東京すしアカデミー株式会社、HR業界初のクラウド型人事評価制度運用支援サービス『コンピリーダー』を導入
[15/09/28]
提供元:PRTIMES
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採用力の強化、競合他社との差別化、社員のモチベーションアップ、戦略理念の浸透化等を目的に 500社以上への導入実績を誇る『コンピリーダー』でHR領域の変革を目指す
株式会社あしたのチーム(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高橋恭介、以下「あしたのチーム」)が提供する、あしたの人事評価クラウド『コンピリーダー』が、寿司職人養成学校の運営事業等を行う、東京すしアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:福江誠、以下「東京すしアカデミー」)に導入されました。
東京すしアカデミーは日本の寿司専門の学校としては最も歴史が古く、今年開校13年目を迎え、いまや50ヵ国以上で卒業生が活躍しています。海外で即戦力となるべく様々な寿司専門コースが用意され、外国の文化の中で、日本の食文化をしっかりと世界へ伝えようとしている方が多く、さらなるグローバル化が進んでいます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11652/15/resize/d11652-15-833448-0.jpg ]
■東京すしアカデミー福江代表へのインタビュー
Q.人事評価制度を導入しようとしたきっかけは何ですか?
『事業拡大とグローバル化を進めていく中で、“同じものさしでジャッジすること”の必要性』
導入の背景として、ここ2〜3年は特に採用に力を入れ、従来とちがう職種での採用をはじめたこと、また、開校時はまだ競合他社が無い状態でのスタートだったが、ここ数年で競合も増えてきたことにより会社の体質を人材面・競合の面での差別化を考えるようなったことから、評価制度を導入致しました。
また、社員のやりがいやモチベーションを大切にしているため、「戦略理念の浸透化」「評価に対する公平性と透明性」を課題の1つとしており、今までの個人商店的な体質だったものを、ここ数年、現場のオペレーションはマネージャー層へと移行していく中で、“同じものさしでジャッジすること”の必要性を感じていたことも評価制度導入の後押しとなりました。
Q.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのですか?
『運用と内製化の実現』
あしたのチームを選んだ理由としては、「運用面でのサポートが充実している点」「クラウド型での運用
という手軽さ」「料金体系が明確で安価な点」そしてなにより「運用と内製化の実現を重要視した」結果、あしたのチームの『コンピリーダー』を選びました。
Q.人事評価制度に期待することは?
『どこにおいても人種・性別・年齢問わず公平な評価』
シンガポール・中国にもスクールや店舗があり、さらなるグローバル化を進めていく中で、コミュニケーションが難しい海外において評価の重要性や日本人以上に人事評価への期待度が高いと感じられることから、どこにおいても人種・性別・年齢問わず公正な評価をし、成果を事業に結びつけるためのツールとなることを期待しています。また、評価制度を導入する過程で組織の見直しをすることができましたので、人材の育成、さらには適正を見極めるツールとして採用にも活かしていきたいと思っております。
あしたのチームには様々な企業の導入事例を元に、客観的なアドバイス・スピーディーな対応を今後も期待しています。
■東京すしアカデミー株式会社 概要
・会社名 :東京すしアカデミー株式会社
・代表取締役社長 :福江 誠
・事業内容 :教育事業、食文化創造事業、海外飲食プロデュース事業
・資本金 :4,000万円
・設立 :2002年2月22日
・URL :http://www.tsagroup.jp/
[画像2: http://prtimes.jp/i/11652/15/resize/d11652-15-119333-1.jpg ]
福江 誠 代表取締役社長 プロフィール
寿司業界の草分け的な経営コンサルタントのもとに弟子入りし、
5年後の2000年にコンサルタント事務所を設立した後、
東京の数々の繁盛店を経営指導。
2002年には日本初となる寿司専門スクール
「東京すしアカデミー」を設立し、代表に就任。
プロ育成コースの卒業生は、開校以来1000名を超え、
その多くは世界50ヵ国以上の国々で活躍しています。
【あしたの人事評価クラウド『コンピリーダー』とは】
コンピテンシーマスター(中小・ベンチャー企業に特化したコンピテンシーを75項目に集約したマスター)の内容・ノウハウを凝縮しクラウド化した、人事評価サービスです。
