<DoCLASSE&fitfit>大丸梅田店1Fに2014年2月26日(水)同時オープン決定!
[14/01/30]
提供元:PRTIMES
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DoCLASSEとfitfitが日本一の百貨店集積地「梅田」で「通販と百貨店の融合」を実現
婦人服の製造販売ブランド、株式会社DoCLASSEと機能とデザインを兼ね備えた靴「fitfit(フィットフィット)」を販売する株式会社fitfit(同所在地:東京都世田谷区 同代表取締役社長:林 恵子)は、「DoCLASSE」と「fitfit」を2014年2月26日(水)に大丸梅田店1F西へ同時オープンいたします。
DoCLASSEとfitfitは今まで関東を中心に出店を行ってまいりましたが、第7期目を迎えたDoCLASSEグループの新たなチャレンジとして、西日本旗艦店となる大丸梅田店を両ブランド同時にオープンする運びとなりました。
大丸梅田店は、百貨店の顔である1F西を一新し、当社ブランドと「通販と百貨店の融合」を図ることで、百貨店が軒を連ねる激戦区・梅田エリアで、独自性を打ち出してまいります。
1日乗降客数約80万人を超えるJR大阪駅と直結する好ロケーションに位置する大丸梅田店の“百貨店の顔”とも言える1F西への出店は、当社にとって既存のお客様のみならず、より多くの方にDoCLASSE・fitfitブランドを知っていただく機会となっております。
【DoCLASSE大丸梅田店/店舗特徴】
西日本旗艦店として、カタログ商品のレディース約100点をラインアップする予定の他、店舗オリジナルのアクセサリーやシューズも並びます。またレディースと同ターゲットのメンズの商品も取り扱う予定となっております。
「日本の40代、50代を元気に輝かせる」というコンセプトを体現する上質な空間を提供いたします。
【fitfit大丸梅田店/店舗特徴】
fitfit の商品コンセプトである「美しさ」「歩きやすさ」をテーマに空間をデザインしています。ブランドのアイデンティティである赤いロゴとフレーム、さらにロゴマークをイメージさせる三角のランプがショップ空間を特徴付けています。 空間は主に木や石などのナチュラルな素材で構成され、アートのようなポップなビジュアルが楽しく演出します。ミニマルなデザインの中にも明確なコンセプトがあり、大人の女性がショッピングを楽しめる洗練された上質な空間を提供いたします。
【大丸梅田店1階フロアとは?】
●1日乗降客数約80万人を超えるJR大阪駅に直結でアクセス抜群の立地
●大丸梅田店は、阪急・阪神・JR大阪三越伊勢丹・グランフロントなどの百貨店が乱立する激戦区・梅田エリアで差別化を図るために、百貨店の顔である1F西を一新。
【店舗概要】
「DoCLASSE大丸梅田店」
■売場面積 :約50坪
■取り扱いアイテム:レディース約100点、メンズ約30点 (未定)
「fitfit大丸梅田店」
■売場面積 :約25坪
■取り扱いアイテム:fitfitフルラインナップ(未定)
「DoCLASSE大丸梅田店」&「fitfit大丸梅田店」共通
■オープン日:2014年2月26日(水)
■住 所:大阪市北区梅田3-1-1 大丸梅田店1F西
■営業時間 : 10時〜20時30分(金・土:〜21時)
■定休日:大丸梅田店に準ず
■経営形態 :直営
【40代、50代女性向けマーケットのパイオニア!DoCLASSEとは】
40代、50代向けレディス服ブランド「DoCLASSE(ドゥクラッセ)」は商品企画・製造・販売・配送・直営店運営を自社で行うファッション通販会社です。2007年に創業し、現在カタログ会員約110万人(全国)。外資系企業のマーケティングトップを歴任した社長、林恵子が、自らアイコンとしてブランドを牽引しています。
「日本の40代、50代を元気に輝かせる」をコンセプトに、上質な素材と顔色をきれいに映す色、大人世代のボディをきれいに見せる工夫が施されたトレンド感のあるデザインで、40代、50代女性を中心に好評です。2011年より同ターゲットの男性向け商品も展開しています。
【外反母趾にも優しい、機能とデザインを兼ね備えた靴ブランドfitfitとは】
fitfitは外反母趾にも優しい、しかもお洒落な靴として2011年3月に24ページのカタログ通信販売からスタートいたしました。販売開始から半年でプレーンパンプス1型で12,000足を売り上げ、ロングヒット商品“バイカラーシリーズ”は5万足以上を販売いたしました。震災後のコンフォートシューズの需要も重なり、「長時間歩ける痛くない靴」「長時間履いても疲れない」「びっくりするほどフィットする」などという好評の声が続出。2012年3月より店舗展開も開始し、 2015年までに40店舗の出店を計画しています。
