LGBTQ+の元就活生と考える、自分を偽らず、自分らしさを表現できる就活とは?パンテーン『#PrideHair』プロジェクトが始動
[20/09/30]
提供元:PRTIMES
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76%のLGBTQ+の元就活生が、「就職活動で、セクシュアル・マイノリティであることを選考企業に隠したことがある」と回答
P&G(本社:神戸市)が展開する1945年に生まれたヘアケアブランドのパンテーンは、「あなたらしい髪の美しさを通じて、すべての人の前向きな一歩をサポートする」ことをブランド理念として掲げています。これまでブランドメッセージ「#HairWeGo さあ、この髪でいこう。」のもと、ひとりひとりの個性について考えるきっかけ作りを、キャンペーンを通じて展開してまいりました。
ひっつめ髪に代表される日本の画一的な就職活動のあり方について、パンテーンが2年前に投じた小さな一石。それは少しずつではありますが、社会に広まりつつあります。3年目となる今年は、LGBTQ+の元就活生の体験談をもとに、自分を偽らずに、自分らしさを表現できる就職活動について考える「#PrideHair」プロジェクトを本日2020年9月30日より順次展開してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42936/15/resize/d42936-15-608775-0.jpg ]
『#PrideHair』プロジェクト背景
P&Gインターナショナル オペレーションズ シンガポール
APAC ヘアケア フォーカス・マーケット シニア ブランド ディレクター
大倉 佳晃
[画像2: https://prtimes.jp/i/42936/15/resize/d42936-15-315348-5.jpg ]
「画一的」「無個性」と表現されることの多い日本の就職活動。パンテーンは、これまで髪を通して、自分を自分らしく表現できる就職活動のあり方について皆様と一緒に考えてきました。その中でも「“型”にはまらなければ不採用にされてしまうのでは?」「自分らしさを出したいのに、隠している。」というのは就活生の多くが抱えている不安であり、LGBTQ+の就活生が抱えている不安でもありました。
日本でLGBTQ+に該当する人は8.9%*1と言われています。これは左利きの人やAB型の人と近い割合*1 です。しかし、採用における理解が十分に進んでいるかというと残念ながらそうとは言いきれません。私たちが独自に行った調査では、76%のLGBTQ+の元就活生が、「就職活動で、セクシュアル・マイノリティであることを選考企業に隠したことがある」と回答しました。その理由として最も多かったのが、「選考に影響があると思ったため」でした。(後述、参考資料参照)
今回、LGBTQ+の元就活生との対話を通して、自分を偽らずに、自分らしさを表現することの大切さ、そして髪がその小さな一歩となれるということを感じました。本プロジェクトでは、「#PrideHair」という#(ハッシュタグ)のもと、広告を通じて実際の体験談を伝えていくことで、皆さまとよりよい就活のあり方について考え、多くの方が前向きな一歩を踏み出せる後押しができたらと願っています。 *1参考「LGBT調査2018」(電通ダイバーシティ・ラボ)
プロジェクト期間 : 2020年9月30日(水)〜
サイトURL : https://pantene.jp/ja-jp/hair-we-go/pride-hair
このページではLGBTQ+の元就活生にご自身の経験をもとにエピソードを語っていただきました。
ぜひご覧ください。
LGBTQ+の元就活生の体験談 (WEBサイト抜粋)
自分の一部分だけのせいで差別され、内定が取れないというリスクを冒したくない。だから就活でも伝えませんでしたし、就職しても話せないと覚悟していました。【ノンバイナリー/デミセクシュアル・30歳・英語教師】
就職や転職活動ではとにかく、そつなく目立ち過ぎないようにまわりと同調することに腐心していました。ある企業の役員面接で私の髪型が話題になり「髪型より仕事に気を遣ってもらいたいね」という男性役員の発言に続けて人事担当の女性管理職が「ちょっとゲイっぽく見えますよね」と発言したことから「キミその気あるの?」という典型的な「性的指向と性自認」に対するハラスメントトークが続いたことがあります。【ゲイ・52歳・外資系メーカー勤務】
