都市連動型メタバース「バーチャル大阪」が本格オープン!吉村大阪府知事等がアバターで出演!カウントダウンセレモニーを開催
[22/03/01]
提供元:PRTIMES
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〜吉村大阪府知事と「バーチャル大阪」監修者の佐久間氏の対談動画も公開〜
大阪府・大阪市とKDDI、吉本興業ホールディングス、博報堂の三社で組成する「KDDI共同企業体」(以下 KDDI)は、2022年2月28日から本格オープンする都市連動型メタバース「バーチャル大阪」のカウントダウンセレモニーを開催しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13041/15/resize/d13041-15-5750e653164744500e19-5.png ]
「バーチャル大阪」は、2025年開催の大阪・関西万博に先がけ、大阪の都市の魅力を国内外に発信する都市連動型メタバースです。2021年12月にプレオープンし、2022年2月28日から、大阪市内の代表的なランドマークを配置し、本格オープンします。
本格オープンを記念し、新たに公開された「バーチャル大阪 新市街エリア」内にて、カウントダウンセレモニーを開催いたしました。セレモニーでは、吉村大阪府知事、松井大阪市長等がアバターで登壇。本格オープンへの想いや今後の展望等を語りカウントダウンを実施しました。
今回のアバターは、株式会社Pocket RDが開発するアバタープラットフォーム「AVATARIUM(アバタリウム)」にて作成。初めて自身のアバターを作成した吉村知事は「ここまで精巧に出来上がるんですね。自分そのままで、生まれ変わりのようです。」と驚いた様子でした。
また、吉村大阪府知事と「バーチャル大阪」ディレクターの佐久間洋司氏の対談動画は、バーチャル大阪公式サイト( https://www.virtualosaka.jp/ )や公式YouTubeアカウント(https://www.youtube.com/channel/UCTofS-Nuv1-v0AqlwDpxShA/featured)などで公開予定です。
KDDIは、本取り組みを通じ、大阪のランドマークや観光地、テーマパークなどと共に、実在都市とバーチャル空間が連動した大阪の都市の魅力発信や経済圏の拡張を目指します。
カウントダウンセレモニーの様子
[画像2: https://prtimes.jp/i/13041/15/resize/d13041-15-e9ed11694d772246bbcc-4.png ]
カウントダウンセレモニーでは、吉村大阪府知事、松井大阪市長、「バーチャル大阪」監修者の佐久間氏がアバターで登壇。
吉村大阪府知事が自身そっくりのアバターで、身振り手振りを交えながら、バーチャル大阪への期待を語った後、カウントダウンの掛け声と共に「バーチャル大阪」が本格オープン!
松井大阪市長と「バーチャル大阪」監修者の佐久間氏も拍手で祝福しました。
吉村大阪府知事アバター作成の様子
全身を撮影し、そのまま自分をアバターにすることができるアバタープラットフォー「AVATARIUM(アバタリウム)」にて作成。吉村大阪府知事は、「本当にこの機械で作成できるんですね!アバターができるのが楽しみです。」とコメントし、完成したアバターを見て「ここまで精巧に出来上がるんですね。自分そのままで、生まれ変わりのようです。」と驚き、アバターが再現できる走る・ダンスなどの動作も楽しみました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13041/15/resize/d13041-15-9ff9c3480b5ad5571a27-0.jpg ]
吉村大阪府知事×「バーチャル大阪」監修者の佐久間洋司氏とのスペシャル対談
[画像4: https://prtimes.jp/i/13041/15/resize/d13041-15-8c0a12caa1d8cffe8c05-1.jpg ]
吉村大阪府知事と「バーチャル大阪」監修者の佐久間氏は対談で、「バーチャル大阪」の展開について語りました。
