「アブラハム積立」のテレビCM・広告が30代・40代のビジネスマン世帯に好評。アブラハム・プライベートバンク、投資助言契約額合計746億円を突破!
[13/07/25]
提供元:PRTIMES
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公的年金に不安を持つ時代。アブラハムの積立サービスである「いつかは ゆかし」が、「老後の安心を手に入れて、今を楽しみたい30代・40代」の入会者を増やしている。
海外投資コンサルティングで日本一の実績があるアブラハム・プライベートバンク株式会社は、「アブラハム積立」のCMを中心とした広告戦略により、「老後の安心を手に入れて、今を楽しみたい30代・40代のビジネスマン世帯」の会員を増やし、投資助言契約額の合計が746億円(2013年6月末)に達しました。
海外投資コンサルティングで日本一(注1) の実績があるアブラハム・プライベートバンク株式会社(http://abraham-bank.co.jp/ 本社:東京都港区、代表取締役社長:高岡壮一郎、金融商品取引業者(投資助言・代理業) 関東財務局長(金商)第532号)は、投資助言契約額の合計が746億円(注2)(2013年6月末)に達したことをお知らせいたします。
アブラハム・プライベートバンク株式会社は、ファンドの販売会社ではなく、顧客と事業者の利益が一致する新しいビジネスモデルです。2008年より金融資産1億円以上の富裕層限定会員組織「YUCASEE(ゆかし)」のメンバーを主な対象として、海外投資コンサルティングサービスをご提供してまいりました。
2012年10月からは、富裕層向け投資助言の実績を活かし、「老後の安心を手に入れて、今を楽しみたい30代・40代」を対象に、日本初の自分年金積立サービス「いつかは ゆかし」を開始しました。本サービスは、公的年金だけでは充分ではない時代に、日本人の老後に必要な1億円を貯めるノウハウを提供する会員制コンサルティングサービスで、どなたでもオンライン上でご入会できます。
アブラハムの積立サービスである「いつかは ゆかし」認知向上のため、関東財務局登録の投資助言会社としては日本で初めてテレビCMを実施、広告戦略としてターゲットを絞った広告展開を行いました。
2012年年末から、塚本高史さん出演のテレビCM(「アブラハム積立で検索!」)をワールド・ビジネス・サテライト等の経済・ニュース番組の時間帯へ集中投下、交通広告ではメトロ全線での広告、東京駅新幹線改札前ジャック(「1億円は貯められる。月5万円の積立で。」)、日本経済新聞での全面広告(「新しいビジネスモデルで日本に変革を。」)、ビジネス雑誌・マネー雑誌・全国紙(朝日新聞・読売新聞)への出稿など複合的に広告展開した結果(注3)、情報感度の高い東京都内勤務の30代・40代ビジネスマン世帯を中心に入会者が増加し、投資助言額合計が746億円を突破しました。
日本の財政は厳しく、公的年金だけでは安心できない時代の中、これからもアブラハム・プライベートバンクは、「日本人の金融リテラシーをグローバルスタンダードに近づけることで、将来不安を抱えるすべての人を安心へと導く」というビジョンの達成に向けて、より一層質の高いサービスを目指してまいります。
※注1:発表日時点での最新の金融庁 金融商品取引業者登録一覧、一般社団法人日本投資顧問業協会 契約資産状況、および各社HPから、海外投資に関する投資助言実績数値を当社が抽出した結果に基づく
※注2:投資助言契約額合計とは、“投資助言会社としての顧客からの支持度”を表す数値であり、基準日において現存する当社会員(退会者を除く)の新規投資助言契約額(当社の助言に基づく当社会員の投資累計額)の和です(基準日時点での為替レートにて円換算)。(注:以前リリースした“投資助言額累計額”は、新規入会分を単純に加算していた数字であり、退会者分が含まれております)
※注3:広告ギャラリーでご覧頂けます http://itsukaha-yucasee.jp/ad/
【本件に関するお問い合わせ先】
アブラハム・プライベートバンク株式会社 広報担当:03-5776-7060