自分のセクシャルについて、抵抗無く言える環境が企業にあったらいいなと思います。自分らしさを出したり、LGBTQ+でもいやすい環境をアピールしている企業は増えてきましたが、多くが実際には中身が付いてきていないというイメージ。企業が表明していても、働いている人々がみんな理解しているわけではありません。みんなが理解を深められる環境作りも積極的に取り入れてくれたら、より自分らしくいられる人が増えるのではないかと思います。【レズビアン・31歳・建設系会社勤務】
広告展開概要
■新聞広告朝日新聞 9月30日(水) 15段カラー広告
[画像3: https://prtimes.jp/i/42936/15/resize/d42936-15-978236-1.jpg ]
■交通広告
掲載期間:2020年9月30日(水)〜2020年10月4日(日)掲載場所:東急田園都市線 渋谷駅(B2F)・東急東横線 渋谷駅(B4F)・東京メトロ線 新宿駅(B1F)
[画像4: https://prtimes.jp/i/42936/15/resize/d42936-15-409886-2.jpg ]
LGBTQ+元就活生への調査
【TOPIC1.】
76%のLGBTQ+の元就活生が、
「就職活動で、セクシュアル・マイノリティであることを選考企業に隠したことがある」と回答しました。
「隠したことがある」理由としては、1位が「選考に影響があると思ったため」、
2位が「受け入れてもらえるか不安だったため」という実態が明らかになりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/42936/15/resize/d42936-15-340390-3.jpg ]
【TOPIC2.】
就職活動において悩んだことがあるものについて聞いたとろ、
約5割のLGBTQ+の元就活生が、「就職活動において、髪型に悩んだことがある」と回答しました。
これは最も多かった「服装(約6割)」に続き2番目に多い悩みでした。
【TOPIC3.】
最後に、企業側に対して思うことを聞きました。
72%のLGBTQ+の元就活生が、「企業側に、セクシュアル・マイノリティの方に配慮した就職活動を望む」と回答。
多くのLGBTQ+の元就活生が、企業側に対してセクシュアル・マイノリティの方に配慮した就職活動を望んでいることがわかりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/42936/15/resize/d42936-15-797757-4.jpg ]
■調査概要
【 調査地域 】 全国
【対象者条件】 LGBTQ+のいずれかに該当し過去就職活動をしたことがある男女・20歳〜59歳
【 調査手法 】 インターネット調査
【 実査期間 】 2020年9月17日(木)〜2020年9月24日(木)
【サンプル数】 300人
■「#HairWeGo さあ、この髪でいこう。」キャンペーンこれまでの歩み
パンテーンは、「あなたらしい髪の美しさを通して、すべての人の前向きな一歩をサポートする」ことをブランド理念に掲げています。2018年よりブランドメッセージ「#HairWeGo さあ、この髪でいこう。」のもと、就職活動における個性の尊重などをテーマに、自分らしい髪で一歩を踏み出す、すべての人を応援してきました。
詳しくは下記のURLをご覧ください。
#HairWeGo さあ、この髪でいこう。(https://pantene.jp/ja-jp/hair-we-go)
■パンテーンのLGBTQ+ コミュニティへのサポート
パンテーンは、画一的な社会の価値観を超えて、多様な美について考える“I’m BeautifuLGBTQ+”キャンペーンをはじめ、WORLD PRIDEへのスポンサーシップなど、世界各国でLGBTQ+コミュニティへのサポートを行っています。
■P&Gのダイバーシティー&インクルージョン(多様性の受容と活用)の取り組み
P&Gは、1992年から25年以上に渡り、ダイバーシティー&インクルージョン(多様性の受容と活用)に取り組んできました。初期は女性活躍推進からはじまり、徐々に国籍、性自認を超えた「ひとりひとりの違い」を尊重する組織づくりへと移行し、現在は多様性を尊重する“文化”を支える“制度”に加え、個人の多様性を積極的に活かす「インクルージョン」“スキル”向上に取り組んでいます。
採用活動においても、役員・人事部門・面接官に対してLGBTQ+をはじめ、多様性への理解を深める研修を実施しています。また、面接を行う社員のバイアスを少しでも排除するために2014年からエントリーシートの写真欄を削除しており、2019年には性別欄に「その他」という選択肢を設定しました。2021年には生年月日情報も削除することで、年齢によるバイアスも排除します。