評価実施の期日管理や評価者のモニタリング、目標設定の添削や査定シミュレーション(評価結果の分析)等をクラウド上で同社が代行致します。さらに、リアルの場では中間面談や評価者の研修サポート等も実施し、人事評価制度の構築や導入だけでなく、運用までを支援致します。
中小・ベンチャー企業500社以上の導入実績を誇ります。
■URL:https://hyoukakun.de-va.co.jp/
【『コンピリーダー』導入による期待効果】
1.経営者に対するメリット
・経営理念をそのまま行動目標化することで、社員へ理念を浸透させることができ、強い組織を
作ることができます。
・評価結果の集計を簡単に行うことができ、今の組織の弱い部分を即座に判断することができます。
・システム初期費用を抑えたスピーディーな導入が可能です。
・社員一人一人が目標を習慣化できるため、成果への執着心を創出させ、業績改善へと繋げることができます。
2.人事担当者に対するメリット
・WEB上でデータの参照や過去履歴を見ることができるので、データ回収等の作業を減らすことができます。
・WEB上で利用できるため、遠隔地にいる社員も使用することができます。
・組織再編、人事異動にも対応しているため、次期評価者への引継ぎ、情報伝達がスムーズにできます。
・コンピテンシーマスターをシステム化したクラウドを使用することで、運用までを楽に誘導できます。
3.マネージャー(評価者)に対するメリット
・公平な評価が可能となり、マネジメント効率が向上します。
・過去履歴を簡単に確認できることで、部下のマネジメントをより効果的に行うことができます。
・相対評価と絶対評価が明確になることで、説得力のある評価が可能です。
・評価者自身も自分の言葉でフィードバックを行い、被評価者と面談を繰り返しながら目標を詰めていくため、
部下へのマネジメントスキルを向上させることができます。
4.社員・スタッフに対するメリット
・情報漏えいリスクを回避できます。
・上司とのコミュニケーションがスムーズに取れるようになります。
・公平性、透明性を感じられる査定を受けることができます。
■株式会社あしたのチーム 概要
会社名 :株式会社あしたのチーム
代表取締役社長 :高橋恭介
本社所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-1 東海堂銀座ビル 6F
事業内容 ・あしたの人事評価クラウド「コンピリーダー」
・あしたの人事評価制度運用支援
・あしたの人事評価制度構築コンサル
資本金 :2億6810万円(資本準備金含む)
設立 :2008年9月25日
HP :http://www.ashita-team.com/
株式会社あしたのチーム(本社:東京都中央区、代表取締役社長:高橋恭介、以下「あしたのチーム」)が提供する、あしたの人事評価クラウド『コンピリーダー』が、寿司職人養成学校の運営事業等を行う、東京すしアカデミー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:福江誠、以下「東京すしアカデミー」)に導入されました。
東京すしアカデミーは日本の寿司専門の学校としては最も歴史が古く、今年開校13年目を迎え、いまや50ヵ国以上で卒業生が活躍しています。海外で即戦力となるべく様々な寿司専門コースが用意され、外国の文化の中で、日本の食文化をしっかりと世界へ伝えようとしている方が多く、さらなるグローバル化が進んでいます。
[画像1: http://prtimes.jp/i/11652/15/resize/d11652-15-833448-0.jpg ]
■東京すしアカデミー福江代表へのインタビュー
Q.人事評価制度を導入しようとしたきっかけは何ですか?
『事業拡大とグローバル化を進めていく中で、“同じものさしでジャッジすること”の必要性』
導入の背景として、ここ2〜3年は特に採用に力を入れ、従来とちがう職種での採用をはじめたこと、また、開校時はまだ競合他社が無い状態でのスタートだったが、ここ数年で競合も増えてきたことにより会社の体質を人材面・競合の面での差別化を考えるようなったことから、評価制度を導入致しました。
また、社員のやりがいやモチベーションを大切にしているため、「戦略理念の浸透化」「評価に対する公平性と透明性」を課題の1つとしており、今までの個人商店的な体質だったものを、ここ数年、現場のオペレーションはマネージャー層へと移行していく中で、“同じものさしでジャッジすること”の必要性を感じていたことも評価制度導入の後押しとなりました。
Q.なぜ、”あしたのチーム”を選ばれたのですか?
『運用と内製化の実現』
あしたのチームを選んだ理由としては、「運用面でのサポートが充実している点」「クラウド型での運用
という手軽さ」「料金体系が明確で安価な点」そしてなにより「運用と内製化の実現を重要視した」結果、あしたのチームの『コンピリーダー』を選びました。
Q.人事評価制度に期待することは?
