日本一※予想数の集まる株アプリ『あすかぶ!』を運営するFinatextと楽天証券が共同で高校生向け特別授業実施!
[16/02/26]
提供元:PRTIMES
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2014年設立Fintechベンチャーの株式会社Finatext(代表取締役:林良太、本社:東京都千代田区、以下「Finatext」)と楽天証券株式会社(代表取締役社長:楠雄治、本社:東京都世田谷区、以下「楽天証券」)は共同で、2月19日に神奈川県横浜市にある私立公文国際学園において、「高校生のためのお金の教室」と題して特別授業を実施いたしました。Finatextと楽天証券は共同で、2014年末よりスマートフォン向け株アプリ『あすかぶ!』を運営しており、ジュニアNISAの取引が2016年4月より開始されること等を受けて、高校生にもお金に興味を持っていただくことを目的として本イベントを開催いたしました。
今回のイベントは、公文国際学園高等部1年生80名を対象としたセミナーであり、同学園卒業生のFinatext代表取締役林より進路の話を中心とした講演、楽天証券経済研究所ファンドアナリスト篠田より株の仕組みを中心とした講演を行いました。
授業後の生徒の声には「株を学んでみたいと思っていたが機会がなく、今回は大変ありがたかった」「発展したことも学びたく本を探したいと思う」等、大変前向きな意見が多く、非常に満足度の高いイベントとなりました。
今後、Finatextならびに楽天証券は、様々な活動を通して、中高生を始めとした若い世代にも金融教育を浸透させてまいります。
※2016年2月24日時点にて『あすかふ゛!』の平均日次予想数を他社の株予想サーヒ゛スと比較して Finatext にて集計
[画像1: http://prtimes.jp/i/12138/15/resize/d12138-15-662945-0.jpg ]
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◆ 『あすかぶ!』について(https://www.asukabu.com/)
『あすかぶ!』は、独自のアルゴリズムによって1日1つ選ばれる話題株についての、「あす」 の「かぶ」価の上下を予想しながら株について語り合うことのできる株コミュニティアプリです。日本最大級のアクティブユーザー数とコメント数、そして1日に集まる株予想数は日本一を誇り、2015年6月に行われたマレーシア最大手銀行のMaybank主催のFintechピッチコンテストにおいてアジア200社以上の中から選出され、優勝に選ばれています。
◆株式会社Finatextについて
2014年設立の東大発、アジアで事業を展開するFintechベンチャー。モバイル金融サービスの開発・企画・運営に強みを持ち、金融機関と協業しつつ多様なモバイルサービスを開発・運営し、ビッグデータを活用し投資初心者のパーソナルアシスタントになることをビジョンとしています。2015年度のマレーシア最大の銀行Maybank主催のFintechコンテストで日本のベンチャーで唯一選抜され、歴史上初めてアジアのピッチコンテストで優勝しました。日本一株予想の集まるアプリ『あすかぶ!』やFXコミュニティアプリの『かるFX』の開発・運営、そして独自の投資信託のデータベースである『AssetArrow』を開発運営しております。東京大学経済学部出身者グループが母体で、ロンドンでの投資銀行業務経験者、東大経済学博士、東大教養学部講師、証券アナリスト講師など資産運用を軸に金融に精通したメンバーで構成されており、かつ自社で開発を行える技術力を持ちあわせております。
◆楽天証券について
楽天証券は、1999 年6月に日本初のインターネット専業証券として誕生し、2014年9月末現在て゛170万人を超える顧客基盤を持つ業界大手の一角て゛す。多彩な商品ラインナッフ゜をはし゛め、独自のトレーテ゛ィンク゛ツール「マーケットスヒ゜ート゛」なと゛、常にお客様の立場に立った革新的なサーヒ゛スを通し゛て、個人投資家の資産形成の実現と最良の取引環境の提供に努めています。また、楽天市場て゛のショッヒ゜ンク゛にも使えるホ゜イントフ゜ロク゛ラムの導入や、楽天銀行およひ゛楽天カート゛との連携なと゛、楽天ク゛ルーフ゜の強みを最大限に活かしたサーヒ゛スも提供しています。
【楽天証券の手数料等およひ゛リスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にこ゛投資いたた゛く際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をこ゛負担いたた゛く場合か゛あります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生し゛るおそれか゛あります。各商品等へのこ゛投資にかかる手数料等およひ゛リスクについては、楽天証券ホームヘ゜ーシ゛の「投資にかかる手数料等およひ゛リスク」ヘ゜ーシ゛に記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にこ゛理解くた゛さい。