また、LGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティに関する情報発信を行うプライドハウス東京(http://pridehouse.jp)への協賛等も行っています。2020年2月に発足した社内の支援者(アライ)コミュニティもよりインクルーシブな職場環境づくりに向けての活動を進めています。お互いを尊重し受け入れることで、誰もが安心して自分らしくいられる世界を育むことが私たちの願いです。今後も、社内の理解を深め、社内活動で得た知見をより対外的に発信していくことで、社会全体の理解促進に努めてまいります。
<パンテーンとは>
健やかな髪へと導くヘアケア製品をお届けするパンテーンは、「あなたらしい髪の美しさを通して、すべての人の前向きな一歩をサポートする」ことをブランド理念として掲げています。ひとりひとりのスタイルや髪悩みに応える「新パンテーン」は美容乳液配合*1で、夕方5時以降もパサつき、ひろがり、うねりフリーの髪へと導きます。また、最高級パンテーン「ミラクルズ」は高級美容液を配合し、思わずさわりたくなる、カシミアのようになめらかな髪へと導きます。ひとりひとりが本当に好きな髪に出会い、一歩踏み出すことをパンテーンはシリーズ全体を通じてサポートしてまいります。(http://www.pantene.jp/)
*1 パンテーン プレミアム ダメージ リペアー シャンプー/トリートメント、パンテーン スーパー モイスト スムース シャンプー/トリートメント、パンテーン ミセラー スカルプ クレンズ トリートメント、パンテーン ミセラー ボリューム トリートメント、パンテーン リペアー ゴールデン カプセル ミルクに配合
<P&Gについて>
P&Gは、高い信頼と優れた品質の製品ブランドを通じて、世界中の人々の暮らしに触れ、よりよいものにしています。日本では、衣料用洗剤「アリエール」「ボールド」「さらさ」をはじめとして、柔軟剤「レノア」、エアケア製品「ファブリーズ」、台所用洗剤「ジョイ」、紙おむつ「パンパース」、吸水ケアブランド「ウィスパー」、ヘアケアブランド「パンテーン」「h&s」「ヘアレシピ」、スキンケア製品「SK-II」、シェーブケアブランド「ジレット」「ブラウン」、オーラルケアブランド「Oral-B by Braun」など、様々な製品を提供しています。(https://jp.pg.com/)
P&G(本社:神戸市)が展開する1945年に生まれたヘアケアブランドのパンテーンは、「あなたらしい髪の美しさを通じて、すべての人の前向きな一歩をサポートする」ことをブランド理念として掲げています。これまでブランドメッセージ「#HairWeGo さあ、この髪でいこう。」のもと、ひとりひとりの個性について考えるきっかけ作りを、キャンペーンを通じて展開してまいりました。
ひっつめ髪に代表される日本の画一的な就職活動のあり方について、パンテーンが2年前に投じた小さな一石。それは少しずつではありますが、社会に広まりつつあります。3年目となる今年は、LGBTQ+の元就活生の体験談をもとに、自分を偽らずに、自分らしさを表現できる就職活動について考える「#PrideHair」プロジェクトを本日2020年9月30日より順次展開してまいります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/42936/15/resize/d42936-15-608775-0.jpg ]
『#PrideHair』プロジェクト背景
P&Gインターナショナル オペレーションズ シンガポール
APAC ヘアケア フォーカス・マーケット シニア ブランド ディレクター
大倉 佳晃
[画像2: https://prtimes.jp/i/42936/15/resize/d42936-15-315348-5.jpg ]
「画一的」「無個性」と表現されることの多い日本の就職活動。パンテーンは、これまで髪を通して、自分を自分らしく表現できる就職活動のあり方について皆様と一緒に考えてきました。その中でも「“型”にはまらなければ不採用にされてしまうのでは?」「自分らしさを出したいのに、隠している。」というのは就活生の多くが抱えている不安であり、LGBTQ+の就活生が抱えている不安でもありました。