『どこにおいても人種・性別・年齢問わず公平な評価』
シンガポール・中国にもスクールや店舗があり、さらなるグローバル化を進めていく中で、コミュニケーションが難しい海外において評価の重要性や日本人以上に人事評価への期待度が高いと感じられることから、どこにおいても人種・性別・年齢問わず公正な評価をし、成果を事業に結びつけるためのツールとなることを期待しています。また、評価制度を導入する過程で組織の見直しをすることができましたので、人材の育成、さらには適正を見極めるツールとして採用にも活かしていきたいと思っております。
あしたのチームには様々な企業の導入事例を元に、客観的なアドバイス・スピーディーな対応を今後も期待しています。
■東京すしアカデミー株式会社 概要
・会社名 :東京すしアカデミー株式会社
・代表取締役社長 :福江 誠
・事業内容 :教育事業、食文化創造事業、海外飲食プロデュース事業
・資本金 :4,000万円
・設立 :2002年2月22日
・URL :http://www.tsagroup.jp/
[画像2: http://prtimes.jp/i/11652/15/resize/d11652-15-119333-1.jpg ]
福江 誠 代表取締役社長 プロフィール
寿司業界の草分け的な経営コンサルタントのもとに弟子入りし、
5年後の2000年にコンサルタント事務所を設立した後、
東京の数々の繁盛店を経営指導。
2002年には日本初となる寿司専門スクール
「東京すしアカデミー」を設立し、代表に就任。
プロ育成コースの卒業生は、開校以来1000名を超え、
その多くは世界50ヵ国以上の国々で活躍しています。
【あしたの人事評価クラウド『コンピリーダー』とは】
コンピテンシーマスター(中小・ベンチャー企業に特化したコンピテンシーを75項目に集約したマスター)の内容・ノウハウを凝縮しクラウド化した、人事評価サービスです。
評価実施の期日管理や評価者のモニタリング、目標設定の添削や査定シミュレーション(評価結果の分析)等をクラウド上で同社が代行致します。さらに、リアルの場では中間面談や評価者の研修サポート等も実施し、人事評価制度の構築や導入だけでなく、運用までを支援致します。
中小・ベンチャー企業500社以上の導入実績を誇ります。
■URL:https://hyoukakun.de-va.co.jp/
【『コンピリーダー』導入による期待効果】
1.経営者に対するメリット
・経営理念をそのまま行動目標化することで、社員へ理念を浸透させることができ、強い組織を
作ることができます。
・評価結果の集計を簡単に行うことができ、今の組織の弱い部分を即座に判断することができます。
・システム初期費用を抑えたスピーディーな導入が可能です。
・社員一人一人が目標を習慣化できるため、成果への執着心を創出させ、業績改善へと繋げることができます。
2.人事担当者に対するメリット
・WEB上でデータの参照や過去履歴を見ることができるので、データ回収等の作業を減らすことができます。
・WEB上で利用できるため、遠隔地にいる社員も使用することができます。
・組織再編、人事異動にも対応しているため、次期評価者への引継ぎ、情報伝達がスムーズにできます。
・コンピテンシーマスターをシステム化したクラウドを使用することで、運用までを楽に誘導できます。
3.マネージャー(評価者)に対するメリット
・公平な評価が可能となり、マネジメント効率が向上します。
・過去履歴を簡単に確認できることで、部下のマネジメントをより効果的に行うことができます。
・相対評価と絶対評価が明確になることで、説得力のある評価が可能です。
・評価者自身も自分の言葉でフィードバックを行い、被評価者と面談を繰り返しながら目標を詰めていくため、
部下へのマネジメントスキルを向上させることができます。
4.社員・スタッフに対するメリット
・情報漏えいリスクを回避できます。
・上司とのコミュニケーションがスムーズに取れるようになります。
・公平性、透明性を感じられる査定を受けることができます。
■株式会社あしたのチーム 概要
会社名 :株式会社あしたのチーム
代表取締役社長 :高橋恭介
本社所在地 :〒104-0061 東京都中央区銀座6-4-1 東海堂銀座ビル 6F
事業内容 ・あしたの人事評価クラウド「コンピリーダー」
・あしたの人事評価制度運用支援
・あしたの人事評価制度構築コンサル
資本金 :2億6810万円(資本準備金含む)
設立 :2008年9月25日
HP :http://www.ashita-team.com/