商号等:楽天証券株式会社(楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第 195 号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会
今回のイベントは、公文国際学園高等部1年生80名を対象としたセミナーであり、同学園卒業生のFinatext代表取締役林より進路の話を中心とした講演、楽天証券経済研究所ファンドアナリスト篠田より株の仕組みを中心とした講演を行いました。
授業後の生徒の声には「株を学んでみたいと思っていたが機会がなく、今回は大変ありがたかった」「発展したことも学びたく本を探したいと思う」等、大変前向きな意見が多く、非常に満足度の高いイベントとなりました。
今後、Finatextならびに楽天証券は、様々な活動を通して、中高生を始めとした若い世代にも金融教育を浸透させてまいります。
※2016年2月24日時点にて『あすかふ゛!』の平均日次予想数を他社の株予想サーヒ゛スと比較して Finatext にて集計
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◆ 『あすかぶ!』について(https://www.asukabu.com/)
『あすかぶ!』は、独自のアルゴリズムによって1日1つ選ばれる話題株についての、「あす」 の「かぶ」価の上下を予想しながら株について語り合うことのできる株コミュニティアプリです。日本最大級のアクティブユーザー数とコメント数、そして1日に集まる株予想数は日本一を誇り、2015年6月に行われたマレーシア最大手銀行のMaybank主催のFintechピッチコンテストにおいてアジア200社以上の中から選出され、優勝に選ばれています。
◆株式会社Finatextについて
2014年設立の東大発、アジアで事業を展開するFintechベンチャー。モバイル金融サービスの開発・企画・運営に強みを持ち、金融機関と協業しつつ多様なモバイルサービスを開発・運営し、ビッグデータを活用し投資初心者のパーソナルアシスタントになることをビジョンとしています。2015年度のマレーシア最大の銀行Maybank主催のFintechコンテストで日本のベンチャーで唯一選抜され、歴史上初めてアジアのピッチコンテストで優勝しました。日本一株予想の集まるアプリ『あすかぶ!』やFXコミュニティアプリの『かるFX』の開発・運営、そして独自の投資信託のデータベースである『AssetArrow』を開発運営しております。東京大学経済学部出身者グループが母体で、ロンドンでの投資銀行業務経験者、東大経済学博士、東大教養学部講師、証券アナリスト講師など資産運用を軸に金融に精通したメンバーで構成されており、かつ自社で開発を行える技術力を持ちあわせております。
◆楽天証券について
楽天証券は、1999 年6月に日本初のインターネット専業証券として誕生し、2014年9月末現在て゛170万人を超える顧客基盤を持つ業界大手の一角て゛す。多彩な商品ラインナッフ゜をはし゛め、独自のトレーテ゛ィンク゛ツール「マーケットスヒ゜ート゛」なと゛、常にお客様の立場に立った革新的なサーヒ゛スを通し゛て、個人投資家の資産形成の実現と最良の取引環境の提供に努めています。また、楽天市場て゛のショッヒ゜ンク゛にも使えるホ゜イントフ゜ロク゛ラムの導入や、楽天銀行およひ゛楽天カート゛との連携なと゛、楽天ク゛ルーフ゜の強みを最大限に活かしたサーヒ゛スも提供しています。
【楽天証券の手数料等およひ゛リスクの説明について】
楽天証券の取扱商品等にこ゛投資いたた゛く際には、各商品等に所定の手数料や諸経費等をこ゛負担いたた゛く場合か゛あります。また、各商品等には価格の変動等による損失を生し゛るおそれか゛あります。各商品等へのこ゛投資にかかる手数料等およひ゛リスクについては、楽天証券ホームヘ゜ーシ゛の「投資にかかる手数料等およひ゛リスク」ヘ゜ーシ゛に記載されている内容や契約締結前交付書面等をよくお読みになり、内容について十分にこ゛理解くた゛さい。
商号等:楽天証券株式会社(楽天証券ホームページ)
金融商品取引業者:関東財務局長(金商)第 195 号、商品先物取引業者
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、日本商品先物取引協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会