お問合せ受付フォーム:https://abrah657.securesites.com/inquiry/index.cgi (アブラハム・グループ広報)
【アブラハム・プライベートバンク株式会社 概要】
海外投資コンサルティングで日本一の実績を有する投資助言会社。自分年金積立サービス「いつかは ゆかし」、海外投資コンサルティング「ゆかしスタイル」、「海外ファンド救済センター」を運営。金融商品取引業者(投資助言・代理業)関東財務局長(金商)第532号、一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号011-01344 http://abraham-bank.co.jp/
【アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社 概要】
アブラハム・グループは、2005年8月、三井物産で海外投資審査や新規事業開発に従事していた高岡壮一郎(代表取締役)が中心となって立ち上げた新事業開発会社です。「社会を変革するNo.1事業を創出し続ける」をビジョンに掲げています。日本最大の富裕層会員事業(ゆかし)、日本最大の海外投資コンサルティング事業(アブラハム・プライベートバンク)などの事業を通じて、日本社会の課題を解決し、この国の一人ひとりを輝かせることが使命です。監査法人トーマツによる急成長企業ランキングFAST50を2年連続で受賞。
東京都港区虎ノ門5-12-1虎ノ門ワイコービル5F http://abraham-holdings.co.jp/
▼リリースページ
http://abraham-bank.co.jp/news/20130725.html
【アブラハム・グループのサービス】
▼日本初の自分年金積立サービス
「いつかは ゆかし」
http://itsukaha-yucasee.jp/
▼海外ファンド・ヘッジファンド・オフショアファンドの海外投資コンサルティング
「ゆかしスタイル」
http://yucasee-style.jp/
▼純金融資産1億円以上の富裕層限定プライベートクラブ
「YUCASEE(ゆかし)」
http://www.yucasee.jp/
▼世界に挑む個人投資家のための総合情報サイト
「海外投資新聞」
http://media.yucasee.jp/offshore-news/
▼“最上級を刺激する”総合情報サイト
「YUCASEE Media(ゆかしメディア)」
http://media.yucasee.jp/
海外投資コンサルティングで日本一の実績があるアブラハム・プライベートバンク株式会社は、「アブラハム積立」のCMを中心とした広告戦略により、「老後の安心を手に入れて、今を楽しみたい30代・40代のビジネスマン世帯」の会員を増やし、投資助言契約額の合計が746億円(2013年6月末)に達しました。
海外投資コンサルティングで日本一(注1) の実績があるアブラハム・プライベートバンク株式会社(http://abraham-bank.co.jp/ 本社:東京都港区、代表取締役社長:高岡壮一郎、金融商品取引業者(投資助言・代理業) 関東財務局長(金商)第532号)は、投資助言契約額の合計が746億円(注2)(2013年6月末)に達したことをお知らせいたします。
アブラハム・プライベートバンク株式会社は、ファンドの販売会社ではなく、顧客と事業者の利益が一致する新しいビジネスモデルです。2008年より金融資産1億円以上の富裕層限定会員組織「YUCASEE(ゆかし)」のメンバーを主な対象として、海外投資コンサルティングサービスをご提供してまいりました。
2012年10月からは、富裕層向け投資助言の実績を活かし、「老後の安心を手に入れて、今を楽しみたい30代・40代」を対象に、日本初の自分年金積立サービス「いつかは ゆかし」を開始しました。本サービスは、公的年金だけでは充分ではない時代に、日本人の老後に必要な1億円を貯めるノウハウを提供する会員制コンサルティングサービスで、どなたでもオンライン上でご入会できます。
アブラハムの積立サービスである「いつかは ゆかし」認知向上のため、関東財務局登録の投資助言会社としては日本で初めてテレビCMを実施、広告戦略としてターゲットを絞った広告展開を行いました。
