オーストラリアが世界に誇るロック・バンドJET/EMI移籍第1弾の新作『シャカ・ロック』リリース!
[09/08/19]
提供元:PRTIMES
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8月19日オーストラリアが世界に誇るロックバンドJET(ジェット)待望の新作であり、EMI移籍第一弾となるアルバム『シャカ・ロック』』が日本先行発売されました。
カリスマ性と伝統的なロックンロールのエネルギーを、パンクのふてぶてしさや現代的な感性と融合し、独自性を築き上げてきたJET。2003年リリースのデビュー・アルバム『ゲット・ボーン(Get Born)』は全世界で400万枚というセールスを達し、”Are Your Gonna Be My Girl”、”Cold Hard Bitch”といったヒット曲を生み出し、2000年代、世界的に最も成功したオーストラリアのアーティストの1つとなりました。、2006年の『シャイン・オン(Shine On)』でオーストラリア本国だけでなく、世界各国でマルチ・プラチナを達成し、国際的な成功を収めてきました。
そのJETの待望の新作『シャカ・ロック』、この潔い疾走感、クセになりそうです。
報道関係各位
2009年8月19日
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オーストラリアが世界に誇るロック・バンドJET/EMI移籍第1弾の新作『シャカ・ロック』リリース!
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2009年8月19日(水)、オーストラリアが世界に誇るロックバンドJET(ジェット)待望の新作であり、EMI移籍第一弾となるアルバム『シャカ・ロック(Shaka Rock)』』が日本先行発売されました(US8月25日発売)。
カリスマ性と伝統的なロックンロールのエネルギーを、パンクのふてぶてしさや現代的な感性と融合し、独自性を築き上げてきたJET。2003年リリースのデビュー・アルバム『ゲット・ボーン(Get Born)』は全世界で400万枚というセールスを達し、”Are Your Gonna Be My Girl”、”Cold Hard Bitch”といったヒット曲を生み出し、2000年代、世界的に最も成功したオーストラリアのアーティストの1つとなりました。、2006年の『シャイン・オン(Shine On)』でオーストラリア本国だけでなく、世界各国でマルチ・プラチナを達成し、国際的な成功を収めてきました。
そのJETが2009年6月、EMIミュージックへの移籍と通算3作目となる待望の新作『シャカ・ロック』の世界発売を発表、ファンから熱い期待が寄せられていました。
過去のヒット作に引けをとらない新作『シャカ・ロック』は、『ゲット・ボーン』の原点である手付かずの荒削り感と、やはり名作として名高い2ndアルバム『シャイン・オン(Shine On)』が持っていた洗練さ、メロディー、この2つの要素を見事に統合することに成功しました。カリスマ性とクラシック・ロックのエネルギーを備え、絶妙なパンク・フィーリングとコンテンポラリーな才能が付加されたサウンドは、JET'N'ROLLとも呼ぶべき個性を創り出しています。
JETは、7月25日、アルバム発売前の絶好のタイミングで日本の「FUJI ROCK FESTIVAL '09」GREEN STAGEに登場。FUJI ROCKは彼らが初めて日本でプレイした地でもあり(2003年)、”ホーム・カミング”な雰囲気。過去のヒット・アンセムはもちろん、日本で初めてプレイされた新作『シャカ・ロック』からの曲も凄まじい盛り上がりを見せ、ステージは熱狂の渦に!彼らの「何回聴いても圧倒される」パフォーマンスと、「何回聴いても飽きることのない」楽曲の強さを、オーディエンスに見せ付けたステージでした。
『シャカ・ロック』は、リフ、ビート、そしてメロディの3拍子揃ったナンバーばかり。メンバーが、「今回このアルバムに関しては、プロデューサーやレコード会社からは何の指図も受けなかったんだ。今回のアルバムを作るに当たっては、前よりずっと気楽に、自分たち自身で指揮を執ることができたんだ」と語る通り、原点回帰した音作りにバンドの自信が伺えます。
現在、ラジオ等でオンエア中のリード・シングル「She's A Genius(シーズ・ア・ジーニアス)」も、「待ってました!」と言わずにいられない程、痛快なJET節が炸裂しています。
「ちょうどテレビが白黒からカラーに変わった時のようなもの。今回のアルバムには、とにかくピュアな瞬間がある」と語るJET。
バンドの”今”に向き合った眩しいくらい、正直なアルバム。この潔い疾走感、クセになりそうです。
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【JET(ジェット)について】
マルチ・プラチナを達成したオーストラリア発のロックバンド。Nic Cester (ボーカル・ギター)、Chris Cester (ドラムス、ボーカル)、Cam Muncey(ギター、ボーカル)、Mark Wilson(ベース、ボーカル)の4人からなる。
彼らの3作目となるスタジオ・アルバム『Shaka Rock(シャカ・ロック)』は英Qマガジン誌で「極上のニュー・オールド・ロック」と称された彼らの復帰作。JETがその名を知らしめたのは2002年のセルフ・リリースEP『Dirty Sweet』、オーストラリアでの限定生産1000枚から始まり、程なくして世界でもリリース、ローリング・ストーンズのオーストラリアツアーのオープニングアクトに大抜擢された。それから1ヵ月後には『Get Born (ゲット・ボーン)』をリリース、大ヒットシングル“Are You Gonna Be My Girl”を叩き出し、iTunesのCMに使用されると400万枚のセールスを達成した。続く『Shine On (シャイン・オン)』は、Cester兄弟の実父が長い闘病の末に逝去した直後にレコーディングされている。『Shaka Rock (シャカ・ロック)』は8月19日日本先行発売、世界発売は8月25日の予定。
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JET(ジェット)『シャカ・ロック』
2009年8月19日発売
2,300円(税込) TOCP-66903 2曲のボーナス・トラックを含む全14曲収録
カリスマ性と伝統的なロックンロールのエネルギーを、パンクのふてぶてしさや現代的な感性と融合し、独自性を築き上げてきたJET。2003年リリースのデビュー・アルバム『ゲット・ボーン(Get Born)』は全世界で400万枚というセールスを達し、”Are Your Gonna Be My Girl”、”Cold Hard Bitch”といったヒット曲を生み出し、2000年代、世界的に最も成功したオーストラリアのアーティストの1つとなりました。、2006年の『シャイン・オン(Shine On)』でオーストラリア本国だけでなく、世界各国でマルチ・プラチナを達成し、国際的な成功を収めてきました。
そのJETの待望の新作『シャカ・ロック』、この潔い疾走感、クセになりそうです。
報道関係各位
2009年8月19日
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オーストラリアが世界に誇るロック・バンドJET/EMI移籍第1弾の新作『シャカ・ロック』リリース!