吉村大阪府知事は、「バーチャル大阪の無限の可能性を追求していきたい。大阪のリアルが持つ魅力やコンテンツをバーチャルと統合させることで、大阪の魅力を日本中や世界中に発信できると思う。自治体初となるメタバースへの挑戦。チャレンジスピリッツで取り組んでいきたい。」と意気込みを語りました。
「バーチャル大阪」ディレクターの佐久間氏は、「メタバースの戦国時代の中で、自治体が先陣を切って取り組むことに大変意味があり、全力を尽くしたい。バーチャルから生まれる新しい大阪の魅力もあると思う。大阪の魅力の“発信”と“創造”までメタバースで実現していきたい。」とコメントしました。
「バーチャル大阪」について
バーチャル大阪」は大阪府、大阪市が提供、KDDI、吉本興業、博報堂からなる「KDDI共同企業体」が受託、制作を行っています。2025年大阪・関西万博に先がけ、大阪の都市魅力を国内外に発信し、万博への期待感を高めるとともに、“City of Emergence”(創発する都市)をテーマに、様々な人が集まり、一人ひとりの新たな体験や表現を通じ、大阪の新たな文化の創出・コミュニティの形成にも寄与するため構築する都市連動型メタバースです。自宅や外出先から多様なデバイスを使用して「バーチャル大阪」に参加することで、リアルタイムで世界中の人とコミュニケーションを取りながら、バーチャル音楽ライブ等のエンタメコンテンツやアバターを介したユーザー自らの創作活動など、様々な楽しみ方を体験いただけます。
「新市街」エリアについて
「新市街」エリアは、道頓堀をモチーフに大阪の街の雰囲気を再現したエリアと、大阪城やスカイビルといった代表的なランドマークが配置されたフォトスポットの広場があります。広場ではビルを上ることができるアスレチックなど、バーチャルならではの新しいアトラクションも登場します。
エリアや体験の拡張は今後も予定しており、2022年2月28日からは「バーチャル渋谷」とワープゾーンで接続され、ふたつの空間の往来が可能になります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13041/15/resize/d13041-15-240dac0934f600b14f32-2.jpg ]
詳細はバーチャル大阪公式サイト( https://www.virtualosaka.jp/ )をご確認ください。
バーチャル大阪は、VRデバイス、スマートフォン、PC/Macからご参加いただけます。
clusterの無料アカウント作成と、ご利用されるデバイス用のclusterアプリのインストールが必要です。
clusterアカウント作成:https://cluster.mu/
clusterアプリダウンロード: https://cluster.mu/downloads
参加料:無料
実施予定のイベントについて
バーチャル大阪内の特設会場にて、2022年3月12日に複数のVTuberによる音楽・トークライブイベント「auじぶん銀行 Presents VIRTUAL MUSIC LIVE」を、3月下旬に、au CM楽曲アーティストのHalf time Oldさん、もーりーしゅーとさんなどが登場するライブイベント「旅立つ君との超応援祭」を開催します。
(1)「auじぶん銀行 Presents VIRTUAL MUSIC LIVE」
実施日時:2022年3月12日午後7時開始予定
開催場所:「バーチャル大阪」特設会場
主催:KDDI株式会社
協賛:auじぶん銀行株式会社
詳細は今後バーチャル大阪公式サイト( https://www.virtualosaka.jp/ )にてお伝えします
(2)「旅立つ君との超応援祭」
実施日時:2022年3月下旬予定
開催場所:「バーチャル大阪」特設会場
主催:KDDI株式会社
「旅立つ君との超応援祭」特設サイト: https://www.au.com/pr/ouensai/
※記載されている会社名および製品などは、登録商標または商標です。
AVATARIUMについて
株式会社Pocket RDが開発する自分自身のアバターを自動生成できるプラットフォーム「AVATARIUM」は、one ID = N AVATARの考え方でTPOに合わせた「なりたい自分」を提供するプラットフォームです。
アバターの生成は完全無料。D2A(Direct to AVATAR)で、着せ替えなどの編集加工、保存、NFTの付与など、アバターの利活用でビジネスを展開致します。
