[大学連携]20卒は業界特化型学内イベントが熱い!!
[18/05/31]
提供元:PRTIMES
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上智、横浜市立、明治、神戸大など9大学8キャンパスで実施。昨年度計1939人が参加の業界理解イベント
学ぶ→比べるを学内でその日のうちに
弊社が企画・運営する「Tsunagaru就活(以下、Tsuna就)」プロジェクトでは自主開催の企画のほかに、大学と連携した学内でのコンテンツも提供しています。先日の記事では、業界別学内ガイダンス(学内"つながり"業界理解ガイダンスの記事はコチラから→ https://bit.ly/2Je8CBS )について取り上げましたが、今回ご紹介するのはその次のステップ「業界特化型・業界理解イベント」です。
__なぜ学内で業界特化型イベント?
一般的に企業合同の企業説明会は、その活用法が難しく特に就活を始めたばかりの学生の満足度は低くなってしまいがちです。早期に学生が視野を広げ、理解が深まる機会を提供していきたい大学にとって、ただの企業説明会を開催するだけでは学生のニーズを捉えきれず、大きな課題となっていました。
一方、出展する企業にとっても業界理解に乏しく、ターゲットが明確でない学生を対象に説明を行うのは、効率が良いとは言えません。
そこでジワジワとニーズが高まっているのが、1つの業界に特化して"つながり"から業界理解を行うTsuna就の学内イベントです。
[画像: https://prtimes.jp/i/23399/15/resize/d23399-15-855766-0.jpg ]
__Tsuna就の学内イベントはココが違う!
この学内イベントは、大きく2部に分かれています。
1部.業界基礎理解
ここでは、業界代表企業による60分程度のパネルトークを通して、業界のつながりやトレンドを発信していきます。つながりに着目すると業界全体が把握できる上に、それまで学生たちに馴染みがなかったであろうBtoBの業種の役割を認知させ、視野を広げることができます。また、同業他社を比較する縦型の視点に加えて、業界内の他業種との比較を行う横型の業界研究を定着させていきます。
2部 .個別企業説明
前述した通り、このイベントの真骨頂は業界特化型であること。学生を待ち受けるのは10~20 社ほどの業界を代表する企業の数々。当然1部で身に付けた知識をそのまま個社の企業説明で活かせるので一般的な説明会のみのイベントに比べ、学生の理解の幅がグッと広がります。そして、同じ業界を構成する多くの企業の説明を聞くことで早期(10月〜2月)のうちに企業比較の機会を設けることができます。
19卒向けでは、食品、メディカル、IT・コンサル、住(まちづくり)、自動車の業界イベントを9大学で開催。
《参加学生の声》
・1部で業界全体像を理解した上で、企業の話を聞けたので理解しやすかった。
・今まで見ていなかった業界や会社を知る機会となった。
・企業説明だけでなく、業界全体の仕組みやトレンドについて知ることができた。
《18向けイベント参加企業様の声》
・業界同士のつながりを捉えられる点が良い。(食:ハウス食品様)
・川上〜川下の流れを知ることで、より1つの企業に対する理解が深まる。また企業側としても話しやすくなる。(衣:高島屋様)
・業界全体における当社の立ち位置や存在意義について整理してお伝えすることはめったにないので、良い機会になった。(住:京浜急行電鉄様)
20年卒ではさらに実施する業界を拡大するほか、各大学様のご要望にに合わせた形式をご提案いたします。
詳しいご紹介は、株式会社マキシマイズ(info@maximise.jp)までお問い合わせください。
<19卒向け開催実績>
(1)1業界特化型 つながるイベント
神戸大学様(2/14,15)、埼玉大学様(11/2)、明治大学様(駿河台・生田にて12月,2月に4回開催)、中央大学様(12/14)
(2)複数業界MIX型 つながるイベント
大阪府立大学様・大阪市立大学様・和歌山大学様3大学合同(11/15)、横浜市立大学様(12/22)、上智大学様(2/13)
学ぶ→比べるを学内でその日のうちに
弊社が企画・運営する「Tsunagaru就活(以下、Tsuna就)」プロジェクトでは自主開催の企画のほかに、大学と連携した学内でのコンテンツも提供しています。先日の記事では、業界別学内ガイダンス(学内"つながり"業界理解ガイダンスの記事はコチラから→ https://bit.ly/2Je8CBS )について取り上げましたが、今回ご紹介するのはその次のステップ「業界特化型・業界理解イベント」です。
__なぜ学内で業界特化型イベント?
一般的に企業合同の企業説明会は、その活用法が難しく特に就活を始めたばかりの学生の満足度は低くなってしまいがちです。早期に学生が視野を広げ、理解が深まる機会を提供していきたい大学にとって、ただの企業説明会を開催するだけでは学生のニーズを捉えきれず、大きな課題となっていました。
一方、出展する企業にとっても業界理解に乏しく、ターゲットが明確でない学生を対象に説明を行うのは、効率が良いとは言えません。
そこでジワジワとニーズが高まっているのが、1つの業界に特化して"つながり"から業界理解を行うTsuna就の学内イベントです。
[画像: https://prtimes.jp/i/23399/15/resize/d23399-15-855766-0.jpg ]
__Tsuna就の学内イベントはココが違う!
この学内イベントは、大きく2部に分かれています。
1部.業界基礎理解
ここでは、業界代表企業による60分程度のパネルトークを通して、業界のつながりやトレンドを発信していきます。つながりに着目すると業界全体が把握できる上に、それまで学生たちに馴染みがなかったであろうBtoBの業種の役割を認知させ、視野を広げることができます。また、同業他社を比較する縦型の視点に加えて、業界内の他業種との比較を行う横型の業界研究を定着させていきます。
2部 .個別企業説明
前述した通り、このイベントの真骨頂は業界特化型であること。学生を待ち受けるのは10~20 社ほどの業界を代表する企業の数々。当然1部で身に付けた知識をそのまま個社の企業説明で活かせるので一般的な説明会のみのイベントに比べ、学生の理解の幅がグッと広がります。そして、同じ業界を構成する多くの企業の説明を聞くことで早期(10月〜2月)のうちに企業比較の機会を設けることができます。
19卒向けでは、食品、メディカル、IT・コンサル、住(まちづくり)、自動車の業界イベントを9大学で開催。
《参加学生の声》
・1部で業界全体像を理解した上で、企業の話を聞けたので理解しやすかった。
・今まで見ていなかった業界や会社を知る機会となった。
・企業説明だけでなく、業界全体の仕組みやトレンドについて知ることができた。
《18向けイベント参加企業様の声》
・業界同士のつながりを捉えられる点が良い。(食:ハウス食品様)
・川上〜川下の流れを知ることで、より1つの企業に対する理解が深まる。また企業側としても話しやすくなる。(衣:高島屋様)
・業界全体における当社の立ち位置や存在意義について整理してお伝えすることはめったにないので、良い機会になった。(住:京浜急行電鉄様)
20年卒ではさらに実施する業界を拡大するほか、各大学様のご要望にに合わせた形式をご提案いたします。
詳しいご紹介は、株式会社マキシマイズ(info@maximise.jp)までお問い合わせください。
<19卒向け開催実績>
(1)1業界特化型 つながるイベント
神戸大学様(2/14,15)、埼玉大学様(11/2)、明治大学様(駿河台・生田にて12月,2月に4回開催)、中央大学様(12/14)
(2)複数業界MIX型 つながるイベント
大阪府立大学様・大阪市立大学様・和歌山大学様3大学合同(11/15)、横浜市立大学様(12/22)、上智大学様(2/13)