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『Microsoft Silverlight 3』協力開発! 『LanScope Cat6』新製品 「長期レポート」をリリース! 2009年9月28日(月) Ver6.3.0.0発売開始します。

『Microsoft Silverlight 3』協力開発!
『LanScope Cat6』新製品 「長期レポート」をリリース!
2009年9月28日(月) Ver6.3.0.0発売開始します。


エムオーテックス株式会社(本社:大阪市、代表取締役:高木哲男、以下MOTEX)はこの度、ネットワーク・セキュリティツール『LanScope Cat6』の新機能「長期レポート(Webコンソール)機能」を、マイクロソフト社の最新技術『Microsoft Silverlight 3』で協力開発いただき、9月28日(月)発売開始します。

長期レポートは、5年間のデータを蓄積することができます。その長期のデータを解析・分析することができます。この最新の『LanScope Cat6』を使うことによって、情報漏えいが発生する前に発生傾向をつかみ、先手情報漏えい対策ができるようになります。この画期的な長期レポートを使うことにより情報漏えい対策は万全になると考えています。情報漏えい対策に頭を痛めている企業に朗報です。

また最新バージョンでは、Microsoft Windows7、Windows Server 2008 R2および、各種64bitOSに業界でいち早く完全対応しました。これによりログ取得範囲が拡大し、最新の環境における『Cat6』の運用が可能になります。なお『LanScope Guard3』につきましても、2009年9月28日(月)に最新WindowsOS対応の新バージョン『LanScope Guard3 Ver3.1.0.0』の出荷を開始します。


■マイクロソフト株式会社からのエンドースメント
マイクロソフト株式会社 
執行役 デベロッパー&プラットフォーム統括本部長 大場 章弘 様
この度は、新製品「LanScope Cat6」の発売おめでとうございます。
7月にリリースしたSilverlight 3は、主要Webブラウザーに対応するRIAソリューションとして、デスクトップアプリケーション並みの操作性とWebアプリケーションの特徴である広範囲へのリーチ性、インタラクティブな表現力を提供します。
今回、セキュリティ分野において豊富な実績を有する「LanScope Cat6」においてSilverlight 3を活用いただいたことで、社内PCの利用状況や情報漏えいリスクの有無などを、リッチなユーザーエクスペリエンスで認識しやすくなり、企業のコンプライアンス対策にお役立ていただけるものと期待しております。

■『LanScope Cat6 最新バージョン(Ver 6.3.0.0)』新機能詳細
『LanScope Cat6』は、ネットワークセキュリティ管理ツール市場で5年連続トップシェア(※1)、4,850社380万クライアント以上(※2)の導入実績を持つ業界のデファクトスタンダードツールです。




『Cat6』が多くの企業様にご支持いただいている理由は、その運用性です。ネットワークを導入目的通りに運用・活用して企業価値を高めるために必須の3大要素、 “現状把握”“抑止”“証跡”機能を有しており、Catだけが持つ「Webコンソール」は、インターネットがあればどこからでも・誰でも・簡単にセキュリティ管理ができると高い評価を得ています。


1.長期レポート(Webコンソール)
Microsoft Silverlight 3で開発したことにより、見やすく使いやすくなりました。また5年間のログ保存を実現することで、法的対応も可能になりました。

【診断レポート】
長期ログから現在までのリスクを分析、原因・傾向を追及できます。環境・効率・セキュリティのカテゴリ毎にリスク推移を表示し、対策すべき人と内容を簡単にレポーティングします。リスク推移から問題の傾向を把握し、顕在化する前に対策が打てます。 ※画面は開発中のイメージです。実際のものと異なる場合があります。





【問題抽出】
5年分の長期ログの問題を、“期間”、“部署”、“37のアラーム”を条件に抽出することができます。キーワードで検索しなくても、大量のログから確認すべき部分が一目でわかり、ワンクリックで問題のあるPC操作の詳細を表示します。 ※画面は開発中のイメージです。実際のものと異なる場合があります。




2.インテル(R) vPro(TM) テクノロジー対応(資産管理機能)
インテル(R) vPro(TM) テクノロジー搭載端末に資産管理の対象範囲を拡大。インテルR vPro? テクノロジー搭載端末を自動で検出、『LanScope Cat6』の管理画面上で一元管理でき、クライアントPCの管理工数を削減します。
『LanScope Cat6』のクライアントプログラムがまだ入っていないインテルR vPro? テクノロジー搭載端末に対策を講じることで、よりセキュアな環境を保つことができます。


3.ファイル配布機能強化
各種ファイル(「.exe」、「.bat」、「.msi」、「.vbs」、「.reg」)等の配布・自動実行が可能になりました。これにより、アプリケーションのインストールはもちろん、各PCの環境設定変更も可能になります。

2009年9月より、上記製品のリリースを記念し「LanScope Cat6最新バージョンリリースセミナー」を開催します。詳細はMOTEXサイトをご覧ください。
⇒ URL: http://www.motex.co.jp/seminar/2009_cat6300release-seminar.shtml





■『LanScope Cat6』機能について
『Cat6』は、資産管理から操作ログ管理・セキュリティ・ファイル転送・各種レポートと、ネットワークマネジメントに必要な機能をワンパッケージで実装しています。
【標準パッケージ】
資産管理、操作プロセス管理、アプリケーション稼働管理、プリント・ログ、ファイル配布、Webコンソール
【オプションパッケージ】
サーバ監視、アプリケーションID監査、リモートコントロール、不正PC検知、Webアクセス監視、デバイス制御

■販売価格  
標準パッケージ10ライセンス 39万4,800円(税込)〜(要問合せ)

■対応OS
・ マネージャ/サブマネージャ/Webコンソールマネージャ
Windows 2000 Server、Windows Server 2003、Windows Server 2003(x64)、Windows Server 2008、Windows Server 2008(x64)、Windows Server 2008 R2(x64)
・ エージェント
Windows 98、Windows NTR 4.0、Windows 2000、Windows XP Professional、Windows Server 2003、Windows VistaR、Windows Server 2008、Windows 7、Windows XP(x64) 、Windows Server 2003(x64)、Windows Vista(x64)、Windows Server 2008(x64)、Windows 7(x64)、Windows Server 2008 R2(x64))

■主要販売代理店(順不同)
NECフィールディング株式会社/NTTデータ・セキュリティ株式会社/株式会社大塚商会/ソフトバンクBB株式会社/ダイワボウ情報システム株式会社/東芝情報機器株式会社/株式会社富士通ビジネスシステム/株式会社ネットワールド/株式会社ラック/株式会社リコー/株式会社アイ・アイ・エム

※1 富士キメラ総研調べ ※2 2009年8月時点 MOTEX調べ
Microsoft、Silverlight3、Windows7、Windows Server 2008 R2、Windows NT、Windows Vistaは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。

<本件に関する問い合わせ>
エムオーテックス株式会社 営業推進部 Web・IT・NEWS推進課
住所 :〒532-0011 大阪市淀川区西中島5-12-12 エムオーテックス新大阪ビル
TEL:06-6308-8982 / FAX:06-6308-8977
E-mail :press@motex.co.jp / MOTEXサイト:http://www.motex.co.jp/
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