https://avatarium.jp/
[画像6: https://prtimes.jp/i/13041/15/resize/d13041-15-f64bb729869e2380c48f-3.jpg ]
大阪府・大阪市とKDDI、吉本興業ホールディングス、博報堂の三社で組成する「KDDI共同企業体」(以下 KDDI)は、2022年2月28日から本格オープンする都市連動型メタバース「バーチャル大阪」のカウントダウンセレモニーを開催しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/13041/15/resize/d13041-15-5750e653164744500e19-5.png ]
「バーチャル大阪」は、2025年開催の大阪・関西万博に先がけ、大阪の都市の魅力を国内外に発信する都市連動型メタバースです。2021年12月にプレオープンし、2022年2月28日から、大阪市内の代表的なランドマークを配置し、本格オープンします。
本格オープンを記念し、新たに公開された「バーチャル大阪 新市街エリア」内にて、カウントダウンセレモニーを開催いたしました。セレモニーでは、吉村大阪府知事、松井大阪市長等がアバターで登壇。本格オープンへの想いや今後の展望等を語りカウントダウンを実施しました。
今回のアバターは、株式会社Pocket RDが開発するアバタープラットフォーム「AVATARIUM(アバタリウム)」にて作成。初めて自身のアバターを作成した吉村知事は「ここまで精巧に出来上がるんですね。自分そのままで、生まれ変わりのようです。」と驚いた様子でした。
また、吉村大阪府知事と「バーチャル大阪」ディレクターの佐久間洋司氏の対談動画は、バーチャル大阪公式サイト( https://www.virtualosaka.jp/ )や公式YouTubeアカウント(https://www.youtube.com/channel/UCTofS-Nuv1-v0AqlwDpxShA/featured)などで公開予定です。
KDDIは、本取り組みを通じ、大阪のランドマークや観光地、テーマパークなどと共に、実在都市とバーチャル空間が連動した大阪の都市の魅力発信や経済圏の拡張を目指します。
カウントダウンセレモニーの様子
[画像2: https://prtimes.jp/i/13041/15/resize/d13041-15-e9ed11694d772246bbcc-4.png ]
カウントダウンセレモニーでは、吉村大阪府知事、松井大阪市長、「バーチャル大阪」監修者の佐久間氏がアバターで登壇。
吉村大阪府知事が自身そっくりのアバターで、身振り手振りを交えながら、バーチャル大阪への期待を語った後、カウントダウンの掛け声と共に「バーチャル大阪」が本格オープン!
松井大阪市長と「バーチャル大阪」監修者の佐久間氏も拍手で祝福しました。
吉村大阪府知事アバター作成の様子
全身を撮影し、そのまま自分をアバターにすることができるアバタープラットフォー「AVATARIUM(アバタリウム)」にて作成。吉村大阪府知事は、「本当にこの機械で作成できるんですね!アバターができるのが楽しみです。」とコメントし、完成したアバターを見て「ここまで精巧に出来上がるんですね。自分そのままで、生まれ変わりのようです。」と驚き、アバターが再現できる走る・ダンスなどの動作も楽しみました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/13041/15/resize/d13041-15-9ff9c3480b5ad5571a27-0.jpg ]
吉村大阪府知事×「バーチャル大阪」監修者の佐久間洋司氏とのスペシャル対談
[画像4: https://prtimes.jp/i/13041/15/resize/d13041-15-8c0a12caa1d8cffe8c05-1.jpg ]
吉村大阪府知事と「バーチャル大阪」監修者の佐久間氏は対談で、「バーチャル大阪」の展開について語りました。
吉村大阪府知事は、「バーチャル大阪の無限の可能性を追求していきたい。大阪のリアルが持つ魅力やコンテンツをバーチャルと統合させることで、大阪の魅力を日本中や世界中に発信できると思う。自治体初となるメタバースへの挑戦。チャレンジスピリッツで取り組んでいきたい。」と意気込みを語りました。
