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【“島耕作”1社無報酬支援企業としてChatwork株式会社に決定！】社会をよくする企業応援プロジェクト
[23/04/29]
提供元：PRTIMES
提供元：PRTIMES
あの“島耕作”がChatwork株式会社の広告販促・集客・情報発信を無報酬で支援します。
「世の中を分かりやすくし、情報格差をなくす」をミッションに掲げ、マンガを活用して企業の集客を支援するマンガマーケティング(R)の株式会社シンフィールド（本社：東京都千代田区、代表取締役：谷口晋也、以下 シンフィールド）が社会課題の解決や社会に貢献する企業をIPの力で支援する「社会をよくする企業応援プロジェクト」で行っていた 島耕作シリーズ『島耕作』（原作：弘兼憲史 ／ 講談社）による1社無報酬支援キャンペーンの当選企業が決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38783/15/resize/d38783-15-16135dcaae2be1018d69-2.jpg ]
「社会をよくする企業応援プロジェクト」とは？
[画像2: https://prtimes.jp/i/38783/15/resize/d38783-15-4386577e2f61bf765564-1.png ]
“社会課題を解決したい”、“世の中をよくしたい”、“多くの人の心を豊かにしたい”、そんな想いを持った企業を社会貢献という新たな役割をもったマンガ・アニメIPが支援するプロジェクトです。
※IP：Intellectual Property＝知的財産
株式会社シンフィールドはこのプロジェクトを通して社会に良い影響を与える企業を
応援することでよりよい社会になることを目指しています。
※「社会をよくする企業応援プロジェクト」“島耕作”特設サイト
URL：https://sg-project.jp/shimakosaku/
1社限定 “島耕作” 無報酬支援キャンペーンとは?
2023年2月22日に「社会をよくする企業応援プロジェクト」へ“島耕作”の参画決定の
リリースと同時に「1社限定 “島耕作” 無報酬支援キャンペーン」も発表しておりました。
※キャンペーン期間：2023年2月22日〜2023年3月22日
募集期間の1ヵ月で非常に多くの企業から下記について記載した形で
ご応募いただき、その中から厳正なる検討の結果、当選企業がChatwork株式会社に決定しました。
＜記載項目＞
・行っている社会貢献活動、社会をよくする活動内容とその想い
・“島耕作”を活用したい理由
・“島耕作”利用希望内容詳細
当選企業のChatwork株式会社について
[画像3: https://prtimes.jp/i/38783/15/resize/d38783-15-c182c1cfc0429f0b326b-0.png ]
「働くをもっと楽しく、創造的に」をコーポレートミッションとして掲げるChatwork株式会社は、
国内利用者数No.1(※)のビジネスチャット「Chatwork」の提供を主力事業として展開しています。
「Chatwork」は、中小企業を中心とした民間企業、教育機関、官公庁など38.6万社以上に導入され
（2022年12月末日時点）、各組織の生産性向上やコミュニケーション活性化に貢献しています。
（※）Nielsen NetView 及びNielsen Mobile NetView Customized Report 2022年5月度調べ月次利用者（MAU:Monthly Active User）調査。調査対象はChatwork、Microsoft Teams、Slack、LINE WORKS、Skypeを含む47サービスをChatwork株式会社にて選定。
当選の背景
「働くをもっと楽しく、創造的に」をミッションとし、
人生の大半を過ごす「働く」という時間を、もっと楽しく、創造的なものにしたい。
そうすることで、人生を充実感のあるものにし、より社会を豊かにしていけると考えられており
中小企業向けにIT活用を推進し、企業のDXを進めるサポートもされています。
今後の日本社会の発展にDXが必要とされる中、多くの企業を支援され明確な社会的メッセージを
発信されていることから今回、Chatwork株式会社に決定いたしました。
▽ Chatwork株式会社 取締役COO 福田 升二（ふくだ しょうじ）コメント ▽
この度は、「社会をよくする企業応援プロジェクト」 の当選企業として弊社を選出いただき誠にありがとうございます。
アンバサダーである“島耕作”は80年代〜90年代の混沌とした日本においても、自身の信念に従って行動し会社や社会を変えていった魅力的な人物です。時代は変わりましたが、現在の世界情勢や日本経済もまた、その時以上に変化が激しくなっています。そのような中でも、“島耕作”のように荒野を切り開く気持ちで、日本の99.7%を占める中小企業に向き合いながら、社会を変革していきたいと考えています。
この企画を通して、DXや生産性向上の取り組みに興味を持っていただける中小企業が1社でも増えれば幸いです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【会社概要】
会社名：株式会社シンフィールド
所在地：〒101-0051 東京都千代田区神田神保町２丁目38−１ いちご九段ビル 4階
企業HP：https://shinfield.co.jp/
2009年より娯楽のイメージが強かったマンガをWeb・広告業界に持ち込み「マンガ＝マーケティングのツール」「マンガ＝広告クリエイティブ」と定義し新しい価値を創り出しマンガマーケティング（商標登録済）を 世の中に広めてきたパイオニア。 マンガを活用して企業の集客支援を行うマンガマーケティング(R)事業を展開。
<事業内容>
マンガマーケティング事業
マンガクリエイティブ事業
ジョブマンガ事業
有名マンガタイアップ事業
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
▼本件に関するお問い合わせ先
株式会社シンフィールド
経営企画部：天谷
電話：03-6910-0933
メール：info@shinfield.jp
サービスサイト：https://mangamarketing.jp/
※ 「マンガマーケティング」「マンガクリエイティブ」「マンガフィールド」は、株式会社シンフィールドの登録商標です。
※ その他、記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
「世の中を分かりやすくし、情報格差をなくす」をミッションに掲げ、マンガを活用して企業の集客を支援するマンガマーケティング(R)の株式会社シンフィールド（本社：東京都千代田区、代表取締役：谷口晋也、以下 シンフィールド）が社会課題の解決や社会に貢献する企業をIPの力で支援する「社会をよくする企業応援プロジェクト」で行っていた 島耕作シリーズ『島耕作』（原作：弘兼憲史 ／ 講談社）による1社無報酬支援キャンペーンの当選企業が決定しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/38783/15/resize/d38783-15-16135dcaae2be1018d69-2.jpg ]
「社会をよくする企業応援プロジェクト」とは？
[画像2: https://prtimes.jp/i/38783/15/resize/d38783-15-4386577e2f61bf765564-1.png ]
“社会課題を解決したい”、“世の中をよくしたい”、“多くの人の心を豊かにしたい”、そんな想いを持った企業を社会貢献という新たな役割をもったマンガ・アニメIPが支援するプロジェクトです。
※IP：Intellectual Property＝知的財産
株式会社シンフィールドはこのプロジェクトを通して社会に良い影響を与える企業を
応援することでよりよい社会になることを目指しています。
※「社会をよくする企業応援プロジェクト」“島耕作”特設サイト
URL：https://sg-project.jp/shimakosaku/
1社限定 “島耕作” 無報酬支援キャンペーンとは?