2012年年末から、塚本高史さん出演のテレビCM(「アブラハム積立で検索!」)をワールド・ビジネス・サテライト等の経済・ニュース番組の時間帯へ集中投下、交通広告ではメトロ全線での広告、東京駅新幹線改札前ジャック(「1億円は貯められる。月5万円の積立で。」)、日本経済新聞での全面広告(「新しいビジネスモデルで日本に変革を。」)、ビジネス雑誌・マネー雑誌・全国紙(朝日新聞・読売新聞)への出稿など複合的に広告展開した結果(注3)、情報感度の高い東京都内勤務の30代・40代ビジネスマン世帯を中心に入会者が増加し、投資助言額合計が746億円を突破しました。
日本の財政は厳しく、公的年金だけでは安心できない時代の中、これからもアブラハム・プライベートバンクは、「日本人の金融リテラシーをグローバルスタンダードに近づけることで、将来不安を抱えるすべての人を安心へと導く」というビジョンの達成に向けて、より一層質の高いサービスを目指してまいります。
※注1:発表日時点での最新の金融庁 金融商品取引業者登録一覧、一般社団法人日本投資顧問業協会 契約資産状況、および各社HPから、海外投資に関する投資助言実績数値を当社が抽出した結果に基づく
※注2:投資助言契約額合計とは、“投資助言会社としての顧客からの支持度”を表す数値であり、基準日において現存する当社会員(退会者を除く)の新規投資助言契約額(当社の助言に基づく当社会員の投資累計額)の和です(基準日時点での為替レートにて円換算)。(注:以前リリースした“投資助言額累計額”は、新規入会分を単純に加算していた数字であり、退会者分が含まれております)
※注3:広告ギャラリーでご覧頂けます http://itsukaha-yucasee.jp/ad/
【本件に関するお問い合わせ先】
アブラハム・プライベートバンク株式会社 広報担当:03-5776-7060
お問合せ受付フォーム:https://abrah657.securesites.com/inquiry/index.cgi (アブラハム・グループ広報)
【アブラハム・プライベートバンク株式会社 概要】
海外投資コンサルティングで日本一の実績を有する投資助言会社。自分年金積立サービス「いつかは ゆかし」、海外投資コンサルティング「ゆかしスタイル」、「海外ファンド救済センター」を運営。金融商品取引業者(投資助言・代理業)関東財務局長(金商)第532号、一般社団法人日本投資顧問業協会 会員番号011-01344 http://abraham-bank.co.jp/
【アブラハム・グループ・ホールディングス株式会社 概要】
アブラハム・グループは、2005年8月、三井物産で海外投資審査や新規事業開発に従事していた高岡壮一郎(代表取締役)が中心となって立ち上げた新事業開発会社です。「社会を変革するNo.1事業を創出し続ける」をビジョンに掲げています。日本最大の富裕層会員事業(ゆかし)、日本最大の海外投資コンサルティング事業(アブラハム・プライベートバンク)などの事業を通じて、日本社会の課題を解決し、この国の一人ひとりを輝かせることが使命です。監査法人トーマツによる急成長企業ランキングFAST50を2年連続で受賞。
東京都港区虎ノ門5-12-1虎ノ門ワイコービル5F http://abraham-holdings.co.jp/
▼リリースページ
http://abraham-bank.co.jp/news/20130725.html
【アブラハム・グループのサービス】
▼日本初の自分年金積立サービス
「いつかは ゆかし」
http://itsukaha-yucasee.jp/
▼海外ファンド・ヘッジファンド・オフショアファンドの海外投資コンサルティング
「ゆかしスタイル」
http://yucasee-style.jp/
▼純金融資産1億円以上の富裕層限定プライベートクラブ
「YUCASEE(ゆかし)」
http://www.yucasee.jp/
▼世界に挑む個人投資家のための総合情報サイト
「海外投資新聞」
http://media.yucasee.jp/offshore-news/
▼“最上級を刺激する”総合情報サイト
「YUCASEE Media(ゆかしメディア)」
http://media.yucasee.jp/