「バーチャル大阪」ディレクターの佐久間氏は、「メタバースの戦国時代の中で、自治体が先陣を切って取り組むことに大変意味があり、全力を尽くしたい。バーチャルから生まれる新しい大阪の魅力もあると思う。大阪の魅力の“発信”と“創造”までメタバースで実現していきたい。」とコメントしました。
「バーチャル大阪」について
バーチャル大阪」は大阪府、大阪市が提供、KDDI、吉本興業、博報堂からなる「KDDI共同企業体」が受託、制作を行っています。2025年大阪・関西万博に先がけ、大阪の都市魅力を国内外に発信し、万博への期待感を高めるとともに、“City of Emergence”(創発する都市)をテーマに、様々な人が集まり、一人ひとりの新たな体験や表現を通じ、大阪の新たな文化の創出・コミュニティの形成にも寄与するため構築する都市連動型メタバースです。自宅や外出先から多様なデバイスを使用して「バーチャル大阪」に参加することで、リアルタイムで世界中の人とコミュニケーションを取りながら、バーチャル音楽ライブ等のエンタメコンテンツやアバターを介したユーザー自らの創作活動など、様々な楽しみ方を体験いただけます。
「新市街」エリアについて
「新市街」エリアは、道頓堀をモチーフに大阪の街の雰囲気を再現したエリアと、大阪城やスカイビルといった代表的なランドマークが配置されたフォトスポットの広場があります。広場ではビルを上ることができるアスレチックなど、バーチャルならではの新しいアトラクションも登場します。
エリアや体験の拡張は今後も予定しており、2022年2月28日からは「バーチャル渋谷」とワープゾーンで接続され、ふたつの空間の往来が可能になります。
[画像5: https://prtimes.jp/i/13041/15/resize/d13041-15-240dac0934f600b14f32-2.jpg ]
詳細はバーチャル大阪公式サイト( https://www.virtualosaka.jp/ )をご確認ください。
バーチャル大阪は、VRデバイス、スマートフォン、PC/Macからご参加いただけます。
clusterの無料アカウント作成と、ご利用されるデバイス用のclusterアプリのインストールが必要です。
clusterアカウント作成:https://cluster.mu/
clusterアプリダウンロード: https://cluster.mu/downloads
参加料:無料
実施予定のイベントについて
バーチャル大阪内の特設会場にて、2022年3月12日に複数のVTuberによる音楽・トークライブイベント「auじぶん銀行 Presents VIRTUAL MUSIC LIVE」を、3月下旬に、au CM楽曲アーティストのHalf time Oldさん、もーりーしゅーとさんなどが登場するライブイベント「旅立つ君との超応援祭」を開催します。
(1)「auじぶん銀行 Presents VIRTUAL MUSIC LIVE」
実施日時:2022年3月12日午後7時開始予定
開催場所:「バーチャル大阪」特設会場
主催:KDDI株式会社
協賛:auじぶん銀行株式会社
詳細は今後バーチャル大阪公式サイト( https://www.virtualosaka.jp/ )にてお伝えします
(2)「旅立つ君との超応援祭」
実施日時:2022年3月下旬予定
開催場所:「バーチャル大阪」特設会場
主催:KDDI株式会社
「旅立つ君との超応援祭」特設サイト: https://www.au.com/pr/ouensai/
※記載されている会社名および製品などは、登録商標または商標です。
AVATARIUMについて
株式会社Pocket RDが開発する自分自身のアバターを自動生成できるプラットフォーム「AVATARIUM」は、one ID = N AVATARの考え方でTPOに合わせた「なりたい自分」を提供するプラットフォームです。
アバターの生成は完全無料。D2A(Direct to AVATAR)で、着せ替えなどの編集加工、保存、NFTの付与など、アバターの利活用でビジネスを展開致します。
https://avatarium.jp/
[画像6: https://prtimes.jp/i/13041/15/resize/d13041-15-f64bb729869e2380c48f-3.jpg ]