2023年2月22日に「社会をよくする企業応援プロジェクト」へ“島耕作”の参画決定の
リリースと同時に「1社限定 “島耕作” 無報酬支援キャンペーン」も発表しておりました。
※キャンペーン期間：2023年2月22日〜2023年3月22日
募集期間の1ヵ月で非常に多くの企業から下記について記載した形で
ご応募いただき、その中から厳正なる検討の結果、当選企業がChatwork株式会社に決定しました。
＜記載項目＞
・行っている社会貢献活動、社会をよくする活動内容とその想い
・“島耕作”を活用したい理由
・“島耕作”利用希望内容詳細
当選企業のChatwork株式会社について
[画像3: https://prtimes.jp/i/38783/15/resize/d38783-15-c182c1cfc0429f0b326b-0.png ]
「働くをもっと楽しく、創造的に」をコーポレートミッションとして掲げるChatwork株式会社は、
国内利用者数No.1(※)のビジネスチャット「Chatwork」の提供を主力事業として展開しています。
「Chatwork」は、中小企業を中心とした民間企業、教育機関、官公庁など38.6万社以上に導入され
（2022年12月末日時点）、各組織の生産性向上やコミュニケーション活性化に貢献しています。
（※）Nielsen NetView 及びNielsen Mobile NetView Customized Report 2022年5月度調べ月次利用者（MAU:Monthly Active User）調査。調査対象はChatwork、Microsoft Teams、Slack、LINE WORKS、Skypeを含む47サービスをChatwork株式会社にて選定。
当選の背景
「働くをもっと楽しく、創造的に」をミッションとし、
人生の大半を過ごす「働く」という時間を、もっと楽しく、創造的なものにしたい。
そうすることで、人生を充実感のあるものにし、より社会を豊かにしていけると考えられており
中小企業向けにIT活用を推進し、企業のDXを進めるサポートもされています。
今後の日本社会の発展にDXが必要とされる中、多くの企業を支援され明確な社会的メッセージを
発信されていることから今回、Chatwork株式会社に決定いたしました。
▽ Chatwork株式会社 取締役COO 福田 升二（ふくだ しょうじ）コメント ▽
この度は、「社会をよくする企業応援プロジェクト」 の当選企業として弊社を選出いただき誠にありがとうございます。
アンバサダーである“島耕作”は80年代〜90年代の混沌とした日本においても、自身の信念に従って行動し会社や社会を変えていった魅力的な人物です。時代は変わりましたが、現在の世界情勢や日本経済もまた、その時以上に変化が激しくなっています。そのような中でも、“島耕作”のように荒野を切り開く気持ちで、日本の99.7%を占める中小企業に向き合いながら、社会を変革していきたいと考えています。
この企画を通して、DXや生産性向上の取り組みに興味を持っていただける中小企業が1社でも増えれば幸いです。
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【会社概要】
会社名：株式会社シンフィールド
所在地：〒101-0051 東京都千代田区神田神保町２丁目38−１ いちご九段ビル 4階
企業HP：https://shinfield.co.jp/
2009年より娯楽のイメージが強かったマンガをWeb・広告業界に持ち込み「マンガ＝マーケティングのツール」「マンガ＝広告クリエイティブ」と定義し新しい価値を創り出しマンガマーケティング（商標登録済）を 世の中に広めてきたパイオニア。 マンガを活用して企業の集客支援を行うマンガマーケティング(R)事業を展開。
<事業内容>
マンガマーケティング事業
マンガクリエイティブ事業
ジョブマンガ事業
有名マンガタイアップ事業
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▼本件に関するお問い合わせ先
株式会社シンフィールド
経営企画部：天谷
電話：03-6910-0933
メール：info@shinfield.jp
サービスサイト：https://mangamarketing.jp/
※ 「マンガマーケティング」「マンガクリエイティブ」「マンガフィールド」は、株式会社シンフィールドの登録商標です。
※ その他、記載の会社名、製品名は、それぞれの会社の商標もしくは登録商標です。
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