日本でLGBTQ+に該当する人は8.9%*1と言われています。これは左利きの人やAB型の人と近い割合*1 です。しかし、採用における理解が十分に進んでいるかというと残念ながらそうとは言いきれません。私たちが独自に行った調査では、76%のLGBTQ+の元就活生が、「就職活動で、セクシュアル・マイノリティであることを選考企業に隠したことがある」と回答しました。その理由として最も多かったのが、「選考に影響があると思ったため」でした。(後述、参考資料参照)
今回、LGBTQ+の元就活生との対話を通して、自分を偽らずに、自分らしさを表現することの大切さ、そして髪がその小さな一歩となれるということを感じました。本プロジェクトでは、「#PrideHair」という#(ハッシュタグ)のもと、広告を通じて実際の体験談を伝えていくことで、皆さまとよりよい就活のあり方について考え、多くの方が前向きな一歩を踏み出せる後押しができたらと願っています。 *1参考「LGBT調査2018」(電通ダイバーシティ・ラボ)
プロジェクト期間 : 2020年9月30日(水)〜
サイトURL : https://pantene.jp/ja-jp/hair-we-go/pride-hair
このページではLGBTQ+の元就活生にご自身の経験をもとにエピソードを語っていただきました。
ぜひご覧ください。
LGBTQ+の元就活生の体験談 (WEBサイト抜粋)
自分の一部分だけのせいで差別され、内定が取れないというリスクを冒したくない。だから就活でも伝えませんでしたし、就職しても話せないと覚悟していました。【ノンバイナリー/デミセクシュアル・30歳・英語教師】
就職や転職活動ではとにかく、そつなく目立ち過ぎないようにまわりと同調することに腐心していました。ある企業の役員面接で私の髪型が話題になり「髪型より仕事に気を遣ってもらいたいね」という男性役員の発言に続けて人事担当の女性管理職が「ちょっとゲイっぽく見えますよね」と発言したことから「キミその気あるの?」という典型的な「性的指向と性自認」に対するハラスメントトークが続いたことがあります。【ゲイ・52歳・外資系メーカー勤務】
自分のセクシャルについて、抵抗無く言える環境が企業にあったらいいなと思います。自分らしさを出したり、LGBTQ+でもいやすい環境をアピールしている企業は増えてきましたが、多くが実際には中身が付いてきていないというイメージ。企業が表明していても、働いている人々がみんな理解しているわけではありません。みんなが理解を深められる環境作りも積極的に取り入れてくれたら、より自分らしくいられる人が増えるのではないかと思います。【レズビアン・31歳・建設系会社勤務】
広告展開概要
■新聞広告朝日新聞 9月30日(水) 15段カラー広告
[画像3: https://prtimes.jp/i/42936/15/resize/d42936-15-978236-1.jpg ]
■交通広告
掲載期間:2020年9月30日(水)〜2020年10月4日(日)掲載場所:東急田園都市線 渋谷駅(B2F)・東急東横線 渋谷駅(B4F)・東京メトロ線 新宿駅(B1F)
[画像4: https://prtimes.jp/i/42936/15/resize/d42936-15-409886-2.jpg ]
LGBTQ+元就活生への調査
【TOPIC1.】
76%のLGBTQ+の元就活生が、
「就職活動で、セクシュアル・マイノリティであることを選考企業に隠したことがある」と回答しました。
「隠したことがある」理由としては、1位が「選考に影響があると思ったため」、
2位が「受け入れてもらえるか不安だったため」という実態が明らかになりました。
[画像5: https://prtimes.jp/i/42936/15/resize/d42936-15-340390-3.jpg ]
【TOPIC2.】
就職活動において悩んだことがあるものについて聞いたとろ、
約5割のLGBTQ+の元就活生が、「就職活動において、髪型に悩んだことがある」と回答しました。
これは最も多かった「服装(約6割)」に続き2番目に多い悩みでした。
【TOPIC3.】
最後に、企業側に対して思うことを聞きました。
72%のLGBTQ+の元就活生が、「企業側に、セクシュアル・マイノリティの方に配慮した就職活動を望む」と回答。
多くのLGBTQ+の元就活生が、企業側に対してセクシュアル・マイノリティの方に配慮した就職活動を望んでいることがわかりました。
[画像6: https://prtimes.jp/i/42936/15/resize/d42936-15-797757-4.jpg ]