婦人服の製造販売ブランド、株式会社DoCLASSEと機能とデザインを兼ね備えた靴「fitfit(フィットフィット)」を販売する株式会社fitfit(同所在地:東京都世田谷区 同代表取締役社長:林 恵子)は、「DoCLASSE」と「fitfit」を2014年2月26日(水)に大丸梅田店1F西へ同時オープンいたします。
DoCLASSEとfitfitは今まで関東を中心に出店を行ってまいりましたが、第7期目を迎えたDoCLASSEグループの新たなチャレンジとして、西日本旗艦店となる大丸梅田店を両ブランド同時にオープンする運びとなりました。
大丸梅田店は、百貨店の顔である1F西を一新し、当社ブランドと「通販と百貨店の融合」を図ることで、百貨店が軒を連ねる激戦区・梅田エリアで、独自性を打ち出してまいります。
1日乗降客数約80万人を超えるJR大阪駅と直結する好ロケーションに位置する大丸梅田店の“百貨店の顔”とも言える1F西への出店は、当社にとって既存のお客様のみならず、より多くの方にDoCLASSE・fitfitブランドを知っていただく機会となっております。
【DoCLASSE大丸梅田店/店舗特徴】
西日本旗艦店として、カタログ商品のレディース約100点をラインアップする予定の他、店舗オリジナルのアクセサリーやシューズも並びます。またレディースと同ターゲットのメンズの商品も取り扱う予定となっております。
「日本の40代、50代を元気に輝かせる」というコンセプトを体現する上質な空間を提供いたします。
【fitfit大丸梅田店/店舗特徴】
fitfit の商品コンセプトである「美しさ」「歩きやすさ」をテーマに空間をデザインしています。ブランドのアイデンティティである赤いロゴとフレーム、さらにロゴマークをイメージさせる三角のランプがショップ空間を特徴付けています。 空間は主に木や石などのナチュラルな素材で構成され、アートのようなポップなビジュアルが楽しく演出します。ミニマルなデザインの中にも明確なコンセプトがあり、大人の女性がショッピングを楽しめる洗練された上質な空間を提供いたします。
【大丸梅田店1階フロアとは?】
●1日乗降客数約80万人を超えるJR大阪駅に直結でアクセス抜群の立地
●大丸梅田店は、阪急・阪神・JR大阪三越伊勢丹・グランフロントなどの百貨店が乱立する激戦区・梅田エリアで差別化を図るために、百貨店の顔である1F西を一新。
【店舗概要】
「DoCLASSE大丸梅田店」
■売場面積 :約50坪
■取り扱いアイテム:レディース約100点、メンズ約30点 (未定)
「fitfit大丸梅田店」
■売場面積 :約25坪
■取り扱いアイテム:fitfitフルラインナップ(未定)
「DoCLASSE大丸梅田店」&「fitfit大丸梅田店」共通
■オープン日:2014年2月26日(水)
■住 所:大阪市北区梅田3-1-1 大丸梅田店1F西
■営業時間 : 10時〜20時30分(金・土:〜21時)
■定休日:大丸梅田店に準ず
■経営形態 :直営
【40代、50代女性向けマーケットのパイオニア!DoCLASSEとは】
40代、50代向けレディス服ブランド「DoCLASSE(ドゥクラッセ)」は商品企画・製造・販売・配送・直営店運営を自社で行うファッション通販会社です。2007年に創業し、現在カタログ会員約110万人(全国)。外資系企業のマーケティングトップを歴任した社長、林恵子が、自らアイコンとしてブランドを牽引しています。
「日本の40代、50代を元気に輝かせる」をコンセプトに、上質な素材と顔色をきれいに映す色、大人世代のボディをきれいに見せる工夫が施されたトレンド感のあるデザインで、40代、50代女性を中心に好評です。2011年より同ターゲットの男性向け商品も展開しています。
【外反母趾にも優しい、機能とデザインを兼ね備えた靴ブランドfitfitとは】
fitfitは外反母趾にも優しい、しかもお洒落な靴として2011年3月に24ページのカタログ通信販売からスタートいたしました。販売開始から半年でプレーンパンプス1型で12,000足を売り上げ、ロングヒット商品“バイカラーシリーズ”は5万足以上を販売いたしました。震災後のコンフォートシューズの需要も重なり、「長時間歩ける痛くない靴」「長時間履いても疲れない」「びっくりするほどフィットする」などという好評の声が続出。2012年3月より店舗展開も開始し、 2015年までに40店舗の出店を計画しています。