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2009年8月19日(水)、オーストラリアが世界に誇るロックバンドJET(ジェット)待望の新作であり、EMI移籍第一弾となるアルバム『シャカ・ロック(Shaka Rock)』』が日本先行発売されました(US8月25日発売)。
カリスマ性と伝統的なロックンロールのエネルギーを、パンクのふてぶてしさや現代的な感性と融合し、独自性を築き上げてきたJET。2003年リリースのデビュー・アルバム『ゲット・ボーン(Get Born)』は全世界で400万枚というセールスを達し、”Are Your Gonna Be My Girl”、”Cold Hard Bitch”といったヒット曲を生み出し、2000年代、世界的に最も成功したオーストラリアのアーティストの1つとなりました。、2006年の『シャイン・オン(Shine On)』でオーストラリア本国だけでなく、世界各国でマルチ・プラチナを達成し、国際的な成功を収めてきました。
そのJETが2009年6月、EMIミュージックへの移籍と通算3作目となる待望の新作『シャカ・ロック』の世界発売を発表、ファンから熱い期待が寄せられていました。
過去のヒット作に引けをとらない新作『シャカ・ロック』は、『ゲット・ボーン』の原点である手付かずの荒削り感と、やはり名作として名高い2ndアルバム『シャイン・オン(Shine On)』が持っていた洗練さ、メロディー、この2つの要素を見事に統合することに成功しました。カリスマ性とクラシック・ロックのエネルギーを備え、絶妙なパンク・フィーリングとコンテンポラリーな才能が付加されたサウンドは、JET'N'ROLLとも呼ぶべき個性を創り出しています。
JETは、7月25日、アルバム発売前の絶好のタイミングで日本の「FUJI ROCK FESTIVAL '09」GREEN STAGEに登場。FUJI ROCKは彼らが初めて日本でプレイした地でもあり(2003年)、”ホーム・カミング”な雰囲気。過去のヒット・アンセムはもちろん、日本で初めてプレイされた新作『シャカ・ロック』からの曲も凄まじい盛り上がりを見せ、ステージは熱狂の渦に!彼らの「何回聴いても圧倒される」パフォーマンスと、「何回聴いても飽きることのない」楽曲の強さを、オーディエンスに見せ付けたステージでした。
『シャカ・ロック』は、リフ、ビート、そしてメロディの3拍子揃ったナンバーばかり。メンバーが、「今回このアルバムに関しては、プロデューサーやレコード会社からは何の指図も受けなかったんだ。今回のアルバムを作るに当たっては、前よりずっと気楽に、自分たち自身で指揮を執ることができたんだ」と語る通り、原点回帰した音作りにバンドの自信が伺えます。
現在、ラジオ等でオンエア中のリード・シングル「She's A Genius(シーズ・ア・ジーニアス)」も、「待ってました!」と言わずにいられない程、痛快なJET節が炸裂しています。
「ちょうどテレビが白黒からカラーに変わった時のようなもの。今回のアルバムには、とにかくピュアな瞬間がある」と語るJET。
バンドの”今”に向き合った眩しいくらい、正直なアルバム。この潔い疾走感、クセになりそうです。
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【JET(ジェット)について】
マルチ・プラチナを達成したオーストラリア発のロックバンド。Nic Cester (ボーカル・ギター)、Chris Cester (ドラムス、ボーカル)、Cam Muncey(ギター、ボーカル)、Mark Wilson(ベース、ボーカル)の4人からなる。
彼らの3作目となるスタジオ・アルバム『Shaka Rock(シャカ・ロック)』は英Qマガジン誌で「極上のニュー・オールド・ロック」と称された彼らの復帰作。JETがその名を知らしめたのは2002年のセルフ・リリースEP『Dirty Sweet』、オーストラリアでの限定生産1000枚から始まり、程なくして世界でもリリース、ローリング・ストーンズのオーストラリアツアーのオープニングアクトに大抜擢された。それから1ヵ月後には『Get Born (ゲット・ボーン)』をリリース、大ヒットシングル“Are You Gonna Be My Girl”を叩き出し、iTunesのCMに使用されると400万枚のセールスを達成した。続く『Shine On (シャイン・オン)』は、Cester兄弟の実父が長い闘病の末に逝去した直後にレコーディングされている。『Shaka Rock (シャカ・ロック)』は8月19日日本先行発売、世界発売は8月25日の予定。
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JET(ジェット)『シャカ・ロック』
2009年8月19日発売
2,300円(税込) TOCP-66903 2曲のボーナス・トラックを含む全14曲収録