■調査概要
【 調査地域 】 全国
【対象者条件】 LGBTQ+のいずれかに該当し過去就職活動をしたことがある男女・20歳〜59歳
【 調査手法 】 インターネット調査
【 実査期間 】 2020年9月17日(木)〜2020年9月24日(木)
【サンプル数】 300人
■「#HairWeGo さあ、この髪でいこう。」キャンペーンこれまでの歩み
パンテーンは、「あなたらしい髪の美しさを通して、すべての人の前向きな一歩をサポートする」ことをブランド理念に掲げています。2018年よりブランドメッセージ「#HairWeGo さあ、この髪でいこう。」のもと、就職活動における個性の尊重などをテーマに、自分らしい髪で一歩を踏み出す、すべての人を応援してきました。
詳しくは下記のURLをご覧ください。
#HairWeGo さあ、この髪でいこう。(https://pantene.jp/ja-jp/hair-we-go)
■パンテーンのLGBTQ+ コミュニティへのサポート
パンテーンは、画一的な社会の価値観を超えて、多様な美について考える“I’m BeautifuLGBTQ+”キャンペーンをはじめ、WORLD PRIDEへのスポンサーシップなど、世界各国でLGBTQ+コミュニティへのサポートを行っています。
■P&Gのダイバーシティー&インクルージョン(多様性の受容と活用)の取り組み
P&Gは、1992年から25年以上に渡り、ダイバーシティー&インクルージョン(多様性の受容と活用)に取り組んできました。初期は女性活躍推進からはじまり、徐々に国籍、性自認を超えた「ひとりひとりの違い」を尊重する組織づくりへと移行し、現在は多様性を尊重する“文化”を支える“制度”に加え、個人の多様性を積極的に活かす「インクルージョン」“スキル”向上に取り組んでいます。
採用活動においても、役員・人事部門・面接官に対してLGBTQ+をはじめ、多様性への理解を深める研修を実施しています。また、面接を行う社員のバイアスを少しでも排除するために2014年からエントリーシートの写真欄を削除しており、2019年には性別欄に「その他」という選択肢を設定しました。2021年には生年月日情報も削除することで、年齢によるバイアスも排除します。
また、LGBTQ+などのセクシュアル・マイノリティに関する情報発信を行うプライドハウス東京(http://pridehouse.jp)への協賛等も行っています。2020年2月に発足した社内の支援者(アライ)コミュニティもよりインクルーシブな職場環境づくりに向けての活動を進めています。お互いを尊重し受け入れることで、誰もが安心して自分らしくいられる世界を育むことが私たちの願いです。今後も、社内の理解を深め、社内活動で得た知見をより対外的に発信していくことで、社会全体の理解促進に努めてまいります。
<パンテーンとは>
健やかな髪へと導くヘアケア製品をお届けするパンテーンは、「あなたらしい髪の美しさを通して、すべての人の前向きな一歩をサポートする」ことをブランド理念として掲げています。ひとりひとりのスタイルや髪悩みに応える「新パンテーン」は美容乳液配合*1で、夕方5時以降もパサつき、ひろがり、うねりフリーの髪へと導きます。また、最高級パンテーン「ミラクルズ」は高級美容液を配合し、思わずさわりたくなる、カシミアのようになめらかな髪へと導きます。ひとりひとりが本当に好きな髪に出会い、一歩踏み出すことをパンテーンはシリーズ全体を通じてサポートしてまいります。(http://www.pantene.jp/)
*1 パンテーン プレミアム ダメージ リペアー シャンプー/トリートメント、パンテーン スーパー モイスト スムース シャンプー/トリートメント、パンテーン ミセラー スカルプ クレンズ トリートメント、パンテーン ミセラー ボリューム トリートメント、パンテーン リペアー ゴールデン カプセル ミルクに配合
<P&Gについて>
P&Gは、高い信頼と優れた品質の製品ブランドを通じて、世界中の人々の暮らしに触れ、よりよいものにしています。日本では、衣料用洗剤「アリエール」「ボールド」「さらさ」をはじめとして、柔軟剤「レノア」、エアケア製品「ファブリーズ」、台所用洗剤「ジョイ」、紙おむつ「パンパース」、吸水ケアブランド「ウィスパー」、ヘアケアブランド「パンテーン」「h&s」「ヘアレシピ」、スキンケア製品「SK-II」、シェーブケアブランド「ジレット」「ブラウン」、オーラルケアブランド「Oral-B by Braun」など、様々な製品を提供しています。(https://jp.pg.com/)